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2015年6月

2015年6月26日 (金)

デタラメ質問・・・辻元清美(民主党?)、中味の無い質問・・・太田和美(維新の党?)

今日は終日、衆議院特別委員会のNHK中継を観た。

民主党は、岡田代表が「安保法制」で質問に立ったが、既に議論が尽くされていることで、目新しいことは何もない。

安倍総理を批判する要点は、次の三つだ。

①政府・安倍総理は、説明不十分だ。(国民は不安を感じている)

②安保法制は、憲法違反の疑義がある。(出し直した方が良い)

③国民の大半は、採決に反対している。(延長国会に反対)

始まったばかりなのに、「説明不十分」と言い、而も丁寧な説明を「長い!」と言って批判する。

最高裁が憲法の番人であることを忘れ、憲法違反と言って「学者」に依拠し、政治家としての矜持と責任を放棄する。

さらに、今の段階での「世論調査」を盾にして、「反対」している。

岡田代表ですら、この様なレベルだから、他の野党議員の質問は、眠くなるようなものばかりだった。

まず、辻元清美だが、安倍総理の「言葉尻」を捉え、それを「歪め」て批判する。

さすがに、安倍総理は、「そのような事を云っていません」「私の言葉を正確に聞いてください」「言ってもいないことを前提に、質問されても答えようがない」と反論した。

もっと酷いのは、太田和美の質問である。

聴いていて、呆れるほど中味が無い。

辻元清美は、相手の「言葉尻」を捉えて「歪め」て批判するデイベート術を持っている。

だが、太田和美はそれすらない。

太田和美さんは、元々民主党の小沢ガールズだった人だが、いつの間には『維新の党』である。

維新の党は、余程の人材難なのか?

要するに、野党は「慎重に審議せよ!」というだけで、議論の中味が無いのだ。

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2015年6月24日 (水)

共産党・民主党が院外闘争へ?議会制民主主義の否定

夕方、「(戦争法案?反対!の国会包囲」をやるというニュース(TBS)が報道された。

これは、左翼市民グループ(9条派)が主導する街頭デモに、共産党と民主党が参加するというものらしい。

国会周辺で、「反対のデモンストレーション(示威行為)」をするのは、日常茶飯事であるが、今日の報道は、いつもと少し違う。

普通、報道というものは出来事(結果)を、知らせるものだ。

だが、夕方のTBS報道は「これから始まる」「みんなで反対しよう」という、告知型・扇動型報道である。

いつもと違う点である。

さらに、「共産党と民主党が参加する」「(民主党の)長妻代表代行が間もなく到着」と、「告知」していた。

現在の民主党は、共産党と同じく、「国会審議拒否」を繰り返した。

安倍政権が、腹をくくって「国会大幅延長」を決めると、それにも反対した。

維新の会が「対案」路線へと進んでいるのに対して、民主党は「対案」を拒否している。

民主党は、「廃案」に追い込む院外闘争路線へとシフトした。

これは、議会制民主主義の否定である。

共産党は「確信犯」である。

だが、民主党は「国会を離れ」、夢遊病者のごとく街頭を徘徊している。

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2015年6月23日 (火)

慰霊の日に・・・沖縄県民のマナーが悪い!

沖縄県民のマナーが悪いと思う。

今日、沖縄慰霊の日式典が行われた。

安倍総理安倍総理のスピーチに、出席者(沖縄県民)から「何しにきたんだ」「嘘言うな」「帰れ」コールが起こった。

慰霊の式典の最中に、このような罵声を浴びせるなんて、マナー悪過ぎだ。

マスコミは、「基地のない平和な島を!」「二度と戦争をしてはいけない」みたいな取り上げ方をしている。

基地があれば、「戦争に巻き込まれる」というプロパガンダだ。

このプロパガンダは、左翼マスコミがよく使うフレーズだ。

だが、「慰霊」とは、静かにするべきである。静かに、平和を誓うべきである。

総理大臣に対して、「帰れ」とは何様のつもりだ!

沖縄県民のマナーが悪い!

