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2013年4月

2013年4月30日 (火)

≪漢詩鑑賞≫鏡に照らして白髪を見る(張九齢)

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陽気も良くなり、ビールがうまい季節である。先週末、『江戸前ビストロ・EDOGIN』(新橋)に行ってビールとワインを飲んだ。(写真上は、店主の鎌田高生君)

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鏡に照らして白髪を見る  張九齢<五言絶句>

宿昔靑雲志  宿昔青雲の志

蹉跎白髪年  蹉跎たり白髪の年

誰知明鏡裏  誰か知らん明鏡の裏

形影自相憐  形影自ら相憐れまんとは

※宿昔(しゅくせき)  むかし

※青雲の志  青雲は、高い身分の象徴。立身出世をしようという志

※蹉跎(さた) 失敗して思いどおりにならないでいるうちに、時期を逸すること

※形影(けいえい)  鏡の前にある当人の肉体と、鏡に映っている映像

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昔は、巧名をあげて出世する大志をいだいていた。しかし、志を果さず、いつのまにか白髪の年になってしまった。

だれが予想したであろう、鏡の中で、私と私の影とが互いに憐れみ合うとは。

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◆老いの感慨

これは、「老いの感慨」をうたっている詩である。

作者の張九齢は、“科挙官僚”として宰相に就くなど、客観的には「青雲の志」を果たした人物と言える。

誰でも、人生を振り返った時、「志を(完璧に)果した」と、振り返る者は、一人もいない。

張九齢ですら、「老年になって志を果さず、鏡に映る己の白髪を悲しんでいる」と、詩の中でうたっている。

それが、万人共通の『老いの感慨』だと思う。

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2013年4月29日 (月)

沖縄の「感情」は理解できるが、「屈辱の日」とは如何なものか!

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◆主権回復・国際社会復帰の日

サンフランシスコ講和条約の発効から61年が経過した。

昨日、『主権回復・国際社会復帰を祈念する式典』が、憲政記念館で開催された。(写真上)

天皇・皇后両陛下ご臨席の下、安倍総理は次のように挨拶した。

本日を一つの大切な節目とし、たどった足跡に思いを致しながら、未来へ向かって希望と決意を新たにする日にしたい。

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◆沖縄では、「屈辱の日」

安倍総理の挨拶は、簡潔だった。

だが、“万感の思い“が伝わってくる。

4月28日は、我が国の「主権回復の日」(独立の日)である。

だが・・・沖縄は、’72年の本土復帰までは、米国の施政下にあった。

沖縄県では、この日を「屈辱の日」と呼んで抗議集会を開いた。

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◆主権回復が無かったら、本土復帰も実現しなかった

歴史の足跡を見れば、沖縄の「感情」は理解できる。

だが、「(日本が)沖縄を見捨てた」、「沖縄を忘れた」事は、一度もなかった。

「沖縄が本土復帰するまで戦後は終わらない」と、佐藤首相(当時)は、(独立国として)“返還交渉“に尽力し、実現させた。

国の“主権回復”が実現されたからこそ、沖縄の本土復帰も「遅ればせながら」実現できたのである。

それを、「屈辱の日」と呼ぶのは、如何なものか!

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2013年4月28日 (日)

すべての拉致被害者を救出するぞ!(では)いつやるか?今でしょ!

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◆すべての拉致被害者を救うぞ!国民大集会

昨日、『すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会』があった。

☆日時  4月27日 午後2時~5時

☆会場  日比谷公会堂

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◆英霊に感謝

先ず、九段下の靖国神社に行った。

神社の境内は“フリーマーケット”で賑わっていて、平和な光景だ。

靖国の英霊に、感謝の誠を捧げた。

(いつもそうだが・・・清々しい気分になった)

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◆ブルーリボンをつけた善男善女

靖国参拝を終えてから、午前11時に日比谷公会堂に集合した。

私は、ボランティアとして「場外案内係」を担当した。

“ブルーリボン”をつけた人が、大勢参加して下さった。

(午後2時から開会した)

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◆いつやるか?今でしょ!

『国民大集会』の目的は、すべての拉致被害者を救うことである。

国民世論の“署名”が、1029万筆集まったことが報告され、家族会の飯塚繁雄代表・横田滋前代表から、安倍総理へ手渡された。

「同胞を救うこと」で、悠長なことは言っていられない。

やれることは、すべてやる。

では、いつやるか?今でしょ!

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2013年4月27日 (土)

≪お知らせ≫本日、すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会

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≪お知らせ≫

本日、『すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会』があります。

◆日時  4月27日(土)

      14:00~17:00(13:00開場)

◆場所  日比谷公会堂

      (東京メトロ霞が関駅・日比谷駅下車徒歩5分)

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2013年4月26日 (金)

「拉致被害者が落胆」(徳永議員の捏造発言)は聞き捨てならない!

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◆「拉致被害者家族も落胆」(徳永発言)

徳永エリ議員(民主党)は、国賊女である。

参院予算委員会で、“トンデモナイ”発言をやらかした。

「閣僚の靖国参拝で・・・(中韓の協力が得られず)拉致被害者家族も落胆している」と発言した。

古屋拉致担当大臣が、家族会などに問い合わせたが、一切そういう声は上がっていない。

《捏造》であることが分った。

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◆「誠に遺憾である」(家族会:飯塚代表)

北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)の飯塚繁雄代表は、次のようにコメントした。

・・・もし、徳永議員が意図的にではなくても、国民に対し誤解されるような質問の材料に「被害者家族」の名前を使われたとしたら誠に遺憾である。・・・

・・・また、これまで被害者救出のためにご尽力いただいた支援者の方々に対しても誤解を与えるような質問をしたことに対して被害者家族として近々に説明を求めたい。・・・

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◆「被害者家族」を政治利用

“日本人拉致被害者の救出”(ブルーリボン運動)は、超党派の国民的課題である。

徳永エリ議員は、「閣僚の靖国参拝」批判の為に、「被害者家族が落胆している」と捏造し、「拉致被害者家族」を政治利用したのである。

「家族会」「拉致議連」「救う会」に対する“冒涜”発言であり、許せない。

徳永議員と民主党は、“何故このような捏造をしたのか?”について、説明責任がある。

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◆靖国参拝は、心の問題

靖国神社への参拝行為は、誰にも強制したり、誰からも強制されたくない、“心の問題”である。

(閣僚であっても同じで・・・例えば、公明党の太田大臣が靖国に参拝しないのも自由だ)

