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2013年3月

2013年3月31日 (日)

石原慎太郎先生、退院おめでとうございます!

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◆忍耐力

私には<忍耐力>が不足している。

<忍耐力>とは、「他人」の話を最後まで聴く力。

だから・・・私は、「他人」の話を聴くのは苦手である。

特に、(公的な場での)政治家の「ご挨拶トーク」がそうだ。

あれほど“退屈”なものはない。

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◆政治家の要諦

例えば、「NHK日曜各党討論」がその典型である。

“所信表明”を、持ち時間の範囲内で繋ぎ合せただけの「ご挨拶トーク」でしかない。

しかし、政治家でも例外はいる。

日本維新の会共同代表の石原慎太郎がそれである。

面白いし、退屈しない。

政治家の要諦は、“話が面白い事”である。

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◆石原慎太郎先生、退院おめでとうございます!

最近のニュース(「石原慎太郎、体調崩して入院」)は、(歳も歳だけに・・・)気懸りで、心配な事だった。

軽い脳梗塞だったようだ。

しかし、無事「退院」してホッとしている。

石原慎太郎先生、退院おめでとうございます!

石原節も“全快”である。

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◆俺が死んだら日本は退屈になるぞ

司会者の「進行」を無視して、石原節はとまらない。

≪石原慎太郎≫「まあ、朝日(新聞)あたりはねえ、俺のこと好きじゃないらしくて、『水に落ちた犬はたたけ』ってな。勝手なことを書いてて。本当に卑しいね、メディアっていうのはね。人の不幸っていうのはそんなに楽しいのかね。人を陥れることにそんなエクスタシーがあるのかね。下劣な話だと俺は思うけどもな。」

≪石原慎太郎≫「どうせみんな早く石原が死にゃあいいと思っているんだろう。そうはいかねえぞ。俺が死んだら日本は退屈になるぞ。」

面白かったのは、次の辺りだ。

~~~「これからも議員活動は続けて行くのか。引退という報道も出ているが。」

≪石原慎太郎≫「誰が引退するって言ったの?」

~~~「いや、週刊誌などで」

≪石原慎太郎≫「週刊誌呼んで来い、ここへ。張り倒してやるから」

~~~「いいですか?」

≪石原慎太郎≫「また朝日かよ。何だい?」

~~~司会者「以上を持ちまして記者会見を終了させていただきます」

≪石原慎太郎≫「どうも。これから生きている限り憎まれ続けますから」

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2013年3月30日 (土)

≪漢詩鑑賞≫春望(杜甫・五言律詩)

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杜甫の代表作、『春望』(五言律詩)を鑑賞する。

この詩は、詩聖・杜甫(46歳当時)、長安での幽閉中の作品である。

詩の内容は、<自然>と、<私心>の二つの柱によって、構成されている。

<自然>人の世は変転するが、自然の山河は少しも変わらない。

<私心>(だが私は)肉体が衰え、宮仕えも出来そうにない。

この詩は、誰ひとり知らぬものはない。

特に、「國破れて山河在り」は、古今の絶唱といわれる。

松尾芭蕉が『奥の細道』の平泉の条の冒頭に、「国破れて山河あり、城春にして草青みたり」と引いているのは有名である。

芭蕉は杜甫の詩集を携えていつも旅していたという。

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2013年3月29日 (金)

「一票の格差」は違憲か?

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◆学者バカ

「学者バカ」という言葉がある。

(学者をバカにした“言葉”ではないが・・・)

自分の専門分野以外の常識を持ちあわせていないという意味である。

別の言い方をすれば、「専門バカ」と云う。

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◆コンクリ、活断層?

次は、「学者バカ」の事例である。

東大地震研の佐藤教授(構造地質学)が、(立川断層帯の堀削調査で)「コンクリートを、活断層と見誤った」として誤りを認めた。

さらに教授は、「天然の地層を判断する知識はあるが、土木工学の経験はなく、上から人工物を挿入した可能性は考えなかった」と話している。

「学者」の推論よりも、「土木経験者」の眼の方が、正しかったのである。

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◆法の解釈

次は、「専門バカ」の事例である。

最近、“一票の格差”と称して、昨年12月の衆議院選挙を、高裁の裁判官が「違憲」「無効」という判決を下した。

日本の司法府(裁判所)は、「法の解釈」が主流である。

立法府(国会)と違って、司法府(裁判所)は<政治&国民生活>とは無縁である。

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◆(法律)専門バカ

裁判官という職業は、「(法律)専門バカ」である。

マスコミは今回の「違憲」「無効」判決を、大騒ぎしている。

だが、「小選挙区の区割り改正案(0増5減)」を先ず実施すれば良いので、「抜本的な改正」などは、『第三者機関』に任せるべきである。

そもそも「一方の格差は」「憲法違反」と騒いでいるのは、一部の「専門バカ」弁護士である。

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◆「一票の格差」は違憲か?

「一票の格差」について「違憲」「無効」とする「裁判官」の判断(判決)は、単なる「法の解釈」に過ぎない。

「違憲?」「それがどうした?」という感じ・・・。

石原慎太郎氏は、「憲法は占領軍に押しつけられた」「無効あるいは失効している」「破棄すべき」と主張していた。

そもそも、「憲法」そのものが「無効」という考えもある。

裁判官の判断(判決)には、大いなる違和感を感じる。

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2013年3月28日 (木)

事業欲という煩悩

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◆刑務所は「ダイエット(健康)道場」

今日は、元ライブドア社長の堀江貴文さんの話題である。

昨日(3月27日)刑務所から仮釈放された「ホリエモン」・・・。

久々に見ると、体重は30キロ減って、「肥満」の面影はない。

「刑務所」は、究極の「ダイエット道場」である。(笑)

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◆人間として・・・

「ホリエモン」の印象は、単に「金儲け」の上手い、「有能な青年」「成り上がり者」くらいしか浮かばない。

「人間としては・・・未熟」と感じていた。

此の「人間として」というセリフは、「年長者の負け惜しみ」ではない。

有能な青年に「対抗」する時の、「年長者の武器」(笑)なのである。

それは、さて置いて・・・。

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◆仮釈放、おめでとう!

釈放後の会見で、堀江青年は次のように話した。

「組織の人間関係は、面倒くさい面もあったが、自分は社長しかした事が無いので、『自分も部下にこういう事をやってしまっていたな』と、身につまされることも多かった」

人間的に・・・成長したネエ。

心から、(仮釈放)おめでとう!と言いたい。

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◆煩悩

更に、次のように話していた。

「やはり自分は事業欲などの煩悩が取れない」「欲がなくなればどれだけ楽だろうと思った」

絶頂期の「ホリエモン」には全く興味はなかったが、此の「事業欲などの煩悩が取れなく」というセリフが、妙に心に残った。

実に、人間臭い「セリフ」である。

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2013年3月27日 (水)

≪漢詩鑑賞≫陶淵明の『雑詩』(五言古詩)

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◆序列社会

今も昔も、中国・漢民族は、序列社会である。

その序列社会で「出世」するには、次の二つしかなかった。

①「家柄」が、(先祖の血筋がモノをいう)高級貴族であること。

②「科挙」試験に合格して、官吏になること。

(「科挙」試験の重要科目が「詩作」であった。)

