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2013年6月18日 (火)

「戦後レジーム」考

1945026

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◆差別と特権

昨日、ブログ(在特会&レイシストしばき隊、双方に逮捕者)を書きながら考えた。

この<事件>の根っこにあるものは、「差別」と「特権」である。

「差別」と「特権」は、互いに“裏表一体”の関係にある。

これをどう見るか(?)

それが、<事件>の根っこにある。

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◆戦後レジーム①

更に、<事件>の根っこを掘り下げていけば、「戦後レジーム」に到達する。

「戦後レジーム」とは、GHQが、敗戦国・日本に導入した“統治”の形態である。

GHQは、日本を統治する為に、「財閥解体」「農地解放」と共に、「労働者の権利」(労働三権)を認め、これを“治外法権”とした。

さらに、日本を統治する為に、「労働組合」以外でも、「同和」「在日」「宗教団体」等の各層に様々な「特権」を与えた。

即ち、「戦後レジーム」とは、“分割”の統治形態である。

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◆戦後レジーム②

GHQは、「戦前の日本(アンシャン・レジウム)はすべて悪い」と、日本人を洗脳した。

この「洗脳教育」に協力し、加担したのが、日教組だった。

やがて、日本人は自虐史観に染まった。

そして、「戦後レジーム」の“監視役”となったのが、日本のマスコミである。

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◆戦後レジーム③

先の大東亜戦争を、最も煽ったのは「朝日」を筆頭とする日本のマスコミだった。

だが、彼らは、GHQにひれ伏して忠誠を誓った。

“ジャーナリズム”を捨てて、「戦後レジーム」の“監視役(=牢番)”を選んだ。

そして、「戦後レジームからの脱却」と主張した第1次安倍政権を、執拗に攻撃した。

「戦後レジーム」とは、各層の“治外法権”(差別&特権)の上に成立する。

その集大成が、日本国憲法なのである。

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今日は、重たいテーマだった・・・。

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