中国・韓国・北朝鮮(特亜三国)は、「日本の右傾化」「軍国主義化」などと喧しく日本政府を非難していて、それに呼応しているのが日本国内の反日勢力である。

“心の問題”を外交上の駆け引き“材料”に歪曲している。

さらにもっと悪いのは、(徳永議員の発言のように)“超党派の課題(拉致問題)”すら党利党略に利用し、「捏造」することである。

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2013年4月25日 (木)

また児童虐待・・・横浜市女児遺体遺棄事件

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◆また、児童虐待殺人

また、児童虐待殺人事件(横浜市女児遺体遺棄事件)が起きた。

山口あいりちゃん(当時6)が母・行恵(30)と同居の男・八井容疑者(26)によって「しつけ」と称する“虐待”の上殺された。

そして、その遺体は横浜市の雑木林に無惨に遺棄された。

< 合掌 >

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◆「しつけ」と称して

八井容疑者は、「母・行恵に“しつけ”を頼まれ、殴ったり蹴ったりしたら容体が急変した」と供述している。

また、「しつけ」と称する「虐待」である。

「(あいりちゃんが)母親をかばって、殴られたこともある」という情報もある。

母親に「見捨てられた」幼い娘の気持ちを想うと、悲しみと同時に、怒りがこみ上げてくる。

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◆「ネグレクト」(?)と報道

今朝、『朝ズバッ』(TBS)では、敢えて「児童虐待」と呼ばず、「ネグレクト」と呼んでいた。

「ネグレクト」とは何か?

「ネグレクト」(Neglect)とは、「児童虐待」のひとつであるが、主に「育児放棄」「怠慢・無視」という意味である。

だが、この事件は「ネグレクト」ではない。

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◆幼児虐待は、凶悪事件!

八井容疑者の供述で、少しずつ“虐待”の様子が明らかになった。

「あいりちゃんを(風呂場で・・・母親の見ている前で)何度も水攻めにした」

「あいりちゃんは泣きながら、もがき苦しみ、グッタリとなった」

「その時はまだ息をしていた」・・・・・・

「育児放棄」(ネグレクト)くらいならまだ救える方法がある。

だが、この事件は「幼児虐待殺人」「遺体遺棄事件」であって、「ネグレクト」事件ではない。

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2013年4月24日 (水)

<閣僚の靖国参拝>日本の発信力を高めよ

北朝鮮の「核・ミサイル」は怖い。だが、その数倍も怖いのは、中国の「核・ミサイル」である。しかも、中国の「核・ミサイル」は、日本に照準を向けている

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◆「麻生さんは外交オンチだ」(後藤謙次)

昨夜、『報道ステーション』(テレビ朝日)を観た。

久しぶりだった。

閣僚の靖国参拝で、“中国・韓国と日本がギクシャク”という「話題」だった。

後藤謙次というジャーナリスト(?)が、次のように言った。

「閣僚が参拝すれば(中国・韓国と日本の間に)何が起こるか?」

「それも想像も出来ないなら」

「麻生(副総理)さんは相当な“外交オンチ”だ」

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◆腹が立った

後藤氏の発言に、耳を疑った。

中韓の“理不尽な抗議”への批判ではない。

日本の“閣僚の靖国参拝”への批判なのである。

麻生太郎氏は、かつて外相時代に価値観外交で手腕を発揮した。

即ち、民主主義・法治主義・自由・人権を基調とする“価値観外交”を展開し、数々の実績を上げた政治家である。

その麻生太郎副総理兼財務大臣の靖国参拝を、「外交オンチ」と後藤氏は酷評した。

正直・・・腹が立った。

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◆無視は、禁物である

古舘伊知郎氏は、少し間をおいてコメントせず「次の話題」に移った。

巧妙な“印象操作”である。

私は、考えが少し変わった。

昨日のブログで次のように書いた。

「中国・韓国が、どんなに抗議しようが無視すれば良い」

だが、それが間違いの元である、訂正する。

少なくとも、中国の巧妙な“外交術”に対して「無視する」だけでは、中国の思う壷になる。

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◆日本の発信力を高めよ!

日本は、国際社会への“発信力”を高めなければならない。

特に、中国・韓国・北朝鮮以外の国際社会に対してである。

「(尖閣に)領土問題は存在しない」と言うだけでなく、「中国による軍事挑発の事実」を、国際社会に積極的に“発信”すべきだ。

閣僚の靖国参拝への中韓の“内政干渉”を排除する事。

領土・領海侵犯に対する日本国の毅然とした対処。

これらの事は、「(相手国を)無視する」ことでは<達成>できない。

それどころか、相手国(中韓)は、さらに“捏造”を繰り返す。

言うべき事は言い、やるべき事はやる!

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2013年4月23日 (火)

<閣僚の靖国参拝>韓国の抗議なんて無視すれば良い

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◆韓国外相の訪日が、中止?

昨日のニュースである。

韓国の外相が、訪日を中止した(?)という。

何やら、麻生副総理ら閣僚の靖国参拝に対して、“抗議”の意味らしい。

いつも通り、韓国の理不尽な“抗議”である。

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◆困るのは、韓国の方?

このような韓国に対して、日本の正しい外交対応とは何か?

それは“無視”することである。

外相会談が中止(?)になったとしても構わない。

困るのは、韓国の方である。

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◆心の問題

菅官房長官は、閣僚の靖国参拝は「(政治問題ではなく・・・)心の問題」だと言った。

その通りである。

靖国参拝は、誰からも干渉されるべきでない。(韓国からの“干渉”は論外である)

また誰にも強制すべきでもない。(安倍総理といえども、閣僚に“強制”できない)

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中国・韓国が、どんなに抗議しようが、無視すれば良い。

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2013年4月22日 (月)

中国の夢

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◆四川地震

中国・四川省で地震が起こった。

死者150人超、負傷者5700人になるという。

お見舞い申し上げる。

被害の詳細は、大部分不明である。

「テントと水がない」「道路が渋滞」という“現地の声”が伝わる。

だが、現地情報は“断片的”だ。

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◆報道されたくない「実情」

「瓦礫の中から少女救出」という“奇跡”が、報道された。

「美談」として・・・。

このような時は、ウラがある。

(報道されたくない)「実情」がある。

中国(外務省)は、(日本を含む)諸外国の「救援」を断った。

「(救助・医療要員の数や救援物資は)足りている」が理由だ。

「足りている」(?)