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◆政治と詩

昔から中国では、詩を詠ずることが政治家の要諦とされていた。

陶淵明(365~427)は、私が好きな詩人の一人である。

しかし、「三流貴族」出身の陶淵明は、官位昇進も捗捗しくなかった。

その為、しだいに役人生活に希望を失っていく。

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◆隠遁詩人・陶淵明

田園に帰ろうと決心する。

その後、陶淵明は、死ぬまでの間、隠遁詩人として活躍する。

この詩も、その頃の作品である。

陶淵明の『雑詩』は、全部で12首ありテーマも様々であるが、この詩はその一つである。

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 雑詩   <五言古詩>

人生無根蔕  人生根蔕無し

瓢如陌上塵  瓢として陌上の塵の如し

分散逐風轉  分散して風を逐いて転ず

此已非常身  此れ已に常の身に非ず

落地爲兄弟  地に落ちて兄弟と為る

何必骨肉親  何ぞ必ずしも骨肉の親のみならん

得歉當作樂  歓を得ては当に楽を作すべし

斗酒聚比隣  斗酒比隣を聚む

盛年不重來  盛年重ねて来らず

一日難再晨  一日再び晨なり難し

及時當勉勵  時に及んで当に勉励すべし

歳月不待人  歳月は人を待たず

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雑詩 (一種の無題詩)

人の命(人生)はしっかりとつなぎ留めておく根も蔕(へた)もなく、その定めない様(瓢として)は、まるで路上(陌上)の塵のようだ。

ちりじりに風にしたがってまろびゆく。これは一定不変(常身)の身ではない。

この世に生まれ落ちれば(落地)だれでも兄弟。どうして肉親の間だけが親しいものであろうか。

憂き世に生きる我らであるから、歓楽の時を得たら楽しむのは当然であろう。一斗の酒で隣り近所(比隣)を集め(聚む)、大いに飲もうではないか。

若い時(盛年)は二度と来ないし、一日のうちに朝(晨)は二回来ないのだ。

よい時を得たら逃すことなく精いっぱい楽しむのだ。年月はどんどん流れていって、人を待ってはくれないのだから。

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2013年3月26日 (火)

今回の「選挙無効」(広島高裁:判決)について

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◆「違憲で無効」判決

広島高裁は、(昨年の衆院選挙について)「違憲で無効」の“判決”を下した。

“判決”は、(現行の選挙制度が)「違憲で無効」という内容だ。

それだけの事である。

大騒ぎすることではない。

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◆「選挙管理委員会」が被告

この裁判の<被告>は、(現行の選挙制度に従って「選挙」を実施した)「広島県選挙管理委員会」である。

「衆議院議員」「内閣総理大臣」は、裁判の<被告>ではない。

素人の私には少しややこしい・・・。

だが、“判決”は冷静に受け止めたら良い。

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◆立法府の怠慢

一部メディアは、「無効」な選挙で選ばれた国会議員と、「国会」で選ばれた安倍総理に対して、「無効」というレッテルを貼っていた。

だが、選挙で選ばれた「衆議院議員」各位や、国会で選ばれた「内閣総理大臣」安倍晋三殿が「無効」と云う訳ではない。

どうしょうも無い事だが・・・。

「立法府の怠慢」(=国会議員の怠慢)、というだけの事である。

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◆“政治を止める”余裕はない

メディアの一部には、「現自民党政権が違憲」「選挙をやり直せ」というコメントがあった。

「現自民党政権が違憲」とするなら、「旧民主党政権も違憲」であり、新旧全ての「国会議員が違憲」と言える。

滅茶苦茶で、無責任なコメントだ。

今、日本国には、そんな事で“政治を止める(混乱する)”余裕はない。

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◆立法府の仕事

だが、各与野党代表のコメントは、どこか他人事のようである。

私は、次のように考える。

国会議員には、(それぞれ各党・各議員の選挙事情があるから)選挙制度は、決められないのであって、“選挙制度”だけは、国会議員ではなく「別の機関」が決めるという「法律」にすればよい。

そこまでが、“立法府“の仕事とすべきである。

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◆別の政治的“思惑”

話は飛ぶが・・・評論家の江川紹子氏は、「違憲な議員が憲法を改正する」「ブラック・ジョークのようだ」と揶揄している。

「憲法改正を目指す」自民党・安倍政権を念頭に置いてのコメントである。

「憲法改正」の議論と、「選挙制度の改定」は別である。

「現自民党政権が違憲」「選挙をやり直せ」と叫ぶ一部メディアの論調には、どうも・・・別の政治的“思惑”が感じられるのである。

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2013年3月25日 (月)

何故、沖縄に米軍基地が必要か?《続》

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◆「主権回復の日」(4月28日)

安倍総理は、「主権回復の日」(4月28日)に、日本政府として“祝賀式典”を行うことを提案している。

4月28日とは、7年間の米国の占領統治から独立した日(サンフランシスコ講和条約が発効した日)である。

沖縄県民も日本国民として、素直に喜べばよい。

だが、仲井眞知事は「主権回復の日」に“反発”した。

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◆「屈辱の日」「恨みつらみ」

知事は、「沖縄にとっては、(4月28日は本土と切り離された)屈辱の日」「(本土に対する)恨みつらみは当然」と、発言したのである。

後に沖縄は返還されているのだから、「沖縄返還の式典」を行なえば良いのだが・・・。

「恨みつらみは当然」などと言うべき事ではない。

「知事」の発言には、正直驚いた。

極めて<卑屈>である。

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◆沖縄の県民感情

「屈辱の日」「恨みつらみ」という発想は、「反日」で洗脳された隣国・民族特有の発想である。

どうも最近、仲井眞知事の人相が変わったようだ。

何所か体調が悪いのではないか?と心配だ。

大抵の沖縄県民は、「屈辱の日」とは思っていないし、「恨みつらみ」とは無縁な「明朗」な人ばかりだ。

「沖縄の県民感情」をことさら“歪曲”して発言しているのである。

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◆米軍基地について(まとめ)

「(願望としては)米軍基地に反対」「(だが現実としては)米軍基地は必要」という、相反する沖縄の“県民感情”がある。

米兵の犯罪、基地の騒音被害、等々・・・。

誰だって、「米軍基地に賛成か?反対か?」と問われれば「反対」と単純に答える。

だが、中国の脅威を目前にして、「米軍基地は必要」と、(日本人なら)誰だって思っている。

オスプレイ反対の「実行委員会」も、解散した。

何故、米軍基地は必要か?と問うべきである。

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2013年3月24日 (日)

何故、沖縄に米軍基地が必要か?

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「普天間基地の固定化は絶対にあってはならない、それが基本方針だ」(安倍総理)

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◆申請手続き

ようやく「普天間米軍基地の移転」が、動き出した。

防衛省は、沖縄県に対して『辺野古埋め立て申請』を行った。

仲井眞知事は、「(書類に不備が無ければ)申請は受理する」と述べている。

法治国家だから、ルールを守るのは、当然のことである。

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◆強権的?県民を欺くやり方?

だが、稲嶺名護市長は、この『申請』に対して、「強権的で」「県民を欺くやり方」と断罪した。

さらに、「県民は怒っている」と決めつけた。

「民意無視」「沖縄差別」「憎しみしか生まれない」と“怒り”を口にする。

辺野古埋め立てに反対なら、「反対理由」を述べれば良いのである。

申請手続きそのものに「反対」するのは、むしろ「強権的」にさえ思える。

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◆この国はゆがんでいる?

