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2013年4月17日 (水)

目には目、歯には歯、脅迫には警告

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◆「戦わずして敵に勝つ」(孫子の兵法)

北朝鮮による“ミサイル発射”の「ヤマ場」は過ぎた。

だが、今でも、周辺国に“緊張感の継続”を強いている。

北朝鮮は一発も撃たずに・・・(休戦協定「破棄」後の)「初戦」に勝利した。

「兵法」の極意は、「戦わずして敵に勝つ」ことである。

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◆「核の先制攻撃」

正確に言えば、北朝鮮は「戦わずして」敵に勝ったのではない。

(脅迫だけで)「戦わないことで・・・」敵に勝ったのである。

中でも、「核の先制攻撃」という脅迫は、(「無慈悲」より具体的で・・・)最も有効で効果的であった。

北朝鮮は決して侮れない<敵国>だという事を認識すべきである。

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◆北に屈した米中韓

北の脅迫に怯えて、米中韓は屈してしまった。

①中国の「話し合い解決」「自制を!」という“圧力”は、無視された。

②韓国の「南北対話」という“提案”は、一喝され一蹴された。

③米国は、「北朝鮮を刺激させないため」と弁解して、長距離弾道弾の発射実験を中止し、米韓合同軍事演習を大幅縮小した。

馬鹿ボン・金正恩は、益々「自信」を深めたようだ。

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◆目には目を、歯には歯を!

北朝鮮の暴走を止めるヒントは、「目には目を、歯には歯を!」(ハンムラビ法典)にある。

この<行動原理>は、「報復」そのものを禁じたものではなく、“報復合戦”の連鎖・拡大を、禁じたものである。

それが「目には目を、歯には歯を!」である。

結論を述べる。

「核の先制攻撃」の脅迫に対して、「やるならやってみろ!」と警告すれば良い。

その上で、(即時)反撃の準備を、油断せず強化すれば良い。

目には目を、歯には歯を、脅迫には警告を!

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