だが、「足りている」のではなく、(国内実情を)「知られたくない」。

それが、中国政府のホンネだろう。

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◆中国の夢

共産党支配下にある独裁国家・・・。

それが、現代中国の姿である。

わが国と『価値観』(民主主義・法治主義・自由・人権)が、全く異なる。

今年、(国家主席に就任した)習近平中国共産党総書記は、次のように演説した。

「中華民族の偉大な復興という中国の夢の実現」

「中国の夢とは人民の夢」

「中国の夢」(?)とは、白々しい。

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◆私の夢

中国共産党政権にとって、「自分達(幹部)が生き延びる事」が、「12億人民を救う事」よりも“優先”される。

習近平氏が<中国の夢>を白々しく語った。

夢だから「具体性」がなくても良い。

ならば、私も<夢>を語る。

中国が、経済的に行きづまり、軍事増強路線が頓挫し、共産党一党独裁政権が崩壊する。

(ソ連の崩壊のように)5~6ヶ国以上の民主国家に分割する。

それらの民主国家と、日本は友好関係を末永く続ける。

それが、私の<夢>である。

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2013年4月21日 (日)

“頑迷固陋”な老政治家・野中広務氏

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【頑迷固陋】(がんめいころう)

◇頑迷  頑固で道理をわきまえないこと。

◇固陋  自分の考えに固執して見識が狭いこと。

即ち、「頑迷×固陋(2乗)」と云う、“過度”な意味がある。

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◆『時事放談』(TBS)

今朝、『時事放談』(TBS)に、野中広務氏が出演していた。

「戦争体験者」野中氏の口癖は、「絶対に戦争をしてはいけない」である。

その上で、「憲法改正」を批判するが、何故「憲法改正」=「即戦争」なのか?

いつも通り「頑迷固陋」だった。

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◆「中国と北朝鮮は、大切な国」

「中国は・・・」というなら、「(媚中派の)野中氏」としては、従来通りで、驚かない。

(勿論、尖閣で侵犯を繰り返す中国が、大切な国(=友好国)ではない・・・)

だが、「中国と北朝鮮は・・・」と言う発言には、正直、驚いた。

日本人を拉致し、核とミサイルで脅し続ける・・・「ならず者」北朝鮮が、何故「大切な国(友好国)」なのか?

わが耳を疑った。

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◆「“石原発言”は許せん」

「“公明党は切れ!”は許せない」として、石原発言を批判していた。

「(彼が都知事の時)頭を下げて“公明党の協力”をお願いにきた」という過去の裏話を得意気に話していた。

番組では、「政局の鬼」と持ち上げていた。

だが、野中氏は「国を想う」政治家ではない。

その発言は、個人的な恨みと自己顕示欲に支配されている。

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2013年4月20日 (土)

「女性の活用」、安倍総理いいネエ・・・

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◆女性の活用

「成長戦略スピーチ」(19日官邸ニュース)を読んだ。

特に「女性の活用」について・・・素晴しい内容だ。

“子育て中”の待機児童解消のために「横浜方式」を全国に展開する事。

“子育て後”の再就職支援のために、「3年育休」を企業に要請する。

さらに、「大企業役員の1割以上は女性で・・」など。

“女性の活用”について具体的に言及した。

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◆「成長戦略」の切り札

根幹の思想は、「女性の活用こそ“成長戦略”の切り札」である、というもの。

安倍総理の「女性の活用」は、「男女同権」「男女平等」の思想とは、異なる。

例えば、(みのもんた氏が口にする)「国会議員の半数は女性枠で・・」の考えは、悪しき男女平等主義・逆差別主義でしかない。

(単なる思いつきである)

安倍総理は、様々な異なるニーズに対して、選択肢を広げた。

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◆安倍総理の好感度・・・ますますアップ!

最近の安倍総理は、素晴しいネエ・・・。

南相馬市の中学生が総理官邸見学に来た。

総理は、サプライズで、『子ども閣僚』と記念撮影した。

「桜を観る会」では、「桜は散ったが、大切な事は、再び咲くこと」と、(再チャレンジ精神を)語った。

安倍総理の好感度・・・ますますアップ!

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2013年4月19日 (金)

国家的課題~アベノミクス・憲法改正・外交防衛

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◆国家的課題

日本の抱える課題は、『アベノミクス』『憲法改正』『外交防衛』の三つに集約される。

どれも、重要である。

徹底して議論すべき国家的課題である。

一方、「0増5減」の区割り改定を含む「公職選挙法の改正」はどうか?

これは、国会(議員)の仕事であるが“国家的課題”ではない。

(最低でも「違憲」にならぬよう・・・)サッサと決めればよい。

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◆民主党の“再生”はもはや不可能

「民主党の“再生”はもはや不可能」

正直・・・先日(17日)の『党首討論』を観て、そう思った。

海江田万里氏の“ディベート”は、あまりにも下手過ぎる。

得意分野の「経済」で斬り込んだが、逆に、安倍総理に(余裕で)バッサリ斬られていた。

【海江田】 アベノミクスの副作用には、どういうものがあるとお考えか?

【安倍】 副作用というが、何もしなければリスクがないと思っていたら大問題だ。

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◆石原慎太郎の“遺言”

同日の党首討論で、石原慎太郎氏は(憲法改正問題を巡って)次のように言った。

【石原】 公明党の党首は「国家的課題ではない」と発言されているようだが、この問題を乗り越えない限り、日本も自民党も再生しない。

【石原】 あえて忠告するが、必ず公明党が足手まといになる。

石原慎太郎氏の“遺言”のように聞こえる。

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2013年4月18日 (木)

≪漢詩鑑賞≫李白と杜甫の遭遇

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詩仙(李白)と詩聖(杜甫)が出会ったのは、744年4月、場所は東都洛陽。

李白は翰林供奉(※)をうばわれ、首都長安を追放され、山東の道士高天師を訪ね道籙(※)を受けるため、途中洛陽に立ち寄った。

※翰林供奉(かんりんくぶ) 玄宗皇帝の側にあって、所望に応じて詩を提供する官職

※道籙(どうろく) 道教信者の経るべき過程で、道教の受戒に当ると言われている

一方の杜甫は科挙の試験に落第し、9年間の放浪の生活をした後、洛陽に滞留して李白に出会った。

李白44歳、杜甫33歳だった。

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魯郡の東石門にて杜二甫を送る  李白

酔別復幾日  酔別復た幾日ぞ

登臨徧池臺  登臨池台に徧(あまね)

