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2013年12月15日 (日)

「ASEAN重視の宣言」(安倍総理)に難癖つける朝日新聞

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◆ASEAN重視

日本政府は、ASEAN(東南アジア諸国連合)首脳を東京に招き、共同声明を発表した。

安倍総理は、記者会見(14日)冒頭、次のように発言した。

ほほえみを絶やさず、他人を思いやり、前向きで勤勉。ASEANの空気は私たち日本人をふるさとに戻ってきたような気持にさせてくれる。これまでに訪問したASEANの国々では、どこでも子どもたちが人懐っこい笑顔で迎えてくれた。

ASEANからも日本へ多くの観光客の方々がいらっしゃる。今年は昨年と比べてタイから7割、ベトナムから5割、観光客が増えた。私たちのおもてなしの心を伝えることができた結果だ。

東日本大震災の割にはASEANのみなさんが、惜しむことなく支援の手を私たちに差し伸べてくれた。インドネシアの若者が日本語で歌ってくれた「日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ」というエールは今も忘れることができない。

フィリピンでのすさまじい台風被害では、日本の医療チーム1200人規模の自衛隊員らが緊急支援を行った。互いに思いやり、困ったときは助け合う。自然とそう思い、体が動くのが私たち日本人であり、ASEANの人々だ。・・・・・・・

・・・(これは)御世辞・美辞麗句ではなく、“ASEAN重視”の真実の言葉である。

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◆二つの態度

反日マスコミ・メディアが、「安倍総理の発言」に対してとる態度は二つある。

①無視する(報道しない)。

②難癖をつける。

今朝の『サンデーモーニング』(TBS)では、「ASEAN共同声明」「安倍総理の会見」は、話題にも上がらなかった。

一方、反日マスコミの代表格「朝日新聞」は、次のように難癖をつけている。

・・・中国との対抗心にはやるあまり、民主化や人権などの原則がおろそかになっていないいか。  ・・・(中略)・・・

黙っていれば「普遍的な価値」は拡大せず、中国に対抗するだけの決まり文句にすぎないと受け止められるだろう。

狭量な利益外交にばかり傾斜すれば、逆に、日本はそうした価値観を尊重する国なのか疑われかねない。

日本人の書いた文章とは思えない、酷いものだ。

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◆二つのウソ

安倍総理の会見は、正確に言うと、「日本は中韓よりASEAN重視の宣言」である。

反日マスコミに言わせると、次のようになる。

①過去の「侵略戦争」を棚に上げて「ASEAN」とは笑止千万。

②平和とは過去の「反省」から生れる。

③いたずらに中国を刺激する安倍外交は、「秘密法強硬採決」同様に危険。

④憲法9条の精神を忘れている。

聞き飽きた反日マスコミの「フレーズ」だ。

根底には、次の“ニ大ウソ”があるのである。

【1】日本は(アジアで?)孤立している。

【2】戦争しようとしている。

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