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2013年11月

2013年11月30日 (土)

マスコミよ!「国民の知る権利」を体を張って守ったのは一色正春氏(元海上保安官)ではないか!

Title

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◆合い言葉は「慎重に審議」

ヘンな政局の動きが出てきた。

松野頼久(日本維新)、細野豪志(民主党)、江田憲司(みんなの党)は、「野党再編三人衆」と呼ばれている。

彼らの“合い言葉”は、特定秘密保護法案の「慎重審議」である。

だが、「慎重に・・・」とは、政治用語としては、「やらない(何もしない)」と同義語である。

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◆「政局」が優先

衆議院での「法案」採決で政局の動きがでた。

松野(維新)は、“慎重審議”を理由に棄権し、細野(民主)は、“予定通り”反対し、江田(みんな)は、“党に造反”して反対した。

何故、彼らは(法案成立に)“抵抗”するのか?。

その理由は、簡単である。

“野党再編”の政治的タイミングとして「特定秘密保護法案」を捉えている。

即ち、彼らにとって、「法案」よりも「政局」が優先するのである。

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◆一色正春氏、ウエ―クアップに出演

今朝、『ウエ―クアップ』(日本テレビ)を観た。

一色正春氏(元海上保安官)が出演していたので注目した。

だが、福山(民主)&中田(維新)vs佐藤(自民)の議論ばかりで、一色氏の「発言」は制限されていた。

福山が長々と喋っていたが、「法案」の“議事運営”に関する事で、“揚げ足取り”のような内容だった。

最後に、発言の機会を得た一色正春氏は、次のように述べた。

(特定秘密保護)法が必要なのに、国会が何だかわからないことで言い争いをしている。

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◆売国奴、仙谷由人

3年前を思い出してみよう。

中国側が、「海上保安庁の一方的な暴挙」と主張していた。

しかし、影の総理と呼ばれた売国奴、仙谷由人は、なかなか『映像ビデオ』を公開しない。

それどころか、フジタの社員を拘束したり、レアアース禁輸などの圧力に屈して、那覇地検の「声明」で、中国人船長を釈放した。

だが、sengoku38が、衝突事件の映像を公開した事で、中国漁船の故意による衝突であることが明らかになった。

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◆愛国者、一色正春氏

sengoku38は、本名が一色正春氏であることが明らかになった。

『ビデオ映像』流出のお陰で、中国を牽制する事ができ、日本を救ったのである。

海上保安官「停職処分」に対して、一色氏は国家公務員の規律に反することは認めつつも「やったことを後悔していない」と冷静に語り、退職願を提出した。

一色氏は、実に分別ある立派な愛国者である。

私は、声を大にして言いたい!

マスコミよ!

「国民の知る権利」を体を張って守ったのは、一色正春氏(元海上保安官)ではないか!

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2013年11月29日 (金)

≪漢詩鑑賞≫賞心亭に登る(陸遊・七言律詩)

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作者の陸遊(1125~1209)は、范成大、楊万里と並んで、南宋の三大詩人である。

政情不安の時代に生きた陸遊は、数回の左遷・免職を経験し、晩年は貧困のうちに自ら畑を耕し、恩給生活を送っていた。

そんな時、陸遊(54歳)は、范成大の口ききで都に召喚され、揚子江を下った。

この詩は、新たな官職につくために都に上る途中の作品である。

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賞心亭に登る

蜀桟秦關歳月遒  蜀桟秦関歳月遒(すみや)かなり

今年乘興却東遊  今年興に乗じて却(かえ)って東遊す

全家穏下黄牛峡  全家穏やかに下る黄牛峡(こうぎゅうきょう)

半醉來尋白鷺洲  半酔来り尋ぬ白鷺洲(はくろしゅう)

黯黯江雲瓜歩雨  黯黯(あんあん)たる江雲瓜歩(かほ)の雨

蕭蕭木葉石城秋  蕭蕭(しょうしょう)たる木葉(もくよう)石城の秋

孤臣老抱憂時意  孤臣(こしん)老いて抱く時を憂うる意

欲請遷都涕已流  遷都を請わんと欲すれば涕已に流る

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蜀の桟道、秦の関門へと西への旅をした年月はすみやかに流れ去り、今年は興のおもむくままに、かえって東への旅をしている。

一家そろって平穏に黄牛峡を下り、ほろ酔いきげんで白鷺洲を見物してやってきた。

黒々とした川の上には雲がたれこめて、対岸の瓜歩には雨が降り、ざわざわと木の葉が散って、石頭山は秋の気配。

孤高の臣である私は、年老いた今も、時世を憂うる気持ちをもっていて、この地への遷都を願い出ようとするのだが、それを思うだけでもう涙があふれ落ちてくる。

※陸遊39歳の時、金を撃退するために首都を臨安(抗州)から南京に遷すべきだと論じた。

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◆賞心亭 南京城の西のあずまや   

◆秦關 秦(長安地方)に行く関所で、金との国境地帯   

◆黄牛峡 湖北省宜昌の西の早瀬   

◆白鷺洲 南京の西南にある、揚子江の中洲   

◆瓜歩 地名。揚子江の北岸   

◆石城 南京の揚子江岸にある石頭山

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2013年11月28日 (木)

ジャーナリスト&作家の「言論・報道・表現の自由」

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◆ジャーナリストが“委縮”する?

「特定秘密保護法案」に反対して、テレビ朝日の(自称ジャーナリストの)玉川徹氏が次のように吐露していた。

「この法案が通れば、”報道の自由”が侵害され、ジャーナリストが委縮する」

・・・支離滅裂である。

と同時に、ジャーナリスト魂(?)はどこに行ったのか?

