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2014年2月10日 (月)

都知事選の結果分析、何故、安倍総理は「舛添」を応援したのか?

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◆腹が立ったこと・・・

“本題”に入る前に、漫画家やくみつる氏に、一言文句をいいたい。

『朝ズバッ』(TBS)では、惜しくも「四位」だった上村愛子選手の健闘を称えていた。

その時、やくみつる氏が、「何で一段一段なんだろう?」と説明しながら、表彰台をすべり落ちる上村愛子選手の姿を揶揄する「漫画」を披露した。

劣悪な「漫画」を、得意げに披露するやくみつる氏に、心底腹が立った。

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◆都知事選の結果分析(1)

本題に入るが・・・都知事選の結果は、次の通りだった。

①舛添要一  2,112,079票

②宇都宮健児   982,594票

③細川護煕         956,063票

④田母神俊雄    610,865票

愛国者で保守派の田母神さんが、「四位」だったのは残念だが、それでも「一定の成果があった」(田母神氏談)と思う。

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◆都知事選の結果分析(2)

選挙戦を通じて、終始”正論”を訴え続けたのは田母神俊雄氏だけであった。

他の三候補とは、次の点で明確に違っていた。

(1)原発について・・・「安全確保の上推進」田母神俊雄、「脱原発の方向」舛添要一、「即時ゼロ」宇都宮健児、細川護煕

(2)靖国参拝について・・・「参拝する」田母神俊雄、「参拝しない」舛添要一、宇都宮健児、細川護煕

(3)外国人参政権について・・・「反対」田母神俊雄氏、「賛成」舛添要一、宇都宮健児、細川護煕

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◆都知事選の結果分析(3)

四人を政治理念で、分類するなら次の通りだ。

(1)田母神俊雄氏・・・「保守派・愛国者」

(2)舛添要一氏・・・「リベラル派・現実主義者」

(3)細川護煕氏・・・「リベラル派・妄想族」

(4)宇都宮健児氏・・・「旧態左翼」

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◆都知事選の結果分析(4)

舛添氏が「当選」した要因は何か?

舛添氏は、「地道に政策を主張した為」と語っている。

だが、そうではない。

政権与党(自民党・公明党)が支持した事、特に、安倍晋三総理が”舛添支持”を鮮明にしたことに尽きる。

即ち、東京都民は、「舛添」を支持したのではなく、「安倍政権」を支持しただけである。

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◆都知事選の結果分析(5)

何故、安倍総理は保守派の「田母神」ではなく、リベラル派の「舛添」を応援したのか?

舛添氏は、第一次安倍内閣で“厚生労働大臣”に任命された時、「何故、(安倍総理と)政治信条の違う私を任命?」と訝った。

しかし、安倍総理は、今回の東京都知事選でも、「舛添」を応援した。

此処にこそ、政治家・安倍晋三の“真骨頂”がある。

安倍総理の広げた翼には、真ん中には「田母神俊雄氏」、左右の翼には「舛添要一氏」「細川護煕氏」が小さく見える・・・。

政治家・安倍晋三は、鳳(おおとり)の如く見える。

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