沖縄タイムスは社説(3/23)で、つぎのように論じた。

【辺野古埋め立て申請】この国はゆがんでいる

だが、ゆがんでいるのは同紙の方である。

あくまで「県内移設」に反対する姿を見ると、「普天間固定化がそんなに良いなら、ハッキリ主張したらどうですか?」と、言いたくもなる。

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◆「原点」に戻れ!

安倍総理は、「普天間基地の固定化は絶対あってはならないと云うのが基本方針だ」と言い、小野寺防衛大臣は、「沖縄の負担軽減につながる第一歩であり、引き続き了解を得る努力をしていく」と言っている。

「民意無視」「沖縄差別」とは、程遠い安倍政権の“丁寧さ”である。

だが、そろそろ普天間基地問題の「原点」に戻るべきだと思う。

「原点」とは、何故、沖縄に米軍基地が必要か?という事である。

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◆何故、米軍基地は必要か?

「県民は怒っている」と稲嶺名護市長は言うが、これは「自分こそ世論」という傲慢な態度である。

だが、「世論」と言っても、「質問の仕方」によって答え方も変わるのである。

多くの賢明な沖縄県民は、「何故、沖縄に米軍基地が必要か?」という事を理解している。

丁寧に話せば、大抵の沖縄県民は、理解できるのである。

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◆「質問の仕方」

「質問の仕方」によって答え方も変わる。

例えば、「米軍基地は必要ですか?必要ないか?」という質問には、「経済面の理由」(経済効果、雇用、軍用地料、補助金)だけでなく、「防衛面の理由」(中国の脅威)から、「必要です」と、明快に答える。

しかし、「米軍基地に賛成か?反対か?」という質問には、(どちらかといえば、基地は無い方が良いから)「反対」と単純に答える。

米軍基地の是非について簡単に二者択一で答えられない複雑な背景がある。

だが、原点は、「何故、沖縄に米軍基地は必要か?」ということである。

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2013年3月23日 (土)

今朝の『サタズバッ』(TBS)

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『反安倍・劇団』主宰者=みのもんた氏

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◆反安倍・劇団

いつものように、土曜日の朝は、『サタズバッ』(TBS)を観た。

岩見隆夫氏、吉永みち子氏らコメンテーターの他、山井和則(民主党)、河野太郎(自民党)の2人の議員が出演していた。

みのもんた氏の番組『朝ズバッ』『サタズバッ』は、そもそも「反安倍・劇団」である。

意地でも「弱点」を見つけ出し、一方的に安倍政権を批判する。

批判するのは良いが、大抵は的外れだ。

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◆LP鳩山並み

みの氏は、「(移設先を)辺野古ではなく県外にすべき」と言っていた。

山井氏も、それに同調して・・・「県民感情」を強調していた。

だが、「辺野古移設」は、日米合意したという国防上の問題であって、「県民感情」の問題ではないし、「県民投票」で決める事でもない。

普天間基地の“移設”を急がなければならない。

みの氏も、山井氏も、・・・ちゃぶ台をひっくり返した・・・あの“LPハトヤマ並み”の「無責任な発言」である。

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◆野党病

みの氏が、“頓珍漢”にアベノミクスを批判していた。

「(アベノミクスで)物価が上がると庶民は困る」と言うと、山井氏は「私もそう思う」と同調した。

さらに、「アベノミクスではなくアベノリスクだ」と、得意気な顔で揶揄した。

民主党の山井氏は、今は“気楽な野党議員”で、完全に野党病に罹っている。

病状はかなり重篤である。

隣りの河野氏は、さすがに「民主党は少し黙って!」と怒っていた。

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2013年3月22日 (金)

就中、最大の敵は中国である

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映画『レッドクリフ』より

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◆外国は全て「敵国」

私は、愛国者だが国粋主義者ではない。

私は、(日本以外の)外国は全て「敵国」と思っている。

これは、私の基本認識である。

特に、反日3国(中国・韓国・北朝鮮)は、「敵国」である。

就中、最大の敵は中国(・・・正確に言えば、中国共産党政権)である。

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◆北朝鮮・金正恩の行動原理

北朝鮮・金正恩体制は、崩壊寸前と云われている。

最近では、「核先制攻撃、日本(沖縄)も対象内」と、挑発をエスカレートさせている。

某TV番組で、辺真一(ピョン・ジョンイル)氏は、次のように分析していた。

もしこのまま行けば、北朝鮮は内部崩壊する。そうなれば、金正恩は自棄(ヤケ)になって核攻撃をする可能性もある。それが恐ろしい。

辺(ピョン)氏は、「(万策尽きた場合の・・・)自棄(ヤケ)」を、金正恩の“行動原理”の一つに挙げていた。

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◆中国共産党政権の行動原理

だが、最も警戒すべきは中国である。

「自棄(ヤケ)」が、北朝鮮・金正恩の“行動原理”だが、中国(共産党政権)のそれは違う

『孫子の兵法』にある通り、「勝算があれば戦い、なければ戦わない」「攻勢のときは一気にたたみかける」「敵と対峙するときは正(正攻法)の作戦を採用し、戦いは奇(奇襲)によって勝つ」というもの。

つまり、「相手(日本)が弱い」と判断すればためらわず軍事的手段をとるのが、中国(共産党政権)の“行動原理”である。

日本は、いつでも反撃が出来るように準備をすべきだ。

これが戦争抑止力というものである。

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2013年3月21日 (木)

上野不忍池界隈を散策(徘徊?)

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◆上野駅

今年は桜の開花が早い。

春の陽気に誘われて、昨日(3月20日)は、女房と花見に出かけた。

千葉駅から電車に乗って、上野駅に着いたのは正午過ぎだった。

上野駅と云えば、北海道出身の我々にとっては、上京の際の“終着駅”である。

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◆「散策」と云う名の「徘徊」

「不忍口」を降りると、アベックや家族連れで賑わっていた。

小さい子を見ると、ウチの孫を思い出す。

我々(団塊世代の)夫婦は、「散策」と云う名の「徘徊」をしながら、上野公園の中を歩いた。

昼時なので、“食事処”はどこも混んでいて、最低1時間待ちだ。

しばらく、そのまま歩いた。

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◆森鷗外ゆかりの邸宅

不忍池の辺りを歩いた先に、『水月ホテル鷗外荘』がある。

ここには、あの大文豪・森鷗外が『舞姫』『うたかたの記』などの作品を執筆していた時の邸宅があり、京懐石のレストランがある。

「アベノミクス」が成功するように、(我々庶民も)消費に協力しなければならぬ。

(高級そうだが、値段は左程高くはない)

よし!という「気合い」(笑)を入れて、ホテルのフロントに向かった。

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◆至福のひととき

レストランは、2時間待ちと云う事なので、時間はたっぷりある。

フロントの勧めで、「鷗外荘」を見学した。

部屋の中は、まるで鷗外先生がそこに佇んでいるような雰囲気があった。

その後、ホテル内の天然温泉『鷗外温泉』(レストラン利用の場合は、入浴料1000円)で入浴し、まったりとした時間を過ごした。

レストランで食事を始めたのは、3時過ぎだった。

『舞姫弁当』に、生ビール・・・、それに日本酒『吟醸舞姫』を飲んだ。

至福のひとときを過ごした。

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2013年3月20日 (水)

≪漢詩鑑賞≫酒を酌んで裴迪に与う(王維)

