« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月

2013年7月31日 (水)

護憲派の迷信~①「9条絶対平和論」②「国権を縛る鎖論」

17541_main

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆ビートたけしのTVタックル

先日(7月29日)、『ビートたけしのTVタックル』(テレ朝)を観た。

“憲法”がテーマだったが、公明党が、“奇異”に感じた。

自民党(片山さつき・佐藤正久)と公明党(斉藤鉄夫)が、右側に並んで座っていた。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆公明党は“悪質”

(1)(自公は)同じ与党、(2)加憲は、広義の改憲、という括りがその理由だ。

だが、公明党の「加憲」は、「改憲」とは全く“異質”なものであり、理念上は「護憲」に近い。

「護憲」を主張する共産党(小池あきら)や、議論を「妨害」するタレント(大竹まこと)よりも、公明党の方がより“悪質”に見えた。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆9条絶対平和論(迷信①)

タレント(大竹まこと)が、「ロックオン!されたら撃つの?」という発言にはさすがに驚いた。

「日本が攻められる事」を何も考えていない大竹まこと氏は、「(その時は)竹槍で戦う」と発言した森永卓郎氏より頑迷固陋だ。

この背景には、護憲派の迷信(=憲法9条を唱えれば平和が続く)がある。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆国権を縛る鎖論(迷信②)

護憲派の迷信は、もうひとつある。

それは、『憲法の役割』について、「国家権力の暴走を抑止するためにある」という“迷信”である。

それは、「憲法に縛られるのは権力者たちで、国民ではない」とする最高法規としての憲法を歪曲するものである。

(憲法は)国民が守るものではなく、権力者に守らせるもの、という“暴論”である。

==================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月30日 (火)

(反日)韓国人を憎まない、ただ軽蔑するだけ≪続≫

Img_1141145_36644015_11100286431561 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆「軽蔑する」ことは「ヘイト」ではない

昨日ブログで、「私は(反日)韓国人を憎まない、ただ軽蔑するだけ」と述べた。

ヘイト・スピーチ(憎悪表現)はすべきではないが、「軽蔑する」ことは違う。

「軽蔑は、(人間として)許される感情」だと、思っている。

「軽蔑」することは、「ヘイト」とは、別である。

それに、私は・・・すべての韓国人・朝鮮人を軽蔑している訳ではない。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆冷静だった、辺真一氏

今朝、『モーニング・バード』(テレビ朝日)に、辺真一氏(コリア・レポート編集長)が出演していた。

辺真一氏は、「歴史を忘れる民族に未来はない」(サッカー日韓戦での横断幕)を批判して次のように言った。

「(朝鮮戦争で)中国軍の侵略によって、同胞(コリアン)が殺害され、南北に分断されられた」

「(韓国民は)この歴史を忘れたのか?」

韓国人・朝鮮人の中にも、このように・・・韓国内の「反日(世論)」を「冷静に見ている」人がいる!

私は、感心させられた。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆“旭日旗”を問題視する韓国メディア(?)

辺真一氏の「(自虐的な)「韓国世論批判」に、コメンテーターは“沈黙”した。

日本メディアの多くは、韓国(世論)をただ“紹介”するだけである。

だが、“批判”はしない。

例えば、(サッカー日韓戦で掲げた)『旭日旗』を、韓国メディアが“軍国主義”の象徴として問題視している、と報道している。

『旭日旗』が“軍国主義”の象徴とは「(非常識で)全く馬鹿げた話」である。

だが、日本メディアは、ただ“紹介”するだけで、“批判”はしない。

===================

【追記】 旭日旗とは何か?

「旭日旗=軍国主義」は、全くデタラメな(韓国人の)捏造である。

「旭日」の意匠には、古来よりいくつもの種類があり、民間でのお祝い事などの際にめでたさを強調するために用いられてきた。

即ち、「旭日」の意匠は、僥倖(※)を意味するもので、「旭日旗」は、「軍国主義」とは程遠いものである。

※僥倖(ぎょうこう)とは、幸運を願い待つことと言う意味がある。

「旭日旗」は、「自衛隊旗」、「朝日新聞社旗」などにも使用されている。また「その意味合い」から、スポーツの試合などでも多く使用される。

「旭日旗」は平和の象徴である。

===================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月29日 (月)

(反日)韓国人を憎まない、だだ軽蔑するだけ

2013072800000687yom0005view

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆「歴史を・・・」(=反日の枕詞)

報道によれば、韓国人がまた「反日」で騒いだ。

サッカー日韓戦で、韓国人サポーターが「歴史を忘れた民族に未来はない」(→ハングル文字)の“馬鹿デカイ”横断幕(写真上)を掲げた。

まるで“反日の枕詞”のように「歴史」を使う。

更に、(彼らが「英雄」とする)李舜臣、安重根の肖像画を掲げた、という。

韓国人のメンタリティーは、かなり重篤だ。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆「日本に対しては別だ」

菅官房長官は、「(スポーツと政治を関連づけるのは)極めて遺憾」とコメントしている。

韓国の中にも、「(スポーツと政治は関連づけるのは)反対」と言う人もいる。

しかし、そういう人でも「日本に対しては別だ!」と思っている。

韓国では、「親日」は“大罪”である。

だから、(ホスト国の)韓国政府は、間違っても「謝罪」しない。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆(反日)韓国人を憎まない、ただ軽蔑するだけ

韓国人の「歴史認識」とは何か?

「反日無罪」が支配している韓国では、「(日帝による)植民地支配」「(強制連行された)従軍慰安婦」という歴史的検証もない“(主観的な)恨みの歴史”である。

それでも私は、(反日)韓国人を憎まない、ただ軽蔑するだけだ。

安倍総理は「(歴史認識を)政治問題にしないのが国の方針だ」と語って“深入り”を避けている。

だが、いずれキッパリと(韓国側の“主張”の裏付けにもなっている)「河野談話」を撤回すべきと考える。

そうでなければ、いつまでも韓国人は目覚めないし、世界からも軽蔑される。

======================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月28日 (日)

≪漢詩鑑賞≫隠者を尋ねて遇わず(買島)

Injya

====================

◆招隠詩(しょういんし)

作者の買島(かとう)は、中唐の詩人。

隠者訪問をテーマとする詩を、「招隠詩」という。

『隠者を尋ねて遇わず』(五言絶句)には、孤高・自由に生きる隠者の生き方がユーモラスに表現されている。

====================

松下童子に問えば

言う師は薬を採りに去ると

只此の山中に在らん

雲深くして処を知らず

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

松の木のもとで、隠者の世話をしている童子に、かの師のいらっしゃるところを尋ねた。

わが師は薬草を摘みに出かけられたとの返事。

おそらくは、この山中におられるにちがいなかろうが、

雲が深く、どこに行かれたのやら見当もつきやしない。

=====================

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2013年7月27日 (土)

核兵器廃絶運動と核武装論は矛盾するのか?

Image Kenz947hiro005

松井一実広島市長(左上)  広島の原爆ドーム(右上)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆「原爆と原発は別」である!

