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2013年1月22日 (火)

麻生太郎の「終末期医療発言」に、私は共感する

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◆みのもんた、問題発言

今朝『朝ズバッ』(TBS)を観ていたら、みのもんた氏が、問題発言をした。

麻生太郎副総理兼財務大臣の「発言」に対する「批判」である。

批判は良いとしても、その“内容“が酷い。

みのもんた氏は、“好き嫌いが極端”な人のようだネエ・・・。

特に、「麻生太郎」が大嫌いのようだ。

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◆麻生太郎の「人生観」

麻生太郎副総理は、「社会保障制度改革国民会議」(21日)で、次のように発言した。

「生きられるから」といって生かされちゃかなわない

それを政府のお金でやってもらうと思ったら、ますます寝覚めが悪い

終末期医療に関する麻生氏の「人生観」を吐露したものである。

私も、ほとんど同じ思いであり、同感するネエ・・・。

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◆みの氏の「批判」は酷い

麻生副総理は、「私の個人的なことであり、終末期医療のあるべき姿を申し上げたわけではない」と釈明した。

「国民会議という公の場で発言した事は、適当でない面もあった」と発言を撤回した。

それで、問題はあるまい。

しかし、みの氏は、「個人的」としても、「このように思っている麻生太郎は許されない」として次のように言及した。

「“大金持ちの麻生太郎”には、終末医療の(苦しい)現実が、解らないだろう」と言った。

それは違うだろう!

そういう問題ではないだろう!

と私は思った。

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◆法の下の平等

憲法には、次のようにある。

すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により政治的、経済的又は社会的関係において差別されない。(14条)

みのもんた氏は、「大金持ちの生まれで、何不自由ない育ちの麻生太郎には・・・」と非難していた。

人は「生まれ」「育ち」で差別又は逆差別される理由は無い。

これは、麻生氏の「信条」を、「社会的身分又は門地」により斬り捨てるもので、問題発言である。

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