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◆誰が、「知る権利」を妨害しているのか?①

“想像”だけで“委縮”して、(怖がって)真実を伝えない。

それなら、「ジャーナリスト」とは呼べない。

私が云う“真のジャーナリスト”とは、(念の為だが・・・)櫻井よしこ氏、青山繁晴氏などを指す。

そもそも、テレビ朝日などのメディアは、「反対プロパガンダ」番組に過ぎず、「特定秘密保護法案」についての「国民の知る権利」を妨害している。

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◆誰が、「知る権利」を妨害しているのか?②

加言すれば、「民主党が、国民の知る権利を妨害した」ことが、(民主党議員の質問で)露呈している。

【1】 「機密文書が34000件も無断で破棄されているんですよ」(福山哲郎)「34000件のうちに30000件は民主党政権で無断で破棄されてました」(小野寺防衛相)

【2】 「福島で放射能の情報(SPEEDI)が隠蔽されてきた」(近藤昭一)「それ民主党政権だったけど」(安倍総理)

その他、『尖閣漁船衝突ビデオ』を隠蔽し、中国人船長を不起訴にした。

「国民の知る権利」を妨害し、国益を損ねた民主党政権に対して、海上保安庁の一色保安官は(処分を覚悟で)ビデオを流したのは、止むにやまれぬ“愛国心”であった。

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◆作家の「表現の自由」

作家の浅田次郎さんは、「表現する人の自由が制限され、文化の後退につながる」と、述べている。

私は、作家・浅田次郎フアンである。

それに、作家が政治的発言をするのは自由だと考えている。

だが、「(法案が)表現の自由を侵害」というのは、(作家の想像力が)飛躍しすぎである。

旧ソ連の反体制作家・ソルジェニツィン氏や、中国の反体制作家・劉暁波氏の“環境”とは、(浅田先生は)違うのだから、どうか「委縮せず」表現活動を続けて頂きたい。

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2013年11月27日 (水)

米軍は、やはり頼りになるネエ・・・

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◆米国の軍事力は、頼もしい!

米軍爆撃機が、中国設定の“防空識別圏”を通告なしで飛行した。

中国側の妨害はなかった。

さすがに“米国の軍事力”は、頼もしいネエ!

これが、“抑止力”というもの。

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◆米国と一緒に戦争する覚悟

メディア報道は、「秘密保護法案、衆議院可決」を“批判”していた。

批判の論点は、①「慎重審議すべき」、②「廃案にすべき」の二通りがある。

「廃案」論者は、「米国と情報を共有し」「米国と一緒に戦争する」として非難している。

この主張は、半分までは正しい。

即ち、(中国と対峙する日本は)「同盟国・米国と軍事情報を共有し」「米国と一緒に戦争する覚悟」が必要だ。

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◆正論も、“行動”がなければ空論になる

今回(26日)の米軍爆撃機の訓練飛行は、それを“行動”で示した。

一方、日本政府は航空会社に対して、中国への飛行計画書提出中止を要求し、JALとANAが「27日からは提出しない」意向を示した。

当り前の事ではないか!

中国の挑発に対して、米国の軍事力は「頼りになる」が、同時に、日本国民の真価が問われている時でもある。

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2013年11月26日 (火)

日本維新の会は、何故「特定秘密保護法案」採決に反対するのか?

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『日本維新の会』は、一体どうしたのだ!松野頼久氏(議員団幹事長)の「慎重審議」発言には、ガッカリだ。これなら、決められない『民主党』と変わりがないではないか!

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◆何故『日本維新の会』が反対するのか?

(今日の「特定秘密保護法案」採決に)『日本維新の会』は反対している。

『みんなの党』は、渡辺喜美代表の“鶴の一声”で賛成する。

『民主党』が(党内事情で)反対したり、共産党、生活の党、社民党など“売国政党”が反対するなら理解できる。

だが、何故『日本維新の会』が、反対するのか?

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◆「慎重審議」とは逃げ口上

日本維新の会・松野頼久議員は、「慎重に審議すべき」と主張している。

「3時間しか審議していない」(松野氏)と言うが、(詰めなら)3時間も必要ない、1時間あれば十分だ。

ここに来て、「慎重審議」とは、“逃げ口上”に過ぎない。

何故『日本維新の会』が、反対するのか?

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◆松野氏の思惑

背景には、野党再編を巡る“松野氏の思惑”がある。

以前、細野豪志(民主)、松野頼久(維新)、江田憲司(みんな)の3氏は、「勉強会」を立ち上げ“野党再編3人衆”と呼ばれていた。

しかし、“政治生命”を保っているのは、松野氏(日本維新の会・議員団幹事長)だけだ。

松野氏は、「慎重審議」を口実に、『みんなの党』(渡辺代表)との「違い」を明確にしようとしただけである。

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◆野党再編を巡る「路線対立」

松野氏は、元来『(泥舟)民主党』から逃げ出した人だから、国対の“寝業師”である。

「特定秘密保護法案」の可否より、野党再編(=政局)が優先する。

野党(日本維新の会&みんなの党)の“足並みの乱れ”は、(野党内での)「野党再編を巡る路線対立」を意味する。

自民党・石破幹事長は、その事を完全に“見切って”いるようだが・・・。

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2013年11月25日 (月)

沖縄県民は、どう思っているのか?

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◆日本国の領土

沖縄県の尖閣諸島は、紛れもなく日本国の領土である。

尖閣周辺の海は「領海」、尖閣上空は「領空」である。

だが、中国共産党政権は、「(其処は、中国の)核心的利益」と、主張している。

更に、「防空識別圏」を上空に設定し、「強硬策」に出た。

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◆「強硬策」の背景

中国共産党政権が、このような「強硬策」に出るのは何故か?

即ち、安倍総理の毅然とした外交により、日本国民が、現実に目覚めつつあることである。

元政治家・野中氏らの「尖閣棚上げ論」は、(一部左翼を除き)日本国民から“総スカン”を食った。

「対日工作」に失敗した中国共産党政権は、焦って“本性”を露わにしたのである。

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◆時計の針は止まった

中国が今すぐ沖縄に攻め込まないのは、(日米同盟に基ずく)米軍の存在がある。

だが、時計の針が止まったまま。

普天間の移設先を「最低でも県外」と言った民主党・鳩山政権で、ちゃぶ台はひっくり返された。

その時“時計の針”が止まった。

時計の針は止まっても、中国の脅威は待ったなしだ・・・。

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◆沖縄県民は、どう思っているのか?

自民党政権で、ようやく、時計の針が動き出した。

『辺野古移設推進、沖縄県民7万3000人分の署名』が報告され、自民党沖縄県連が「辺野古容認」に動き出した。

反対派は「公約違反」と罵っている。

だが、私は沖縄県の日本国民に、訊きたい。

中国の現実的脅威と、沖縄米軍の抑止力について、どう思っているのか?

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2013年11月24日 (日)

中国が東シナ海(尖閣周辺含む)上空に“防空識別圏”を設定したのに、「強い懸念」だけで済ますのか?