産経新聞のインタビューに応じた松井広島市長は、次のように述べた。

「核兵器反対がなかなかうまくいかないから、(原発の)放射能被害で参りましょうかという、駆け引きには使わないでほしい」

人殺しのための絶対悪としての「原爆」と人間のエネルギー造成のために使う技術としての「原発」を同一視して論じることに、不快感を示したのである。

極めて正論である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆平和運動の変質

核兵器廃絶運動とは、本来なら右も左もない“崇高な平和運動”であったはずだ。

ところが、戦後日本の原爆禁止運動は、左翼(共産党&社会党)に牛耳られた。

核兵器廃絶運動は、「(米国の核実験には反対し・・・)ソ連・中国の核実験には・・・沈黙した」ように反米・反基地闘争のイデオロギーに汚染された。

“崇高な平和運動”は、左翼によって“変質”させられたのである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆フクシマ・ヒロシマ・オキナワの点と線

福島原発事故後、左翼「プロ市民」が思いついたのは、「フクシマ・ヒロシマ・オキナワ」を“点と線”で結ぶことだった。

即ち、「原発」(フクシマ)と「原爆」(ヒロシマ)を結びつけ、更に「反基地」(オキナワ)へと運動を拡大することであった。

さらに、左翼「プロ市民」は、「9条守れ!」という署名活動も合わせて行った。

彼らにとって、「反原発」「反原爆」「反基地」「9条守れ!」は、“革命の手段”に過ぎないのである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆真剣に、国防(=平和)を考えよ!

「自衛隊に陸海空一体の“海兵隊”機能が必要」という、「防衛大綱」見直しの中間報告があった。

真剣に国防(=平和)を考えるなら、「集団的自衛権」と合わせて当然のことである。

国防(=平和)には、「理想」と「現実」がある。

核兵器廃絶運動と合わせて、(戦争抑止力としての)日本核武装の議論をすべきである。

核兵器廃絶運動と核武装論は、「理想」と「現実」の違いこそあるが、共に国防(=平和)を希求する点で、矛盾するものではないのである。

==================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月26日 (金)

安倍総理の靖国参拝~「政府としての答えは差し控えたい」(菅官房長官)

25_000604

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆靖国参拝、明言せず

菅義偉官房長官は、次のように述べた。

(安倍総理の靖国参拝について)

「・・・参拝するかしないかについては、政府としての答えは差し控えたい」

「これは安倍内閣の基本的な姿勢だ」

実に、菅官房長官らしい“模範解答”だったと思う。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆安心できる

(すが)官房長官は、話に無駄がない。

その上、言いたいことをズバッと言ってくれる。

素晴しい“内閣官房長官”である。

同じ「菅」と書いても、「菅(かん)直人」とは、大違いである。

菅義偉先生は、実に頼もしく、安心できる政治家である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆中韓に呼応した“宣伝戦(心理戦)”

結局、「安倍内閣の基本姿勢(=明言しない)」が確認出来たので、安心した。

注意しなければならないのは、中韓と反日マスコミの“宣伝戦(心理戦)”である。

「安倍総理、中韓に配慮し靖国参拝見送り」(毎日新聞)の報道は、中韓に呼応した“宣伝戦(心理戦)”のひとつである。

中韓と反日マスコミの目的は、“保守の分断”である

安倍総理には、是非とも靖国神社に参拝していただきたいが、一方で「行く・行かない」の議論ばかりが過熱するのは「差し控える」べきである。

黙って、静かに・・・参拝すべきである。

=======================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月25日 (木)

安倍総理、靖国に参拝すべきです!

1005559_370652836391499_1574274357_

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆靖国参拝見送り(?)

もし本当だとしたら、“残念”なニュースである。

「安倍首相、終戦記念日の靖国参拝見送りへ、中韓に配慮」(毎日新聞)というニュースである・・・。

早速、『朝ズバッ』(TBS)では、(嬉しそうに)「安倍首相、靖国参拝見送り」を取り上げていた。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆中韓に配慮して

“参拝見送り”の最大の理由が「中韓に配慮」である。

『朝ズバッ』では、「A級戦犯」「戦争責任と謝罪」「歴史認識」等々の“洗脳”されたコメントが氾濫していた。

そこには、「信教の自由」「内政不干渉」等々の“冷静な”コメントはどこにもない。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆安倍総理、靖国に参拝すべきです!

私は、安倍総理の支持者である。(今後も、何があっても支持する!)

だが、今回の「参拝見送り」は、以前「痛恨の極み」(安倍総理)と言っていただけに、釈然としない。

読売の世論調査(22~23日)で、安倍首相が靖国神社に参拝すべきかどうかを聞くと、「参拝すべき」は46%、「参拝すべきでない」は35%だった。

安倍総理、靖国に参拝すべきです!

=====================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月24日 (水)

≪漢詩鑑賞≫烏江亭に題す(杜牧)

Toboku000

=================

◆もし・・・

民主党の細野幹事長が、参院選挙敗北の「責任」を理由に「辞任する」との事。

同時に、鳩山由紀夫と菅直人の二人を「処分」する事を発表した。

<もし>選挙前に、鳩山由紀夫と菅直人、それに輿石東の三人を「処分」していたら、民主党が大敗しなかった・・・かもしれない。

遅きに期した「処分」だが、それでも細野氏だけは(民主党では珍しく・・・)普通の“政治センス”をもっているようだ。

=================

烏江亭に題す  杜牧<七言絶句>

勝敗兵家事不期  勝敗は兵家も事期せず

包羞忍恥是男兒  羞を包み恥を忍ぶは是れ男児

江東子弟多才俊  江東の子弟才俊多し

捲土重来未可知  捲土重来未だ知るべからず

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いくさの勝敗のゆくえは、戦略家でさえも、予測のつかないものである。

恥をしのび、肩身のせまい思いに耐え、再起を計ってこそ真の男子といえよう。

項羽の本拠地である江東の若者たちには、すぐれた人物が多いというから、

もし江東の地に力をたくわえて、地面を巻き上げるような勢いで、再び攻め登って来たなら、その結果はどうなっていたかわからない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※烏江亭(うこうてい)に題(だい)す 

烏江亭は、安徽省和県の東にあった渡し場。漢の劉邦と戦って敗れた楚の項羽が、ここまで落ちのびてきて、ついに壮絶な最期をとげた。

題は、自分で作った詩文を建物や壁に書きつけること。

========================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月23日 (火)

「敵は自民の中」(西田昌司)、「敵はここに」(小池晃)~昨夜のTVタックル

S_nishida 022

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆当選おめでとうございます

昨夜、『TVタックル』(テレビ朝日)を観た。

これは、人気バラエテイー番組なので、いつも“気楽”に観ている。

「当選直後」の小池晃氏(共産党)は、やけに嬉しそうだった。

西田昌司氏(自民党)からの「(当選)おめでとうございます」に、(アンパンマンのように)相好を崩していた。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆素直に喜べば良い

小池氏は、共産党には珍しく“素直”な人だ。(笑)

嬉しい時は、素直に喜べば良い。

人に「おめでとう」と言われたら、素直に「ありがとう」と感謝すれば良いではないか・・・。

山本太郎氏(無所属)のように、(カメラ目線で)「浮かれている場合じゃない」と、“攻撃的”になるのは、私は好きじゃない。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆敵はここにいます

西田昌司氏(自民党)と小池晃氏(共産党)の、深い“やりとり”に思わず笑った。

「敵は自民の中」(西田)

「敵はここにいます」(小池)

「共産はあんまり敵じゃないですよ」(西田)

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆小池晃氏の方が“マトモ”(?)

