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2013年1月

2013年1月31日 (木)

民主党の再起は絶望だと思う

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◆民主党の<存在感>

代表質問に立った民主党代表の海江田氏は、述べた。

「民主党は与党に擦り寄るつもりは毛頭ない」

<存在感>を示そうとしたのである。

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◆「エールを送りたい」(安倍総理)

だが、安倍総理は、述べた。

「困難な状況で代表に就任した海江田氏に同世代の一人としてエールを送りたい」

余裕の答弁である。

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◆基本スタンスが定まらない

民主党の凋落ぶりは、議席激減(野党転落)だけの事ではない。

<党の基本スタンス>が定まらない事に、象徴される。

今頃になって『党綱領』を、作成中・・・だというが、「リベラル」を入れるかどうかで対立しているという。

むべなるかな、寄り合い所帯の民主党らしい。

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◆第四政党

世論調査(政党支持率)では、自由民主党、日本維新の会、みんなの党、についで第4位である。

第四政党である。

野党の中でも、第三政党である。

『党綱領』が完成したとしても、その時には、民主党が存在しているかどうか?疑わしい。

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◆仙谷由人の分析

「民主党の凋落の原因」についてどう考えるか?

落選した仙谷由人氏は、次のように分析する。

「国民全体が保守化・右傾化している」

だから、「民主党の基本スタンスは、(右でも左でもない)リベラル・中道であるべき」と、主張する。

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◆「中道」とは何か?

右でも左でもないのが「保守」であって、「中道」と対立する概念ではない。

それに、反日売国奴の仙谷氏が「中道」を標榜するのは笑止千万である。

このブログで、何度も述べているが、「保守」=「中道」である。

「民主党の凋落の原因」の一つが、“思想・イデオロギーの上での混迷”である。

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◆旧民社党の役割

話は変わるが、若い頃(30年前)、1期(4年間)だけ千葉市の議員だった事がある。

私は、大政治家の春日一幸先生、塚本三郎先生を尊敬し、『民社党公認』として出馬し、当選した。

旧民社党は、小政党ながらも<保守・中道>の政党であった。

しかし、その後、民社党の・・・「55年体制下」「冷戦構造下」での歴史的役割は、終わった。

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◆民主党の左傾化

旧民社党は、私の“古巣”である。

だが、現在の民主党内の「民社協会」は、昔の民社党とは全く異なる“存在”である。

旧社会党と“一緒”になることで、民主党全体としても左傾化した。

朱に交われば赤くなる、のである。

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◆民主党の再起は絶望だ

民社協会も<保守・中道>を捨てた。

ここに、民主党の凋落の原因がある。

口先で、「リベラル・中道」を標榜しても、国民はダマされないだろう。

このままでは、民主党の再起は絶望だと思う。

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2013年1月30日 (水)

鶏が先か、卵が先か (アベノミクスについて)

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鶏が先か、卵が先か

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◆経済重視の安倍カラー

安倍政権がスタートして1ヶ月になる。

今まで打ち出した“安倍カラ―”の特色は、経済重視である。

経済政策は、具体化しつつある。

他方、「憲法改正」「自衛隊法の改正」「テロ対策」などが、“先送り”されようとしている。

その辺りが、危惧される。

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◆暴走老人(石原さん)は健在

久しぶりに日本維新の会代表・石原慎太郎が、メディアに登場した。

白内障手術後という事でサングラスをつけていたが・・・カッコいいネェ。

さすがに「石原裕次郎」の兄貴である。

石原氏は「何故、憲法改正を言わない」「これから暴れるゾ」と安倍総理を批判した。

暴走老人(笑)は、健在である。

石原慎太郎氏の言う通りだが、今は、安倍晋三総理大臣を信じるしかない。

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◆経済政策(アベノミクス)の成功を祈る

私は、経済政策(アベノミクス)の成功を祈る。

「個別政策」を取り上げれ、いくらでも批判する事はできる。

例えば、『みのもんた朝ズバッ』(TBS)で、みの氏が「生活保護費カット、そりゃ違うんでないの?」と批判していた。

「公務員の退職金カット、そりゃかわいそう!」と批判していた。

まァ、シロウトの私には判別できないが、「経済は循環」だから良い方向に向かって循環することを祈るのみだ。

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◆鶏が先か、卵が先か

経済政策は、「鶏が先か、卵が先か」という形而上学的問題をはらんだ議論が多い。

経団連と連合がトップ会談(29日)を行った。

双方とも、「景気回復」「経済の活性化」では一致している。

だが、経団連は「企業の利益拡大」を優先し、連合は「勤労者の給与アップ」を優先している。

消費税増税の賛否議論もそうだった。

「増税の前にやることがある」のも事実、「増税しなきゃ国が潰れる」のも事実である。

つまり・・・鶏が先か、卵が先か、という事である。

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2013年1月29日 (火)

私が選ぶ「嫌いな政治家」、福島瑞穂・菅直人

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◆「内地」について

昨日のブログで、「内地」について述べた。

北海道から見ると、「(東京は)津軽海峡で隔たれた遠い彼方にある」というものである。

関西人は、(東京に対抗して)自らを「上方」と称している。

だが、道産子(北海道人)は、自らを「上」でも「下」でもなく・・・「圏外」と認めている。

それ故、青森より南を「内地」と呼ぶ。

そこには、所謂「沖縄の痛み」という様な“政治的”意味はない。

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◆津軽海峡冬景色

話は「突然」に変わるが・・・、石川さゆりが唄った名曲『津軽海峡冬景色』には、「ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす・・・」とある。

