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2014年2月23日 (日)

「親米」から「媚米」への転落

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◆オバマ政権への不信感

安倍総理の靖国神社参拝は、米国が“失望”する事柄ではない。

同盟国といえども、言ってはならぬ事がある。

最近のオバマ政権の動きを見ると、「米国に失望した」(衛藤首相補佐官発言)という気持ちになる。

だが、今朝の『時事放談』(TBS)は異様だった。

石破茂氏・前原誠司氏が、二人そろって、「衛藤発言」を批判した。

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◆敗戦で学んだ事

米国とは、如何なる国か?

日本は、敗戦によって二つの事を学んだ。

①東アジア大陸に深入りしてはならない。(中国・韓国とは、一定の“距離”をおくこと)

②アングロ・サクソンを敵にしてはならない。(日米同盟を.全てに優先すること)

而して、戦後68年間、日本は一貫して「親米」に徹したのである。

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◆米国のダブルスタンダード

日本は「親米」だが、逆に、米国はどうか?

米国は、「親日」でも、「反日」でもない。

それは、(日中の)「ダブルスタンダード」と言える。

日露戦争以来、米国は一貫して(日本に対しても)「出る杭を打つ」に徹していたのである。

即ち、戦後68年間、米国は「(日本を)対等な同盟国」とは考えていない。

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◆日本の活路は?

話を戻すが・・・。

中韓が非難するのならイザ知らず、石破氏・前原氏が「衛藤発言」を批判するのは、「親米」から「媚米」への転落である。

米国人が、“靖国参拝の意味”を理解できないのは止むを得ないとしても、石破氏・前原氏らが、批判すべき事柄ではない。

他国の「宣伝」工作に乗って、自国の歴史を傷つける愚かさに気付くべきではないか。

これでは、中韓の日本非難を勢いづけるだけで、日本の活路は見出されない。

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