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これは、中国共産党政府による、事実上『宣戦布告』だと思う。

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◆戦争を実践する段階

「中国が、(尖閣上空に)防空識別圏を設定した」とニュースがあった。

これは、“戦争を実践する段階”を意味する。

中国共産党政権は、『三戦』(世論戦・心理戦・法律戦)から、次のステージ、“戦争を実践する段階”に入ったのである。

それが、「防空識別圏の設定」の意味である。

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◆独裁政権の運命

中国共産党の“政権崩壊”は既に始まっている。

それは、独裁政権の避けられない運命だ。

だが、それを食い止める手段として、①「国内改革」、②「外国との戦争」の二つがある。

独裁者の意図としては、①「国内改革」が失敗すれば、日本の領土・領海・領空で“戦争挑発”を強め、(防衛の為という口実で)部分的戦争を招き、②「外国との戦争」にまでエスカレートさせるしかない。

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◆“のほほん”とした「報道」

米国は、「中国に強い懸念を伝えた」と明らかにし、日本政府も、「危険な行為」(小野寺防衛相)と批判している。

だが、NHKニュースでは、次のように報道していた。

「中国、尖閣上空などに防空識別圏設定・・・ただ、航空各社の国際線のように、飛行計画書などで国籍や目的地を明らかにしながら飛行している民間機は、通常スクランブルの対象になりません」

余りにも・・・“のほほん”とした平和ボケの「報道」にビックリする。

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中国が東シナ海(尖閣周辺含む)上空に“防空識別圏”を設定したのに、「強い懸念」だけで済ますのか?

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2013年11月23日 (土)

猪瀬氏、徳洲会から5000万円、強制捜査後に返す(?)

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◆「カネ」が動いたのは事実

お昼のニュース(TBS)で、「猪瀬都知事の事件」を報道していた。

知事出馬前の猪瀬直樹氏が、徳洲会グループのドン・徳田虎雄氏に「1億5000万円を要請」、これに対して虎雄氏は、「先ず5000万円でやれ」と応えたとの事。

「関係者の話によると・・・」というから、その場にいた「関係者」が漏らした話だ。

法令違反か(?)は別だが、徳洲会グループから、「カネ」が動いたのは事実である。

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◆ブーメラン福山議員の頓珍漢

今朝、『サタズバッ』(TBS)では、民主党の福山哲郎議員が、「(都議選で)猪瀬直樹氏を支持した」として、「自民党」を批判していた。

隣の平沢勝栄議員(自民党)は黙っていたが、この福山議員は、頓珍漢で頭がおかしい。

巷間、福山議員は、ブーメラン議員と呼ばれているようだ。

つい最近も、国会で「(機密情報について)34000件も無断で破棄されている!」と政府を追及したが、小野寺防衛相に「34000件のうち30000件は民主党政権で無断で破棄されてました」と、アッサリ切り返された。

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◆本質は、徳洲会の事件

猪瀬都知事だけが、クローズアップされているが、「(元民主党の)山田元農水相の顧問料(年240万円)」、「(元社民党の)阿部知子議員への選挙応援」もある。

これらの事件は、「自民党のせい」(福山氏)でも、「猪瀬氏の事件」(メディア)でもない。

事件の本質とは何か?

日本医師会と戦い、(目的達成の為)政治との関与を強めた“徳洲会グループ(徳田王国)”による「徳洲会の事件」である。

「情報が漏れる」ことは、大抵の場合「組織の内部崩壊」の兆候である。

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2013年11月22日 (金)

古来征戦幾人か回る

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◆中央アジアの国々

参議院議員の中山恭子先生が、2日前の参院特別委で、「(元大使として)日本人人質を解放した」経験を話していた。

さらに、その経験から「中央アジアの国々との交流」を、安倍総理に要望していた。

さすが、中山恭子先生だ。

「中央アジア」との交流は、「外交戦略」上、極めて重要である。

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◆「西域」は“異境の地”

中国共産党政権は、徹底した“ウイグル族弾圧”を行っている。

新疆ウイグル自治区は、昔から「西域」と呼ばれている。

「○○自治区」とは、漢民族から見れば“異境の地”なのである。

現在は、新疆ウイグル自治区、チベット自治区、内モンゴル自治区、広西チワン族自治区、寧夏回族自治区の五つである。

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◆「西域」は“核心的利益”

「西域」は、シルクロードの要衝の地であり、東西交易の拠点であった。

中国共産党政権にとっては、「(西域は)核心的利益」だから、「民族独立」を認めない。

昔も今も、「西域」は漢民族の土地ではない。

しかし、「核心的利益」の土地ではある。

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◆古来征戦幾人か回る

「西域」まで覇権を拡大した唐の最盛期に、詩人・王翰は、次の“辺塞詩”を残している。

涼州詞(りょうしゅうし)

葡萄美酒夜光杯  葡萄の美酒夜光の杯

欲飮琵琶馬上催  飲まんと欲すれば琵琶馬上に催す

醉臥沙場君莫笑  醉うて沙場に臥すとも君笑うこと莫れ

古来征戦幾人囘  古来征戦幾人か回(かえ)

・・・「昔からこんな辺地に出征して、無事生還できた人がどれだけいるだろうか」・・・「西域」は常に戦場であった。

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「西域」は中国の一部ではない!

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2013年11月21日 (木)

特定秘密保護法は「修正成立」へ、次は、スパイ防止法を!

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◆自称ジャーナリストの論理破綻

特定秘密保護法案が、26日衆院通過の見通しとなった。

自称ジャーナリストによる「反対」「廃案」呼びかけは、“無力”に終わった。

声が「小さかった」からではない。

「国家機密」に対抗して、「知る権利」を主張した事が、そもそも“論理破綻”であって、それが国民に見透かされていた。

それが、“無力”に終わった原因である。

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◆ジャーナリスト「敗北」宣言

今朝の『モーニングバード』(テレビ朝日)には、“敗北感”が漂っていて、玉川徹氏の愚痴も弱々しい。

数年前、ギャクネタに使われたキャッチコピー「ジャーナリスト宣言」(朝日新聞)を思い出した。

言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。

それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。

ジャーナリスト「敗北」宣言。朝日新聞

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◆スパイ防止法を!

だが、特定秘密保護法案のメドが立って、喜んではいられない。

次は、スパイ防止法の成立を急ぐべきである。

西村眞悟衆議院議員は、次のようにスパイ防止法の必要性を述べている。

「戦後体制とはスパイ天国であり、スパイ防止法なき国家体制が政治体制なのだ」(ブログ『時事通信』より)

このスパイ防止法のない戦後体制なかで、横田めぐみさんをはじめ数百人の日本人が北朝鮮に拉致されていったのである。

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2013年11月20日 (水)

「我々には秘密を知る権利がある」(~特定秘密保護法「反対」のジャーナリストの独善)

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◆26日に「法案可決」?