私は、ふと思う事がある。

「天皇の政治利用(習近平との会談)」をゴリ押した小沢一郎、「日本列島は日本人だけのものじゃない」とほざいた鳩山由紀夫、「拉致工作員を釈放」し、「北朝鮮系の市民団体に献金」した菅直人・・・。

小池氏は、以前、「天皇の政治利用」に対して、「(高齢の)陛下のご健康が心配・・・」と、小沢一郎を批判していた。

国賊三人組(小沢一郎・鳩山由紀夫・菅直人)に比べれば、「日本共産党」の小池晃氏の方が“マトモ”に見えてしまった。

Img_1132244_34082365_1

===================

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年7月22日 (月)

グッド、モーニング

Imagecaxyq0oc

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆グッド、モーニング

参院選挙の投開票から一夜明けたが、(概ね)期待通りの“結果”となった。

だから、今朝は気分が良い。

(「アイム、ファイン」)

「グッド、モーニング!」と、(ル―大柴さんのように)思わず口に出そうだ。(笑)

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆祝、当選!

私が投票した人は、二人とも当選した。

選挙区(千葉県)の「豊田としろう候補」(自民党)と、比例区の「中山恭子候補」(日本維新の会」の二人である。

特に、中山恭子先生(=元拉致担当大臣)の当選を心からお祝い申し上げたい。

(「祝、当選!」)

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆三分類

今度の選挙、「候補者」は次の三つに分類できる。

①当選して欲しい人(愛国者)

②落選して欲しい人(売国者)

③よく分らない人、

※ 私の「主観」では、候補者の8割以上は「③よく分らない人」に分類される。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・

◆満足&不満足

例えば、比例区の「佐藤正久候補」(自民党)が当選して、宮城県の「岡崎トミ子候補」(民主党)が落選した<結果>は、私にとっては、「大満足」である。

東京都では、「山本太郎候補」(無所属)が当選して、「美しいが、意味不明(?)」の言葉を連発していた。

山本太郎クンは、「③よく分らない人」に分類され、「満足」でも「不満足」でもない。

まだ若いのだから、彼自身の今後の「自己研鑽」を期待する。

==================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月21日 (日)

原発に神話はいらない!

Da70c2900c30487743484e1a5d9ab19e_2

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆原発神話

原発には「神話」が多い。

「神話」とは何か?

実体は明らか出ないのに、長い間人々によって絶対のものと信じこまれて、称賛や畏怖の目で見られてきた事柄を「神話」という。

即ち、「神話」だから“称賛と畏怖”には根拠はない。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆安全神話

「原発神話」には、“原発は絶対に安全”と称賛する「(原発)安全神話」と、“原発は絶対危険”と畏怖する「(原発)危険神話」がある。

「安全神話」と「危険神話」は、裏表の関係にある。

安全なハズの原発事故は何故、起きたのか?

それは、「安全“対策”の経費計上は、“原発は絶対危険”な証(あかし)」という「神話」に依拠する反原発派と、万全な安全“対策”を怠った「原子力ムラ」の双方の責任である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆1ミリシーベルト神話

もう一つの神話は、放射線量に関する「神話」である。

櫻井よしこ氏は、『事故を科学的に見ようとしない政治が福島復興を妨げている』(櫻井よしこブログ)で、次のように述べている。

いま福島にはいわゆる1ミリシーベルト神話が広がっている。それを創りだしたのが細野氏らではなかったか。氏は放射線量が1ミリシーベルト以上のところは除染を徹底すると公約して、結果として1ミリシーベルトを超えると危険であるかのような思い込みを定着させた。

日本人は平均値で自然界から年間1.5ミリシ―ベルトの放射線を浴びる。医療行為によって年平均4.0ミリシーベルトを浴びる。そうした中で1ミリシーベルト以上は除染を徹底するとは非科学の極地である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆ホルミシス効果

私は、数年前『岩盤浴』事業のために、放射線について「独学」で勉強した事がある。

その中のひとつが米国・ラッキー博士の提唱した“微量の放射線量は身体に良い”と言う「ホルミシス効果」である。

つまり50~200mSvの範囲が、“身体に良い”(1、抗酸化機能が高まる・・・抗酸化物質SODが増加。2、免疫機能の活性化・・・ガン抑制遺伝子が活性化。3、生体の調整機能が高まる・・・各種ホルモンの分泌増加。4、細胞膜の透明化が向上。5、放射線適応応答ができる。6、糖尿病を抑制する。7、低線量全身照射と局部照射の併用による治療。)というものである。

微量の放射線量は、人によって「効果」は異なるが、少なくともそれ(微量の放射線量)は、人に無害である。

従って、「安全基準を1ミリシーベルト(mSv)以上」とするのは、桜井よしこ氏の言う通り、新たな「神話」でしかない。

=====================

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年7月20日 (土)

『友愛春秋/井堀繁雄と、その仕事』

29_007

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆井堀繁雄先生の影響

多少、懐古的になるが、私が若い頃、生協運動(千葉県勤労者生協)から政治の道(旧『民社党』)を志した。

これには、井堀繁雄先生の影響が強い。

「挨拶」のため埼玉生協を訪ねた時に、井堀理事長からいただいたのが、『友愛春秋/井堀繁雄と、その仕事』(写真上)である。

懐かしくなって、読みなおしてみた。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆社会主義とは?

昨日のブログで、私は次のように書いた。

埼玉県民共済の正木萬平理事長は「社会主義者」である。

だが、同じ「社会主義者」でも大先輩の井堀繁雄先生には“ヒューマニズム”がある。

何より、井堀先生は、「社会主義とは、助け合いである」「日本人の伝統的な思想そのものが社会主義である」と信じていた。

そこが、井堀繁雄先生の凄いところである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

89

◆「友愛春秋」の刊行をよろこぶ  西尾末広

西尾末広氏(民社党初代委員長)は、『友愛春秋/井堀繁雄と、その仕事』(昭和55年9月30日発行)の刊行にあたって、次のように記している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

生活協同組合の活動では、井堀君の精密な設計力と実行力に感服している。

これは、井堀君が常に誇りにしている組立工の経験からきたもので、旋盤工の経験しかない私のとても及ばぬところである。

もう一つ、井堀君に敬服する点は、友人や同志に対して情義に厚いことである。

井堀君は大正13年から埼玉に根を下ろして、特に川口鋳物業の労資関係改善に力を注いだが、これは川口の鋳物労働者に対する深い愛情からきているものと思う。

<抜粋>

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆社会主義と保守思想

思想家・井堀繁雄が探求した「民主的社会主義」とは、右でも左でもない中道、即ち保守そのものであり、「日本人の伝統的思想」そのものであった。

それは、井堀先生の波乱万丈の生涯から滲み出たものである。

発行者の伊藤一郎氏は、[後記]で次の通り記している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第1は、こんな割に合わぬ仕事を何故やるのか。第2は、たまには儲かる仕事もあったのではないか。

