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2013年1月 5日 (土)

夫々の「正しい歴史認識」

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◆額賀特使inソウル

韓国を訪問した額賀氏は、朴次期大統領と30分間面談し、安倍総理の親書を直接手渡した。(写真上)

会談の内容は、“儀礼的”なものでしかない。

だが、野田前総理の親書を拒否するなど極めて非礼だった李大統領と比較すれば、朴次期大統領は、最低のマナーは心得ているようだ。

額賀氏は、安倍総理の特使としての役目を果たした。

安倍“柔軟外交”の成果だ。

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◆韓国人の価値観

会談では、「(冷え切った日韓関係を)大局的見地に立って修復していく」ことで一致した。

ただ、朴氏は「歴史を直視しつつ融和と協力関係・・云々」と付け加えた。

ここまでは、想定内のことである。

朴氏は当選直後にも「正しい歴史認識・・云々」と、「歴史認識」を枕詞のように述べている。

勿論、それは韓国から見た「歴史認識」に過ぎないが、これらは何度も見た韓国人の特異な価値観である。

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◆日本人の寛容さ

額賀特使の外交努力を見ていると、如何にも・・・日本人らしい(韓国人には無い)価値観が表れている。

(中国には無い)「民主主義」という価値観では、日韓両国は一致している。

しかし、日韓両国の「歴史認識」の溝は埋められない。

日本人は、相手(国)の立場や伝統・思想を尊重し、仲よく付き合おうとするが、韓国人には、そのような“寛容さ”が無いからである。

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◆米国から見た歴史

「歴史認識」は、夫々の国によって違うのは当然である。

米国には、戦勝国(東京裁判史観)の「歴史認識」がある。

米国の国益によって日本を支援したり(日露戦争当時)、中華民国を支援したり(大東亜戦争当時)変遷している。

米国内ですら、中国寄りの国務省と、日本よりの国防総称が対立している。

「史観」とは「主観」である

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