何言石門路  何ぞ言わん石門の路

重有金樽開  重ねて金樽の開くこと有らんと

秋波落泗水  秋波泗水(しすい)に落ち

海色明徂徠  海色(かいしょく)徂徠に明かなり

飛蓬各自遠  飛蓬(ひほう)各自に遠し

且盡林中盃  且く林中の盃を尽くさん

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(杜甫との)別れを惜しんで酒に酔うことを、もう幾日くりかえしたことか。あちこちの山に登り水に臨み、池のほとりの高台をめぐりつくした。

どうして言えよう、石門の路で、ふたたび、金樽の開かれることがあろうなどと。

秋のさざ波は水量の減った泗水に落ち、はるかな東海の海原の色(海色)は、明るく徂徠山に照りはえて美しい。

秋風に飛ぶ根無し草(飛蓬)のように、それぞれが遠く離れてしまうのだから、今はともかくも、林の中の杯を尽くして、大いに飲もうではないか。

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その後二人は放浪の旅に出た。

以後、最後まで再会はかなわなかった。

次の詩は、李白に寄せる杜甫の敬慕の気持ちをうたったものである。

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春日李白を憶う  杜甫

白也詩無敵  白也詩敵無し

瓢然思不群  瓢然として思い群せず

清新庾開府  清新は庾開府

俊逸鮑参軍  俊逸は鮑参軍

渭北春天樹  渭北春天の樹

江東日暮雲  江東日暮の雲

何時一樽酒  何れの時か一樽の酒

重與細論文  重ねて与に細かに文を論ぜん

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李白よ、あなたは詩にかけては天下に敵がなく、その詩想は、凡俗を超越し(瓢然)、なみはずれている。

その詩の新鮮なことはちょうど北周の庾信(庾開府)のようで、詩才の優れてずばぬけていることは、ちょうど宋の鮑照(鮑参軍)のようです。

今、私は渭水の北で、春風の木の下で、あなたのことを思っているが、あなたは揚子江の東で、日暮れの雲に都を思っていることでしょう。

いつの日にか、あなたと二人で樽の酒をくみかわしながら、再び、いっしょにつぶさに文学について語りあえるだろうか。

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2013年4月17日 (水)

目には目、歯には歯、脅迫には警告

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◆「戦わずして敵に勝つ」(孫子の兵法)

北朝鮮による“ミサイル発射”の「ヤマ場」は過ぎた。

だが、今でも、周辺国に“緊張感の継続”を強いている。

北朝鮮は一発も撃たずに・・・(休戦協定「破棄」後の)「初戦」に勝利した。

「兵法」の極意は、「戦わずして敵に勝つ」ことである。

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◆「核の先制攻撃」

正確に言えば、北朝鮮は「戦わずして」敵に勝ったのではない。

(脅迫だけで)「戦わないことで・・・」敵に勝ったのである。

中でも、「核の先制攻撃」という脅迫は、(「無慈悲」より具体的で・・・)最も有効で効果的であった。

北朝鮮は決して侮れない<敵国>だという事を認識すべきである。

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◆北に屈した米中韓

北の脅迫に怯えて、米中韓は屈してしまった。

①中国の「話し合い解決」「自制を!」という“圧力”は、無視された。

②韓国の「南北対話」という“提案”は、一喝され一蹴された。

③米国は、「北朝鮮を刺激させないため」と弁解して、長距離弾道弾の発射実験を中止し、米韓合同軍事演習を大幅縮小した。

馬鹿ボン・金正恩は、益々「自信」を深めたようだ。

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◆目には目を、歯には歯を!

北朝鮮の暴走を止めるヒントは、「目には目を、歯には歯を!」(ハンムラビ法典)にある。

この<行動原理>は、「報復」そのものを禁じたものではなく、“報復合戦”の連鎖・拡大を、禁じたものである。

それが「目には目を、歯には歯を!」である。

結論を述べる。

「核の先制攻撃」の脅迫に対して、「やるならやってみろ!」と警告すれば良い。

その上で、(即時)反撃の準備を、油断せず強化すれば良い。

目には目を、歯には歯を、脅迫には警告を!

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2013年4月16日 (火)

憲法改正:参院選の焦点に!

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◆憲法改正の「工程表」

安倍総理は、憲法改正に向けた「工程表」を明らかにした。

(道筋は次の通りだ)

①参院選で勝利し、(改正に前向きな)2/3の勢力を確保

②(幅広い支持を得やすい)96条の改正に着手

③「集団的自衛権の行使」に関しては憲法解釈の変更で対応

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◆現実的で、理にかなったもの

内閣支持率が74%に上昇した。

だが、今までの安倍内閣の「雄姿」を見れば当然である。

驚くほどのことではない。

憲法改正の「工程表」は、安倍総理らしく・・・現実的で、理にかなったものと言える。

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◆各党の「思惑」

「憲法改正」を参院選の争点にすべきである。

だが、各党「思惑」が先行している。

「(議論は)熟していない」(公明党・山口代表)

「(改正の)中身とセットで議論すべき」(民主党・海江田代表)

・・・等々、「96条改正議論」を避けようとしている。

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◆「政局化」にするな!

維新の橋下代表は、「96条を改正するかで民主党は分かれた方がいい」と語った。

橋下氏らしい言い方だ。

(民主党応援団の)メディアは、「(自民党の)憲法議論は、民主党を分断する狙いがある」「政局化すべきでない」という。

だが、これは違う。

憲法議論を「政局化」に矮小化して、むしろ「議論」を避けている。

「(改正議論を)受けて立つ!」とファイティング・ポーズ(笑)を示している社民党・福嶋党首の方がスッキリしている。

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2013年4月15日 (月)

