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2013年3月29日 (金)

「一票の格差」は違憲か?

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◆学者バカ

「学者バカ」という言葉がある。

(学者をバカにした“言葉”ではないが・・・)

自分の専門分野以外の常識を持ちあわせていないという意味である。

別の言い方をすれば、「専門バカ」と云う。

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◆コンクリ、活断層?

次は、「学者バカ」の事例である。

東大地震研の佐藤教授(構造地質学)が、(立川断層帯の堀削調査で)「コンクリートを、活断層と見誤った」として誤りを認めた。

さらに教授は、「天然の地層を判断する知識はあるが、土木工学の経験はなく、上から人工物を挿入した可能性は考えなかった」と話している。

「学者」の推論よりも、「土木経験者」の眼の方が、正しかったのである。

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◆法の解釈

次は、「専門バカ」の事例である。

最近、“一票の格差”と称して、昨年12月の衆議院選挙を、高裁の裁判官が「違憲」「無効」という判決を下した。

日本の司法府(裁判所)は、「法の解釈」が主流である。

立法府(国会)と違って、司法府(裁判所)は<政治&国民生活>とは無縁である。

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◆(法律)専門バカ

裁判官という職業は、「(法律)専門バカ」である。

マスコミは今回の「違憲」「無効」判決を、大騒ぎしている。

だが、「小選挙区の区割り改正案(0増5減)」を先ず実施すれば良いので、「抜本的な改正」などは、『第三者機関』に任せるべきである。

そもそも「一方の格差は」「憲法違反」と騒いでいるのは、一部の「専門バカ」弁護士である。

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◆「一票の格差」は違憲か?

「一票の格差」について「違憲」「無効」とする「裁判官」の判断(判決)は、単なる「法の解釈」に過ぎない。

「違憲?」「それがどうした?」という感じ・・・。

石原慎太郎氏は、「憲法は占領軍に押しつけられた」「無効あるいは失効している」「破棄すべき」と主張していた。

そもそも、「憲法」そのものが「無効」という考えもある。

裁判官の判断(判決)には、大いなる違和感を感じる。

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