私は、『特定秘密保護法案』に賛成である。

自民党の安倍総裁・石破幹事長は、「修正協議」に柔軟な姿勢を示していた。

みんなの党と“合意”が出来たので、26日衆議院「法案可決」の見通しが出てきた。

あとは、日本維新の会との“修正合意”が期待される。

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◆時間が来たら採決する

民主党は、(党内事情から)「時間稼ぎ→廃案」を狙っているフシがある。

最近『対案』を出したが、そもそも「成立」させる意思はないから、「ゆっくり、時間をかけて」と“伝統的【牛歩】戦術”を採っている。

マスコミも、「反対」理由の多くが破綻した。

その為、民主党に“同調”して、「時間稼ぎ→廃案」を狙っているのだが、時間が来たら(会期内に)採決するのが民主主義である。

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◆「覆面官僚作家」若杉冽のホンネ

ここに来て、ジャーナリストからは、「ホンネ」が垣間見える。

原発ホワイトアウト著者の若杉冽さんが次のように“激白”している。

「法案が通れば僕も情報を得にくくなる」「もう『告発』小説を書けなくなる」

しかし、「情報が得にくくなる」のは、スパイや工作員とて同じである。

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◆(秘密を)知る権利(?)

ジャーナリストが、「反対理由」として、「報道・表現の自由を侵し」「知る権利の制約に繋がる」を挙げている。

「(我々には秘密を)知る権利があり」「それを他人にばらす自由がある」と言っているようなもので、極めて、独善的である。

若杉冽氏は、ホンネを言っている。

だが、鳥越俊太郎氏の「秘密保護法は戦争できるようにするための法律!」に至っては、笑止千万である。

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2013年11月19日 (火)

1週間の新聞記事(讀賣朝刊)を読んで、感じる事

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◆「週刊紙」として読む

暇なので、1週間前からの古い新聞(讀賣新聞・朝刊)をまとめて読んでみた。

「新聞」を、このように「旧聞」として読むのは面白い。

即ち、「週刊紙」として「新聞」を読めば、“発見”することがある。

「新聞」が報道しない(報道できない?)点である。

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◆“中国の動向”が分からない

その一つは、“中国の動向”である。

“敵の動き”は気になるのだが、日本の新聞からは何も分からない。

以下、具体例として、一面見出しと、主要記事を示す。

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◆12日(火) 帰還条件「20ミリ・シーベルト以下」 年間被爆・規制委案まとまる

●陸自戦車6割削減へ ●経団連、JA連携強化 ●虚偽表示初の立ち入り ●JR北数値改ざんか

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◆13日(水) 徳田議員自民離党へ 徳州会選挙違反・姉ら6容疑者逮捕

●「賃上げする」25% ●デジカメ不振鮮明 ●米財務長官が来日 ●箱根駅伝90回シンポ

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◆14日(木) 公務員給与中高年抑制 政府方針・民間に近づける

●冬のボーナス増加 ●柏崎刈羽審査開始へ ●企画「冷え切る日韓」 ●徳田議員が離党届

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◆15日(金) 東京五輪施設16年着工 組織委上部に「司令塔」

●世界in-depth ●メガバンク決算好調 ●TPP文書流失か ●新ポスティング「承諾」

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◆16日(土) 特区で企業本格減税 政府原案・政府指定の成長業種

●「一人っ子政策」緩和 ●診療報酬政府内攻防 ●株、1万5000円回復 ●廃油工場爆発2人死亡

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◆17日(日) 米産コメ無関税枠を拡大 政府方針・TPP交渉材料

●来春から「,tokyo」も ●基礎から「減反廃止」 ●ザックJ引き分け ●伊豆大島100人アンケ

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◆18日(月) スポーツ庁文化省外局に 政府方針・障害者部門統合

●床暖房はがさず設置 ●水素燃料実用化へ前進 ●バレー女子銅メダル ●自衛隊に台風余波

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◆19日(火) 核燃料取り出し開始 福島4号機・初日、未使用4本

●ケネディ暗殺50年 ●ボーイング777X発表 ●食材表示偽りの波紋 ●箱根駅伝私の思い

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2013年11月18日 (月)

戦略的な安倍外交

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◆精力的だネエ!

安倍総理は、カンボジア・ラオスを最後に、ASEAN歴訪を終えた。

ASEANの海は、日本にとって生命線で、「アジア重視」(安倍総理)は当然だ。

およそ1年間を通じて、“安倍外交”は、極めて精力的だった。

第一次安倍内閣の時と違い、“別人”のようだ。

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◆「国会軽視!」とはピント外れな批判

国会開催中の外遊を、民主党(田嶋要議員)などは「国会軽視も甚だしい!」と批判した。

総理大臣の役割とは、何か?

「(国際社会を相手に)日本国を代表して、国益を遂行し、平和を実現する」ことである。

「国会軽視!」というのは、<優先順位>からしてピント外れな批判だ。

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◆特異なのは中韓

アジア州の国々は、<元来>日本への信頼が厚く親日的である。

日本はアジアから“尊敬”される国だった。

大陸の覇権国(20世紀のロシア・21世紀の中国)の脅威を肌で感じていたからである。

例外は、「共産党独裁」の中国と、「事大主義」故に中国に擦り寄っている韓国だけである。

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◆日本はアジアから頼りにされている

安倍外交で、「日本はアジアから頼りにされている」事を、改めて印象付けられた。

日本の、憲法改正&集団的自衛権、閣僚の靖国参拝についても(独立国として)“理解”を示している。

1年間の安倍外交は、戦略的で、しかも精力的だった。

頑張って下さい!安倍総理大臣!

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2013年11月17日 (日)

中国のことなら石平先生に訊け

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◆フジテレビ『新報道2001』

今朝の『新報道2001』(フジテレビ)では、“理不尽な隣国・中韓”が話題だった。

石平先生や、竹田先生の意見が、正論です。

特に、「中国に近づけば災いが降りかかるが、中国と距離を置けば日本は安定と繁栄を確保できる」(石平談)という意見は、その通りだ。

最後のコメント「中国は一度も品格があったことがない」には、思わず笑ってしまった。

的を得たコメントだった。

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◆NHK『日曜討論』

続いて,NHK『日曜討論』を観た。

“日中問題”がテーマで、出演者は、「中国事情に詳しい」(NHK司会者)と言われる学者・日中関係者・経済界の人達だった。

議論の中味は“低調”で、NHKらしい。(笑)

(究極では)「中共の代弁」と、「中共への懸念」の“観念論的対立”である。

石平先生のような「中国と距離を置け」という“具体性”がない。

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◆中国のことなら石平先生に訊け

日本人が、「中国事情に詳しい」と言っても、それは「留学経験」や「専門分野」の“範囲”のことで限界がある。

在日中国人は、「中国事情に詳しい」が、彼らは(中国共産党の監視・圧力で)真実を語らない。(語れない)