北海道は、「北のはずれ(青森県竜飛岬)」より、さらに北にある。

因みに、「上野発の夜行列車・・・」とあるが、我々から見れば“上野駅”は、夜行列車の「終着駅」である。

道産子の使う「内地」とは、ほとんど「演歌の世界」である。

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◆北帰行

「演歌」のついでに(笑)、小林旭が唄って大ヒットした名曲『北帰行』には、「都すでに遠のく 北へ帰る旅人ひとり 涙流れてやまず・・・」とある。

「演歌の世界」では、「都落ち」して行く先は、大抵・・・「北」と相場が決まっている。

私は、「さらば祖国愛しき人よ 明日はいずこの町か・・・」とある、この歌詞が子どもの頃から好きだった。

そこには、“ものの哀れ”が感じられる。

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◆福島瑞穂、都落ち

話を本題に戻す。

社民党(福島瑞穂党首)の本部事務所(三宅坂)が、老朽化の為「移転」するそうだ。

これを、「都落ち」と称する人がいる。

「都落ち」なら同情もするが、もはや“社民党も福島瑞穂も、消えて無くなるべき”である。

社会主義の理念はあって良いが、「社民党」は、社会主義政党などではなく、福島瑞穂は単なる売国政治家に過ぎない、からである。

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◆菅直人の場合・・・

私が最も嫌いな「政治家」は、菅直人である。

福島瑞穂も嫌いだが、菅直人程でもない。

彼女(福島瑞穂)の場合は、一貫して売国政治家(=北朝鮮シンパ)だから、それなりの“存在意義”(笑)がある。

菅直人は、最近、民主党内で「(党再生に向けて)右傾化する自民党に対抗する二大政党の一方目指すべきだ」と提言している。

市民運動~社民連~民主党、と変遷し、その正体を隠している菅直人の場合は、正真正銘の売国政治家(=北朝鮮シンパ)である。

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2013年1月28日 (月)

「沖縄の痛み」とは何か?

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◆沖縄一揆

沖縄県の首長たちが、オスプレイ配備反対、米軍基地県内移設反対を訴えた。

朝日新聞は、次のように報道した。

東京・日比谷野外音楽堂で開かれた集会。集まった約4千人を前に、翁長雄志・那覇市長は「沖縄県民は目覚めた。もう元に戻らない。日本国も変るべきだ」「これは平成の沖縄一揆なんです」と訴えた。

自治労・日教組など労働組合の旗が目立った。

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◆沖縄の痛み届かず

沖縄県民には、次のような意識がある。

「沖縄400年は圧政と忍耐の歴史」

「ヤマトの人々は、沖縄には同情するが、基地を引き取る気などない」

朝日新聞の見出しは、「オスプレイ、異議可決5県、沖縄の痛み届かず」だった。

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◆「内地」と呼ぶ

沖縄県人は、北海道・本州・四国・九州を“総称”して「ヤマト」あるいは「内地」などと呼ぶ。

私の生まれ育った北海道でも、津軽海峡から南の本州・四国・九州を「内地」と呼んでいた。

「内地」と呼ぶ点では、北海道と沖縄は共通している。

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◆日本国からの「独立」論

沖縄県人の使う「ヤマト」「内地」「沖縄一揆」という言葉には、背景に『沖縄独立論』がある。

だが、北海道人の使う「内地」という言葉は、単に東京は「津軽海峡で隔たれた遠い彼方にある」という意味である。

「箱館戦争」の榎本武揚以来、『北海道独立論』は皆無である。

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◆沖縄独立論

『沖縄独立論』の論拠とは、沖縄の地勢的優位は(軍事面ではなく)経済面にあり、独立は可能だと云うものである。

だが、「沖縄の独立」は、中国共産党政府が望んでも、沖縄県民の圧倒的多数は「沖縄の独立」を望んでいないし、非現実的な話である。

那覇市長は、そのことを分っているから、「平成の沖縄一揆」と言った。

“怒りの矛先”が見えない、それが「沖縄の痛み」でもある。

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2013年1月27日 (日)

日中関係は、我慢が大事≪続≫

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巷間、武力衝突回避の“方法”として「(尖閣)棚上げ論」が喧伝されている。

特に、中国の影響下にある日本のマスコミに蔓延している。

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◆棚上げ論

NHKは、朝10時のニュースで、「軍事衝突が危惧される尖閣について」「日中双方は棚上げすべき」というワシントンポストの社説を伝えた。

わざわざWP「社説」を、そのまま日本で伝えたNHKの報道姿勢には、驚いた。

それ以上に驚いた事は、中国の三戦(世論戦・心理戦・法律戦)が、アメリカのマスコミにまで戦線拡大している事実である。

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◆政府の公式見解

尖閣諸島に関する日本政府の公式見解は、次の通りである。

① (尖閣は)歴史的にも国際法的にも、日本国の固有の領土である

② (日中間で)領土問題(係争)は存在しない

つまり、「棚上げ論」とは、鄧小平氏が一方的に言ったもので、(日本は)同意していない」というものである。

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◆鳩山元総理の発言

これに対して、鳩山元総理が次のような発言をした。

「尖閣を、【係争地】と認定した上で、係争を【棚上げ】にすべき」

「(日本政府の公式見解と異なる)私の“提案”に、中国側は基本的に同意した」

元総理は、胸を張って・・・日本政府の公式見解と異なる「見解」を示した。

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◆孫崎亨氏の発言

鳩山元総理の、(日本政府の公式見解とは異なる)軽率発言は論外としても、最近日本国内ですら、『(尖閣)棚上げ論』が喧伝されている。

その一人が、外務省OBの孫崎亨氏である。

孫崎氏の主張は、「日本政府は棚上げを“暗黙の了解”とした」「棚上げ論は(今でも)有効である」というものである。

孫崎氏は、“性善説”に立っているようだ。

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◆中国のご都合主義

孫崎氏は、現実的対応として「棚上げ有効論」を主張している。

「暗黙の了解」というのはその通りだと思うが、「有効である」というのは孫崎氏の「主観」でしかない。

しかも中国側は、(孫崎氏とは異なり)「性善説」には立っていない。

当時、鄧小平の唱えた「棚上げ論」とは、「(当面)領土よりも経済」を優先させただけの『ご都合主義』で言われた事である。

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2013年1月26日 (土)

日中関係は、我慢が大事

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わが国は、今我慢の為所である。「我慢する」とは、「無理する」でも、「妥協する」でもない。国家・国民の為に、堪えること、耐えることである。

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◆習・山口会談が実現

公明党の山口代表が訪中し、中国共産党の習近平総書記との会談が実現した。

(正直)あ、そうですか・・・。それで?