この一言に尽きる。

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2015年6月22日 (月)

日韓外相会談

日韓外相会談が実現!というニュースが、『ひるおび』(TBS)で話題になっていた。

NHK・朝日・TBS風にいうならば、日韓関係は次の様に表現される。

①隣国との首脳会談が行われない事は「異常」な事

②(外相会談は)日韓首脳会談への双方の「歩み寄り」

だが、私は次の様に思う。

①について、「首脳会談」が行われない事は「異常な事」である。だが、「異常」であるが、「(我が国の)危機」ではない。首脳会談は止っていても、民間の交流は止っていないし止めてもいない。「安保法制」でいう「(我が国の)存立危機」とは程遠い。

②について、「双方の歩み寄り」というが、韓国が「明治産業革命の世界遺産への登録」にあれだけ反対していたのに何故、賛成するのか?日本が歩み寄りを見せたという中味は何か?ニュースを聴くだけでは不明である。

憶測では、「米国の圧力」が日韓双方にあったといわれていた。

多分それは正しいが、むしろ「米国は、韓国の異常性にウンザリしている」というのが背景である。

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2015年6月20日 (土)

民主党は、共産党の亜流となった

最近の民主党は、酷いねえ。

どう見たって共産党の亜流でしかない。

「説明不十分」「強行採決反対」という陳腐なスローガンを掲げ、暴力的に審議拒否をするばかり。

安保法制について、学者の「違憲論」に沿って安倍政権を批判するだけ。

民主党には、政治家としての矜持も理念もない。

小生意気な枝野幹事長は、「(高村副総裁を批判し)大学で憲法を学び直せ」と言った。

そういう枝野こそ、「高校社会の学習内容(=憲法の番人は最高裁)」を学び直すべきだ。

その点、橋下徹大阪市長は、さすがだネエ。

維新の党の安保法制「対案」を、「政府与党案にケチつけるだけ」「こんなのは対案とは言えない」と、執行部を批判した。

安倍総理との会談内容は分からない。

だが、二人は紛れもなく日本の将来を考える愛国者である。

「安倍=橋下会談」は日本にとって歴史的な会談となった。

松野代表は、「民主党との共闘」「野党再編」などというケチな事を考えず、是々非々の王道を歩むのが正しい選択肢だ。

共産党=民主党とは、一線を画すべきだ。

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2015年6月18日 (木)

衆議院予算委員会

衆議院予算委員会を終日、NHKテレビ中継で観る。 今日の質疑は、主に安保法制、年金情報漏れ、などが話題になった。 不思議な事に、というか、当たり前かもしれないが、今日は一度も審議が中断しなかった。 民主党・共産党議員による、厚生労働委員会での「暴力」的、審議妨害に対して、国民の批判が高まったことが一つの原因だろう。 まあ、冷静に議論することは良いことだ。 今日、中継を観ていて、実は、議論の論点は出尽くしていると感じた。 」 民主党は、学者の意見を背景にしながら「違憲だ」と主張した。 それに対して、安倍総理は、理由を説明しながら「違憲ではない」と主張した。 国会で議論すればよい。 安保法制は難解だから、「国民の理解が不十分」『説明が不十分」という世論が多い。 だが、小野寺議員の質疑などで、少しずつ、少しづつ、理解は広まっている。 安倍政権は、正しいことをやるのだから、忍耐強く審議(説明)を尽くしてほしい。

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2015年6月13日 (土)

民主党の騒動師が審議妨害

「労働者派遣法改正案」の審議に抵抗していたニュース映像があった。

民主党の騒動師・山井和則が声を荒げて扇動していたが、醜い姿である。

国会戦術なのだろうが、審議を妨害するとは国会議員としてあるまじき行動である。

維新の足立氏は、厚労委で、「民主党は反対のための反対だ」として民主党の欠席・妨害を厳しく批判した。

維新には、少し良識が残っていたようだ。

共産党は、「野党第一党の民主が欠席したまま審議すべきではない」として民主党に同調している、

驚くことに民主党と共産党は、同委員会だけでなく平和安全法制特別委員会など他の4委員会も欠席した。

安保法制についても、国民は「(国会内で)丁寧な説明」を求めているのだから、審議はするべきである。

このようなボイコット戦術(挙句の果ては、時間切れ廃案)は、国民には到底支持されない。

旧態依然とした、民主党の国会戦術である。

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2015年6月12日 (金)

憲法の番人は最高裁判所である、憲法学者ではない!