その点、(日本人の)石平先生のように“中国人のモノの考え方”や、“中国共産党のやり方”を熟知して、自由に語れる人はいない。

中国のことなら石平先生に訊くのは良いと思った。

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2013年11月16日 (土)

≪漢詩鑑賞≫慈恩の塔に題す(荊叔)

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≪写真≫陝西省西安市の東郊酈山の麓にある秦の始皇帝の御陵

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この詩は、過去の漢王朝の運命を悼みながら、唐の行く末を案じる思いをうたっている。

何故なら、唐代の詩人は、朝廷を憚(はばか)り、唐を漢に託して表現する事が多い。

起・承の対句(漢国山河在り、秦陵草樹深し)は、杜甫の『春望』の首聯を思い浮かべる。

≪首聯≫国破れて山河在り、城春にして草木深し

作者の荊叔(けいしゅく)は、中・晩唐の詩人であるが詳しいことは不明である。

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慈恩の塔に題す

漢國山河在  漢国山河在り

秦陵草樹深  秦陵草樹深し

暮雲千里色  暮雲千里の色

無處不傷心  処として心を傷めざるは無し

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今に残る漢の国のものといったら、見渡す限りの山と河だけ。権勢と栄華のあとをとどめる秦の始皇帝の御陵も、草や木が生い茂り、人の世の儚さを感じさせるだけ。

果てしなく空をおおう夕雲、しだいに迫る宵の闇。どこもかしこも目にふれる風景は、心を侘しくするものばかり。

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2013年11月15日 (金)

治安維持法&特定秘密保護法案、共通点と相違点

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◆「そもそも」論の違い

私は、『特定秘密保護法』は“必要”だと思っている。

一方、左翼、就中日本共産党は、戦前の『治安維持法』を引き合い(理由)にして「反対」を叫んでいる。

彼らは、(そもそも)“国家機密”より“国民の知る権利”を優先し、“スパイ天国”を温存し、国家の弱体化を図っている。

即ち、彼らとの違いは、「そもそも」論の違いである。

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◆『治安維持法』とは何か?

彼らが“引き合い”に出す『治安維持法』(大正14年制定~昭和16年最終改定)とは何か?

背景には、国体(皇室)や私有財産制を否定する『共産主義』の台頭があり、それを取り締まる法律である。

『治安維持法』の目的は、国体(皇室)や私有財産制の護持であり、正しい。

だが、戦時下で、宗教団体や右翼活動、自由主義等、政府批判はすべて「取り締まり」の対象になった。

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◆『特定秘密保護法案』の骨子

『特定秘密保護法案』の骨子は、以下の通りである。

①日本の安全保障に関する事項のうち

②「特に秘匿を要するもの」について行政機関における「特定秘密の指定」

③「特定秘密の取扱いの業務を行う者」に対する「適正評価の実施」

④「特定秘密の提供」が可能な場合の規定

⑤「特定秘密の漏えい等に対する罰則」について定める

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◆治安維持法&特定秘密保護法案の“共通点”

『特定秘密保護法案』の目的は、(国家機密の漏えいを防止し)「国及び国民の安全を確保する」ことである。

この点、特定秘密保護法案&治安維持法は、「国家・国民の安全確保」という“共通点”がある。

更に、『特定秘密保護法案』は、戦前の『治安維持法』の反省から、「本法を拡大解釈して」「国民の基本的人権を不当に侵害してはならない」と規定している。

至極、当たり前のことだ。

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◆治安維持法&特定秘密保護法案の“相違点”

『特定秘密保護法案』が、“処罰の対象”としているのは、国民ではない。

「特定秘密を取扱いの業務を行う者」が、「特定秘密を漏洩した場合」に限っている。

その点が、国体(皇室)や私有財産制を否定し国家転覆を謀る「全ての国民」を“処罰の対象”にした『治安維持法』とは違う。

その点(処罰の対象が違う)、明確にしなければならない。

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2013年11月14日 (木)

特定秘密保護法案、自民・公明・維新の“修正”協議に期待する

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◆3党による修正協議

自民・公明の与党と日本維新の会の3党は、法案の修正協議を始めた。

私は、“柔軟な協議”により、法案の成立を期待する。

ところで、民主党の「立場」はどうなのか?

もしマスコミ・世論の「動向」を視ているとすれば、無責任だ。

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◆「不断の見直し・修正は大切」

結論から述べるが・・・。

特定秘密保護法は、日本の安全保障上“絶対必要”である。

それ故、国会は問題点を“整理&修正”して、より良い『法律』にしていくべきである。

勿論、『法律』成立後も、「不断の見直し・修正は大切」(石破幹事長)であり、それをやるのは立法府(国会)の役割である。

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◆今朝の玉川徹氏は酷かった

今朝、玉川徹氏が、『モーニングバード』(テレビ朝日)で、「治安維持法から秘密保護法案を読み解く」というタイトルで、「(法案の)拡大解釈」の危険性について述べていた。

「治安維持法は国民の口を塞ぐ」「秘密保護法案は国民の目と耳を塞ぐばかりでなく」「口をも塞ぐことになる危険がある」

・・・かなり強引である。

玉川氏には、(そもそも)「国家機密の漏洩防止」という観点がない。

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◆赤江珠緒アナの感想

同番組で、赤江アナが次のように“少しマトモ”な感想を述べた。

「今は悪用しない、拡大解釈しないと言っているが」「法律は誰が使っても大丈夫なものでなければならない」

気持ちは分かるが・・・「誰が使っても大丈夫な法律」などという「法律」はないからこそ、「法律成立後も、不断の見直しが大切」(石破幹事長)と言っているのだ。

「“委縮”してる場合じゃない!」・・・と、マスコミ・メディアに言いたい。

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2013年11月13日 (水)

TVキャスター8人衆(反日メディア「政治局」?)が「秘密保護法反対」声明

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◆自称「ジャーナリスト」8人衆

自称「ジャーナリスト」の8人衆が、「特定秘密保護法」に反対する記者会見を開いた。

集まったのは、(写真右から)鳥越俊太郎(テレビ朝日系)、金平茂紀(TBS)、田勢康弘(テレビ東京系)、田原総一朗(テレビ朝日系)、岸井成格(TBS系)、川村晃司(テレビ朝日)、大谷昭宏(テレビ朝日系)、青木理(テレビ朝日)の8氏。

