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2014年11月29日 (土)

保守本流としての安倍政治≪続≫

昔は、保守というと自民党を指していた。

特に55年体制下では、自民党と社会党の二大政党で、保守の対抗軸は社会党・共産党などの左翼のため、保守=右翼と見做されていた。

それ故、自民党の宏池会(大平派)などが、清和会(福田派)に対抗して〝保守本流"を標榜したが、私はこの〝保守本流"という呼び名には違和感を感じていた。

何のことはない、今で云う保守リベラルだからである。

〝保守本流"という名の保守リベラルが、近隣諸国との間で媚中・媚韓外交を展開した。慰安婦を巡る河野談話などがその実例である。

河野洋平は保守とは言えない。むしろ我が国を貶めた売国政治家だと云うべきである。

マスコミの多くは、保守を間違った意味に使っている。

保守とは、右でも左でもない日本人の心の真ん中にある高い道徳観である。日本の文化伝統を守り、家族を大切にし、国を想う当たり前の道徳観が保守思想である。それは『教育勅語』の道徳観である。

私が昔、所属していた民社党などは〝保守"である。

衆議院選挙だが、政権公約とかマニフェストなんてどうでもいい。選挙では、政党ではなく、政治家個人として、保守の矜持を持っているかどうか、見極めていく必要がある。

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