憲法調査会で、3名の憲法学者が、安保法制について「違憲」という自説を述べた。

これをもって、民主党の枝野幹事長は、「(学者が言うんだから)違憲だ!」と言って、安保法制に反対している。

これに対して、自民党の高村副総裁は、「憲法の番人は最高裁判所である」「(安保法制は)最高裁の砂川判決から整合性を保っている」として、真っ向から反論している。

私は、法律学は素人だが、次の事は高校生でも常識である。

(1)日本は、三権(立法・行政・司法)分立している。

(2)法律を作るのは立法府(国会)の仕事である。

(3)憲法改正は、国会発議(2/3以上の賛成)で、国民投票の過半数の賛成が必要。

(4)『違憲立法審査権』(※)は、裁判所に有り、最終的判断は最高裁がする。

 (※)国会で制定される法律などが、憲法に違反していないか審査すること。

(5)憲法の番人は最高裁判所である。

即ち、安保法制が違憲かどうか?は、裁判所(終結として最高裁)の仕事である。

これをもって、「最高裁が憲法の番人」ということを高校生時代に勉強したはずである。

遵って、高村副総裁の主張が正しく、「(学者が言うんだから)違憲」という枝野幹事長の主張は、間違っている。

それに、枝野氏は、国会議員としての矜持がまるで無い。

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2015年6月11日 (木)

民主党の騒動師「三羽烏」によって、潮目が変わったのか?

テレビ番組で、著名な政治評論家が、「潮目が変わった」と発言していた。

即ち、国会運営で、与党(自公)絶対優位の潮流から、野党攻勢の潮流へと「潮目」が変わったというのである。

その原因を三つ挙げていた。

①憲法学者(3名)の「違憲」表明

②総理大臣の「早く質問しろよ」ヤジ

③日本年金機構への「サイバー攻撃」情報流出

何れも、民主党が鬼の首をとったかのように騒いでいるが、果たして潮目が変わったのか?

①については、枝野幸男。②については辻元清美。③については、山井和則らが中心になって騒動を起こしている。

枝野幸男、辻元清美、山井和則は、民主党の騒動師「三羽烏」だ。

「騒動師」という理由は、①②③を口実として、国会審議をストップさせようといている事である。

考えても見たまえ!

①憲法学者(3名)の「違憲」表明は、安保法制の国会審議とは別である。枝野も弁護士なのに、同じ弁護士の高村氏に「大学に行って憲法を学び直せ」と暴言を吐いた。国会議員としてのプライドはどこに行ったのか?

②総理大臣の「早く質問しろよ」ヤジは、大した問題ではない。本来は、「質問しない」辻元に対して浜田委員長が注意すべきことである。

③日本年金機構への「サイバー攻撃」情報流出問題は、本質的に、「サイバーテロ」対策を急がなければならない『国家的危機管理』の問題である。山井和則は、「消えた年金問題」で自民党を追い詰めた「夢よもう一度」とばかり騒いでいるだけの騒動師である。

①②③で、潮目は変わったとする政治評論家は、民主党の騒動師「三羽烏」と思考方法に於いて同じレベルである。

国民は、冷静に「国会審議」を見守るだろう。

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2015年6月10日 (水)

河野洋平という反日政治家

河野洋平と村山富市と言えば、所属政党(自民党と旧社会党)の違いこそあれ、反日・侮日の代表格である。

二人は9日、日本記者クラブで対談して、安倍晋三総理を批判した。

特に驚くべきことでもない。

何故なら、二人とも、反日・侮日の確信犯である。

「批判」することで逆に、安倍総理の「正当性」が証明されるからだ。

経歴(社会党→社民党)を見れば、村山氏が反日・侮日なのは「当然」である。

だが、自民党所属で衆議院議長までやった河野洋平が、反日・侮日の確信犯であるところに、自民党政治の病巣があると言える。

昔、自民党を離脱して「新自由クラブ」の代表になったころは、まだ若く「清廉」なイメージがあった。

だが、現在の河野氏は、老醜を放つだけである。

宮沢内閣で官房長官となった河野氏は、韓国と朝日新聞が捏造した「慰安婦問題」で、韓国に謝罪(河野談話)した。

だがその後も日韓関係は変わらず・・・韓国は中国と共に「歴史問題」を絡めて、日本を批判しているのが現状である。

彼らの「歴史問題」とは、プロパガンダであり、ファンタジーである。

「慰安婦は日本軍によって強制連行された」(吉田清治の記事が発端で、朝日新聞などがキャンペーンをはった)という事が、真っ赤なウソであることが分った。

朝日新聞は、ウソを認め「訂正」したが、河野洋平は「撤回」していない。

河野洋平は、日韓両国民に謝罪し、「撤回」すべきである。

だが、安倍総理は、(当時はウソだと知らなかったのだから)「遡及して撤回することは事実上難しい」という考えのようだ。

それもそうかも知れない。

取り消すことのできない「過去」の事にいつまでも拘らず、「未来志向で行こう!」で行こうというものだ。

安倍総理の『戦後70年談話』で、その未来志向を明らかにすれば良い。

総理大臣は、河野洋平という反日政治家など、相手にする必要が無い。

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2015年6月 8日 (月)