という感想しか浮かばない。

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◆子どもの使い

山口代表は最敬礼で安倍総理の親書を手渡した。

習総書記はニコリともせず受け取った。

そして無造作に、その親書を脇に置いた。

習総書記は、上から目線だった。

一方、山口代表は、“ようやく会って頂いた”と感激の様子だった。

安倍総理の親書を手渡した事、池田創価学会名誉会長の伝言を伝えただけ。

何のことは無い“子どもの使い”に終わった。

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◆「対話」の意味

会談で、習総書記は「尖閣問題は対話が必要」と言った。

尖閣諸島を武力で威嚇しておきながら、「対話が必要」とは、良く言えたモノだ。

裏を返せば、「武力衝突」を避けたいなら、(尖閣は中国の領土という)「俺様の言う通りにしろ」という恫喝である。

我々の思い描く「対話」と、中国側の云う「対話」は、その意味が全く違うのである。

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◆鄧小平の『(領土)棚上げ論』

中国側の対日戦略は、過去の鄧小平の『棚上げ論』まで溯る。

鄧小平は、「尖閣諸島は、中日双方が領有権を主張しているから、話し合い(=対話)では解決できない」「従って、将来の人の知恵に委ねることが大切」と主張した。

(尖閣は中国の領土とする)「論拠」も乏しく、また(尖閣を武力で奪うだけの)「準備」も出来ていない。

その事を、鄧小平自身が分っていたからである。

所謂、鄧小平の『棚上げ論』である。

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◆中国の覇権戦略

日本政府は、中国側の戦略に気付かずに、『(領土)棚上げ論』を暗黙の了解とした。

だが、中国側の『尖閣棚上げ論』とは、近い将来、(沖縄・尖閣を含む)西太平洋地域を支配するための戦略の一環である。

「対話(=話し合い)」を“棚上げ”しただけで、スキあらば、武力で威嚇し、その為に、「尖閣は係争地」という前提に立っている。

「対話が必要」という習近萍の発言は、「中国の領土だ」という彼らの主張に“一切妥協はない”というシグナルである。

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◆我慢(がまん)が大事だ!

対中外交で、大事な事は、3つある。

①譲らず

②油断せず

③挑発せず

つまり、日中関係は、当面<我慢>が大事である。

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2013年1月25日 (金)

麻生太郎の「終末期医療発言」に、私は共感する≪続≫

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◆麻生太郎氏は、「終末期医療発言」を撤回した

私は、彼の“個人的な思い”には、共感する。

だが、“公式の場での発言”としては不適切なところもある。

だから、「発言」を撤回し議事録から削除する事は、正しいと思う。

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◆異常なメディアの「批判」

だが、メディアの麻生太郎「批判」は、依然として止まない。

(次のように)麻生氏の「心の内」にまで侵入する。

「そもそも政治家が、そういう“個人的な思い”を持っていること自体が問題だ」云々

メディアの「麻生太郎口撃」は、ネチネチと続いていて異常である。

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◆下々の皆さん・・・

昨夜、ニッポン・ダンディ『TOKYO MX』というTV番組を、何となく観ていた。

吉田照美さんが、梅沢富美男さんとの会話の中で、麻生太郎氏の過去の「下々の皆さん・・・」という発言を取り上げて批判していた。

これは、語り草であるが、麻生太郎氏が衆院初出馬時の演説で聴衆を前に、開口一番「下々の皆さん・・・」と発言した事である。

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◆ステレオタイプの「批判」

吉田照美さんは「下々の皆さん・・・」にカチンと頭にきたようだ。

差別意識、社会的弱者蔑視というステレオタイプの「批判」である。

私などは、この発言で誰も傷付けていないし、“麻生太郎らしく”て面白い・・・笑える発言だと思っている。

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◆笑って済ます話

「下々の皆さん・・・」というのは、「あなたとは違うんです」(福田元総理)という発言ほど、上から目線ではない。

要するに、笑い話である。

麻生氏は、衆院初当選の当選後、「将来の総理大臣?」という記者の質問に、次のように応えている。

年寄り代議士が何人か死ねばネエ・・・

実に皮肉やウイットに富むブラック・ユーモアではないか。

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2013年1月24日 (木)

≪漢詩鑑賞≫元二の安西に使するを送る(王維)友人を送る(李白)

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王維(左)盛唐699~759、李白(右)盛唐701~762

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『元二の安西に使するを送る』(王維)

「安西」とは、中国の西北(甘粛省)の沙漠の果てにある。唐代に前線の司令部が置かれ、西域の防衛に当たった要地。

『友人を送る』(李白)

この詩は、いつ、どこで、だれを送ったか、分っていないが、『元二の安西に使するを送る』と並んで送別詩の代表作である。

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元二の安西に使するを送る  王維<七言絶句>

渭城朝雨浥輕塵  渭城の朝雨軽塵を浥(うる)おす

客舎靑靑柳色新  客舎(かくしゃ)青青柳色新なり

勸君更盡一杯酒  君に勧む更に尽くせ一杯の酒

西出陽關無故人  西のかた陽関を出づれば故人無からん

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別れの朝、渭城の町に夜来の雨が上がって、軽い土ぼこりをしっとりとうるおしている。

宿屋の前には青々とした柳の芽が芽ぶいたばかりだ。(それが塵を落とし、水を含んでよりいっそう青々として見える。

いよいよ旅立つ元二君、どうぞもう一杯酒を飲みたまえ。

西の方、陽関という関所を出たならば、もう一緒に酒をくみかわす友達もいないだろう。

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友人を送る  李白<五言律詩>

靑山横北郭  青山北郭に横たわり

白水遶東城  白水東城を遶(めぐ)

此地一爲別  此の地一たび別れを為し

孤蓬萬里征  孤蓬(こほう)万里に征く

浮雲遊子意  浮雲遊子の意

落日故人情  落日故人の情

揮手自玆去  手を揮(ふる)って玆(ここ)より去れば

蕭蕭班馬鳴  蕭蕭(しょうしょう)として班馬鳴く

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青い山なみが郭(まち)の北側に横たわり、日に白く輝く川は、白の東側をめぐって流れている。

いま、この土地に別れを告げてしまうと、ひとりぼっちの君は、風にちぎれた根無し草のように、万里のかなたをさすらうのだ。

定めなく空に浮かぶ雲は、旅人である君の心のようだ。西の端に落ちるあかあかとした日は、別れを惜しむわたしの気持ちをあらわすように。

たがいに、手を高くふって、ここから去っていこうとするとき、別れゆく馬も、さびしげにいなないた。

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2013年1月23日 (水)

