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2013年5月 5日 (日)

「国家権力」を縛るのが憲法か?《追記》

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◆正しい歴史認識(?)

今朝、『時事放談』(TBS)を観た。

藤井氏は、「正しい歴史認識が大切」として、次のように語った。

「日本は、中国を侵略した」「(中国を助けて)米国は日本と戦争した」

「悪いのは日本で、米国は正義である」・・・

完璧に、“東京裁判史観”に立っている。

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◆何故、米国が「閣僚の靖国参拝」に懸念を示すのか?

藤井氏は、「米国が“閣僚の靖国参拝”に懸念を持つのは、その為である」と述べた。

この“指摘”は、ある意味正しい。

米国にとって、日本人が独立自尊の国民として覚醒する事は、好まない。

「閣僚の靖国参拝」に米国が懸念を示すのは、“東京裁判史観”(戦勝国の論理)が突き崩されるのを恐れたからである。

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◆「国家権力」を縛るのが憲法か?

藤井氏は、その文脈で「憲法」を語り、自民党の鴨下氏も「(国民が)国家権力を縛るのが憲法・・・」と語っていた。

昨日のブログで、私は次のように述べた。

『最高法規』としての憲法は、等しく「国民」に“適用”されるもので、「権力」だけを“縛る”ものではない。

だが・・・正確に言えば、次のようになる。(訂正したい)

現憲法は、「国民が国家権力を縛る」ためではなく、「米国が日本の文化・伝統を縛る」ためにつくられたものである。

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