«漢詩鑑賞» 楓橋夜泊 (張継)

最近、中国の長江で、客船が転覆して大惨事となるニュースがあった。

中国では、河川と言っても対岸が見えないくらい広く、船旅と言えば長江が代表的である。

この詩『楓橋夜泊』は、中唐の詩人・張継が、夜中の客船で作ったもので、旅情をかきたてる名作である。

☆……☆……☆……☆……☆……☆

楓橋夜泊    張継

月落烏啼霜滿天  月落ちて烏啼いて霜天に満つ

江楓漁火對愁眠  江楓漁火愁眠に対す

姑蘇城外寒山寺  姑蘇城外の寒山寺

夜半鐘聲到客船  夜半の鐘声客船に到る

☆……☆……☆……☆……☆……☆

月は落ちて、闇の中、烏の鳴く声が聞こえ、霜は天一杯に満ちている。

岸の楓、漁火の燈火が、旅の愁いの中にある浅い眠りの目に映る。

今頃、姑蘇の寒山寺の方から、

夜半を知らせる鐘の音が、客船の中にまで聞こえてくる。

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2015年6月 7日 (日)

軍事力バランスの回復で、日本を守れ!

前回は、憲法調査会の呑気な議論では日本は守れないと書いた。

では、どうすれば日本を守れるか?

先ず、中国の急激な軍事力増強がある。

事実として、現状認識すべきである。

中国が、アジアでの軍事バランスを崩している。

紛争は、軍事バランスが崩れたときに起きる。

防衛にすき間ができれば、中国がそこに進出する。

これは、中国の東アジア・東南アジアの海域での動きを見れば明らかである。

日本を守るのは、決して憲法ではない。

中国との軍事力バランスを回復しなければならない。

それが日本を守る要諦である。

当たり前のことだけれども・・・。

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2015年6月 6日 (土)

憲法学者の「学説」では、日本を守れない!

衆院憲法調査会(4日)でのニュース。

憲法学者が、安全保障関連法案を、「憲法違反」と指摘した。

長谷部恭男・早大教授(自民党推薦)、小林節・慶大教授(民主党推薦)、笹田英司・早大教授(維新推薦)・・・皆、著名な学者である。

夫々、「憲法違反」「9条2項違反」「憲法との整合性を踏み越えた」などと指摘した。

野党は、思わぬ「敵失」で勢いづいているという。

自民党内では、「人選」を誤った船田元氏への批判が強まっている。

船田元氏は、浮世離れしたボンボン議員だ。

「学究肌」の政治家であるが、日本の安全防衛を守るべき政治家としては、不適格だ。

そもそも、憲法学者が日本を守っているわけではない。

国防に関して何の責任もないのである。

仮に、「安保法制=違憲」の疑義があるとしても、法理論的には緊急避難である。

憲法よりも、自衛権(=現実的な危機回避)が優先される!という事だ。

本末転倒な議論が横行している。

憲法調査会の呑気な議論で、日本は守れない!

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2015年6月 5日 (金)

後藤祐一議員(民主党)は、好き嫌いで言えば大嫌い!

今朝の『とくダネ』(フジTV)の小さなニュースである。

民主党の後藤祐一議員が、タクシーの運転手に「(お釣りをもらう)法的根拠を示せ」などと言って、泥酔の上からんで警官が駆け付けたという。

番組では、「泥酔していても、(法的根拠を示せとは)さすがは東大法学部卒だ」と、皮肉を込めて紹介していた。

民主党の「処分」は、1年間の飲酒禁止だという。

別に禁酒は必要ないし、お酒は好きなだけ飲んだらよろしいではないか。

民主党も、「未成年者に対する処分」で、済ますことではない。

何故なら、それは、後藤議員のエキセントリックな人柄から発生したことで、(発言内容は)酒とは関係ない。

これは、酔った上での「事件」ではなく、後藤祐一議員ならシラフでも「法的根拠を示せ」と言っても不思議ではない。

誰か、「(お釣りをもらう法的根拠」について、教えて欲しい。

先の『衆議院特別委員会』でも、後藤氏の質疑を観ていると、言いがかり・傲慢な態度ばかりが目立っていた。

この時は、後藤氏は、おそらくシラフだっただろう。

私のブログでも書いたが、「(お釣りの)法的根拠」と似たような「質問」で、安倍総理もウンザリしていた。

答えようがないものばかりだったからだ。

一言でいうと、次の通りである。

後藤祐一議員(民主党)は、好き嫌いで言えば大嫌い!