安倍総理in硫黄島

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◆安倍総理in硫黄島

安倍総理大臣が硫黄島を訪問した。

「栗林中将の孫である」新藤総務大臣、公明党の山口代表も、安倍総理に同行した。

安倍総理は追悼式で、次のように語った。

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◆悲痛の思い

「遠く離れた家族を案じつつ戦場に散った方々に思いをいたすとき、悲痛の思いが胸に迫る」

「戦争を惨禍を繰り返さないためにも、歴史を風化させることなく、若い世代に伝えなければならない」

「不戦の誓い」などと朝日新聞は曲解しているが、それは違う。

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◆青山繁晴氏、「硫黄島の英霊の話」

「英霊への感謝と尊崇の念」こそが、安倍総理が語った「若い世代に伝えなければならない事」の中味である。

不戦云々する前に、まず合掌して“慰霊”すべきだ。

以前、青山繁晴氏が「さいとう健(衆議院議員)との対談」で、目に涙を溜めて「硫黄島の英霊の話」をしていた。

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◆コップ一杯の冷水

青山繁晴氏の話を、思い出した。

今朝は、(コップ一杯の)冷水を家の神棚に捧げ、南の方角(硫黄島)に向かって合掌した。

私の心には・・・「慰霊」しか浮かばない。

ご冥福を祈るのみである。

<合掌>

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(次は、栗林中将が「皇國必勝を念じて」詠んだ和歌である)

國の為重きつとめを果し得て 矢弾盡き果て散るぞ口惜し

醜草の島に蔓るその時の 皇國の行手一途に思ふ

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(次は、天皇・皇后両陛下が、硫黄島行幸時の御製である)

精根を込め戦ひし人 未だ地下に眠りて島は悲しき 

(天皇陛下)

慰霊地は今安らかに水をたたふ 如何ばかり君ら水を欲りけむ 

(皇后陛下)

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2013年4月14日 (日)

朝鮮半島情勢~「オオカミ少年」の教訓

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◆北は宣戦布告

朝鮮半島情勢が、連日、報道されている。

北朝鮮は、既に「休戦協定の白紙化」を宣言していた。

即ち、「宣戦布告」である。

さらに、「無慈悲・・・」「火の海・・・」と連日、「心理戦」を仕掛けた。

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◆言ってはいけない「言葉」

韓国は「対話を!」と、北に媚びた。

即ち、「心理戦」で北朝鮮に、降参した。

絶対に言ってはいけない「言葉」がある。

特に、北の馬鹿ボン(金正恩)に対する「言葉」である。

「戦争は避けなければならない」「対話を!」が、正にそれだ。

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◆オオカミ少年

朝鮮半島情勢を見ると、私は、「オオカミ少年」(有名なイソップ寓話の一つ)を思い出す。

あらすじは、次の通りだ。

①羊飼いの少年が、退屈しのぎに「狼が出た!」と嘘をついて騒ぎを起こす。

②村人たちは騙されて武器を持って来るが、徒労に終わる。

③少年が繰り返し嘘をついたので、本当に狼が現れた時は村人たちは信用せず、誰も救援に行かなかった。

④そのため、村の羊は全て狼に食べられてしまう。

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◆この教訓とは?

一般的には、「ウソをつき続けると、たまに真実を言っても信じて貰えなくなる」と云うのがイソップ寓話の「教訓」である。

だが、朝鮮半島情勢においては、別の「教訓」がある。

「ウソをついた」羊飼いの少年より、「(油断して)オオカミと戦う準備を怠り」「救援に行かなかった」村人の方がもっと悪い。

「そのため、村の羊は全て狼に食べられてしまう」のである。

それが、「オオカミ少年」の教訓である。

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2013年4月13日 (土)

≪お知らせ≫すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会

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≪お知らせ≫

すべて拉致被害者救出するぞ国民大集会

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◆日時  4月27日(土) 

     14:00~17:00 (13:00開場)

◆場所  日比谷公会堂

     (東京メトロ霞が関駅・日比谷駅下車徒歩5分)

 ◆費用   無料

 ◆お問い合わせ:救う会 TEL03-3946-5780

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すべて拉致被害者救出するぞ国民大集会

皆様のご参加を、心よりお願いします!(当日は)私も、ボランティアとして参加します

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2013年4月12日 (金)

朝鮮半島情勢~オバマ米大統領の「自制」と「牽制」

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◆オバマ大統領の「自制」と「牽制」

オバマ大統領は11日、北朝鮮の挑発に対して、次のように“自制”を求めた。

「北朝鮮は好戦的な取り組みに終止符を打ち、熱を冷ます時だ」

“自制”を求める一方、次のように“牽制”することも忘れていない。

「(ミサイル発射などを強行すれば)米国民や同盟国を保護するため、あらゆる必要な措置を講じる」

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◆あらゆる必要な措置

オバマの発言は、明白である。

“あらゆる必要な措置”とは、「(米韓合同による)軍事力の行使」を指す。

しかも、「政治的判断」は必要なく、即時・自動的・反撃を「行使」する・・・という事。

金正恩が最も怖れる・・・銃を構えたままの静かな「警告」を意味する。

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◆韓国「対話」の理由

日本国の安倍総理は、一貫して沈着・冷静である。

G8外相会議も、「発射なら追加措置」と、“最大限の強い言葉“で、北を警告している。

だが韓国は、少しヘンだ。

「開城工業団地の正常化は対話で解決されるべき」(韓国統一相)と、経済的な理由から「北との対話」を呼びかけている。

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◆中国「自制」の理由

中国の立場は“微妙”で、北朝鮮に「自制」を求めている。

北朝鮮の「過激すぎる挑発」は、結果的・・・に日米同盟を強め、中国の核心的利益を害するからである。

中国が「自制」を求めているのは、彼らが「(平和主義者で)戦争を望まない」からではない。

中国は、東アジア地域における覇権を拡げ、米国の影響力を「排除」したいからである。

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2013年4月11日 (木)

みのもんた氏、馬鹿まる出し発言(朝ズバッ)

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◆『朝ズバッ』(TBS)

今朝の『朝ズバッ』(TBS)を観ていたら、みのもんた氏が「北の過激すぎる挑発」に対して、馬鹿まる出しの発言をしていた。

コリア・レポート・辺真一氏と(共鳴し合って)“危機感”を煽っていた。

危機感を煽るだけならまだよい。

みの氏の発言は、北朝鮮の思惑を“代弁”するものである。

これは、看過できない。

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◆「オバマ大統領は、金正恩氏に電話して!」

「戦争を回避するために・・・」として、辺氏は次のように語った。

「オバマ大統領から、電話すればいい」「だが、年上者のオバマから、若い金正恩に電話しないだろう」「プライドがあるから・・・」

「プライドが・・・」と、辺氏らしい解説である。

みの氏は、「プライドを気にしている場合じゃない」「オバマ大統領は、金正恩氏に電話すべき!」と大声を上げていた。

北朝鮮が、「賛美しそうな」発言である。

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◆「安倍さんは、電撃訪朝して!」

みの氏の“馬鹿まる出し”発言は、さらに続いた。

「安倍さんは、口先だけでなく」「(小泉訪朝の時のように)電撃訪朝して、金正恩氏と話し合え!」とまくし立てた。

「電撃訪朝」の目的には、「拉致被害者の救出」が含まれていない。

辺氏は、この発言には(さすがに・・・呆れた顔をして)「北朝鮮は日本を相手にしていない」「(交渉相手は)米国だけ」と語った。

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最後、一言・・・。

我が国の、安倍晋三総理大臣は、沈着冷静である!

