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2013年9月20日 (金)

自〈暴〉自〈棄〉になった民主党?

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≪自暴自棄≫

自暴自棄とは、不満や失望などが原因で、やけになって自分の身を粗末に扱うこと、あるいは、投げやりな行動をして自分を駄目にすることを意味する。

現在の民主党の姿である。

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◆馬渕氏の提案

数日前の『報道特集』(TBS)の番組で・・・。

民主党の馬渕議員が、次のように発言していた。

「(民主党政権下で)私は、遮水壁設置を提案した」

「(だが)東電に握りつぶされた」(=悪者は東電だ!)

「あの時、遮水壁を設置しておれば」「汚染水の漏洩問題は発生していない」

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◆不自然さ

馬渕氏は、横浜国立大卒で“土木工学”がご専門である。

だから、「馬渕氏の提案」は工学的に正しかっただろう。

だが、馬渕氏は、当時「総理大臣補佐官」である。

“政権中枢”にいた政治家である。

私は、馬渕氏の発言(「東電に握りつぶされた」)に、“不自然さ”を感じていた。

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◆民主党政権が容認していた

私の予感はあたった。

「遮水壁設置の見送り」は、菅政権(菅総理ー海江田経産大臣)が容認していた事が明らかになった。

海江田氏(現民主党代表)は、次のように苦しい弁明している。

「事故が発生して3ヶ月目の事だから優先順位がある」

「今と事情が違う」

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◆ブーメランで意気消沈

以前、「鬼の首を取った民主党?」(9/15記事)でも述べたが・・・。

民主党は「(風評被害を撒き散らす)韓国と同じレベル」だ。

責任追及の矛先は、民主党自身にブーメランのように跳ね返ってきた。

意気消沈した民主党だが、ようやく“閉会中審査”を申し入れた。

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◆過去について責任がある

大畠幹事長は、「非常に深刻にとらえている」と述べ、(同席した)玄葉氏は、「党派を超えて建設的な提案をしていく」と述べた。

これを受けて、菅義偉官房長官は、次のように応えた。

「原発をつくったのは自分たちだ」

「だから過去について責任がある」

・・・民主党と自民党の違いとは、この「責任の取り方」にある。

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