こりゃ酷い、教育放棄

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◆「落ち着いて」良かった

大阪桜宮高校の体罰&自殺問題であるが・・・。

市教委は「(橋下市長の意見を踏まえて)体育系学科の募集を中止し、普通科として募集する」と決定した。

「看板の掛け替え」だが、現時点では“最善の決定”である、と思う。

ひとまず教育の現場が「落ち着いて」良かった・・・。

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◆腹が立ったこと・・・

ところが、市教委の『決定』に対して、同校の生徒8人が市役所で会見を開いた。

「(入試中止は)橋下市長の独断」「納得できない」「私たちの将来を奪う」「純粋な夢を壊す」云々と、生徒たちは口々に、抗議していた。

「純粋」と言えるのは、6歳までだ・・・。

仲間が亡くなったと云うのに、生徒たちは「喪章」も付けずに“自分達の身勝手な要求”だけを口にしていた。

(生徒たちは、まず学校で、「先生」と向き合って、相談すべきである・・・)

この光景を、テレビで観て、無性に腹が立った。

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◆『橋下批判』にスリカエ

私が腹が立ったのは、生徒たちに対してではない。

(生徒たちの陰に隠れて、出て来ない)学校長、部活顧問、教師に対してである。

そして、「子どもが困惑」と囃し立てるメディア報道に対してである。

フジTVの小倉智明氏などは、「子どもたちの身勝手な要求」を、橋下市長『個人批判』にスリカエて、長々とコメントしていた。

これらの事に、無性に腹が立ったのである。

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◆こりゃ酷い、教育放棄だ!

「甲子園を目指して」「桜宮高校を志願していたのに」「その夢が壊された」という子供の身勝手な「コメント」があった。

馬鹿を言っちゃいけない!

桜宮高校「普通科」でも、他の高校でも、「甲子園を目指して」頑張れるではないか!

だが、誰も「子どもたちの身勝手な要求」を注意し、諭そうとしない。

学校の先生は何をしているのだ!

こりゃ酷い、教育の“放棄”だ!

此の事に、無性に腹が立ったのである。

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2013年1月22日 (火)

麻生太郎の「終末期医療発言」に、私は共感する

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◆みのもんた、問題発言

今朝『朝ズバッ』(TBS)を観ていたら、みのもんた氏が、問題発言をした。

麻生太郎副総理兼財務大臣の「発言」に対する「批判」である。

批判は良いとしても、その“内容“が酷い。

みのもんた氏は、“好き嫌いが極端”な人のようだネエ・・・。

特に、「麻生太郎」が大嫌いのようだ。

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◆麻生太郎の「人生観」

麻生太郎副総理は、「社会保障制度改革国民会議」(21日)で、次のように発言した。

「生きられるから」といって生かされちゃかなわない

それを政府のお金でやってもらうと思ったら、ますます寝覚めが悪い

終末期医療に関する麻生氏の「人生観」を吐露したものである。

私も、ほとんど同じ思いであり、同感するネエ・・・。

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◆みの氏の「批判」は酷い

麻生副総理は、「私の個人的なことであり、終末期医療のあるべき姿を申し上げたわけではない」と釈明した。

「国民会議という公の場で発言した事は、適当でない面もあった」と発言を撤回した。

それで、問題はあるまい。

しかし、みの氏は、「個人的」としても、「このように思っている麻生太郎は許されない」として次のように言及した。

「“大金持ちの麻生太郎”には、終末医療の(苦しい)現実が、解らないだろう」と言った。

それは違うだろう!

そういう問題ではないだろう!

と私は思った。

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◆法の下の平等

憲法には、次のようにある。

すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により政治的、経済的又は社会的関係において差別されない。(14条)

みのもんた氏は、「大金持ちの生まれで、何不自由ない育ちの麻生太郎には・・・」と非難していた。

人は「生まれ」「育ち」で差別又は逆差別される理由は無い。

これは、麻生氏の「信条」を、「社会的身分又は門地」により斬り捨てるもので、問題発言である。

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2013年1月21日 (月)

教育勅語(明治23年)

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◆日本人の保守思想

日本人の保守思想の源泉は、『五ヶ条の御誓文』(明治元年)である。

特に、「旧来の陋習を破り、天地の公道に基くべし」の条文は、「保守」とは決して「改革」と対立した思想ではない事を意味する。

即ち、保守政治とは「陋習」(悪しき慣習・制度)を不断に改革する意欲に溢れた“改革派”なのである。

これが、昨日のブログの「総括」である。

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◆日本人の道徳観

日本人の道徳観の源泉は、『教育勅語』(明治23年)である。

保守の源泉が、『五ヶ条の御誓文』とすれば、道徳の源泉は。『教育勅語』に見出す事が出来る。

『教育勅語』は、「人間が本当の人間となるための修業の基本」(明治神宮発行『大御心』まえがきより抜粋)である。

日本人が忘れてはならないのが、『教育勅語』である。

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◆教育勅語(口語対訳)

朕惟うに 我が皇祖皇宗 国を肇むること宏遠に 徳を樹つること深厚なり

私は、私たちの祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。

我が臣民 克く忠に克く孝に 億兆心を一にして 世々厥の美を済せるは 此れ我が国体の精華にして 教育の淵源亦実に此に存す

そして、国民は忠孝両全の道を完うして、全国民が心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、美事な成果をあげて参りましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、道義国家の達成にあると信じます。

爾臣民 父母に孝に兄弟に友に 夫婦相和し朋友相信じ 恭倹己れを持し博愛衆に及ぼし学を修め業を習い 以て智能を啓発し徳器を成就し 進で公益を広め世務を開き 常に国憲を重じ国法に遵い 一旦緩急あれば義勇公に奉じ 以て天壌無窮の皇運を扶翼すべし

国民の皆さんは、子は親に孝養をつくし、兄弟、姉妹はたがいに力を合わせて助け合い、夫婦は仲むつまじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じあい、そして自分の言動をつつしみ、すべての人々に愛の手をさしのべ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格をみがき、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また法律や、秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は、真心をささげて、国の平和と、安全に奉仕しなければなりません。

是の如きは 独り朕が忠良の臣民たるのみならず 又以て爾祖先の遺風を顕彰するに足らん

そして、これらのことは、善良な国民としての当然のつとめであるばかりでなく、また、私たちの祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、更にいっそう明らかにすることであります。

此の道は 実に我が皇祖皇宗の遺訓にして 子孫臣民の倶に遵守すべき所 之を古今に通じて謬らず 之を中外に施して悖らず 朕爾臣民と倶に 拳々服膺して 咸其徳を一にせんことを庶幾う

このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、このおしえは、昔も今も変らぬ正しい道でありますから、私もまた国民の皆さんと共に、父祖の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。(国民道徳協会訳文による)

明治23年10月30日

 御 名  御 璽

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2013年1月20日 (日)

五ヶ条の御誓文(明治元年)

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保守とは何か?

