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2013年12月14日 (土)

「特別セミナー・拉致問題の全体像と解決策」(12月13日、於:参議院議員会館講堂)に参加して

Tky201308230085

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◆特別セミナーに参加

昨日(12月13日)、久しぶりに永田町に向かった。

「特別セミナー・拉致問題の全体像と解決策」(主催:家族会・救う会・拉致議連)に参加する為である。

国会の周辺では、日教組など反日活動家(数十人)が、大音量で「特定秘密保護法・廃案!」の騒音(アジテーション)を繰り返していた。

私は、横目で見ながら、セミナー会場(参議院議員会館講堂)に入った。

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◆浦島太郎では可哀想だ

特別セミナーは、西岡力先生(救う会会長)の挨拶で、午後2時に始まった。

家族会代表の飯塚繁雄さんは、苦渋に満ちた表情で次のように語った。

「何としても健康でいなければならない」「(被害者が日本に帰ったとき)”浦島太郎”では可哀想だ」

中山恭子先生は、「苦しい日々が続く。命が向こうにあるので簡単ではない」と語り、山谷えり子先生は、「激しい怒りと深い悲しみを共有し、国家として取り組む」と語った。

・・・同じ思いである。

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◆安寿と厨子王

中山恭子先生は、「(拉致被害者の)夢をみる」と吐露した。

私は、「アレが夢であったなら、どんなに良かったか!」と思うが、北朝鮮による日本人拉致は夢ではなく現実である。

森鷗外の小説『山椒大夫』(=安寿と厨子王が、人買いに遭って母と生き別れする物語)を、思い浮かべていた。

拉致とは、人買い(人さらい)である。

<小説>では、成人した厨子王が母との再会を果たすが、北朝鮮に拉致された日本人被害者は、家族との再会を果たしていないのが<現実>である。

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◆北朝鮮以上に日本の問題

荒木和博先生(特定失踪者問題調査会代表)は、次のように語った。

「拉致は侵入する工作員より日本国内の固定工作員・協力者の役割の方が大きい」

「拉致は北朝鮮以上に日本の問題」

これは、1万キロ現地調査を通じて得た荒木先生の“思い”である。

極めて重い言葉である。

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◆日本に侵入するのは簡単だった

金東植氏(韓国安保関係研究員、元北朝鮮)は、次のように語った。

「日本の海は無防備だ」「(韓国と比べて)日本に侵入するのは簡単なことだった」

これらは、驚くべき事であるが、冷厳なる現実だ。

「今後」は、(国家として)最善の努力」をすべきである。

北朝鮮「政変」に備えて、極秘でよいから・・・『拉致被害者救出』の為の(自衛隊・特殊部隊による)訓練と準備を願う。

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国民の安全と生命を守るのが、我が自衛隊の役割。

私は、確信している!

日本政府と国民が団結して立ち向えば、“救う方法は必ずある”。

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