【写真】千葉公園近況

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◆「酒を酌んで裴迪に与う」(王維)を鑑賞したい

この詩は、私の好きな漢詩の一つだ。

科挙の試験にも受からず失意のどん底にあった裴迪を、人生の先輩である王維が、慰め励ました詩である。

「お前がダメだったのではない。世間の人間がどいつもこいつもダメなのだ」と王維は、まるで自分に言い聞かせるように詠じている。

※裴迪(はいてき) 盛唐の詩人。王維の無二の親友。

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酒を酌んで裴迪に与う  王維<七言律詩>

酌酒與君君自寛  酒を酌んで君に与う君自ら寛うせよ

人情飜覆似波瀾  人情の飜覆は波瀾に似たり

白首相知猶按劒  白首の相知すら猶お剣を按じ

朱門先達笑彈冠  朱門の先達は弾冠を笑う

草色全經細雨濕  草色は全く細雨を経て湿い

花枝欲動春風寒  花枝は動かんと欲して春風寒し

世事浮雲何足問  世事浮雲何ぞ問うに足らん

不如高臥且加飡  如かず高臥して且く飡を加えんには

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お酒をついで君にさしあげる。まあ一杯飲んで、ゆったりした気分になりなさい(自寛)。人間の感情なんて、いい時も悪い時もあるって、まるでうち寄せる波(波瀾)のようにくるくるかわる(飜覆)ものさ。

ともに白髪の友人同士(白髪相知)だって、利害のためには剣を取って争う(按劒)こともあるし、先に出世した人たち(先達)は、うだつが上がらず、引きを待つ者を冷笑しているのさ。

※朱門 朱塗りの門。貴顕の邸宅をいう。

※弾冠 冠のほこりを払う。つまり官途に就く準備をすること。

つまらない雑草は恵みの雨を受けてしっとりとつややかに湿っているのに、高雅な枝の花は、つぼみが開こうとしてもそこに吹く春風は冷たいのだ。

人の世の事なんぞは、まるで浮き雲のようにあてもないし、はかないものだから、とやかく言うに足りないよ。そんなことはもうあれこれ考えず、超然として自愛することだ。

※高臥 世俗を避けて隠れ住む。

※加飡 飡(さん)は食の意。

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2013年3月19日 (火)

民主党は、<国益>を党益レベルで考えるのか?

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◆安倍総理は、信頼出来る

衆院予算委員会での“TPP集中審議”を観ていて感じた。

総理の答弁は、実に明快だった。

その上で、「私は国益を守る」「約束する」「信頼して頂きたい」と断言した。

私は、確信した!

安倍総理を信頼する!

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◆「国益」が答弁の軸

「TPP」で、漠然とした点、心配な点は多いのも事実だ。

これから、各国との“熾烈な交渉”が始まる。

今の段階で、言えない事もあるだろう。

だが、安倍総理は、「国益を守る」と云う点で、“答弁の軸”がハッキリしていてブレない。(それが頼もしい)

「頑張れ、ニッポン!」と云う気持ちだ。

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◆「国益と党益が相反した場合、どちらを優先するのか」(民主党・松本剛明)

民主党は、「国益」という事を理解できないらしい・・・。

「国益」を党益レベルで考えているようだ。

それを象徴するのが、松本剛明氏(写真左上)の「国益と党益が相反した場合、どちらを優先するのか?」という質問である。

安倍総理(写真右上)は、次のように答えた。

国益と自民党の党益が相反する時には、自民党なんか解散するんですよ。当り前じゃありませんか!

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2013年3月18日 (月)

TBS:テレビ日曜劇場『とんび』(最終回)

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◆『とんび』(最終回)

昨夜は、連続ドラマ『とんび』(最終回)を観た。

あの時間は、“睡魔”に負ける事が多いが、昨夜は最後まで観た。

私の内なる“感動”が、“睡魔”に勝ったのである。

テレビ・連続ドラマで感動したのは、久しぶりだった。

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◆俳優の“演技力”

“家族愛”を描いたドラマだが、俳優の“演技力”って、ホント凄いネエ・・・。

内野聖陽、佐藤健、常盤貴子、吹石一恵、野村宏伸ら実力派俳優が顔をそろえていた。

原作の小説『とんび』(重松清作品)を、読んでみようと思った。

“感動”は、最終回に凝縮されていた。

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◆海になる

ヤスは、「(息子家族と)一緒に住む為」に、一旦は上京する。

ケータイで「田舎に帰る」と言う青年とすれ違う場面がある。

この時、ヤスは「息子たちの父親<海>になろう」と決心し田舎に戻る。

そして、最も感動したのは、最後の海の場面だった。

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2013年3月17日 (日)

今日(3月17日)は、千葉県知事選挙の投票日です・・・

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◆敵は無関心

知事選挙は今日、投票日だ。

勿論、現職の森田健作氏の当選は、間違いない。

相手は、三輪氏(75歳・共産推薦)と、佐藤氏(31歳・自営業)だが、森田健作候補(63歳・無所属=写真上)の敵ではない。

森田氏の真の敵は、“県民の無関心”であり、“低投票率”である。

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◆最後の訴え

昨夜、森田健作候補の最終演説(PM7:45~8:00、千葉市中央公園)を聴いた。

最後に次のように訴えた。

子どもや孫たちが「千葉で学んで、千葉に生れて良かった。千葉で頑張ろう」と言える千葉県をつくろうじゃありませんか!

会場から“モリタコール”が、わき起こった。

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◆打倒・堂本県政

8年前当時、“反日左翼”の頭領でフェミニストの「堂本あき子」が知事だった。

千葉県は、元来「自民党王国」であるが、一部の“利権政治家”が、この「堂本県政」を支えていた。

「堂本あき子」は、「勝手連」と称するプロ市民を率いて、知事室を「占拠」していた。

この事を許していた責任の一端は、自民党にもあった。

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◆再起リベンジ

8年前、森田健作氏は惜敗した。

だが、森田氏は敗戦後、我々支持者を前に「4年後の再起リベンジ」を誓った。

あの時の言葉が、政治家・森田健作の“原点”である。

4年前の選挙では、三つ巴の選挙だったが森田健作氏は見事に当選を果たした。

昨夜、森田健作氏の「最後の訴え」を聴きながら、私は8年前の当時を思い出していた。

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2013年3月16日 (土)

TPP「交渉」参加表明、頑張ろうニッポン!

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◆ルビコン川を渡った

安倍総理が、ついにTPP「交渉」参加を正式に表明した。

JA全中の万歳章会長は、「TPPには断固反対」と改めて強調している。

だが、TPP「交渉」は、次のステージ(参加を前提とした条件闘争)に移った。

今さら「交渉参加反対」を言っても始まらない。

わが国はルビコン川を渡ったのである。

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◆キーワードは「国益」である

夜9時のNHKニュースに出演した安倍総理は、驚くほど丁寧に、TPP「交渉」参加表明について説明していた。

キーワードは、「国益を守る」である。

そのために、今回の参加表明を「ラスト・チャンス」と言った。

正直、「TPP」がどのようになるか(?)良く分らない。

だが、安倍総理の「国益を守る」という“決意”だけは、十分伝わった。

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◆頑張ろうニッポン!