ご先祖を敬い、家族を大切にし、国を愛する。

右でも左でもない、日本人の心の真ん中にある素直で自然な気持ち。

それが保守である。

保守とは、日本人の85%が持っている「思想」である。

保守とは、「政治路線」でも「経済用語」でもない。

日本人の「思想」なのである。

近代日本の保守の源泉は何か?

それは、『五ヶ条の御誓文』(明治元年戊辰3月14日)に示されている。

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五ヶ条の御誓文

1、広く会議を興し、万機公論に決すべし。

1、上下心を一にして、盛に経綸(けいりん)を行ふべし。

1、官武一途庶民に至るまで、各其の志を遂げ、人心をして倦(う)まざらしむことを要す。

1、旧来の陋習(ろうしゅう)を破り、天地の公道に基くべし。

1、智識を世界に求め、大いに皇基(こうき)を振起すべし。

我国未曾有の変革を為んとし、朕躬(み)を以て衆に先じ、天地神明に誓ひ、大に斯国是を定め、万民保全の道を立んとす。

衆亦此旨趣(ししゅ)に基き協力努力せよ。

  明治元年戊辰3月14日

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※御誓文(ごせいもん)  

天つ神、国つ神に対する天皇のお誓いの文章

(文の意味)

1、広く人材を集めて会議体を設け、重要政務はすべて公正な意見によって決定せよ。

1、身分の上下を問わず、心を一つにして積極的に国策を遂行せよ。

1、朝臣武家の区別なく、さらには庶民の総てにわたって、各自の志望を達成できるようにはからい、人々を失意の状態に追いやらぬことが肝要である。

1、これまでのような、かたくなな習慣を打破して、普遍性のある道理に基づいて進め。

1、知識を世界の先進国に求めて、天皇の大業を振興せよ。

これより、わが国では前例のない大変革を行なおうとするにあたり、わたしはみずから諸臣の先頭に立ち、天つ神、国つ神に誓い、重大な決意のもとに国政に関するこの基本条項を定め、国民の生活を安定させる大道を確立しようとしているところである。

諸臣もまたこの趣旨に基づいて心を合わせ努力せよ。

(明治神宮発行『大御心』より抜粋)

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2013年1月19日 (土)

大阪桜宮高校の体罰&自殺について

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◆教育と政治

大阪市立桜宮高校の体罰&自殺問題について、私の意見を述べる。

まず最初に、問題を次の二つに分類して考えるべきだ。

①教育論~体罰の是非論、自殺の防止、等々

②政治行政論~教育の政治的中立論、事なかれ主義、等々

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◆「完璧」は存在しない

「完璧な教育方法」「100%正しい教育方法」というモノは、存在しない。

就中、多様な個性・能力を持つ子供が集まる“学校教育”の現場では、「完璧」は存在しない。

どんな場合でも、「優劣」は発生する。

どんな場合でも、「落ちこぼれ」は発生する。

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◆体罰でなく暴力だ

ヤンキ―先生こと、文科省の義家政務官は「(桜宮高校の場合は)体罰でなく暴力だ」と言った。

その通りである。

自殺した生徒は、何も「問題行動」を起こしていない。

「(是非を別にして)悪いことをしたら叱り、時には本気で殴る」事を体罰という。

「生徒のミス(あるいは失敗)を責めて、見せしめで殴る」事を暴力という。

怪我の大小ではない。

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◆教育村(ムラ)に衝撃

ところで、橋下市長は、「入試中止」「教員は総入れ替え」を発表した。

これは、旧態依然の「教育村(ムラ)」にとっては、<衝撃>である。

「受験生が可哀想」という批判に対して、橋下市長は「事なかれ主義の最たるもので、無責任だ」と反論している。

体罰&自殺問題が、橋下市長の発言をキッカケに「政治問題」となっている。

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◆正論だが性急

「橋下憎し」でこり固まっている日教組など左翼は、「(政治権力による)教育現場への“強権的干渉”」と非難している。

だが、教育現場は、日教組の“治外法権”の場ではない。

安倍政権は、文科・教育行政を、徹底して正常化すべき時である。

その意味では、橋下市長の判断は、“正論”で支持するが、少々“性急”だと私は感じている。

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2013年1月18日 (金)

中国が暴れ出す(「ウソ」も百回言えば「ホント」になる)

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「ウソ」も百回言えば「ホント」になる

・・・これが中国・韓国の宣伝プロパガンダの極意である・・・

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◆“国賊”鳩山由紀夫、中国の旅

中国旅行中のポッポ鳩山は、『南京大虐殺記念館』で、次のように謝罪した。

私は日本人として「南京大虐殺事件」に責任を負わなければならない。

心からお詫びしたい。

鳩山由紀夫元首相は、もはや、“ルーピー”を超えて“国賊”である。

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◆「南京大虐殺事件」とは何か?

