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2013年10月29日 (火)

「苦悩する父親像」を演じたみのもんた氏

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私は一連の「みのもんた騒動」には、最初から違和感を感じていた。「世間の風潮」と、みのもんた氏が、「子育て論」を語ることに対する違和感である。

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◆バカヤロウ!

みのもんた氏の「謝罪会見」は、次のように結んだ。

(記者)最後に、父親として息子さんに一言。

(みの)バカヤロウ!

突然の大声にビックリした。

誰に向かって言ってるの?そんな事は、テレビを通じてでなく、直接「バカ息子」に言えよ!と感じた。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆世間の風潮

事件を起こしたのは「みのもんた」ではない。

30を超えた息子である。

だが、みの氏は、「父親としての責任があります」

・・・と、報道番組の「降板」を決意した。

眼には、“世間の風潮”に対する「悔しさ」が滲んでいた。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆「苦悩する父親像」を演じたみのもんた氏

みの氏は饒舌に、“子育て論”を語った。

だが、最後の「バカヤロウ!」の一言で、みのもんた氏の“ホンネ”が露呈した。

「お前(息子)のせいで、俺の夢はメチャメチャになったではないか!」

・・・という“我欲”である。

「父親としての責任」を言うなら、息子と真剣に“向い合う”べきだ。

単に視聴者に向かって、「苦悩する父親像」を演じただけである。

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