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2014年3月20日 (木)

クリミア情勢の視点②~民族自決と国際秩序

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◆ロシアの勝利

クリミアでは、ロシアによる実効支配が強まった。

欧米は、口だけの「制裁」に終始している。

オバマ政権は、完全に腰が引けている。

戦争をすることもなく、ロシアの勝利となった。

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◆虎視眈々の中国

クリミア情勢を、中国はどう分析しているか?

潜在的に民族紛争が存在する中国にとって、最も警戒する概念が【民族自決】の動きで「戦々恐々」という見方があった。

だが、それ以上に中国は、「虎視眈々」と米国オバマ政権を注視している。

腰の引けたオバマ政権を見て、中国共産党はますます自信を深めるだろう。

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◆危機感のない日本!

中国は「虎視眈々」、日米同盟の間隙を突き尖閣侵攻の機会を窺っている。

だが、日本国内では、「集団的自衛権」について、「六法全書」を片手に、自民党内ですら足並みが乱れている。

「憲法改正が王道だ」(古賀誠)などと、ノンビリした事を言っている。

厳しい国際情勢を直視すべきだ。

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