« 【金メダル】のプレッシャー | トップページ | 有終の美 »

2014年2月20日 (木)

「失望には失望」(衛藤首相補佐官)~米国に“反論”する権利は認めるべきだ

10528838_624_v1392686374

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆「失望には失望」(衛藤首相補佐官)

衛藤首相補佐官は、次のように表明した。

「総理の靖国参拝について、(米政府に)事前に説明をしていた」「米政府が“失望”というなら、むしろ我々の方が“失望”だ」

「米国はキチンと中国にものが言えなくなっている」「中国に対する言い訳として、(失望と)言ったに過ぎない」

此れの何処が「失言」か?正論ではないか。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆「目には目で、歯には歯で」(ハンムラビ法典)

私は、『ハンムラビ法典』(「目には目で、歯には歯で」)を思い出した。

この条文は、「やられたらやり返せ」「倍返し」の意味ではない。

本来の意味は、「無限な報復を禁じた」「報復合戦の拡大を防ぐ」ことである。

但し、「目には目を」が成立するのは、あくまで対等な身分同士の者だけで、「自由民vs奴隷」には適用されない。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆米国に”反論”する権利

「失望には失望」と、米国に“反論”する権利は、日本にもある。

但し、それは、対等な独立国同士で認められた権利である。

もし、「失望には失望」(衛藤首相補佐官)を、日本人が「批判」するなら、それは、日本を「独立国」として認めない”暴論”と同じである。

私は、次のように言いたい。

米国に“反論”する権利は、認めるべきだ!

==================

|

« 【金メダル】のプレッシャー | トップページ | 有終の美 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/59166631

この記事へのトラックバック一覧です: 「失望には失望」(衛藤首相補佐官)~米国に“反論”する権利は認めるべきだ:

« 【金メダル】のプレッシャー | トップページ | 有終の美 »