つまり、労多くして、報いのない仕事のために人間はこれほど働くだろうかーという素朴な疑いである。

井堀は答える。

「それは人間の生き方の問題だ」。

井堀氏の献身的活動の根源は、クロポトキンの“相互扶助”にあることはたしかだ。

生物と社会の進化は、生存競争や闘争にあるのでなく、自発的に助け合うことによるーこの哲学が、井堀氏をして60年の一筋道を歩かしめた、と言えよう。

<抜粋>

=======================

29_006

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月19日 (金)

晩節を汚す、正木萬平氏

27_004

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆正木萬平氏の「経営術」

昨日に続いて、埼玉県民共済の話題である。

理事長の正木萬平氏(88歳)は、優れた経営者である。

だが、その「経営術」とは、「自由競争」「競争原理」の“資本主義”のそれではなく、「相互扶助」「非営利主義」と言った“社会主義”の色彩が強い。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆マッカーサーの置き土産

その源泉が、<マッカーサーの置き土産>である。

マッカーサーは、戦後日本に『二つの価値観』(資本主義&社会主義)を認めた。

それによって、生協(農協も含む)などの“社会主義的”経済活動(「相互扶助」「非営利主義」)を、資本主義(「自由競争」「競争原理」)から隔離し、治外法権とした。

正木萬平氏の「(立志伝的)成功」は、<マッカーサーの置き土産>のお陰である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆晩節を汚す、正木萬平氏①

経営の「基本理念」を、“資本主義”ではなく“社会主義”に見出したことは、正木氏の優れた“先見性”である。

だが、「株式会社だったら、私が(退職金を)100億円もらっても足りないくらい」という正木氏の発言は、極めて独善的である。

それは、“社会主義”をも逸脱している。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆晩節を汚す、正木萬平氏②

生協運動の大先輩、(故)井堀繁雄先生の“社会主義”には「一人は万人の為、万人は一人の為」という“ヒューマニズム”があった。

だが、正木萬平氏は、“経営理念”を盾にして“(個人的)蓄財”に励んだ人にしか見えない。

“晩節を汚す、正木萬平氏”というしかない。

=================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月18日 (木)

埼玉県民共済「役員退職金」の件

27_005

(写真は千葉公園近況)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆埼玉県民共済の話題

「埼玉県民共済生活協同組合」(正木萬平理事長)と云えば全国の都道府県民共済の“老舗”である。

その「埼玉県民共済」が、“役員退職金が高すぎる?”と巷間話題になっている。

役員22人分の退職給与引当金が9億2000万円、その内常勤理事6人分だけで6億6000万円という。

埼玉県(消費生活課)は、「公共性、公益性の観点」から“改善指導”しているとの事。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆正木萬平氏は、“生みの親”①

(役員退職金が)「高い?低い?」以前に、「県民共済とは何か?」を若干説明しておく。

「埼玉県民共済」とは、労組(「同盟系」)役員出身の正木萬平氏が創ったものである。

さらに、昭和58年から、全国生協連(前身は首都圏生協連<井堀繁雄理事長>)として生命共済事業の全国展開に成功したものである。

つまり、正木萬平氏が県民共済の“生みの親”である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆正木萬平氏は、“生みの親”②

その正木氏は、読売の取材に対し次のように答えている。

「総代会に提案するなどの手続きは踏んでおり、9億円だから高いというのは幼稚な考えだ」

「株式会社だったら、私が100億円もらっても足りないぐらいじゃないか」

いかにも、正木氏らしい強気な発言である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆生協の“実態”

生協(法)の“実態”を知らなければ、「県民共済の退職金(問題)」の本質は分らない。

正木氏の言う「総代会」とは何か?

県民共済の「総代会」とは、生協法(消費生活協同組合法)に基づく、「(総代による)代議制度」である。

「総代会」に提案される議案に100%賛成の者しか「総代」に選ばれない。

それが全国の都道府県民共済の“実態”である。

イメージとして、中国の「全人代」が近い。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆マッカーサーの置き土産

生協は、「労働組合」「宗教団体」などと同じく、戦後レジームの中で誕生した。

“治外法権”に満ちた<マッカーサーの置き土産>である。

県民共済の「理念」とされる①相互扶助の精神、②地域社会への奉仕、③非営利主義、などは、“治外法権”をカムフラージュするために使用される。

更に言えば、県民共済は、「監督官庁」厚生労働省の美味しい“天下り先”でもある。

従って、県民共済には「法令違反」は発生しない。

==================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月17日 (水)

国賊・菅直人に「名誉」はあるのか?

9d26f7fc7035f62d792962d74fcca1e2

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆名誉棄損

菅直人が、安倍総理を「名誉棄損」で“提訴”したそうだ。

「名誉棄損」とは、次の通りである。

※民法上の不法行為に該当する名誉棄損は、公然と、品性、徳行、名声、信用その他の人格的価値について社会から受ける客観的評価(社会的評価)を低下させる行為をいう。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆笑えないギャグ(?)

私は、これは“ギャグ”かと思った。

何故なら・・・菅直人の人格的価値を見よ!

菅直人自身の品性、徳行、名声、信用その他の人格的価値は、低下させる以前に自ら“地に堕ちて”いる。

「名誉棄損」とは、笑えない“ギャグ”である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆菅直人は例外である!

政治家の「名誉」というものは、誰にでも保証されなければならない。

但し、(国賊・鳩山由紀夫もそうだが・・・)「復旧・復興の最大の障害であった」菅直人は、例外である。

国賊であっても、“提訴”するのは自由だ。

だが、この際、菅直人の「名誉」をしっかりと検証する必要がある。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆国賊・菅直人に「名誉」などはない!

菅直人は、国賊である。

拉致実行犯シン・ガンスの「釈放」署名を行った。(→「うかつ」だったと弁明している)

北朝鮮系「市民団体」からの違法献金。(→大震災の日、追及されるはずだったが、震災対応そっちのけで、こっそり献金を返している)

・・・枚挙にいとまがないが、「恫喝による口封じ」と、「証拠隠滅」(原発事故当時の“議事録”が残されてない等)が、菅直人の特徴である。

いずれにせよ、国賊・菅直人に「名誉」などない!

=======================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月16日 (火)

無党派層の憂鬱

27_011

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆断然トップは無党派層だが

選挙前では、「支持政党なし」(=無党派層)が断然トップである。

ところが、実際の選挙では、無党派層の「投票先」次第で大勢が決まる。

(4年前は「民主党」であり、昨年は「自民党」だった)

相対的にマシな「政党」や「候補者」を選ぶ・・・のが現行の選挙制度だから、当然の帰結である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆“気分次第”じゃない!