強いリーダーシップを発揮した安倍総理は、称賛に値する。

“党内融和”を理由に「決められなかった」民主党とは、大違いである。

大事な事は、「トータルとしての国益」をどのようにして確保していくかという事である。

これからの「TPP参加」は相当タフな交渉術が必要となる。

私の気持ちは、次の一言である。

<頑張ろうニッポン!>

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2013年3月15日 (金)

「生活保護パチンコ禁止条例案」(兵庫県小野市)について

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◆『とくダネ』(フジテレビ)

今朝、『とくダネ』(フジテレビ)を観た。

「生活保護受給者のパチンコ禁止条例案」(兵庫県小野市)が話題だった。

番組では、「ギャンブル禁止、市民が通報、生活保護巡る条例案の波紋」と題して、小野市の「条例案」を、全員で非難していた。

「監視社会」(?)という頓珍漢な“屁理屈“をこねていたが、(特に)小倉智明氏らは酷かったネエ・・・。

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◆小野市の正論

市長さんは(条例案提出の動機について)「支給日に、今日どこ行く?パチスロやという会話を聞いた」と、答えている。

この「条例案」の目的は、「監視社会」が目的ではない。

①生活保護者の「ギャンブル依存症」を防止する事、

②「ギャンブル依存症」から脱却させ、人生「再チャレンジ」の機会を与える事、

が目的だと、思う。

即ち、正当な理由があって生活保護を受けている人を、①不正受給者、②ギャンブル依存症の受給者、とハッキリ区別し、守るためのものである。

全く、正論である。

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◆パチンコ禁止法の制定を!

小野市の条例は、「生活保護費をパチンコなどに、過度に使う事を禁止する」もので、当り前の事である。

しかし、何故『とくダネ』(フジテレビ)が、小野市を批判するのか?

「パチンコ業界」の9割は、韓国・北朝鮮・台湾系で、「パチンコ業界」は、有力なテレビCMのスポンサーである。

パチンコ問題は、テレビ局にとって“アンタッチャブル”である。

根本的には、市の『条例』ではなく、国会で「パチンコ(=私営賭博)禁止法」等の『法律』をつくるべきだ、と思う。

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2013年3月14日 (木)

人生の再チャレンジ

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孫の隼弥君(4歳)と、敬斗君(1歳)

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◆もう一回!

昨日は、(女房と一緒に)久しぶりに2人の孫と遊んだ。

保育所に迎えに行き、途中『丸亀製麺』のうどんを食べて、『船橋イオン』に行った。

店内のエスカレーターで降りると、正面に「キッズ・コーナー」がある。

孫たちの「テンション」が急に上がった。

まるで、「疲れを知らない子供」(小椋桂『シクラメンのかほり』)のように。

「もう一回!」と言いながら兄弟で「キッズ・コーナー」を走り回る。

帰宅して、我々(GG&BB)はグッタリと疲れた。(笑)

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◆再チャレンジ

65歳になる私が好きな言葉に、「再チャレンジ」がある。

「再チャレンジ」とは、次の意味である。

※ 「一度就職活動や大学入試に失敗した人が、何度でも挑戦できること、また挑戦できる社会」と言う概念のことである。安倍晋三が内閣総理大臣在任当時(第1次安倍内閣)に主唱した。(Wikipedia)

私は、生来オプティニストで、それに・・・何度も失敗を経験してきた。

何度挑戦しても「成功」しない私のような人間にとって、この「再チャレンジ」は、有難い「照れ隠し」の言葉である。

今さら、「就職活動」や「大学入試」に挑戦する訳ではないが、「再チャレンジ」は、私を鼓舞する言葉である。

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◆還暦

最近読んでいる本(『更に尽くせ一杯の酒』後藤秋正著)に、次のような記述がある。

 少なくとも中国の古典詩からは、還暦の語は見出すことができなかった。これまでに見てきた詩においても、詩人たちの多くは、61歳よりも、61歳という年齢に達したことに、より強い関心を寄せていたように見受けられる。

白居易のように、若いころの「愛貪」「声利」にとらわれる境地を脱し、60歳になって「括淡」「清浄」の境地に安然とできるかどうかは、個人差があるであろう。

しかし、白居易が言っていたように、健康で60歳に到達できること、それ自体が僥倖とも言えることは確かである。

玄宗が「万人の康らかなる」ことを望み、楊公遠が「兵丈の息む」ことを願っていたように、誰もが健康で戦火のない時代を迎えること、このことこそが60・61歳に達した詩人たちの、平凡であっても切なる願望であったことは間違いない。(144P)

健康で「還暦」を迎えることは、誰にとっても「僥倖」(思いがけない幸せ)と言える。

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◆人生の再チャレンジ

だが「還暦」には、もう一つ大きな意義がある。

「還暦」とは、干支が60年で一巡し、再び生れた年の干支に還ることである。

それ故に、「還暦」を機に、人生をリセットし、「再チャレンジ」することができる。

私は65歳だから、今はまだ5歳の子供である。

80歳にして、ようやく20歳になる。

高齢者の自殺だが・・・、「バカはよせ!」と言いたい。

未だ再チャレンジ(リセット)の途中ではないか!

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2013年3月13日 (水)

TPP,自民「内紛」爆笑コント(西川VS尾辻)

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◆「自民内紛か?」の報道

TPPに関する自民党の会議で、二人の長老(西川VS尾辻)が、怒鳴り合っていた。

マスコミは、「この場面」を何度も放映していた。

マスコミは、「自民内紛か?」と、(期待を込めて)伝えた。

だが、田崎氏は「気の短い二人が怒鳴り合っただけ」(『特ダネ』フジテレビ)と、解説していた。

思わず笑った。

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◆政治センスの問題

TPP(西川、尾辻)とも“TPP反対派”なのである。

「何だ!」「何だとは何だ!」という“ダチョウ倶楽部風”(笑)コントだ。

政治センスが悪過ぎる。

“TPP推進派”小泉青年局長が、沖縄のサトウキビ畑の農家の「TPP反対」の陳情を受けて「胸がいっぱいになった」「何とかしなければ」(『朝ズバッ』TBS)と、語っていた。

政治センスの良さは、長老二人とは比較にならない。

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◆ハチマキしろ!と叫ぶ

一方、農協団体が『TPP絶対反対』の大集会を開いた。

各政党の「代表」が、「TPP絶対反対」のハチマキを巻いてひな段に座っている。

この光景は何度も見る。

だが、「反対」を叫んで前に出過ぎると、逆効果である。

郵政民営化の時の、特定郵便局長と家族の「反対」のように・・・。

(挨拶に立った)石破幹事長に、「(TPP絶対反対の)ハチマキしろ!」と、ヤジを飛ばしていた。

これもセンスが悪過ぎである。

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2013年3月12日 (火)

【東日本大震災】追悼式に出席しない中国、韓国代表

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◆二年目の追悼式

東日本大震災から2年を迎えた。

昨日(3月11日)、政府主催の東日本大震災追悼式が東京都千代田区の国立劇場で行われた。

天皇陛下のお言葉が、心に沁みた。

安倍総理の挨拶に、共感した。

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◆犠牲者の冥福を祈り、復興を誓った

午後2時46分、1分間の黙とうを捧げた。

この瞬間(3月11日、午後2時46分・・・)、日本国民の心は一つになった。

全国津々浦々の国民が、犠牲者の冥福を祈り、復興を誓ったのである。

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◆中国、韓国の代表は出席しなかった

追悼式には遺族代表の他、安倍総理ら三権の長、外国大使ら約千人が出席した。

だが、中国(中華人民共和国)、韓国(大韓民国)の代表は欠席した。

この「欠席」という<事実>を、どう受け止めるべきか?

