« 反国家主義者の「権力暴走論」 | トップページ | 世代別投票率 »

2013年7月14日 (日)

子供に「権利」があるのか?

H24gyakutaiboushiposuta

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆子供の権利とは何か?

最近、次の事例が話題になっている。

【1】 イスラム過激派に銃撃された16歳の少女が国連で、「女性と子供の権利と、等しく教育の機会を与えよ!」と、演説を行った。

【2】 現行民法の「非嫡出子は、嫡出子の1/2」は、相続「差別」である(=憲法違反)、という最高裁判断が示されそうだ。

キーワードは、「子供の権利」だ。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆日本では、違う

16歳の女性が命がけで、「女性と子供の権利」を訴えた。

この勇気は、感動的である。

しかし、パキスタンとは違い、今の日本において、「女性と子供の権利」を並べて訴えるのは間違いである。

「(「防衛」論議を)男性の視点」と批判していた谷岡郁子氏(緑の風)は、「女性と若者(子供)」を“強調”していた。

この“発言”は、“選挙目当て”に過ぎないから無視する。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆教育とは何か?

別の番組で、某TVコメンテーターは、「教育は、子どもの権利」と言って、“子供が主役”の教育を主張していた。

しかし、これは間違いである。

『教育』(エドケーション)とは、子供の能力を引き出し、立派な社会人として育てていく事である。

『教育』は、“大人の義務”である。

絶対に、子供を守らなければならないが、“子供が主役”のハズがない。

“主役”は親であり、社会であり、国家である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆子供に「権利」があるのか?

次に、婚外子の相続「差別」問題である。

要するに・・・「愛人の子(非嫡出子)は、本妻の子(嫡出子)の1/2」と、「差別」があるという問題である。

某TVコメンテーターが、「子供には罪がない」「子供は平等」とか言っていた。

『子供の権利』と言えば、尤もらしいが、実際には、本妻と愛人の「確執」である。

これは、「子供の権利」などではない。

==================

|

« 反国家主義者の「権力暴走論」 | トップページ | 世代別投票率 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/57789149

この記事へのトラックバック一覧です: 子供に「権利」があるのか?:

« 反国家主義者の「権力暴走論」 | トップページ | 世代別投票率 »