「国政」選挙において、選挙前と選挙結果は、必ずしも一致しない。

選挙前では、「投票に行く」が、「必ず」「出来るだけ」を合わせて85%超である。

しかし、イザ結果は、概ね50%前後となる。

このことを、「無党派層」は“気分次第”で、投票先を変えたり棄権したりする!と批判する人がいる。

だが、それは間違いである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆無党派層の憂鬱①

余談だが、私は、4年前の千葉市議補選(稲毛区)に立候補した時、私は“選挙公報”(政党名)に「保守系無所属」として提出した。

私は、敢えて「保守系」にこだわったのだが、その時、選管が「政党名」なので「保守系」を削除して単に「無所属」としてくれと言われ渋々従ったことがあった。

話を元に戻すが、私のような市井の保守・愛国者も、厳密に言えば「無党派層」である。

無党派層は、決して“気分次第”なんかじゃない。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆無党派層の憂鬱②

「無党派層」にとっても、“悩ましい”参院選挙である。

「選挙区」では断然!「自民党」の候補者だが、悩ましいのは「比例区」である。

「中山恭子」と投票用紙に書くつもりだが、他にも当選して欲しい候補者はいるし、(逆に)落選して欲しい候補者も多数いる。

「無党派層」と言っても“十人十色”だ。

だが、概して無党派層は憂鬱なのである。

=====================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月15日 (月)

世代別投票率

2013020402

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆世代別投票率

参院選挙まであと1週間である。

今朝『とくダネ!』(フジテレビ)では、「投票率」が話題になっていた。

①「投票率」を上げるための方策?

②「投票率」は“世代間”で格差がある。

※昨年の衆院選のデータでは、20代→37%、30代→50%、と低いが、60代→75%、70代→73%、と高くなっている。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆政治は“投票した人”の為にある?

若者の“低投票率”は、憂うべきことである。

政治評論家・田崎史郎氏は、次のように言っていた。

「(このような世代別投票率だと)高齢者は優遇され(逆に)若者の負担は増える」

「政治は“投票した人”のためにある」というのは、田崎氏の“現実感”である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆悪いのは高齢者ではない

数年前、「後期医療制度」に反対して、野党(民主党の山井和則議員など)は、「姥捨て山」「お年寄りをいじめるな」と言っていたのを思い出す。

今でも、(若者と対比して)高齢者は優遇されている事が多い。。

有難い事であり、肩身の狭い気持ちもする。

だが、“この現実”は、高齢者自身が望んだ事ではない。

多くの高齢者は、「自分が優遇される」ことより、「若者や子供たち」の明るい未来を願っている。

それが、高齢者の本音でもある。

===================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月14日 (日)

子供に「権利」があるのか?

H24gyakutaiboushiposuta

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆子供の権利とは何か?

最近、次の事例が話題になっている。

【1】 イスラム過激派に銃撃された16歳の少女が国連で、「女性と子供の権利と、等しく教育の機会を与えよ!」と、演説を行った。

【2】 現行民法の「非嫡出子は、嫡出子の1/2」は、相続「差別」である(=憲法違反)、という最高裁判断が示されそうだ。

キーワードは、「子供の権利」だ。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆日本では、違う

16歳の女性が命がけで、「女性と子供の権利」を訴えた。

この勇気は、感動的である。

しかし、パキスタンとは違い、今の日本において、「女性と子供の権利」を並べて訴えるのは間違いである。

「(「防衛」論議を)男性の視点」と批判していた谷岡郁子氏(緑の風)は、「女性と若者(子供)」を“強調”していた。

この“発言”は、“選挙目当て”に過ぎないから無視する。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆教育とは何か?

別の番組で、某TVコメンテーターは、「教育は、子どもの権利」と言って、“子供が主役”の教育を主張していた。

しかし、これは間違いである。

『教育』(エドケーション)とは、子供の能力を引き出し、立派な社会人として育てていく事である。

『教育』は、“大人の義務”である。

絶対に、子供を守らなければならないが、“子供が主役”のハズがない。

“主役”は親であり、社会であり、国家である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆子供に「権利」があるのか?

次に、婚外子の相続「差別」問題である。

要するに・・・「愛人の子(非嫡出子)は、本妻の子(嫡出子)の1/2」と、「差別」があるという問題である。

某TVコメンテーターが、「子供には罪がない」「子供は平等」とか言っていた。

『子供の権利』と言えば、尤もらしいが、実際には、本妻と愛人の「確執」である。

これは、「子供の権利」などではない。

==================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月13日 (土)

反国家主義者の「権力暴走論」

Tky201307030861

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆「反自民」キャンペーン

参院選挙も終盤戦である。

最近、よく聞かれるメディアの「反自民」キャンペーンは次の通りである。

「ねじれ」は悪いことではない・・・。

「ねじれ」があるから、“権力の暴走”に「歯止め」がかかる・・・。

これは、「ねじれ解消」を訴える“自公政権”に対するネガ・キャンである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆「ねじれ=歯止め」論の“主犯”

これは、「与党(自公)の過半数」を阻止する為の“方便”である。

そもそも、“民主党政権”の時にはそういう発想はなかった。

だが、“自民党政権”になって“権力は暴走”すると言われ、その中で「ねじれ=歯止め」論が言われている。

「ねじれ=歯止め」論の“主犯”とされるのは「安倍自民党」なのである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆公明党の「ねじれ解消」主張

公明党などは、手拭いパフォーマンスで「ねじれ解消」を訴えている。

次のように、メディアの「反自民」キャンペーンを逆手にとっている。

我が党こそが(自民党・暴走の)歯止めになる・・・。

公明党は狡猾だ。

だが、「ねじれ解消」の最大の目的は、“改憲勢力の2/3確保”であり、“自公の過半数”ではない。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆反国家主義者の「権力暴走論」

中国・北朝鮮のような独裁国家では“権力の暴走”は有り得る。

だが、日本のような価値観(民主主義・自由主義・法治主義・人権)を持つ国では、“権力の暴走”はあり得ない。

安倍総理は“愛国的”ナショナリストである。

だが、“排外的”ナショナリストではない。

「権力暴走論」を唱えているのは、主に民主党・共産党・社民党・生活の党・みどりの風と「反日」マスコミの“反国家主義者”である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・・☆

◆メディアの暴走

昨年の衆院解散・総選挙の時、メディアの「反自民」キャンペーンは次の通りだった。

民主党にはがっかり、(だが)自民党にはもうこりごり・・・。

だが、賢明な日本国民は、安倍自民党を選んだ。

恐らく、今回の参院選挙でも、安倍自民党は勝利するだろう。

自民党の暴走よりも、メディアの暴走こそが危惧されるべきである。

====================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月12日 (金)

≪漢詩鑑賞≫新豊の臂(うで)を折りし翁(白居易)

0

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新豊の臂を折りし翁  白居易

新豊老翁八十八  新豊の老翁八十八

頭鬢眉鬚皆似雪  頭鬢眉鬚皆雪に似たり

新豊のじいさんは、数え年で八十八。髪の毛も、びんの毛も、まゆも、あごひげも、どれもこれもすべて雪のように真っ白である。

玄孫扶向店前行  玄孫に扶(たす)けられて店前に向かいて行く

左臂憑肩右臂折  左臂(さひ)は肩に憑(よ)り右臂(うひ)は折る

問翁臂折來幾年  翁に問う臂折れてより幾年ぞと

兼問致折何因縁  兼ねて問う折るを致せしは何の因縁ぞと

やしゃごに抱きかかえられて、茶店の前を行く。左の臂は肩にすがり、右の臂は折れ曲がっている。「じいさんよ、その腕を折ってから何年になるのかね」「それにまた、どんなわけで折るはめになったのかね」