鳥越俊太郎氏は、相変らず「ポンスケ」だ。

「秘密保護法は国民の“知る権利”を阻害し」「戦争ができるようレジームチェンジを意味する」などと、“珍説”を披露した。

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◆「なるほど・・・」の顔ぶれ

これに、吉永みち子と赤江珠緒(?)の2氏が加わって「秘密保護法案反対」を呼びかけている。

因みに、「B級・関口宏」は“呼びかけ人”になっていない。

顔ぶれを見ただけで、「なるほど…」と思った。

「秘密保護法案反対」の“呼びかけ人”が、彼らにとっては“ステータス”なのだろう。

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◆反日メディア戦線の「司令塔」(=政治局)

この8人衆は、記者会見で「私見」を述べているが、「反対理由」が恣意的過ぎる。

結局、彼らは「スパイ天国日本」を温存し、反日メディア戦線の「司令塔」(=政治局)を目指しているだけである。

実に分かりやすい自称「ジャーナリスト」の“権力欲”である。

それだけに、『特定秘密保護法案』は、是が非でも成立させなければならない。

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2013年11月12日 (火)

スパイ天国のままで良いのか?

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◆性悪説

“特定秘密保護法案”に反対する「理由」は、雑多である。

中でも、「政府に都合の悪い事実を隠蔽し」「国民の目・耳・口をふさぐ」というものが多い。

「政府は悪事を働く」「国民の権利が阻害される」というもの。

即ち、反対する人は、<政府=性悪説>に立っている。

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◆目的の為には手段を選ばず

反対する人は、“法律を潰す”事が目的である。

その為、法律のアラ探しをし、曲解し、(時には)根も葉もないデマをまき散らす。

玉川徹「国会前で脱原発デモってありましたよね。あれはテロリズムになっちゃうんですか?」清水弁護士「間違いなくなります」

(メディアを通じて)こんなデマがまき散らされている。

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◆「国民の知る権利」とは何か?

宇都宮弁護士は、「国民の知る権利」を主張して、“特定秘密保護法案”に反対している。

「防衛機密」を「国民の知る権利」の対象とする“暴論”である。

一般国民が「防衛機密」を知りたいとは思わない。

「知りたい」のは、外国のスパイか、反日工作員くらいなものである。

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◆スパイ天国のままで良いのか?

日本維新の会が、“特定秘密保護法案”について、与党側と修正協議を行うことを発表している。

具体的には、①特定秘密の範囲が広がり過ぎないよう防衛分野に限定すること、②特定秘密の指定が恣意的なものとならないように何らかのチェック機関を設けること、である。

この修正案に賛成だ。

“特定秘密保護法案”は自立した日本国の為に、柔軟に対応し通すべきだ。

日本は、スパイ天国のままで良いのか?

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2013年11月11日 (月)

特定秘密保護法案「反対」の恣意的「理由」

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◆反日マスコミの「キャンペーン」

“特定秘密保護法案に反対する”反日マスコミの「キャンペーン」が始まっている。

「反対」理由は、雑多である。

「戦前の治安維持法への回帰」「知る権利の妨害」「一般人にも処罰が及ぶ」という極めて“恣意的な理由”が多い。

※『恣意的』とは、自分勝手で、論理的な必然性がなく、想像だけで振舞うこと。

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◆「朝日新聞」の世論誘導

『特定秘密保護法案』について、朝日新聞は、「世論調査」(11月9・10日)の結果を次のように発表した。

賛成30%、反対42%、答えない28%、となっている。

「調査」というよりは、「朝日新聞」の“世論誘導”のひとつである。

そもそも、『特定秘密保護法案』に賛成か?反対か?という“設問”自体が乱暴である。

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◆弁護士の誘導質問

今朝の『朝ズバッ』(TBS)でも、自民党・中谷元議員に対して、日弁連、柿崎氏、与良氏、龍崎氏が「反対」の立場で集中攻撃をかけていた。

ハッキリ言って、特定秘密保護法案「反対」の「理由」があまりにも、恣意的である。

自民党の中谷氏が、「特定秘密を扱う責任者による漏洩しか処罰の対象にならない」と説明していた。

だが、日弁連の弁護士は「納得せず」、「一般人も処罰されるのでは?」と誘導質問を繰り返していた。

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◆居酒屋で「特定秘密」をしゃべった?

番組では、例として「(特定秘密を扱う責任者が)居酒屋で、(ついウッカリ)喋っても、処罰の対象(?)になる」と批判していた。

「処罰」は、当り前だろう!

(特定秘密を扱う責任者が)特定秘密をペラペラ喋って・・・いいハズがないではないか。

「秘密を漏らさない」(守秘義務)は、特定秘密を扱う責任者の「最低条件」である。

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◆身辺調査

また、番組では、「(特定秘密を扱う責任者の)身辺プライバシー調査が、厳格すぎる(?)」と批判していた。

「厳格」は、当リ前だ!

これは所謂「プライバシー人権」問題ではない。

「国家の安全上」の問題であり、(特定秘密を扱う責任者の)身辺調査は、特別に「厳格」にしなければならない。

当り前のことだ!

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2013年11月10日 (日)

≪漢詩鑑賞≫香炉峰下、新たに山居を卜し、草堂初めて成り、偶たま東壁に題す(白居易)

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白居易46歳の作。

左遷の境遇(「司馬」という閑職)にあってなお、自らの人生観(達観)を「楽天的」に述べている。

題は、「香炉峰(慮山の北峰の名)のふもと(下)に新しく山居を占って定め(卜居)、草堂(かやぶきの粗末な家)ができあがったばかりの時に、心ゆくまま東壁に書きつけた詩」という意味。

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香炉峰下、新たに山居を卜し、草堂初めて成り、偶たま東壁に題す

白居易<七言律詩>

日高睡足猶慵起  日高く睡(ねむ)り足りて猶お起くるに慵(ものう)

小閣重衾不怕寒  小閣に衾(しとね)を重ねて寒さを怕(おそ)れず

遺愛寺鍾欹枕聴  遺愛寺の鐘は枕を欹(そばだ)てて聴き

香炉峰雪撥簾看  香炉峰の雪は簾を撥(かかげ)げて看る

匡盧便是逃名地  匡盧(きょうろ)は便(すなわ)ち是れ名を逃るるの地

司馬仍爲送老官  司馬(しば)は仍(な)お老いを送るの官為(た)

心泰身寧是帰處  心泰(やす)く身寧(やす)きは是れ帰する処

故郷何獨在長安  故郷何(なん)ぞ独り長安にのみ在らんや

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日は高くのぼり、睡眠はもう十分なのだが、まだ起きるのはめんどう(慵ものう)。小さな二階造りの高殿で、重ねたふとん(衾)にくるまっていれば、寒さなど感じない。

