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2014年1月 8日 (水)

中共軍「尖閣侵攻」が現実味を帯びる

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◆事実上の宣戦布告

尖閣諸島の”領有権”を主張する中国は、「(尖閣は)核心的利益」と宣言している。

”核心的利益”とは、何か?

それは、尖閣諸島を“実効支配”している日本に対する“強奪宣言”を意味する。

即ち、事実上の“宣戦布告”である。

(既に、「宣戦布告」済みである)

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◆最終段階は“尖閣侵攻”

中国は、(韓国とは違った意味で)反日国家で、道理やルールは通用しない。

その上、中国は、狡猾で横暴な共産党独裁国家である。

また、“宣戦布告”と言っても、即「軍事行動」にはならない。

だが、独裁政権維持のためには「戦争」も辞さない。

いくつかの作戦・プロセス(三戦)を経て、「核心的利益」は、最終段階(中共軍による尖閣侵攻)に突入する。

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◆中共軍「尖閣侵攻」が現実味

中共軍による“尖閣侵攻”プロセスは、次の通りである。

①諸島の領有を一方的に宣言(→済)

②領有の根拠となる国内法整備(→済)

③海洋調査の実施(→済)

④公船による法の執行(→現在進行中)

⑤海空軍の出動と軍事力優勢の確保(→現在進行中)

⑥占領とその既成事実化

※現在の進捗状況は、④から⑤の段階で、中共軍「尖閣侵攻」が現実味を帯びている。

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◆日本国としての防衛努力

中共軍にとって、最大の障害は日米軍事同盟である。

米国は、尖閣に『日米安保条約』を適用する理由として、日本の施政権が及んでいることを挙げている。

それ故、中国は「④公船による法の執行」によって、日本の施政権を切り崩そうとしている。

日本に対する”宣戦布告”は、最終段階に近づいている。

だが、尖閣を守るためには、日米同盟の強化と同時に、日本国のあらゆる防衛努力が大切だ、と心に刻むべきである。

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