この機会に、考えてみたい・・・。

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◆「道理」に外れた非常識な国

中国と韓国のそれは、単なる「反日」を超えいる。

追悼式に「出席しない」というのは単なる「反日」ではない。

「道理」に外れた非常識な国と言える。

※「道理」  物事の正しいすじみち。人として行うべき正しい道。

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◆野田政権の非礼

昨年の追悼式を思い出して欲しい・・・。

日本政府(野田政権)は、台湾に対して非礼な扱いをした。

(中国に「配慮」して)台湾代表を2階席に座らせ、指名献花から外したのである。

日本国民として「恥ずかしい」と思った。

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◆中国、韓国代表「欠席」の理由

今年、中国が欠席した理由は、「中国側の判断」としている。

だが、真実は(安倍政権下での)「台湾代表の指名献花」。

それが、「欠席」の理由である。

韓国の場合、「(大統領自ら天皇陛下を侮辱する)韓国の国柄・韓国人のメンタリティー」であろう。

要約すれば、中国・韓国は「道理」に外れた非常識な国という事である。

その事を再確認した<事例>である。

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2013年3月11日 (月)

非科学的言葉(=放射能汚染)こそが、福島復興の妨げである≪続≫

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千葉公園、近景 (桜の開花が待ち遠しい)

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◆「ドラマ仕立て」の震災報道

この2~3日、テレビ報道各局は、『3・11東日本大震災』の特集オンパレードである。

各局共に、司会者・キャスターを現地に派遣し、(総力を上げて)「3・11震災報道」の“視聴率”を競っている。

“悲惨”な現状を放映。

それでも“未来を諦めない”被災者がいる。

だから私たちは“忘れてはならない”

という、シナリオだ。

「ドラマ仕立て」の震災報道には、食傷気味である。

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◆震災遺構、保存か解体か?

某TV局では、「震災遺構、保存か解体か?」という事を、問題にしていた。

「震災遺構」とは、(津波に遭った)奇跡の一本松、陸揚げされた漁船、防災無線の建物、などである。

それを“モニュメント”として「保存」するか、(それとも)解体するか?というもの。

「保存」の理由は、「震災を語り継ぐ」「風化させない」などである。。

だが・・・私は、「保存」は必要ないと思う。

被災者が、「早く忘れたい」と言っているではないか。

それに・・・モニュメントを建てなければ「風化する」くらいであれば、防災上の意味はない。

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◆復興を妨げるもの

昨日のブログで、次のように述べた。

「この・・・非科学的な言葉(=放射能汚染)こそが、福島の復興を妨げている」

作家の大江健三郎氏らが、各地でデモ・集会を呼びかけた。

だが、震災復興とは関係ない「下火になった」運動に危機感を感じただけのこと。

「政治的意図」(=原発ゼロ、いま主張しないと)が、目的である。

昨日、福島瑞穂は、「平和憲法と命が大切」と、菅直人と共に反原発デモに参加している。

彼らこそが、「放射能汚染」という“風評被害”を拡散させ『復興の妨げ』となっている張本人である。

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2013年3月10日 (日)

非科学的言葉(=放射能汚染)こそが、福島復興の妨げである

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(写真上は、千葉公園の花壇・3月8日撮影)

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◆福島復興を妨げるもの

今朝、『新報道2001』を観た。

地元(福島県)の中学生が、「風評被害」や「差別・偏見」への心配を口にしていた。

福島産農産物への「風評被害」や、福島県出身者への「差別・偏見」である。

原因は、<放射能汚染>である。

この・・・非科学的な言葉(=放射能汚染)こそが、福島の復興を妨げている。

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◆非科学的な言葉(=放射能汚染)

「福島農産物は安心か心配か?(アンケート)」で、「心配」が40%以上あった。

勿論、福島県産の農産物は一個一個検査していて「安心」である。

だが、この数字には正直驚いた。

「放射能汚染」という非科学的な言葉が、独り歩きした為である。

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◆このようにして「風評被害」が・・・

誰かが、「誰も信用しない為」と“解説”していた。

だが、誰も、「放射能汚染」の科学的“解説”はしない。

別の番組では、「放射能汚染」を恐れ、福島県から離れて、県外に“疎開”して暮らす人が紹介されていた。

「放射能が怖い」というその人の声を、<そのまま>放映していた。

このようにして、「風評被害」が撒き散らされるのである。

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2013年3月 9日 (土)

明日は東京大空襲(3・10)、明後日は東日本大震災(3・11)

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◆台湾は素晴しいチームだ!

昨夜、WBC日本-台湾戦(テレ朝)を、酒を飲みながら観た。

試合は、息詰まる熱戦。延長の末、日本の逆転勝利だった。

試合終了後、(負けた)台湾チームの選手が円陣を組んで、TOKYOドーム球場の観客に“感謝”していた。(写真上)

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◆春宵一刻直千金

その姿は、誠に感動的だった。

2年前、東日本大震災の時、台湾から多額の義援金が寄せられたことを思い出した。

夜も更けていたが、清々しい気持ちになった。

正に、“春宵一刻直千金”であった。

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春夜  蘇軾<七言絶句>

春宵一刻直千金  春宵一刻直千金

花有淸香月有陰  花に清香有り月に陰有り

歌管樓薹聲細細  歌管楼台声細細

鞦韆院落夜沈沈  鞦韆院落夜沈沈

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◆震災復興のために

明後日(3・11)は、「東日本大震災の日」(平成23年3月11日)である。

TV各局では、「震災復興」などの特集がある。

だがその前に、明日(3・10)は何の日?かを忘れてはならない。

明日は、「東京大空襲の日」(昭和20年3月10日)である。

※「東京大空襲」とは、「原爆投下(8・6ヒロシマ、8・9ナガサキ)」と共に、非戦闘員を大量殺戮した米国による“大犯罪”である。

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◆希望を持とう!

「東日本大震災」では、死者・行方不明者は1万8千人を超えるが、3月10日の「東京大空襲」だけで、死者は10万人を超える。

「震災復興」を考えた時に、今一度、戦後「復興した」日本人の魂を想い起すべきである。

48年前の3・10は、2年前の3・11よりも苛酷だった。

希望を持とう!