遺愛寺の鐘が響くと、ちょいと枕をたてにして(欹てて)耳をすまし、香炉峰の雪は、ふとんの中から簾をはねあげて(撥げて)、しばしながめ入る。

盧山(匡盧)は、俗世間から隠れ住むにふさわしい土地であり、司馬という閑職も、まあ老人が余生を送るには悪くはない。

心がやすらかで身にさわりがなければ、それ以上何を望むことがあろうか。長安ばかりへ帰りたがるのはおろかなころ、長安ばかりが故郷ではあるまい。

※ 泰  やすらかでのびのびしていること。

※ 寧  おだやかでさわりがないこと。

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2013年11月 9日 (土)

日本は、スパイ天国のままで良いのか?(今朝の『サタズバッ』を観て)

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恣意的で、しゃべり過ぎな『サタズバッ』の司会者

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◆今朝の『サタズバッ』

今朝の『サタズバッ』(TBS)は、「特定秘密保護法」についての議論が中心だった。

与党からは自民党、公明党・・・。

野党からは、民主党、日本維新の会、みんなの党、共産党、生活の党、社民党の各党「代表選手」が出演していた。

番組では、各政党からの8人の他、TBS政治部長、コメンテーター2名(吉永みち子、田崎史郎)にも“発言時間”を「平等」に割り振っていた。

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◆議論は深まらない

だが司会者を含めると、人数では「反対論」が圧倒している。

その上、「勝手にしゃべる」福島瑞穂、「シロウト感覚」を誇示する吉永みち子などのせいで、議論が深まらない。

議論が深まるどころか、“持ち時間”は「平等」なので、自民党の意見も、途中切られてしまう。

消化不良を起こす。

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◆「反対」キャンペーンの場

NHKもそうだが、このような「内容」に関係なく、頭数で「平等」に“発言時間”を割り振るやり方に疑問を感じる。

悪しき「平等」主義と言える。

予想通り、番組は「反対」キャンペーンの場と化していた。

「特定秘密保護法」が成立したら、「国民の、目・耳・口は塞がれ」「知らぬ間に戦争になる」(?)という「左翼マスコミの論法=風評」でまとめている。

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◆「スパイ天国」のままで良い筈がない

「特定秘密保護法」は、国家として当然の法整備である。

その秘密を持たした場合の“罰則”は当然のことである。

「国民の知る権利」とは、“国家機密”にまで及ばない。

その点は政府自民党も丁寧に説明しなければならないが、左翼マスコミの「恣意的」報道は疑問だ。

日本は、「スパイ天国」のままで良い筈がない!

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2013年11月 8日 (金)

山本太郎、アントニオ猪木は議員を辞職せよ!

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◆甘い処分

山本太郎議員に対する「処分」が決定した。

「処分」内容は、①議長注意、②皇室行事参加禁止、の2点だけで、マッタク“甘い”。

悪しき前例を作ってしまった。

園遊会での「不逞な行為」は、最低でも「議員辞職」しかない。

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◆この期に及んでも、まだ懲りない

「処分」を受けて、山本太郎は述べている。

「(陛下に会って)直接、お詫びしたかった(だが処分により)それが、叶わぬことになった」

この期に及んで、「直接、お詫びしたい」(?)などと抜かしている。

このチンピラ議員は、“何も分かって”いない。

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◆アントニオ猪木の訪朝

もう一人の・・・許可なく訪朝した「参議院議員」アントニオ猪木の件である。

帰国した猪木議員は、「元気ですか!元気があれば、何にでも出来る!」と記者会見に臨んだ。

“直情的”なところは、山本太郎と似ている。

しかも、両人は、思慮に欠ける点で、「共通」している・・・。

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◆我慢くらべの時だけに

猪木議員の会見は、「北朝鮮との太いパイプ」を誇示しているだけだった。

要するに(裏を返せば)、北朝鮮に利用されているだけ。

日朝は、拉致被害者の全員救出を巡って、“我慢くらべ”の時である。

そのような時だけに、勝手に訪朝するとは<二元外交>も甚だしい。

アントニオ猪木は、「申し訳ない」と思うなら、議員辞職すべきである。

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2013年11月 7日 (木)

≪漢詩鑑賞≫山中問答(李白)

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李白53歳の作。

形は違うが、問答体を用いている点で、陶淵明の漢詩『飲酒』にも通じるものがある。

どちらも悠然とした人生観をうたっている。

『飲酒』(陶淵明)では、「弁ぜんと欲すれば已に言を忘る」とあるが、『山中問答』(李白)では、「笑って答えず心自ずから閑なり」とある。

其処には、俗人には説明の出来ない趣があると云う事だろう。

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山中問答  李白

問余何意棲碧山  余に問う何の意ありてか碧山に棲むと

笑而不答心自閑  笑って答えず心自ずから閑なり

桃花流水窅然去  桃花流水窅然(ようぜん)として去る

別有天地非人閒  別に天地の人間(じんかん)に非ざる有り

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ある人が、私に、どんな考えで緑の山の中などに閉じこもるのかと尋ねても、笑って答えず、私の心は落ち付いて、のどかである。

桃の花びらが水に散って、はるかに流れ去っていくが、ここは俗世間と違う別の世界がある。

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2013年11月 6日 (水)

「日本人に生れてよかった」(高倉健さん)

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◆日本人に生れてよかった

文化勲章の親授式が、皇居・宮殿「松の間」で行われた。

受賞者のひとり、高倉健さんは次のように心境を述べている。

「日本人に生れてよかった」

この言葉を聞いて、私も嬉しく思った。

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◆陛下への“敬慕の思い”

高倉健さんは日本男児である。

天皇陛下への“敬慕の思い”は、日本人<共通>の思いである。

「日本人に生れてよかった」は、自然に湧いた思いである。

私も心から同感する。

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◆陛下を侮辱した韓国前大統領

韓国前大統領は、竹島に不法上陸して、天皇陛下を侮辱した

「竹島上陸」も許せないが、「天皇陛下を侮辱した」ことは<絶対に>許せない事である。

11月3日のブログで、愛国心が「日本人であること」の条件と、私は述べた。

加えて言うなら、天皇陛下への“敬慕の思い”こそが、「日本人であること」の証しである。

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◆山本太郎はいい加減にしろ!

