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2014年3月12日 (水)

『河野談話』の奇怪、「検証する」しかし「見直しをしない」?

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◆日韓関係で気になるニュースがあった

外務省の斎木昭隆事務次官は、今日・明日ソウルを訪れ、韓国外務省の趙太庸第1次官と、「日韓首脳会談」の可能性を探るとのこと。

斎木次官のコメントが気になる。

第一に、『河野談話』について、「見直しをしない」と言っている事。

第二に、それを韓国側に説明すると言っている事。

「見直しをしない」などと、(段段階で)約束してはならない。

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◆事実関係を「検証する」ことは当然

『河野談話』については、その作成過程に“韓国側の圧力”が加わったデタラメな“政治妥協”であった事が明白になった。

『談話』の正当性が崩れたのである。

それ故、事実関係を「検証する」ことは、主権国家として当然のことである。

その検証作業について、韓国から干渉される理由はない。

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◆主権国家として

私は、『河野談話』を見直すべきだと思うが、それには正当な“手順”(検証作業)で、そのことを証明する必要がある。

百歩譲っても、「見直しをする」「見直しをしない」の“政治判断”は、検証作業の結論を得てからすべきことだ。

民主党の海江田代表は、「党として河野談話を見直すべきだという考えはない」「日韓は未来志向で」と、見直しに否定的だ。

検証作業を待たず、”政治判断”を被せることで、「日韓の未来志向」とはとんでもない話だ。

奇怪な事で、とても主権国家の政治家とは言えない。

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