翁云貫屬新豊縣  翁は云う貫は新豊県に属し

生逢聖代無征戦  生れて聖代に逢い征戦無し

慣聴梨園歌管聲  梨園歌管の声を聴くに慣れ

不識旗槍輿弓箭  識らず旗槍(きそう)と弓箭(きゅうぜん)とを

じいさんは答えていう。「私の本籍は新豊県」「よい時代に生れあわせて、戦争などということはございませんでした」「梨園の歌声と音楽を聴くことに耳は慣れ親しみ」「旗や槍、弓矢のことなど知らずに過ごしてまいりました」

無何天寶大徴兵  何(いくばく)も無く天宝大いに兵を徴し

戸有三丁點一丁  戸に三丁有れば一丁を点ず

點得驅將何處去  点じ得て駆(か)り将(も)て何処にか去る

五月萬里雲南行  五月万里雲南に行く

しかし、まもなく天宝の時代になり、大規模な徴兵がございました。一家に三人の壮丁がおれば、一人が兵隊に取られたのでございます。兵隊に取られて駆りたてられ、どこへ行くのかと申しますれば、夏も五月、万里の彼方の雲南まで行くとのこと。

聞道雲南有瀘水  聞道(きくならく)雲南に瀘水(ろすい)有り

淑花落時瘴煙起  淑花(しょうか)落つる時瘴煙(しょうえん)起こり

大軍徒渉水如湯  大軍徒渉(としょう)するに水は湯の如く

未過十人二三死  未だ過ぎざるに十人に二三は死すと

村南村北哭聲哀  村南村北哭声(こくせい)哀し

兒別爺嬢夫別妻  兒は爺嬢(やじょう)に別れ夫は妻に別る

皆云前後征蠻者  皆云う前後蛮を征する者

千萬人行無一廻  千万人行きて一の廻る無しと

聞きますれば、雲南には瀘水とか申す川があり、山椒の花が落ちる頃に、毒ガスが生じて、大軍が歩いて渡っていると、川の水は湯のように熱くなり、渡りきらないうちに、十人に二三人は死んでしまうそうで、村の南からも北からも、悲しい泣き声がもれておりました。息子は父母と、夫は妻と、それぞれ別れをかわしたのでございます。だれもかれも言っておりました。あとにもさきにも、南方の蛮族を征伐に行って、千人万人に一人すら帰ってこないと。

是時翁年二十四  是の時翁の年二十四

兵部牃中有名字  兵部の牃中(ちょうちゅう)に名字有り

夜深不敢使人知  夜深けて敢て人をして知らしめず

偸將大石縋折臂  偸(ひそか)に大石を将て縋して臂を折る

この時、わたしも二十四歳。当然、兵部の徴兵カードに、私の名前が載っておりました。人に知られないよう、夜がふけるのを待って、こっそりと大きな石で、わが腕をたたき折りました。

張弓簸旗倶不堪  弓を張り旗を簸(ふりあ)ぐ倶に堪えず

従玆始免征雲南  玆(こ)れ従(よ)り始めて雲南に征くを免る

骨砕筋傷非不苦  骨砕け筋傷(やぶ)るは苦しからざるに非ず

且圖揀退歸郷土  且つ図る揀退せられて郷土に帰らんことを

弓を引くことも、旗を持つこともできなくなり、それでやっと雲南に行く身を逃れたのでございます。骨が砕け、筋肉が破れて苦痛でないはずもありませんが、ともかく不採用になって、故郷に帰されるようもくろんだのでございます。

臂折來來六十年  臂折りてより来来(このかた)六十年

一肢雖癈一身全  一肢廃すと雖も一身全し

至今風雨陰寒夜  今に至るまで風雨陰寒(いんかん)の夜

直到天明痛不眠  直ちに天明に到るまで痛みて眠られず

痛不眠        痛みて眠られざるも

終不悔        終(つい)に悔いず

且喜老身今獨在  且つ喜ぶ老身今独り在るを

腕を折ってから六十年になりますが、手の一本こそ役立たずになったものの、命の方は助かりました。現在でも、天気の悪い寒い夜には、ずっと夜が明けるまで、苦痛のため眠ることができません。しかし、苦痛のために眠られなくとも、決して後悔はしません。ともかく老いぼれの身ではありますが、現在までただ一人生き残れたのはうれしゅうございます。

不然當時瀘水頭  然らずんば当時瀘水の頭(ほとり)

身死魂孤骨不収  身死し魂孤にして骨収められず

應作雲南望郷鬼  応に雲南望郷の鬼と作(な)りて

萬人冢上哭呦呦  万人冢上(ちょうじょう)に哭して呦呦たるべし

老人言        老人の言

君聴取        君聴取せよ

そうでなかったならば、あのとき瀘水とか申す川のほとりで、この身は死んで、魂は孤独にさまよい、骨も野ざらしのまま、きっと僻遠の地である雲南で、故郷を恋いこがれる者となって、万人塚の上で、哀れに泣いていたことでございましょう。この老人のことばを、君たちよ、しっかり耳を傾けて聞きたまえ。

君不聞        君聞かずや

開元宰相宋開府  開元の宰相宋開府

不賞邊功防黷武  辺功を賞せず武を黷(けが)すを防ぎしを

又不聞        又聞かずや

天寶宰相楊國忠  天宝の宰相楊国忠

欲求恩幸立邊功  恩幸を求めて辺功を立てんと欲す

邊功未立生人怨  辺功未だ立たざるに人の怨みを生ず

請問新豊折臂翁  請う問う新豊の臂を折りし翁に

君たちは聞いたことはないか。あの開元の時代に宰相となって政治を取りしきった宋開府のことを。辺境での戦功を賞の対象とせず、みだりな戦争を防いだという。また聞いたことはないか。天宝の時代に宰相の地位についていた楊国忠のことを。天子の恩寵を求めて、みだりな辺境の戦争で功を立てたものの、しかしその功を立てぬうちに、人々の怨みを買ったのだ。

========================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月11日 (木)

2013年度版防衛白書、閣議決定

1002930_558892910839794_1132458786_

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆「厳しい」情勢にある

我が国の『2013年度版防衛白書』が、9日閣議決定された。

『白書』では、次のように記されている。

日本周辺の安全保障環境は、「厳しい」情勢にある。

中国や北朝鮮、ロシアによる活発な軍事活動を視れば、「厳しい」のは事実である。

その通りである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆中韓が「反発」

特に中国の尖閣諸島周辺での活動拡大には、次のように懸念を示している。

「不測の事態を招きかねない」

だが、早速、中国が「反発」した。

韓国も、「竹島=日本領土」記述を巡って、(犬の条件反射のように)反発した。

ハッキリ言って「韓国」はウザイ!

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆日本のマスコミ「論調」

『防衛白書』に対する中韓の「反発」は、最初から想定内の事である。

其れよりも看過できないのは、我が国のマスコミ「論調」である。

マスコミ「論調」は<見出し>から見ると、普通(正論)&反日(売国)の2つに分類される。

特に、反日(売国)マスコミは、『防衛白書』を批判している。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆普通(正論)&反日(売国)

【1】普通(正論)

讀賣・・・中国の『危険行動』を抑止せよ

日経・・・厳しい安保観に見合う防衛を

産経・・・国守る決意実行の議論を

※以上は、概ね、マトモな論調である。

【2】反日(売国)

朝日 脅威を語るだけでは(緊張を高め逆に日本の安全を損なう)

毎日 「安倍カラ―」が満載だ(国民の理解は、得られない)

東京 信頼醸成にも力を注げ(専守防衛の逸脱と、誤解を与える)

北海道 「力」で対抗の発想では(「軍拡競争」を招く)

※これら反日(売国)マスコミの主張は、軍拡を続け、周辺国を侵略・威嚇している中国相手に言って欲しいものだ!

