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2013年12月 1日 (日)

国会周辺の“絶叫戦術”は、「テロ」(石破茂)か?「騒音」(野田佳彦)か?

Ishiba_shigeru

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◆石破茂氏のブログ抜粋

朝日新聞などは、反対派の“絶叫戦術”を批判した石破茂氏のブログを、“許せない暴言”と批判している。

問題となった箇所(『沖縄など』11月29日)を、次に抜粋する。

今も議員会館の外では「特定機密保護法絶対阻止!」を叫ぶ大音量が鳴り響いています。

いかなる勢力なのか知る由もありませんが、左右どのような主張であっても、ただひたすら己の主張を絶叫しし、多くの人々の静寂を妨げるような行為は決して世論の共感を呼ぶことはないでしょう。

 主義主張を実現したければ、民主主義に従って理解者を一人でも増やし、支持者の輪を広げるべきなのであって、単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらないように思われます。

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◆アレは、「テロ」か?「騒音」か?

「テロ」という部分に、朝日新聞が噛みついた。

「デモ活動もテロ行為と見做す」「秘密保護法の正体は、言論弾圧」・・・云々。

「特定秘密保護法案」反対運動を“呼びかけて”いる。

朝日新聞の“反応”は、「飛躍」し過ぎだが、一方、「テロ行為」(石破氏)とは、言い過ぎの感がある。

“絶叫戦術”は、「テロ」ではなく、野田前総理のように「騒音」と呼ぶべきだろう。

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◆「テロリズム」とは何か?

では、テロリズムとは何か?

何らかの政治的目的のために暴力に訴える行為を、一般に「テロリズム」と呼ぶ。

即ち、テロリズムとは、普段は民衆の中に潜伏し、(本質のおいて)「恐怖心を煽る」ことで、民衆を扇動する事である。

その意味では、国会周辺の“絶叫戦術”は、「準テロ行為」と言えなくもない。

(彼らは『プロ市民』と呼ばれている)

だが、自由民主党幹事長・石破茂氏の立場で、それを言うべきではない。

『プロ市民』を、民衆から“切り離す”べきである。

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