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2013年5月25日 (土)

敗戦国の宿命か?

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◆「人民裁判」

朝の『ウエ―クアップぷらす』(日本テレビ)に、橋下徹氏が出演していた。

辛坊氏、讀賣「解説委員」らが、橋下氏を非難していた。

「国政に与える影響」「日米同盟への影響」を理由に、「言葉を慎め!」と云うものである。

まるで、被告人・橋下徹に対する「人民裁判」のようだ。

酷い番組内容だが、それでも、(他局の)「欠席裁判」よりは、マシだった。

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◆敗戦国の宿命か?

「被告席」の橋下徹氏は、緊張していた。

「敗戦国の宿命」として、「東京裁判」を受け入れ、「(日本の)侵略」を自己批判し、そして“風俗発言”については、「米国及び米国民に謝罪」した。

橋下氏の“敗北宣言”である。

敗戦後、日本の新聞社(讀賣・朝日・毎日)は、新聞発行の「存続」条件として「戦勝国に従属する」ことを選択した。

日本マスコミにとっても、“再敗北宣言”である。

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◆東京裁判史観

“(再)敗北宣言”とは、「米国への絶対服従」という意味である。

番組は、“東京裁判”の再現のようだった。

私は、『パール博士顕彰碑』の碑文を想い起した。

※パール判事は、東京裁判で日本が国際法に照らして無罪であることを終始主張し続けてくれたインド人判事である。日本が敗戦で呆然自失し、思想的にも文化的にも日本人のアイデンティティーを失っていた時代に、パール判事の言葉は、多くの日本人に勇気と希望を与えてくれたのである。

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◆パール博士の言葉(『パール博士顕彰碑』より)

時が熱狂と偏見とをやわらげた暁には

また理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には

その時こそ正義の女神は

その秤を平衡に保ちながら

過去の賞罰の多くに

そのところを変えることを要求するであろう

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