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2013年4月10日 (水)

日本人拉致被害者の救出のために「北朝鮮の崩壊」を目指せ!

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◆今日にもミサイル発射か?

今日も、北朝鮮関連のニュース報道が多い。

「北朝鮮、在韓外国人に国外退去勧告」、「今日にもミサイル発射か」と、危機感を伝える。

しかし、韓国人は意外なことに、冷静である。

(馬鹿ボンの脅しに)「慣れた」ことと、(北朝鮮への)「同胞意識」の為であろう。

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◆北朝鮮「無慈悲」の文脈

北は、「ソウルを火の海に」「無慈悲な砲弾の雨」という言葉で、再三韓国を威嚇した。

「無慈悲」・・・強烈な言葉である。

だが北朝鮮のホンネは、「米朝和平」である。

即ち、(金正恩の)核を抱いたままの“命乞い”が、北のホンネであることは、文脈を読めば分かる。

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◆中国「自制」の文脈

次に、中国のホンネについて、である。

中国は、米国に対して「自制」「話し合い」を呼びかけている。

「自制」「話し合い」・・・優しい言葉である。

だが中国のホンネは、文脈を読めば分かる。

「北朝鮮の崩壊」を避けたい、何故ならそれ(北朝鮮の崩壊)は、「中国共産党独裁政権の崩壊につながる」・・・これが中国のホンネである。

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◆「拉致被害者の救出」のチャンス

連日の報道で、メディアが忘れている事がある。

それは、・・・『日本人拉致被害者の救出』である。

「話し合い」では、「拉致問題」は永遠に解決されない。

『北朝鮮の国際的孤立』『独裁崩壊』は、「拉致被害者の救出」のチャンスである。

日本人拉致被害者の救出のためには、「北朝鮮の崩壊」を目指すべきである!その時がチャンスである。

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2013年4月 9日 (火)

「鉄の女」サッチャーの教訓

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◆サッチャー元首相が死去

英国のサッチャー元首相が死去した。。

サッチャー元首相は、「鉄の女」と呼ばれていた。

思い出すのは、当時南米のアルゼンチンとの間で起こっていた「フォークランド領土紛争」である。

サッチャー首相は、「軍事的優位」のもとに「戦争」に勝利した。

即ち、「短期間の戦争」によって「英国領」(フォークランド諸島)を守ったのである。

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◆「戦争」は、最後の一線

米国のレーガン、旧ソ連のゴルバチョフと並んで、(結果的に)大戦を回避し、世界平和に貢献した。

そのような意味で、サッチャーは大政治家と言える。

「戦争は、最後の一線」「(しかし)戦争となれば、短期間で決着をつける」

サッチャーは、強い意思を持っていた。

サッチャーは、国防の“手本”を示した。

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◆金正恩は、「戦争」をゲームと混同

連日、北朝鮮情勢が報道されている。

北朝鮮は、「3日間で朝鮮半島を制圧する」と発表した。

金正恩は、まるで「戦争」を「ゲーム」と混同しているようだ。

戦争の怖さを知らない<馬鹿ボン>だけに、暴走する可能性もある。

とは言っても、暴走を恐れるだけでは、<馬鹿ボン>がつけ上がるだけ。

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◆「戦争」は短期間で終えよ!

もし北朝鮮が(愚かにも)暴走した時は、「戦争」である。

その覚悟をするべきであろう。

その時は、軍事基地を叩き、通信網・兵站ルートを遮断し、北の軍事力を無力化する。

この「戦争」は、出来るだけ“短期間で決着”をつけるべきである。

それが、「鉄の女」サッチャーの教訓である。

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2013年4月 8日 (月)

「誰も戦争を望んでいない」という嘘

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◆辺真一氏の北朝鮮情勢「解説」

10日前後のミサイル発射を視野にして、辺真一氏が次のように「解説」していた。

①北朝鮮の“ミサイル発射”は、ホンキ度が高い

②米韓は、(ミサイルを)撃ち落さないだろう

③ミサイルを発射しても、「反撃」はけるべきである

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◆「戦争」は誰も望んでいない?

辺真一氏は、次のように「理由」を述べている。

①北朝鮮の“ミサイル発射”は、ホンキ度が高い。

(理由:米朝交渉の「話し合い」に引き込むために、挑発をエスカレートさせた。)

②米韓は、(ミサイルを)撃ち落とさないだろう。

(理由:第1に、失敗したら米軍の威信が低下する。第2に、ミサイルの性能を確認するため。)

③ミサイルを発射しても、「反撃」は避けるべきである。

(理由:金正恩氏は「米朝和平」を望んでおり、「戦争」を望んでいない。)

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◆「誰も戦争を望んでいない」という嘘

テレ朝の昼の番組では、「誰も戦争を望んでいない」「米国は大人の対応(経済援助)をすべきだ」などと、(コメンテーターたちは)勝手に語っていた。

まるで、「悪いのは米国」という言い方である。

だが、「誰も戦争を望んでいない」というのは、嘘である。

他でもない、中国(共産党・独裁国家)の事を指す。

自分の命が危うくなる事は避けたいが、敵(隣国)にスキ&油断があれば躊躇なく「戦争」するのが、独裁国の特徴である

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2013年4月 7日 (日)

小泉進次郎、小沢一郎を「過去の人」

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自民党の小泉進次郎氏が、正論を訴えた。

「(夏の参院選で、平野前復興相を支援する)党内の動き」について、「筋が通らない」と批判した。

そして、次のように訴えた。

「倒そうとしなくても小沢氏はいずれ倒れる」「過去の人をいつまでも見て戦っても自民党は変わらない」「もう戦う相手はそこにはいない」

小沢一郎を“斬って捨てる”のではなく、“完全に無視”したのである。

「過去の人」

・・・これは、小沢一郎氏にとって、この上ない屈辱的な言葉であろう。

時代の流れを感じるネエ・・・。

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2013年4月 6日 (土)