それが、率直な感想である。

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2015年6月 3日 (水)

韓国は小事、中国は大事

森元総理が、日韓関係の修復に動いて、パク・クネ大統領とも面談したという。

「日韓賢人会議」という(笑)らしいが、つまらないニュースだ。

日韓関係の悪化の原因は、韓国側にあり、首脳会談にしても・・・パク大統領が、「(条件をつけず)安倍総理と会って、話し合いましょう」と言えば済む話だ。

この期に及んで、「日本の明治期の世界遺産登録」に、条件(強制労働、慰安婦などへの言及)を呑めば「反対しない」と言っているという。

馬鹿げている・・・。

スポーツや文化交流に「政治」を持ち込むべきではない!

ユネスコ世界遺産登録を、政治的に扱い「反対」したのは、「反日」を隠れた国是とする韓国である

韓国の「政治的」な条件を、日本政府はキッパリ、断るべきである。

当分、韓国は無視してよい。

対中国政策は「大事」だが、対韓国政策は「小事」である。

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2015年6月 2日 (火)

≪漢詩鑑賞≫田園楽(王維)

田園楽(でんえんらく)   王維

桃紅復含宿雨  桃は紅にして復た宿雨を含み

柳緑更帯春煙  柳は緑にして更に春煙を帯ぶ

花落家僮未掃  花落ちて家僮未だ掃わず

鶯啼山客猶眠  鶯啼いて山客猶お眠る

☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆……☆

桃は赤く咲き、そして昨夜の雨(宿雨)をしっとりと含んでいる。

柳は緑に芽吹き、更に春の霞を帯びている。

花びらがはらはらと落ちて積もっているが、召し使い(家僮)は未だ掃除もしない。

鶯が高らかにいるのに鳴いているのに、隠者(山客)先生はまだ眠っている。

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2015年6月 1日 (月)

「理解しにくい」は、巧妙な「反対」キャンペーンの一環である

今日も、終日衆議院特別委員会のテレビ中継を見ていた。

同じ野党でも、良い質疑と、悪い質疑がある。

良い質疑とは、何を基準にするかで評価が違ってくる。

この点を、民主党の前原氏と、共産党の穀田氏で見てみる。

例えば、戦後日本が戦争をしなかったことの原因を、憲法9条に求める穀田氏と、日米安保条約に求める前原氏によって違う。

穀田氏は、法理的な面(憲法違反)を強調し、前原氏は、現実的な面を強調する。

民主党の前原氏は、次の様に言った。

近くは現実的に、遠くは抑制的に、国際支援は積極的に・・・。

キャッチコピーとしては、良い出来だが、『現実の問題』はそう簡単ではない。

安倍総理は、「歴史問題」の質問で、ポツダム宣言の受諾と、東京裁判に至る敗戦の現実を現実として受け入れると答弁した。

歴史家ではなく、総理大臣としてはそう答弁するしかない。

東京裁判は、戦勝国の一方的論理による不当裁判である。

これは「国民が言って良い事」であるが、「総理大臣が言ってダメな事」でもある。

前原氏は、「総理本音で、議論しましょう」と、突っ込んだが、安倍総理としては、日本政府を代表する立場だから、(言いたくても)言えないことがある。

だから、国際政治の課題では、建て前(暗黙の了解)の議論が多い。

穀田氏も、前原氏も(それぞれの立場で)良い質疑をしたから良い。

一方、民主党の後藤祐一氏のように、「誘導質問」に乗らないからと言って「答えていない」と度々議論の中断を呼びかける。

このような、悪い質疑もある。

悪い質疑で、目立つのは、「(国民が)理解しにくい」というロジックを多用する事である。

分かりやすい議論をする責任は、与野党双方にある。

それにしても、維新の党の議員が、次の様に言っていた。

これだけの法案について、国民の理解を得るのは大切な事である。だが、(大阪都構想で)我々があれだけタウンミーテイングを重ねたのに、結果は「反対」が上回った。そのことを考えると、大変な事である。

「無念」そうに語っていたが、多分本音だろう。

私は、国民の理解が深まらない大半の原因は、メデイアにある、と考える。

メデイアは、(大阪都構想の時もそうだったが)、ただ(国民or大阪市民は)理解しにくいというキャンペーンを張るだけである。

100%理解することは、あり得ない。

だが、100%理解しないと(世論調査では)「反対」に分類される。

一種の世論誘導だ。

だから、「理解しにくい」というキャンペーンは、巧妙な「反対」キャンペーンの一環なのである。

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