===============

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月10日 (水)

吉田元所長の死を悼む

News5378831_6

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

◆訃報

東京電力の吉田昌郎元所長(58歳)が、食道がんのため逝去された。

健康回復して「当時」の体験を“証言”してほしかった。

それだけに、吉田元所長の死は残念でならない。

(彼自身が、一番“無念”だったろう・・・)

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆東電本社と官邸が“邪魔”した

吉田氏は、“死を覚悟”した仲間(FUKUSHIMA50)と共に、事故収拾作業に集中していた。

現場は、海水注入を続けていた。

忙殺の最中、東電本社は、官邸が“逡巡”している事を理由に、「海水注入を停止しろ」と命令した。

現場を“邪魔”したのは、東電本社(清水社長)と、官邸(菅直人)である。

だが、吉田氏は「命令」に逆らって海水注入を続けた。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆事故検証はどうなるか?

「福島の人に謝りたい」と心境を語っていた吉田氏は、帰らぬ人となった。

菅直人元総理は、「(吉田元所長とは)原発のあり方話したかった・・・」と語っている。

黙れ!菅直人。

「注水やめろ!」と叫んだ件はどうなった、と言いたい。

当時の官邸の「議事録」は残していないし、その上、吉田氏の死去は、原発事故「調査」自体がウヤムヤに終る。

残念でならない。

心から、ご冥福をお祈り致します。

=====================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月 9日 (火)

新潟県・泉田知事の傲慢~「話が噛み合わない」「お引き取り下さい」

Toudennsyatyou01

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆メディアの偏向報道

メディアは、「電力会社(4社)が原発“安全審査”申請をした」と報じた。

だが、その報道内容は、偏向している。

第1に、原発の「安全審査」申請を、「再稼働」申請などと“すり替え”ている事。

第2に、「地元や被災者から怒りや不安の声」と煽っている事。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆安全審査申請はおかしいですか?

「反原発派」メディアの姑息なプロパガンダにすぎない。

第1に、「安全」新基準をクリアしなければ、「再稼働」は認められない。

最初から、意図的に・・・「再稼働」申請と呼ぶのは、「安全審査」を愚弄するものである。

第2に、メディアの「怒りや不安の声」報道は、時には“風評被害”をもたらす。

それより、原子力規制委員会による正当かつ客観的な「審査」が行われているか?それを冷静に検証し、報道する事こそがメディアの役割である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆新潟県・泉田知事の“愚問”

東電・廣瀬社長からの「申請」を、“(受け取り)拒絶”した新潟県・泉田知事は、「反原発派」からは一躍“ヒ―ロ―”である。

泉田知事は、(廣瀬社長との面談で)次のように“愚問”を発していた。

問1:「安全とお金がどちらが大事か?」

問2:「なぜ申請急ぐのか?」

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆決まってるだろ、「安全」最優先に!

泉田知事の“愚問”に対して、廣瀬社長は次のように答えた。

問1:「安全のための審査申請」(・・・安全最優先に決まっているだろ!)、問2:「準備が出来たので申請した」

“別の答え(東電の本音)”を期待した泉田知事の“怒り”はおさまらず、「話は噛み合わない」「お引き取り下さい」と“門前払い”にした。

新潟県知事には、「安全審査」申請の“拒否権”はないし、“安全か否か?”を判断する“立場”でもない。

東電・廣瀬社長は“慇懃無礼”だが、新潟県・泉田知事は“傲慢”である。

================

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年7月 8日 (月)

「ねじれ解消」よりも、「2/3以上」を目指せ!

200805181457091

頑張れ!中山恭子先生!

====================

◆「ねじれ解消」よりも「2/3以上」を目指せ!

参院選挙は、「安倍自民党」が勝利するだろう。

「自公で過半数」で、“ねじれ解消”は確実である。

だが、“ねじれ解消”なんていうのは、大きな目標ではない。

大目標は『憲法改正』であり、そのため「改憲勢力(自民+維新)が2/3以上」確保する事である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆千葉県選挙区の情勢

昨日は、「消化試合の様相」と書いたが、「千葉県選挙区」(3人区)は“激戦”で面白い。

千葉県は「2人区」時代は「自社」の“指定区”だったが、3人区になってからは“激戦区”となっている。

9名の立候補者がいるが、豊田としろう候補(自民党)には、頑張ってもらいたい。

理想的なのは、“自民党が、2議席を確保する”事である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆頑張れ、中山恭子先生!

中山恭子候補(日本維新の会・全国比例区)は、「国のために働く候補がいることを覚えて下さい」と、演説で訴えた。

これほど、“言動一致”した政治家はそういない。

応援したい候補者は(党派を超えて)多い.

しかし、私には“清き一票”しかない。

だから、比例区では、「中山恭子」と書くつもりだ。

==================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月 7日 (日)

選挙戦は、すでに消化試合(?)

001

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆消化試合

参議院選挙が始まったばかり・・・。

だが、“世論調査”を見れば・・・自民党の「優勝」は確実である。

すでに、「2位」「3位」の決定戦・敗者復活戦の段階であり、全体としては選挙戦は“消化試合”の様相に見える。

観客としては、“消化試合”は面白くない。

精一杯、戦ってほしい。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆横綱相撲

今朝も、TVで“党首討論会”を観ていたが、安倍総理の“横綱相撲”を、強く感じる。

日本維新の会・橋下代表、みんなの党・渡辺代表は、正論を述べていた。

だが、せいぜい“関脇・小結”である。

民主党・海江田代表に到っては、“幕下”あたりである。

「相撲になってない」のが、率直な感想である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆一人だけ“雲隠れ”

今朝の“党首討論会”(フジテレビ、NHK)を観たら、生活の党党首・小沢一郎氏だけが、出演していない。

小沢一郎氏は、「今の自民党は、国民の生活や命を、本当に軽く考えている」と、千葉県市原市で第一声を挙げた。

だが、それっきり“雲隠れ”した。

小沢一郎氏は、“雲隠れ”の常習者である。

『新報道2001』(フジテレビ)では、「所用で・・・」と言っていたが、“党首討論会”よりも重要な“所用”があるのか?