話は変わるが、山本太郎議員の国会初質問は、「国の責任で(=税金で)、全国民の血液検査をやれ!」という大馬鹿内容だった。

自らの議員辞職については、「○○万有権者との約束」を理由に拒否している。

“潔さ”が微塵も感じられない。

だが、私が、許せないのは、山本太郎議員の次の言葉である。

「僕が一番、猛省しなければならないことは、陛下のご宸襟(=大御心)を悩ませたこと」

このチンピラ議員が!軽々しく「大御心」を語るな!

「ご宸襟を悩ませた」等と、勝手に思い上がるのもいい加減にしろ!

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2013年11月 5日 (火)

地図から消された東トルキスタン共和国(現・新疆ウイグル自治区)≪続≫

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中国共産党政権によるウイグル人弾圧に抗議し、国連による『真相究明・調査チーム』の派遣を要求しているラビヤ・カ―ディル氏(世界ウイグル会議代表)

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◆早々に「テロ」(?)と断定

天安門広場に車が突入し、死傷者が出た事件から1週間が経過した。

中国共産党政権は、早々に「テロ」と断定した。

そして、ウイグル人への更なる弾圧に乗り出した。

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◆中国当局の自作自演

徹底した“情報統制”の下で、「犯人」をデッチ上げ、摘発し、「少数民族」監視体制を更に強化している。

あまりにも「手際が良い」のと、(当局発表に)「不審な点」が多い。

その事から、「事件は、中国当局の自作自演(テロ捏造工作)?」と云う疑念が出る。

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◆「敵を欺く」は、中国の「伝統的」兵法

中国共産党政権の「発表」など、当然のことだが、マッタク信用できない。

中国の歴史とは、漢民族と異民族との“戦乱”の歴史である。

それ故、「敵を欺く」為の偽装工作・捏造プロパガンダは、中国の「伝統的」兵法である。

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中国共産党にとって、その「情報」が正しいか?ではなく、「情報戦」に勝つことが重要なのである。

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2013年11月 4日 (月)

東北楽天イーグルス優勝おめでとう!

昨夜の日本シリーズ第7戦は、凄かったネエ。

3-0で迎えた最終回、田中マー君が登板した。

野球解説者の工藤氏、古田氏は、「(痛みがあって)常識では、投げられないハズ」と言っていた。

マウンドに向かう田中投手の姿は、「激戦地に赴く兵士の姿」を連想させた。

何とも言えない感動を覚えた。

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2013年11月 3日 (日)

≪読書感想≫私が日本人になった理由(ドナルド・キ―ン)

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◆日本人:ドナルド・キ―ン(鬼怒鳴門)

私は「日本人とは何か?」と考えながら、この本を読んだ。

1922年(大正11年)生まれの日本文学研究者のドナルド・キ―ン氏は、東北大震災後の2012年3月、日本国籍を取得した。

“名実共に”日本人になったのである。

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◆文学には力がある

キ―ン氏は次のように述べている。

日本には「国破れて山河あり」という諺がありますが、私はむしろ逆ではないかとさえ思います。時の流れの中で、時に山は崩れ、川も流れが変わることもあるでしょう。

しかし、人の言葉は残ります。古代エジプトやギリシャの言葉は残っている。それは山よりも川よりも強いとさえ思える。芭蕉はそれを実感したと私は思っています。

日本語に魅せられ、美しい日本語を使えるキ―ン氏は、紛れもなく日本人である。

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◆日本を愛している

再び「日本人とは何か?」考えた。

「日本語を正しく話せること」「国歌・君が代を正しく歌えること」は、勿論「国籍」ですら日本人たる必要条件の一つである。

キ―ン氏は、次のように語った。

現在の私はどこよりも日本を愛していると言えます。

即ち、日本人たる必要十分条件は、「日本を愛している」ことである。

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2013年11月 2日 (土)

安倍政権の政治課題(レジュメ)、『北朝鮮による拉致被害者の全員救出』を!

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◆北朝鮮による拉致被害者の全員救出を!

次の参院選挙までの3年間は、衆院解散が無いかぎり国会議員の「選挙」は無い。

この期間は、“黄金の3年間”と呼ばれていて、安倍政権は落ち付いて「仕事」が出来る。

その「仕事」の筆頭に、『北朝鮮による拉致被害者の全員救出』をあげる。

次に、この期間の“政治課題”とは、「道義国家の建設」「殖産興業」「富国強兵」である。

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【1】道義国家の建設(独立自尊)

①総理の靖国参拝

②「河野談話」「村山談話」の破棄

③歴史教科書「近隣諸国条項」の撤廃

④憲法改正のための「国民投票法の整備」

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【2】殖産興業(アベノミクス)

①アベノミクスの更なる推進

②農業改革(減反政策の廃止など)の推進

③安全な原発の再稼働実施(1ミリシーベルト神話からの脱却)

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【3】富国強兵(積極的平和主義)

①対中包囲網(抑止力)の強化

②集団的自衛権「政府解釈」の変更

③自衛隊の増強、国家機密保護法の整備

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2013年11月 1日 (金)

平成の世の園遊会で「政治」活動をした山本太郎は、最低でも議員辞職に値する

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◆山本太郎というチンピラ議員

山本太郎というチンピラ議員が、やらかしてしまった。

昨日(31日)赤坂御苑で開かれた園遊会での事。

「子どもたちの未来が危ないんです」「健康被害も出ています」と言って、天皇陛下に近づき、直接手紙を手渡した。

極めて不敬で、“園遊会の場”を毀す<許せない行為>だ。

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◆法律では禁じられていない

山本太郎は、その後の会見で次のように述べている。

「(手紙には)福島第一原発事故後の子どもたちや、原発労働者の被ばく問題などについて記した」

また自らの行為については、「法律では禁じられていない」と強弁している。

だが、「法律」は、そもそも国会議員が“園遊会の場”で、このような行為をすることを想定していない。

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◆最低でも議員辞職に値する

いうまでもなく、園遊会は「政治活動」の場ではないし、彼の「主張」は、(国会議員なのだから)“国会の場”ですべき事である。

山本太郎は、「(明治天皇に直訴した田中正造を)意識してやったわけではない」「どうレッテルを貼ってもらっても構わない」と、最後まで“反省”の様子は見られない。

明治の世と現代では、時代が異なる。

だが、田中正造は「(民衆の為に)死を覚悟」して、明治天皇に直訴した時は議員を辞職していたのである。

このチンピラ議員は、「この国に対する愁いを陛下に伝えたかった」と、まるで「ヒーロー」のようだが、「平成の世」でありながら“国会議員の職務”を放棄しているだけ。

山本太郎は、最低でも議員辞職すべきである。

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