元民主党、隠れ民主党、真正民主党

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◆元民主党、隠れ民主党、真正民主党

4年前、民主党は「選挙互助会」で、「民主党」を名乗れば誰でも当選できた。

今は逆に、「民主党」を名乗ることは、「選挙にマイナス」となる。

「民主党」は、現在、「元民主党」、「隠れ民主党」、「真正民主党」に3分類される。

4年前の「民主党」は、(3分類の)何れかに当てはまる。

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◆ウエ―クアップ!ぷらす

今朝は、『ウエ―クアップ!ぷらす』(日本テレビ)を観た。

高市早苗(自民党)・細野豪志(民主党)・橋下徹(日本維新の会)が出演して、“憲法改正”の議論をしていた。

具体的には、“96条の改正”についての議論である。

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◆「賛成か、反対か?」ハッキリしない

憲法96条は・・・「改正」のための手続き(=国会発議2/3)を定めていて、高市氏・橋下氏の立場は、「96条の改正」を主張していて明快である。

だが細野氏は、自民党・維新に“反対”するだけで、「(96条改正に)賛成か、反対か?」ハッキリしない。

「賛成・反対、どちら?」という橋下氏のツッコミに、話を逸らすだけ。

細野氏の目は、泳いでいた。

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◆民主党ではムリ

「寄合世帯」である民主党は、保守派・リベラル派・左翼でそれぞれ憲法観が違う。

憲法観が違うから、“改憲”でも“護憲”でも「一致」することはできない。

「憲法」の議論は、“アンタッチャブル”である。

要するに、「民主党」ではムリなのである。

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2013年4月 5日 (金)

≪漢詩鑑賞≫淸明(杜牧・七言絶句)

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◆清明(せいめい)

「清明」とは、季節を示す24節季の一つである。

春分から15日目の今頃(4月5日)を「清明節」と言って、(現代中国でも)墓参りなどをしに、野歩きをする習慣がある。

漢詩では、春景色と言えば色鮮やかな「柳は緑、花は紅」が一般的である。

だが江南の春は雨が多い。

晩唐の詩人・杜牧は、『清明』(七言絶句)で、霧のように降る雨と、その中にボーッと浮かび上がる白い杏の花を、詠っている。

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清明   杜牧<七言絶句>

淸明時節雨紛紛  清明の時節雨紛紛

路上行人欲斷魂  路上の行人魂を断たんと欲す

借問酒家何處有  借問す酒家は何れの処にか有る

牧童遙指杏花村  牧童遙かに指さす杏花の村

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春の盛りの清明節だと云うのに、折からこぬか雨がしきりに降っている(雨紛紛)。

その雨は、道行く旅人であるわたしの心をすっかり滅入らせてしまう(斷魂)。

「すまんが(借問す)、酒を売る店(酒家)は、どちらの方にあるのかな」

すると、牛飼いの子があっちの方だよ、と指さした。その彼方には、白い杏の花咲く村がある。

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2013年4月 4日 (木)

民主党は、すっかり堕落したネエ・・・

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今朝の『朝ズバッ』(TBS)は、自民党の石破幹事長が出演していた。石破氏は「違憲判決」「選挙無効」「0増5減案」の“悪意ある質問”に対して丁寧に、わかり易く答えていた。みの氏は(最後に)「よく、わかりました(笑)」「今度は、民主党の細野幹事長を呼びましょう」と、締め括った。

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◆「0増5減」に反対?

民主党はすっかり堕落した。

民主党は、区割り案の「0増5減」にも、反対しているのか?

細野幹事長は、「0増5減だけ実施しても、根本的な解決にならない」という屁理屈を述べている。

全く、理解できない。

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◆民主党の「自己否定」

「0増5減」は、野田政権当時、三党(民・自・公)で正式に合意したものである。

他の野党が「反対」するのは、筋が通っている。

だが、そもそも(合意した・・・)民主党が「反対」するのは、全く理解できない。

民主党はすっかり堕落してしまった。

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◆「公党」としての矜持がない

何をもって「民主党が堕落した」というか?

それは価値観・立場によって異なる。

だが、「三党合意」という“約束を破る”ことだけは、やってはならない事。

今の民主党は、「野党病」以前に、そもそも「公党」としての矜持がない。

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◆民主党の運命

民主党は、今年夏の参院選で日本維新の会や、みんなの党との「共闘」を断念した。

というより、「共闘」を断られた、というのが実情である。

細野幹事長は、維新が党綱領で「占領憲法の大幅改正」を掲げたことを挙げ、「安倍政権と酷似している」「憲法感が、民主党と全く異なる」と、負け惜しみのように語った。

民主党は、ひょっとして・・・社民党に吸収されるかも知れない。

兎も角、再び政権与党に返り咲く可能性は、ゼロである。

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2013年4月 3日 (水)

最強の戦争抑止力とは何か?《続》

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◆米韓両軍の「対処法」がヒント

如何にして戦争を防止するか?

私は(昨日のブログで)次のように“結論”を述べた。

(中国にスキを与えない)自衛隊と米軍による「即時反撃・共同作戦」の発効こそが「最強の戦争抑止力」と、考える。

(北朝鮮の挑発に対する)米韓両軍の「対処法」がヒントとなった。

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◆「1発の砲撃」も起きていない

即ち、(局地戦を想定した)「米韓両軍の(即時反撃)共同作戦」の発効である。

「やるならやってみろ」という米韓両軍の「対処」に、「オオカミ少年」金正恩は恐怖心で“金縛り”になってしまった

北朝鮮は、「3日間戦争」で朝鮮半島・全土を“制圧”すると、「宣伝」していた。

だが、朝鮮半島では、「1発の砲撃」も起きていない。

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◆独裁者の敵

金正恩が最も恐れたのは、「側近の反乱」(軍部によるテロ・クーデター)である。

「内敵」は、独裁者の宿命である。

中国共産党政権が、最も恐れるのは「中国人民」であり、その為「反日」政策を強める。

同様に・・・独裁者・金正恩は、「戦争非常事態」を“演出”することで、「側近の反乱」を抑えた。

「人民の敵」は、独裁政権(独裁者)である。

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◆日本国として

日本の敵は、中国共産党政権である。

「敵は中国」と認識することは、(中国との)軍事衝突を防止する「最初の1歩」である。

(中国にスキを与えない)自衛隊と米軍による「即時反撃・共同作戦」の発効は、戦争抑止力になる。

だが、それは応急処置であり「仮処分」でしかない。

憲法を改正して、日米同盟を強化し、“有事法制”を整備しなければならない。

平行して・・・「外交3原則」(※)に基いて、“対中国”の外交努力を、日本国として続けなければならない。

  ※「外交3原則」・・・ゆずらず・油断せず・挑発せず

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2013年4月 2日 (火)

最強の戦争抑止力とは何か?