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2013年3月 8日 (金)

故洞下実師(元サンコーテクノ会長)の思い出

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故洞下実師(元サンコーテクノ会長・写真上)は人生最大の恩師で、私は(師公認の)不肖の弟子である。今でも、時々洞下実師の夢をみるが、師は夢の中でさえ、仏のような眼差しで、私の悩みを聞いてくれる。

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◆何度も挫折した・・・

人の「性癖」というものは、治るものではないナア・・・。

私は、怠け者である。

コツコツと努力するのは大の苦手である。

若い頃の勉強も、習い事も長続きせず・・・人生の途中で何度も挫折している。

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◆耳が痛い「格言」

コツコツと努力できる人は、天才である。

“継続は力なり”と言われるが、「怠け者」の私にとって、耳が痛い「格言」であった。

コツコツと努力する天才には、途方も無い『孤独感』が漂う。

それが、「小心者」の私には耐えられない事、真似のできない事であった。

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◆気楽に生きる

“続かない”と云うのは、その事が「好きでない」「苦痛」が、主な理由である。

要するに、続けるためには、「気楽に・・・」「楽しんで・・・」やれば良い。

故洞下実師(元サンコーテクノ会長)は生涯の恩師で、私は(師公認の)不肖の弟子である。

「気楽に生きる」という“生き方の極意”は、洞下実師から学んだ事である。

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◆遊働

流山市倫理法人会MSで、洞下実師が、「遊働」というテーマで講話をしていた事を思い出す。

「遊働」とは、「遊ぶ」「働く」ことの“合体”であり、「喜働」を超えたものである。

「無類の働き者」と言われた洞下実師にとって、「働く」事とは、「遊ぶ」事と同じ、楽しい事なのである。

人との出会いは素晴しい・・・。

私は「気楽に生きる」と云う“生き方の極意”を、師から学んだのである。

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◆日々好日

私の散歩道には、千葉競輪、千葉公園、千葉県護国神社、そして千葉市生涯学習センター(千葉中央図書館)がある。

千葉公園では、同世代の爺さんが孫とボートに乗っていた。

図書館では、『更に尽くせ一杯の酒』(後藤秋正著)という本を借りた。

「散歩の途中、一息入れるような気分、どこからでも気楽に読んでいただければさいわいである」と、本書「あとがき」にあった事と、偶々、本のタイトル(=王維の漢詩『元二の安西に使するを送る(七言絶句)』の第三句)に魅かれた為である。

その気楽さが心地よい・・・。

日々好日である。

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送元二使安西

渭城朝雨浥輕塵  渭城の朝雨 軽塵を浥おす

客舎靑靑柳色新  客舎 青青 柳色新なり

勸君更盡一杯酒  君に勧む更に尽くせ一杯の酒

西出陽關無故人  西のかた陽関を出づれば故人無からん

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2013年3月 7日 (木)

頑張れ、日本!~東京五輪誘致≪続≫

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◆頑張れ、侍JAPAN!

昨夜は、WBC日本vsキューバ戦を観た。

日本チーム(侍JAPAN)は、惜しくも負けた。

だが、最後まで粘り強く戦った気持ちは、次に活かされるだろう。

頑張れ、侍JAPAN!

頑張れ、日本!

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◆アスリート魂

昨日(6日)、金メダリストの吉田沙保里、伊調馨、小原日登美の3人が東京ビックサイトを訪れたIOC評価委員を迎えた。

彼女たちは評価委員と笑顔で握手し、「東京招致」の実現をPRした。

「レスリング存続直訴」を封印してPR役に徹した・・・彼女達の“アスリート魂”に、私は心を打たれた。

ぜひとも「レスリング存続」と「東京招致」の両方を実現したいものだ。

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◆歓迎夕食会

安倍総理は、IOC評価委員会を迎賓館に招き次のように訴えた。

「IOCが『東京』とおっしゃるその日が待ち遠しくてならない」「私は首相として一度失敗したが、東日本大震災の被災者に接し『もう一度立て』と慰められた」

猪瀬知事は、「この数日間、非常に多くを話した」「今夜は乾杯挨拶を短くすればみなさん喜ばれるでしょう」とジョークを交え、「アスリートに乾杯」と声を上げた。

これらの言葉には、万感の思いが込められている。

頑張れ、日本!

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2013年3月 6日 (水)

頑張れ、日本!~東京五輪誘致

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◆世の中が明るくなってきた

最近、明るい話題が多い。

アベノミクスも、好調のようだ。

みの氏などは、「庶民に実感はない」と否定するが、番組の中でさえ“ひとり浮いている”感じだ。

『朝ズバッ』(TBS)、『特ダネ』(フジテレビ)、『報道ステーション』(テレビ朝日)などの、“信条”として「反安倍」番組は、“安倍批判”のネタがなく困っているようだ。

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◆歓喜する

だが、明るい話題は、人々を幸せにする。

最大の幸せの表現を、“歓喜する”と云う。

政治経済分野では、明るい話題が少なかった民主党政権だったが、それでも・・・スポーツ分野などで“歓喜する”ことがあった。

例えば、女子サッカー『なでしこJAPAN』のW杯優勝。女子レスリング『吉田沙保里』の五輪三連覇、等々である。

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◆頑張れ、日本!~東京五輪誘致

東京五輪開催支持率70%に上昇した。

皇太子殿下が、IOC評価委員と接見された。

安倍総理が歌い、猪瀬知事がテニスをし、澤選手が英語でプレゼンした。

東京五輪誘致に向けて、明るい話題である。

頑張れ、日本!

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2013年3月 5日 (火)

≪漢詩鑑賞≫石壁精舎より湖中に還る作(謝霊運)

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◆謝霊運(しゃれいうん)

作者の謝霊運(385~433)は、六朝時代の詩人、晋の将軍謝玄の孫である。

霊運は、六朝を代表する大貴族の家系(謝氏)に生まれ、政治権力に大いなる志を持ったが果たせなかった。

霊運は、先祖からの資産にあかして山水の間に豪遊した。

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◆石壁精舎より湖中に還る作

この詩の自然描写は素晴しい。

詩に登場する「湖」とは、巫湖。

三方を山に囲まれ、五つの谷川が注ぎ込むという“名勝”として知られる。

後半は「景」から導かれた「情」の部分である。

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石壁精舎より湖中に還る作  謝霊運

昏旦變氣候  昏旦(こんたん)に気候変じ

山水含淸暉  山水清暉(せいき)を含む

淸暉能娯人  清暉能く人を娯(たのし)ましむ

遊子憺忘歸  遊子憺(やす)んじて帰るを忘る

出谷日尚蚤  谷を出でて日尚蚤(はや)

入舟陽已微  舟に入りて陽已に微なり

林壑斂瞑色  林壑(りんがく)瞑色を斂め

雲霞収夕霏  雲霞(うんか)夕霏を収む

芰荷迭映蔚  芰荷(きか)(たがい)に映蔚(えいい)

蒲稗相因依  蒲稗(ほはい)相因依(いんい)

披拂趨南徑  披払(ひふつ)して南径に趨(おもむ)

愉悦偃東扉  愉悦(ゆえつ)して東扉に偃(ふ)

慮澹物自輕  慮澹(しず)かにして物自ら軽く

意愜理無違  意愜(かな)いて理違う無し

寄言攝生客  言を寄す摂生(せっせい)の客

試用此道推  試みに此の道を用て推(お)

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(石壁精舎の辺りは)夕暮れと朝とでは、空気の様子、日の光の自然の情景が違う。山も水も清らかな光(清暉)を帯びている。

この清らかな日の光、その微妙な変化はよく人を楽しませる。だからここに遊ぶ私はうっとりとして、帰るのも忘れてしまう。

谷を出て遊びに出かけたのは、日も昇らないまだ朝も早い時刻だったが、舟に入って帰ろうとする時分には、夕暮れの太陽が、もうかすかになっている。

林や谷が夕暮れの色をすうーっと吸い込むようにだんだん暗くなってゆく。雲や霞は夕暮れの輝きを吸い込むように消えてゆく。

残照の中で、岸辺のひしやはすといった水草は互いに照り映え、がまやひえは互いに寄りかかっている。

舟を下りて、草や木をかぶったり払ったりしながら南の小道を走ってゆき、楽しい思い出で家に帰り、東の扉のところで身を横たえた。

思いは澹々(たんたん)として世間をどうでもよいと思う気分になり、我が心はすっかり満足して自分の本性に違うものはない。

道を楽しんで長生きしようとする、そういう人にはちょっと言ってやろう。このような生き方をためしにしてごらんと。

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2013年3月 4日 (月)

日本人の誇りと心の復興

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マイケル・サンデル教授

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◆震災から2年

今朝、『特ダネ』(フジテレビ)で、「(東北では)震災直後よりも、2年目が自殺者が増えている」という話が出ていた。

来週の月曜日(3月11日)で、東日本大震災から2年が経過する。

しかし、「自殺者が増えている」と云う事実は、何を意味するのだろうか?