中国共産党政府は、“日本兵による30万大虐殺”と宣伝している。

だが、これは真っ赤なウソである。

日本軍が南京に迫ると、中国兵の多くは軍服を脱ぎ捨て民間人(便衣兵)に化けて「南京安全区」に逃げ込んで、強姦・略奪・殺人などを行った。

非道行為を行ったのはむしろ中国兵たちで、日本兵による「大虐殺」はなかった。

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◆捏造と反日の“拠点”

日本兵による「南京大虐殺」を証明する“証拠”は何もない。

証拠とする写真類は、“合成”あるいは“修正”されている。

被害者を脅迫して「日本兵が犯人」と言わせるなど、「偽装工作」「でっち上げ」は徹底している。

要するに、『南京大虐殺記念館』とは、「歴史捏造」と「反日プロパガンダ」の“拠点”なのである。

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◆「逆効果」になったポッポ鳩山の招待

昨日、青山繁晴氏がラジオ「ニッポン放送」で次のように語っていた。

もし日本にスパイ防止法があったら、鳩山氏は間違いなく逮捕されていた。

だが、ポッポ鳩山が語ると、日本国内では“反発”が広がり、「逆効果」になった。

中国側にとって、ポッポ鳩山の「利用価値」は何も残されていない、「人選」を誤まったようだ。

「中国側の焦りを感じる」と青山氏は言う。

何れにせよ、鳩山由紀夫元首相は「国賊」である。

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2013年1月17日 (木)

中国が暴れ出す(鳩山元首相、招かれ訪中、軽率言動)

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ポッポ鳩山が、訪中して何やら呟いている。

政界を引退したハズの鳩山由紀夫元首相の“軽率言動”については、政府内から懸念する声が上がっている。

だがポッポ自身は、中国要人との会談後、次のように語る。

「尖閣を“係争地”と認定した上で、係争を“棚上げ”にする」という(私の)提案に、中国側は「基本的に同意する」と回答した。

だが中国側にしても、ポッポ鳩山は、三戦(世論戦・心理戦・法律戦)の“捨て駒”の一つに過ぎない。

ポッポ自身は、「日中関係の改善に寄与したい」と意欲満々であるが、誰も期待していない。

但、迷惑千万なだけである。

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2013年1月16日 (水)

中国が暴れ出す(三戦から対日最終戦争へ)

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◆日中関係の現状

中国による領海・領空侵犯が、昨年から“常態化”している。

数日前には、中国のジョット戦闘機が尖閣周辺に接近した。

習近平が「(日本との)最終戦争に備えよ!」と明言している。

一段と緊張が高まっているのが、日中関係の現状だ。

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◆戦争はすでに始まっている

ジェット戦闘機の接近など一連の「挑発行為」は、次の目的がある。

①自衛隊の能力を測定する

②日本国内の反応を観察する

既に日本との戦争(「三戦」と呼ばれる・・・世論戦・心理戦・法律戦)が始まっている。

「三戦」は、最終決戦(=軍事衝突)の前哨戦である。

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◆経済重視の防衛ボケ

習近平は、日本との最終決戦(=軍事衝突)に挑む構えである。

一方の日本では、国の防衛をどう見ているか?

元財務官僚は「(防衛費の増額は)経済の乗数効果と反比例」などと言っている。

そもそも防衛費を(防衛素人の財務官僚が)「公共予算」の費用対効果(B/C)、マクロ経済の乗数効果の延長で考える・・・まったく、経済重視で防衛ボケの論議である。

戦前日本の官僚の“過ち”を再びくり返すことになる。

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◆最終決戦(=軍事衝突)を回避する方法

共産党の赤旗は「(防衛費の増額は)軍拡競争と為り、戦争につながる」と、お決まりのように安倍政権を批判している。

一部マスコミは、「中国も戦争を望んでいない!」などと、(根拠のない)楽観論を流布している。

最終決戦(=軍事衝突)を回避するには、中国に“(侵略を)思い止まらせる事”しかない。

その為にも、①軍事的優位の確保、②軍事衝突を恐れない意思表示を示す、事が重要である。

最終決戦(=軍事衝突)を回避する方法である。

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2013年1月15日 (火)

突然の大雪

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昨日は、首都圏は突然の大雪で、大変でした。

皆さん、無事でしたか?

今日は、路面が凍結している処もあるので、外出の際は気をつけましょう。

天気図を見ると、風は、今日もまだ強い様子です。

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2013年1月14日 (月)

言葉のチカラ(小泉進次郎)

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満天の星空はきれいだ。特に、地上に明かりが無いほど星空はきれいに見える。

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◆言葉のチカラ

今朝、『みのもんた朝ズバッ』(TBS)を観ていたら、小泉進次郎(自民党青年局長)の映像が流されていた。

「チーム11」として、毎月11日には被災地を訪れ、激励しているとの事。

若いのにすごいネエ・・・。

小泉進次郎氏は、魅力的な政治家だ。

思わず感動するほど、彼の言葉にはチカラがある。

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◆「きれいだ!」とは言えなかった

震災直後被災地に入った時、満天の星空が、あまりに見事だった。

だが、小泉氏は、「きれいだ!」とは言えなかった。

悲惨な「現地」(地上)とは対照的に、満天の星空があまりにも綺麗だったからである。

この言葉を聞いて、次の漢詩を思い出した。

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◆鹿柴 王維<五言絶句>

空山不見人  空山人を見ず

但聞人語響  但だ人語の響を聞く

返景入深林  返景深林に入り

復照靑苔上  復た照らす青苔の上

どこからか聞こえる人の声が、余計静寂さを強調する漢詩の「対照法」である。

小泉進次郎氏が見た「満天の星空」はきれいだった。

だが、「きれいだ!」という言葉を失うほど“被災地の悲惨さ”を、強調していたのである。

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2013年1月13日 (日)

≪漢詩鑑賞≫雑詩(陶淵明)

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雑詩  陶淵明<五言古詩>

人生無根蔕  人生根蔕(こんてい)無し

瓢如陌上塵  (ひょう)として(はくじょう)の塵の如し

分散遂風轉  分散して風を遂(お)いて転ず

此已非常身  此れ已に常の身に非ず

落地爲兄弟  地に落ちて兄弟(けいてい)と為る

何必骨肉親  何ぞ必ずしも骨肉の親(しん)のみならん

得歉當作樂  歓(よろこび)を得ては当(まさ)に楽を作(な)すべし

斗酒聚比隣  斗酒(としゅ)比隣(ひりん)を聚(あつ)

