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2013年5月26日 (日)

野中広務氏の妄言「日本は世界を相手に戦争し、原子爆弾の洗礼を受けた」(『時事放談』TBS)

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◆『時事放談』(TBS)を観た

今朝の出演者は、野中広務&古賀誠である。

かつての“戦争”が、話題になってた。

野中氏は、次の「戦争体験」を理由にして、「(二度と)戦争はしてはいけない」と強調する。

①(戦争は)悲惨だった!

②(戦争は)外国に迷惑をかけた!

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◆自虐史観

「(二度と)戦争はしてはいけない」という野中発言を否定しないが、その「理由」が曖昧である。

(戦争は)すべての人間が「悲惨だった!」のであり、一方的に加害国が被害国に「迷惑をかけた!」のではない。

まして、戦勝国が正しく、敗戦国が間違いではない。

野中氏の“戦争”発言は、“自虐史観”に基いている。

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◆原爆投下は、“洗礼”なのか?

野中広務氏が、今さら何を言っても驚かない。

歴史認識は人によって異なるし、言論の自由は保証すべきだ。

だが、次の発言には耳を疑った。

日本は世界を相手に戦争し、原子爆弾の“洗礼”を受けた

歴史認識以前の問題である。

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◆洗礼の意味

野中氏に、「橋下発言」を批判する資格はない。

※洗礼の意味は、(キリスト教徒が)頭部に水を注ぐことによって、罪を洗い清め、神の子として新しい生命を与えられる証しとすること。

あるいは、ある集団の一員となるため、避けて通れない試練という意味である。

野中氏の「原子爆弾の洗礼・・・」発言は、「原爆投下は神の懲罰」と言った韓国紙と“同レベル”の妄言である。

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