考えてみたい。

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◆ハーバード白熱教室

先週末(3月2日)、私は「ハーバード白熱教室」(in東北大学)をNHKテレビで観た。

「これからの復興の話をしよう」というサンデル教授の問いかけで進行した。

その中で、私が印象に残った「問い」は次の2つであった。

①自分の命と職務への責任どちらを優先するか?

②復興に必要なのは強いリーダーシップか、話し合いか?

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◆日本人の誇り

【設問】 自分の命と職務への責任どちらを優先するか?

大多数は、「自分の命を優先すべき」と、(合理的に)答えていた。

だが、次の意見(少数派)が、印象に残った。

あの時、自分の命を犠牲にして人を救おうとした消防隊員や民生委員がいた。

(殺伐とした中で)この事実に、日本人として誇りを感じる。

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◆心の復興

【設問】 復興に必要なのは強いリーダーシップか、話し合いか?」

大多数は、「強いリーダーシップ」と、(復興の遅れに苛立つ様に)答えていた。

だが、次の意見(少数派)が、印象に残った。

復興には、スピードより大切なものがある。

それは「心の復興」である。

「心の復興」には、それなりの(話し合いという)時間が必要だ。

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2013年3月 3日 (日)

B/C神話

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◆新報道2001

今朝の新報道2001は、面白かった。

元日銀マンの大塚耕平議員(民主党)、元大蔵主計官の片山さつき議員(自民党)らが議論していた。

テーマは公共工事についてであった。

公共工事と言うと、反射的に「ムダ」「バラマキ」と批判される一方、その「効果」については曖昧で、議論は常に平行線である。

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◆二つだけ覚えておけばよい!

経済と言うと、難しい計算が出てきて閉口する。

だが、そんな素人の私でも・・・「二つだけ覚えておけばよい」と思っていた。

この「セリフ」は、以前、某法務大臣が言ったのと同じである。(笑)

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◆乗数効果&B/C

「二つだけ」とは、①乗数効果と、②B/Cである。

●乗数効果とは、公共投資を行った際にはその金額以上に需要の増加を喚起する計数を言う。

●B/Cとは、公共工事をB/C(費用便益)比率によって測定するもの。すなわち、総便益(Benefit)が総費用(Cost)より少ない場合、「ムダな公共工事」とみなされる。

私は、公共工事が単純に良いか?悪いか?を測定するには、(覚えておけばよい)二つの尺度があると思っていた。

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◆計算できないもの

公共事業の投資効率については、B/C比率によって測定される。

しかし、今朝の『新報道2001』で、何がB(総便益:Benefit)で、何がC(総費用:Cost)なのか?必ずしもハッキリしていないという事が分った。

「Bの部分では、防災(人の命)の価値も認めよう」(片山さつき議員)と言う話も出ていた。

確かに・・・“人の命”とは、計算できないものである。

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【B/C】というと、それだけで正しい様な錯覚を覚える。

しかし、B/Cの議論を聴いていて、果たしてB/Cが投資効率の測定尺度として正しいか?疑問を感じた。

これは、『B/C神話』なのかも知れない

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2013年3月 2日 (土)

佐藤ゆかり議員inサタズバッ(TBS)

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◆佐藤ゆかり議員出演

土曜日の朝、いつものように『サタズバッ』(TBS)を観た。

私は、「政治娯楽番組」として、この番組を観ている。

(文句を言いながらも、せっせと視聴率向上に貢献している≪笑≫・・・)

今朝は、佐藤ゆかり議員(経産大臣政務官)が出演していた。

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◆蓮舫とは違う

佐藤ゆかり氏は、美人である。

その上、物腰が落ち着いていて、話に中味がある。

(比較するのも何だが・・・)元モデル(?)の蓮舫議員とは随分違う。

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◆民主党はどうしたの?

みの氏が、日本維新の会の「内紛」(橋下代表VS小沢国対委員長)を取り上げた。

岩見隆夫氏は、「(話題が)オープンでいい」「(話題にすらならない)民主党はどうしたの?」とコメントした。

東国原議員は「内紛(?)ではない」、佐藤ゆかり議員は「分らない・・・」、とノ―コメントだった。

「ノーコメント」という大人のコメントである。

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◆野田聖子VS高市早苗

みの氏が、朝日新聞の「記事」を取り上げた。

(「野田VS高市、同期のプライド、党内手続きで火花」という内容である。)

佐藤ゆかり議員は「なんで女性同士だと記事になるんですかね」、東国原議員は「報道はVSが好き」、と一笑に付した。

みの氏は、「国会議員の半分は女性にすべき!」という“自論”に、話をスリカエた。

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2013年3月 1日 (金)

日本人拉致被害者「救出」のための戦略&司令塔について

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北朝鮮の核実験暴挙に制裁強化を!

独裁者は核・ミサイルを抱いたまま死ね!

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◆東京緊急集会

北朝鮮の核実験暴挙に抗議する!

昨日(2月28日)、「北朝鮮の核実験に抗議する東京緊急集会」に参加した。

集会は、西岡力先生(救う会)の司会で行われた。

西岡先生は、拉致問題の第一人者で、その情勢分析はいつも的確である。

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◆「救出」するまで、戦いは終わらない!

勿論、北朝鮮の核実験暴挙に抗議する。

だが、私の一番は“拉致”である。

最大の目的は、「日本人拉致被害者の救出」である。

すべての日本人拉致被害者を「救出」するまで、戦いは終わらない。

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◆主催6団体

「東京緊急集会」は、6団体(※)の主催で行われた。

(※)6団体とは、次の通りである。

①家族会(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会)

②救う会(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)

③北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会

④北朝鮮難民救援基金

⑤NO FENCE(北朝鮮強制収容所をなくすアクションの会)

⑥特定失踪者問題調査会

“最前線”で活動する各団体からの報告で、北朝鮮の酷い実態が明らかになった。

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◆拉致担当大臣は不参加?

第一部は、軍事ジャーナリスト惠谷治氏とのパネル。趙甲済氏(趙甲済ドットコム社長)の特別報告。

第二部は、姜昌萬氏(統一日報社長)の来賓挨拶。各団体の訴えがあった。

だが、古屋拉致担当大臣が参加していない。

これが気になる。

(安倍政権は生ぬるい!これでは民主党政権と何処が違うのか!)

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◆「救出」のため戦略&司令塔

日本人拉致被害者の「救出」の為にどうすべきか?

私は次のように考える。

政局に影響されない戦略&司令塔が必要である。

「救出」のための司令塔は、政府である。

拉致担当大臣は、司令長官である。

だが、現状では「救出」のための戦略が見えないし、司令塔不在のように見える。

従って・・・。

司令塔は“常設”とし、精通した専門スタッフを“専任”とすべきである。

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