盛年不重來  盛年(せいねん)重ねて来らず

一日難再晨  一日再び晨(あした)なり難し

及時當勉励  時に及んで当(まさ)に勉励すべし

歳月不待人  歳月は人を待たず

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人の命はしっかりとつなぎ留めておく根も蔕(へた)もなく、その定めない様は、フワッとして(瓢として)まるで風に舞う路上(陌上)の塵のようだ。

ちりじりに風にしたがって(遂いて)まろびゆく(転ず)が、これは一定不変(常)の身ではない。

この世に生まれ落ちれば(地に落ちて)だれでも兄弟で、どうして肉親の間だけが親しいものであろうか。

憂き世に生きる我らであるから、歓楽の時を得たら楽しむのは当然で、一斗の酒で隣り近所(比隣)を集め、大いに飲もうではないか。

若い時は二度と来ないし、一日のうちに朝(晨)は二回来ないのだ。

よい時を得たら逃がすことなく精いっぱい楽しむのだ(勉励すべし)。年月はどんどん流れて行き人を待ってはくれないのだっから。

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2013年1月12日 (土)

ダイエットと経済政策

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◆怠け者のダイエット

ダイエットを目指し、昨年の春からスパ&フィットネス(ゼクシス千葉)に通っている。

手抜きをしながら(笑)だが、そろそろ1年になる。

“怠け者”の私にしては、珍しく続いている方だ。

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◆孫たちが原動力

孫たちの姿を見ると、「元気で長生きしたい」という気持ちが、自然と湧く。

それが、ダイエットの原動力(動機)となっているようだ。

最近では、マラソンの有村選手が言った“自分で自分を誉めてやりたい”の心境である。

(私はナルシストではないが・・・)

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◆体重は減ったが、体脂肪は増えた

最近の事だが、体重&体脂肪の測定をした。

(3ヶ月前と比較して)体重は減ったが、体脂肪が増えているのである。

この(体脂肪が増えている)事実に、私は愕然とした。

“もうやめようか”とも思った。

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◆体重と季節の相関関係

私の体重は、元来、<夏に増えて、冬に減る>という傾向にある。

夏は暑いから汗をかくが、汗をかいた分だけ“食欲”は増加し、さらに水分(ビールも含めて)を多量に摂る。

私の体重が、“冬場には減る事”はいつも通りの事だ。

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◆計量ミス?

だが、体重は減ったが、体脂肪は増えているのである。

私は、トレーナーに、「(3ヶ月前の)計量ミスではないか?」と申し出たが、却下された。

冷静に考えると、“大食い”しなくなったので、体重が減っただけの事である。

これは計量ミスではない。

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◆体重と体脂肪の相関関係

体重と体脂肪の相関関係は、色んな要素が絡み合い、複雑である。

運動や便通の前後でも「計量」は異なるし、またトレーニングの効果にも“タイムラグ”がある。

ダイエットとは、排泄(汗・老廃物・便)が大切で、筋肉を付けながら体脂肪を燃焼することが肝要である。

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◆ダイエットと経済政策

ダイエットは、一つでもやり方を間違えると、逆効果である。

まるで、アベノミックスの≪経済政策≫のようだ。

私は思いなおして、将来を見据えてトレーニングを続けることにしている。

“日本経済の回復”が先か、“私の体脂肪の減量”が先か?

ひとつ競ってみようと思っている。(笑)

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2013年1月11日 (金)

「東京の放射線量はロンドンと変わらない」(猪瀬東京都知事)

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2020年夏季五輪の東京開催を!

東京招致委員会は昨日(10日)、ロンドン市内で記者会見を開いた。

海外メディアを前に、猪瀬直樹東京都知事及び澤穂希選手(招致大使)は、「東京(TOKYO)開催」をアッピールした。

猪瀬都知事は(珍しく?)笑顔で、澤選手は英語で訴えた。

(いいネエ!)

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◆「東京の放射線量はロンドンと変わらない」

特に、猪瀬都知事の説明は、ユニークで海外メディアに受けたようだ。

「原発事故の影響?」を問われると、次のように答えた。

(現在の)東京の放射線量はロンドンと変わらない。

この“的確な一言”で、原発事故の風評を見事に払拭してくれた。

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是非とも、2020年夏季五輪の東京(TOKYO)開催を実現して欲しい!と願っている。

ところで話はかわるが・・・。

安倍総理大臣は今日も精力的で、橋下徹さんと会談するようだが、最近、石原慎太郎さんの姿が見えない。

元気なのかな?

「自称・暴走老人」と雖も、若い「橋下共同代表」と伴走するのは、少し酷かもネエ・・・。

2020年の東京(TOKYO)五輪開催までは、石原慎太郎さん!(暴走しなくても良いから)元気でいて下さい!

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2013年1月10日 (木)

採詩の官

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◆民衆の心

昔から各地に伝わる『歌謡』『詩歌』がある。

これらは、民衆の素直な喜怒哀楽から発生したものが多い。

中国最古の詩集は『詩經』だが、わが国では、『万葉集』が現存する最古の和歌集である。

やまとうたは 人の心をたねとして

よろづのことの はとぞなれりける

(古今和歌集の仮名序)

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◆政治家の必須要諦

古来中国(清代まで)では、超難関の官吏の登用試験~『科挙試験』があった。

その中で、<詩作>は、科挙試験の必須科目だった。

政治家・高級官吏は皆“詩人”で、“詩人”でなければ政治家・高級官吏にはなれなかった。

政治と詩歌(文学)は不可分の関係にあった。

詩を詠ずる事は、政治家の必須要諦だったのである。

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◆採詩の官

民衆の心を理解するには、その時代の民衆の『詩歌』を理解するのが最善の方法である。

中国(周代が最盛期)では、『採詩の官』という役人がいた。

各地をまわって民衆の『歌謡』『詩歌』を集めて朝廷に伝えるのが役目である。

民間に伝わる<詩>を政治の参考にしたのである。

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◆「三権分立」の模範回答

ところで、今の中学生に「政治家(国会議員)の仕事は何か?」と問えば次のように答えるだろう。

政治家(国会議員)の仕事とは、立法府(国会)で法律をつくる事。

その他内閣総理大臣を指名すること、弾劾裁判所を設置することなどを挙げるだろう。

中学社会科で教える民主主義(三権分立)の“模範回答”である。

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◆政治家の仕事とは?