2013070500000114san0006view

=================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月 6日 (土)

孫とGG

27_007

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆機関車トーマス

孫たちと船橋イオンに行って、機関車トーマスに乗った。

孫の隼弥君(4歳)と敬斗君(1歳)は、私・大窪由郎(66歳)を「ジィ・ジィ」と呼ぶ。

孫から見れば、私は祖父だ。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆祖父族の抵抗

だから、彼らが私を「ジィ・ジィ」と呼ぶのは当然のこと。

但し、表記するときは・・・「爺爺」ではなく「GG」と書く。。

世の中には、(「爺爺」を嫌い・・・)「お兄ちゃん」等と、呼ばせようとする“祖父族”がいる。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆日々好日

これは、間違いであり、無駄な抵抗だ!(笑)。

「GG」(グランド・ジェネレーション)と解すればよいのである。

私は、「GG(ジィ・ジィ)」に満足している。

===================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月 5日 (金)

自民党が、TBS取材拒否した件について

27_001

<千葉公園の近況>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆自民党が、TBS取材・出演を拒否

事の経過は、以下の通りである。

『NEWS23(6月26日放送)』の“報道内容”に対して、自民党は、TBSに対して文書(6月27日)で抗議した。

昨日(7月4日)、「TBSから誠意ある回答はない」として、自民党は「TBSからの取材・出演要請を拒否する」と、公表した。

興味深いニュースである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆(権力による)報道弾圧か?

自民党が抗議した“偏向報道内容”とは、次の通りである。

「(国会最終日に関する報道で)重要法案の廃案の責任がすべて与党側にあると視聴者が誤解する内容があった」

一方、一部「世論」は、「報道弾圧(?)」と、自民党を批判している。

果して、これは“報道弾圧”と言えるのか?

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆歪曲された争点(報道弾圧?)

TBSは、反論していない。

「偏向報道批判」(自民党)に対して、「ご理解が得られないのは残念だ」と“答弁”するだけである。

「(番組は)公平だった!」と言うなら、明快に言論を武器として“反論”すべきである。

自民党の「抗議」を・・・即「報道弾圧!」と歪曲し、意図的に避けているように見える。

これは、マスコミ・メディアとして恥ずべき姿である。

======================

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年7月 4日 (木)

参院選挙公示

2013070200000024jijp0001view

写真は、新しい≪拉致啓発ポスター≫と、家族会の皆さん。ポスターには「親の愛は世界を動かす。拉致問題は、私達すべての問題です。津川雅彦」とある。さすが名優・津川雅彦さん、訴える表情に力が感じる。

必ず取り戻す!

====================

◆選挙は「公示日」に終わる

今日から、参院選挙がスタートした。

だが・・・実質的な選挙運動は「公示日」と同時に終わっている。

それが、選挙の常識であり、公職選挙法の実体でもある。

「予言者」でなくても・・・選挙結果は見える。

そのため、TVメディアの「選挙報道」は、オブラートに包まれている。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆既に“選挙後”が見える

「選挙結果」は、既に明らかである。

“選挙後”には、民主党・生活の党・社民党・緑の風は消滅する。

大勝するのは安倍自民党である。

生き残るのは公明党、維新=みんな、共産党の4政党である。

選択肢は、四つあれば十分だろう。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆応援したい人物

安倍総裁は、自公の過半数で、「ねじれ解消」を訴えている。

政治の安定の為に、それも好いだろう。

だが私の願望は、「売国」政党が消滅・分散する事と、(自民・維新など)改憲勢力が2/3以上を確保する事である。

政党ではない。

個人的に、中山恭子先生のような“国思う政治家”が当選されることを心から望んでいる。

===================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月 3日 (水)

≪漢詩鑑賞≫登高(杜甫)

01300000019916120056926962970_s

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

登高(とうこう) 杜甫<七言律詩>

風急天高猿嘯哀  風急に天高くして猿嘯(えんしょう)哀し

渚淸沙白鳥飛廻  渚清く沙(すな)白くして鳥飛び廻(めぐ)

無邊落木蕭蕭下  無辺の落木は蕭蕭(しょうしょう)として下り

不盡長江滾滾來  不尽の長江は滾滾(こんこん)として来る

萬里悲秋常作客  万里悲秋常に客と作(な)

百年多病獨登臺  百年多病独り台に登る

艱難苦恨繁霜鬢  艱難苦(はなは)だ恨む繁霜の鬢(びん)

潦倒新停獨酒杯  潦倒(ろうとう)新たに停む獨酒の杯

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※登高  重陽の節句(五節句のひとつ、9月9日)に高い所に登り、酒宴を開くこと。

風は激しく吹き(風急)、空は高く澄みわたり(天高)、猿のなき声(猿嘯)が悲しく聞こえる。揚子江の渚は清く、砂はまっ白で、その上を鳥が輪をかいて飛んでいる。

果てしもない(無辺)落ち葉は、さびしい音を立てながら散り(蕭蕭)、尽きることのない(不盡)揚子江の流れは、あとからあとからわきたつように(滾滾)流れてくる。

故郷を万里も離れた他郷の地で、もの悲しい秋(悲秋)にあい、またもかわらず旅人の身だ(作客)。そのうえ生涯病気がちで(百年多病)、この重陽の節を迎え、一人でこの高台に登った。

思えば、苦労を重ねた(艱難)ため、まっ白になってしまったびんの毛(繁霜鬢)がとてもうらやましい。老いぼれてしまった(潦倒)ので、せめても慰めとしていた獨り酒を飲むことも、最近やめてしまった(新停)。

===================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月 2日 (火)

韓国とは、「平行線」のままでよい

S0014804225

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆未来志向(?)

日韓外相会談が、9ヶ月ぶりに行われた。

菅官房長官は、「未来志向のスタート」と語った。

よく意味は分からない。

だが、「便利」な言葉だ。

(現在)関係が修復されない時は、「未来志向で・・・」と言えばよい。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆韓国の、「過去志向」

日本側は、「(韓国とは)未来志向で・・・」としている。

だが、韓国は違う。

「(いますぐ)歴史認識を改めよ」と、日本に迫っている。

韓国側は、「過去志向」なのである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆「歴史は(民族の)魂」

「未来」と、「過去」は、どこまでも交わることはない。

だから「平行線」なのである。

韓国のユン外相は、「歴史は(民族の)魂」と言った。

「(民族の)魂」とは何だろう?

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆韓国とは「平行線」のままでよい

竹島を武力で侵略したり、70年前の慰安婦を「性奴隷」に捏造したり、反日デモで日本国旗を燃やしたり・・・。

前大統領自らが、竹島に不法上陸し、天皇陛下を侮辱した。

これが韓国人の「(民族の)魂」なのか?

そのような国・韓国とは、永遠に「平行線」のままでよい。

===================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月 1日 (月)

『安全旗』で戦い子ども守った71歳の勇気!

26_001

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆日常風景

交通誘導員が『安全旗』を持って、子どもたちを見守っている。

小学校周辺では、朝夕よく見る日常風景である。

子どもたちが、元気に登下校する姿を見ると、こちらも元気になる。

素晴しい日常風景である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆この野郎!何してる!

だが、そんな日常風景の中で、(東京・大泉で)下校時「男が児童にナイフで襲いかかる事件」が起きた。

その時、子どもたちを守った交通誘導員がいた。

広戸勇さん、71歳。

「この野郎!何してる!」・・・とっさに、『安全旗』を手にナイフ男と戦った。

勇気ある行動だった。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆シルバー世代の誇り

広戸さんは、事件後、次のように語っている。

「命を守れてよかった。早く、みんなの笑顔を見たい」

「体がもつ限り、誘導員を続けたい」

・・・広戸さんは、シルバー世代の誇りである!

=====================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »