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2013年12月12日 (木)

≪映画鑑賞≫命をつなぐバイオリン

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『命をつなぐバイオリン』(ドイツ映画)を観た。

ナチスのソ連侵攻が始まった1941年のウクライナが舞台。

「ユダヤ人迫害」をテーマにした“歴史ドキュメント映画”であるが、私には素晴らしい“音楽映画”だと感じた。

ユダヤ人の「神童」天才バイオリニストのアブラーシャ、天才ピアニストのラリッサ、それにドイツ人少女のハンナ(後のバイオリニスト名手)が登場する。

哀しくも美しい“音楽映画”だった。

音楽には“国境”はない。

だが、ユダヤ人には“安住の地”はなかった。

少年アブラーシャが、(アメリカの)“カーネギーホール”に憧れる処が印象的だった。

「ユダヤ人迫害」では、ナチス・ドイツのファシスト=ヒットラーも、ソ連の独裁者=スターリンも同様であったからである。

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