« 拉致被害者救出のために② | トップページ | 拉致被害者救出のために④ »

2013年5月17日 (金)

拉致被害者救出のために③

000005206

Don’t discuss politics and history together.

(歴史を政治に持ち込むな)

即ち、米国の本音とは、「どちらが正しい歴史の認識なんかどうでもいいから、これからもシナを押さえ込む上でも、歴史問題なんかで日本は騒ぎを起こさないでくれ」というものである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆北朝鮮情勢の変化

米国の「対北朝鮮」戦略は、優柔不断で結局、失敗した。

事実上、「六カ国協議」は破綻し、北朝鮮は「核保有国」を目指している。

北朝鮮情勢(=北朝鮮包囲網)は変化した。

北朝鮮との「交渉役」は、中国から日本へ移った感がある。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆韓国が“懸念”

韓国が、「(飯島氏の訪朝を)日本が抜け駆け」と言っている。

だが、それは「韓国の妄想」である。

米国は、「事後報告」を求めているだけで、内心ホッとしている。

日本は、「拉致・核・ミサイルの包括協議」と、「対北交渉の三原則」(制裁優先の原則、行動対行動の原則、被害者全員救出の原則)はしっかり保持している。

安倍総理が、原則を逸脱するハズがないのである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆橋下徹氏の発言

ところで、連日、橋下バッシングが続いている。

橋下氏の「発言」は、次の2点に要約できる。

①歴史認識・・・「侵略」の定義はない。戦時「慰安婦」はどの国にもあった。

②女性に関する意識・・・沖縄米兵の犯罪防止のため“風俗”活用を勧めた。

「①過去」「②現在」を、区別していて、(基本的に)間違ったことは言っていない。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆異常な“バッシング”

橋下氏は、②女性に関する意識については、「国際感覚が不足していた」「不適切だった」と、丁寧に釈明した。

それで充分である。

逆に、橋下バッシングは、「レッテル貼り」だけで内容に乏しい。

駐日韓国大使が「歴史認識が貧弱」、福島瑞穂ら女性議員は「女性蔑視」「日本の恥」などと、一方的に歪曲して非難している。

選挙を意識して、「論外だ!」「人間性を疑う」「女性の敵」などと罵っている。

異常である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆日本にとってはチャンス

話を本題(北朝鮮情勢)に戻す。

飯島氏が、“ナンバー2”と会談した。

北朝鮮包囲網の中で、「交渉役」は中国から日本へ移った象徴的出来事である。

日本にとっては最大のチャンスである。

「安倍晋三総理大臣」の出番が近いかもしれない。

===================

|

« 拉致被害者救出のために② | トップページ | 拉致被害者救出のために④ »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/57401380

この記事へのトラックバック一覧です: 拉致被害者救出のために③:

« 拉致被害者救出のために② | トップページ | 拉致被害者救出のために④ »