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2013年5月14日 (火)

歴史認識に絶対の正しさなどは存在しない

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◆夫々の「立場」で、皆正しい!

最近、「歴史認識」について、高市氏(自民党政調会長)、石破氏(自民党幹事長)、菅氏(内閣官房長官)が、発言をしている。

高市氏の「(個人的)歴史認識」発言に対して、石破氏がクギをさした。

菅氏は、「政府見解は変わらない」と表明した。

夫々の「立場」で、皆正しい事を言っている。

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◆犬の条件反射

次に、橋下徹氏の「発言」が波紋を呼んでいる。

要約すれば、次の「内容」である。

①「侵略」について、「侵略の定義はない」(安倍総理)というのは、その通りだ。

②「従軍慰安婦」について、戦時中の「慰安婦制度」は、必要なのは誰だって分る。

案の定・・・韓国は、“犬の条件反射”のように激しく反発した。

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◆歴史認識に絶対の正しさなどは存在しない

橋下発言は、間違っていないが、適切な発言とも言えない。

「発言」の狙いは、「中韓に対する嫌悪感(国内世論)」を意識した“選挙対策”でしかない。

だが、一連の「歴史認識」を巡る発言に、中韓が「反発」するのは筋違いな事である。

「歴史認識に絶対の正しさなどは存在しない」・・・それ故、日本国内の「自由な論争」は、断固として保証すべきである。

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◆(歴史的)事実は曲げられない

昨日、『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日)を観た。

これは、バラエテイ―番組だが、「(橋下徹の天敵)山口二郎教授」が出演していた。

山口氏が“喋る”ほど、自ら“墓穴”を掘っていた(笑)。

議論を深める上で、次の事を肝に銘ずべきである。

「歴史認識に絶対の正しさなどは存在しない」・・・だが、「(歴史的)事実は曲げられない」。

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◆「従軍慰安婦」なるものは存在しない

(歴史的)事実として、「従軍慰安婦」なるものは存在しない。

即ち、「従軍慰安婦」を・・・

①旧日本軍が組織的に、

②本土以外の「朝鮮等」の地で、

③本人の意志に反して強制的に女性を集め、

④専ら、戦地における旧日本軍将兵を相手に売春をさせるべく、

⑤それらの女性の自由を拘束し続けた

・・・と定義するならば、そのような「従軍慰安婦」は存在しない。

(現代の「道徳観」とは別に)それが、(歴史的)「事実」である。

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