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戦争は、「局地」から始まり、「時間」との戦いである。その戦争を如何に現実的に抑止するか?日本国の「抑止力」について考える。

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◆抽象的概念としての「抑止力」

「抑止力」とは何か?

「抑止力」とは、“戦争を抑止する”という抽象的概念である。

例えば、「平和」と同様に用いられる。

それ故、日本国の政治家は、誰一人それに「反対」する者はいない。

勿論、“戦争を抑止する”事には、私も「反対」しない。

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◆「抑止力」の両論

だが、「抑止力」とは何か?と具体的に問えば、概ね次の両論がある。

①「憲法9条」(戦争放棄)が「抑止力」という考えから、「(今こそ・・・)非戦の決意を固め、日米安保を問い直そう」という論。

②軍事力のパワー・バランスが「抑止力」という考えから、「日米安保&自衛隊による軍事力の増強を・・・」という論。

前者は「空想的」であり少数派。

後者は「現実的」であり多数派。

というのが、日本国の現状である。

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◆核抑止力

後者が「現実的」で、正論である。

更に言えば、究極のパワー・バランスとは「核抑止力」である。

核保有国の“軍事的脅威”に対して、「通常兵器」だけでは「抑止力」にはならない。

中国の「核ミサイル」が日本に照準合わせている、という現実を直視すべきである。

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◆日本核武装論

「中国の核ミサイル」からどう守るか?

これは、日本の現実的な政治課題であるが、概ね次の両論がある。

①「自分の国は自分で守る」という考えから、「日本は、核武装すべき」という論。

②「米国の核の傘によって守る」という考えから、「日米同盟を強化すべき」という論。

前者は「自力本願」で「正論」だが、現実的には難しい。

後者は「他力本願」で現状維持だが、「(TPPとの関連で)「国益を損ねる危険」がある。

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◆最強の抑止力とは何か?

何れにせよ、「核抑止力」について国民的な議論が必要である。

そのこと自体が、“核抑止力”になる。

更に言えば、“抑止力の阻害”でしかない「非核三原則」(核兵器をもたず、つくらず、もちこませず)を撤廃するべきである。

最強の抑止力とは何か?

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◆共同で「即時」に反撃

最近、次のニュースで「最強の抑止力とは何か?」のヒントを得た。

北朝鮮の「局地」での軍事挑発に対しても、米韓両軍は共同で即時に反撃するという作戦計画に合意し署名を経て「発効」したというニュースである。

これは、グッド・アイディアである。

米韓両軍は・・・共同で「即時」に反撃する。

それ故、作戦計画の「発効」は、北朝鮮に対する「最強の抑止力」となる。

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◆戦争は、「局地」から始まり、「時間」との戦い

中国の軍事的「挑発」に脅かされている)日本国にとっても、適用すべき「最強の抑止力」と言える。

中国共産党政権は、(「核心的利益」の名の下に)日常的に領海・領空侵犯を繰り返し、軍事的挑発をエスカレートさせている。

それが、現実である。

戦争は、常に「局地」での軍事衝突から始まり、「時間」との戦いでもある。

中国にスキを与えない「(即時・共同・反撃の)自衛隊と米軍による共同作戦」の“発効”こそが「最強の戦争抑止力」と考える。

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2013年4月 1日 (月)

春の風

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(写真は千葉県護国神社境内)

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◆今度こそ

桜が散り始めた・・・。

今日から、「新年度」がスタートする。

私は、「新○○」という言葉が好きだ。

「今度こそ」というポジティブな“響き”が感じられるからだ。

「新成人」「新入社員」、それに「新装開店」「新商品」など・・・。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆「区切り」をつけて再スタート

誰でもそうだと思うが・・・何事うまく行かない事が多い。

そんな時は、一旦「区切り」をつけて、再スタートするのが良い。

「区切り」は、年1回の「新年度」だけではない。

年4回(四半期)も、チャンスがあるのである。

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◆新老人

65歳の私が云うのも妙だが、“再スタート(再チャレンジ)”に老若は関係ない。

「還暦」は、人生の大きな「区切り」となる。

生れたての赤子を「新生児」と呼ぶ。

それなら、「還暦」過ぎた老人を、何と呼ぶべきか?

「新老人」と呼ぶべきである。

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◆4月は「晩春」

ところで、日本には“四季(春夏秋冬)”という「区切り」がある。

四季は<春>から始まる。

「旧暦」では、立春(2月4日頃)~立夏前日(5月5日頃)である。

「桜散る・・・」東京地方の4月は、「晩春」である。

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◆今人還た対す落花の風

劉希夷は、漢詩『白頭を悲しむ翁に代る』で、次のように詠んでいる。

<抜粋>

古人無復洛城東  古人復た洛城の東に無く 

今人還對落花風  今人還た対す落花の風

年年歳歳花相似  年年歳歳花相似たり 

歳歳年年人不同  歳歳年年人同じからず

・・・晩春の洛陽が、詩の『舞台』であろう。

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◆東風ふかば

季節は、<風>と共に去来する。。

大宰府に左遷された菅原道真が、次のように和歌を詠んだ。

東風ふかば ひほいおこせよ うめのはな あるじなしとて はるなわすれそ

春の風を「東風(こち)」と呼ぶのは、昔から中国北京では、春に東風が吹くことが多い事に由来する。

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菅原道真が詠んだ「東風ふかば・・・」の頃は早春で、劉希夷が詠んだ「今人還た対す落花の風」の頃は晩春と言える。

今日は、心もウキウキする4月1日。

これから「桜散る・・・」近所の千葉公園辺りに散歩に行くことにする。

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