政治家(国会議員)の仕事とは、国民の幸せを実現する事である。

国民の幸せを実現するためには、民衆の心を理解しなければならない。民衆に寄り添わなければならない。

政治と詩歌(文学)は、不可分の関係にある。

政治家は、「採詩の官」であるべきだ。

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2013年1月 9日 (水)

浮世離れの民主党

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<孫たちと遊んだ正月、大江戸温泉で>

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◆野党協力は頓挫した

昨日のブログで、民主党(海江田・細野・輿石)の提唱する野党協力を、批判した。

川に溺れている民主党には酷な言い方だったと、(内心)反省している。

だが、私が批判するまでもない。

「まず輿石を切れ」(維新)、「民主とは共闘しない」(みんな)と、既に民主党主導の〝野党協力”は頓挫している。

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◆政党の目的は「政策」遂行

政党の目的は「政策」の遂行である。

当選する為だけの「選挙互助会」ではない。

「政策」の一致も無い“選挙協力”は、頓挫する運命にある。

このことを民主党は、何も学んでいない。

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◆勝利の方程式

選挙後、自民党の石破幹事長は、「選挙には勝利の方程式はない」「地道な活動あるのみ」と言った。

さらに「地道な活動で」「国民生活の現実の苦悩を知り」「(それが)政策に反映される」と言った。

概ねその通りだが、私は次のように考える。

勝利の方程式=地道な活動+政策力

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◆浮世離れした民主党

「民主党」議員の多くは、「地道な活動」も無く「政策力」も無いから選挙で敗れた。

「民主党」議員の多くは、相変わらず選挙では「勝利の方程式」を忘れ、労働団体「連合」に依存するだけの、即ち、“浮世離れ”してしまった。

何故なら、「連合」の内実は、サラリーマンとは遊離した「労働貴族」と、日教組・官公労などの「左翼」である。

民主党が“浮世離れ”するのは必然と言える。

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2013年1月 8日 (火)

政界再編の第二幕「参院選挙」

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◆去者日以疎

中国最古の詞華集『文選』に、次のような詩がある。

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◆あの人は今・・・

安倍自民党政権の積極的な言動に、世の注目が集まっている。

総選挙が終わって1ヶ月以内だと云うのに、民主党の話題はトップ・ニュースから消えた。

あの「引退」した鳩山由紀夫さんは、今頃何をしているのか?

「あの人は今・・・」と、僅か3年前だが“遠い昔”のような気がする。

去者日以疎  去る者は日に以て疎まれ

來者日以親  來る者は日に以て親しまれる

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◆久しぶりダネ

民主党の海江田代表は、「野党には自民党に圧勝させないという共通の思いがある」と言って夏の参議院選挙を前に“野党協力”を呼びかけている。

細野幹事長や輿石氏も「同様」の呼びかけをしている。

久しぶりダネ、民主党の話題も・・・。

だが、再び「民主党政権」に戻ることはないし、戻れない。

思還故里閭  故里の閭に帰らんと思い

欲帰道無因  帰らんと欲すれども道因る無し

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆民主党の終焉

政界再編の第一幕で、民主党政権は終焉した。

あの選挙を「民主党への懲罰選挙」と呼ぶ人もいるが、私は、「政党とは何か?」が問われた選挙であったと思う。

民主党新執行部は、「反自民」で“野党協力”を呼びかけている。

だが、選挙の敗北から何も学んでいない「民主党」は消え去るべきである。

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◆政界再編の第二幕「参院選挙」

与党か野党か?ではなく「政党とは何か?」を、真剣に考えるべき時だ。

「国家・国民の為に何をすべきか」を主張するのが、本来の政党である。

参院選挙の焦点は、「与党が勝つか?野党が勝つか?」ではない。

「愛国・保守勢力が勝つか?反日・左翼勢力が勝つか?」の戦いである。

政界再編の第二幕は、「参院選挙後」に開くだろう。

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2013年1月 7日 (月)

≪映画鑑賞≫レ・ミゼラブル

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◆ミュージカル映画『レ・ミゼラブル』

昨日は、安倍総理も鑑賞したと云う、映画『レ・ミゼラブル』を観た。

充分に、楽しめた。

この映画は、ビクトル・ユーゴーの長編小説『レ・ミゼラブル』というより、むしろ、小説を基にしてできたミュージカル版『レ・ミゼラブル』を原作とする映画である。

即ち、“ミュージカル映画”というカテゴリーである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆ああ無情

だが、私の子供の頃は、一切れのパンを盗んだために投獄されたジャン=バルジャンの波乱の生涯を描いた(『ああ無情』という翻訳名で親しまれた)“外国文学”という印象が強い。

『ああ無情』とは、スト―リーと合致する見事な翻訳だ。

昨日観た『レ・ミゼラブル』は、ミュージカル映画だが、小説+演劇+音楽+映画の相乗効果で、良い“作品”となった。

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◆名優ジャン=ギャバン、ラッセル・クロウ

ところで、オペラもミュージカルも、“演劇+音楽”で共通しているが、「歌手が演じる」ことをオペラ、「俳優が歌う」ことをミュージカルと呼ぶらしい。

何時頃か忘れたが、フランス映画で『レ・ミゼラブル』を観た。

名優ジャン=ギャバンの渋い演技が印象的だった。

ミュージカル映画『レ・ミゼラブル』で、“ジャベール役”を演じたラッセル・クロウは、ジャン=ギャバンと同じくらい渋かった。

小難しい事は別にして、昨日は、充分楽しめた。

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JEAN=GABIN

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2013年1月 6日 (日)

15パーセントの法則

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◆天邪鬼

世の中には、「何にでも反対」する“絶対野党”の勢力が存在する。

「何にでも反対」する者を、天邪鬼(あまのじゃく)と呼ぶ。

国旗・国歌に反対、自衛隊に反対、国防に反対、愛国心教育にも反対・・・。

福島瑞穂クンが、その代表格である(笑)。

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◆絶対野党の存在意義

だが、民主主義の日本では“絶対野党”は常に存在する。

“絶対野党”の存在は、むしろ「必要悪」である。

「絶対野党(天邪鬼)の存在が“正論が正しい”ことの証明になる」からである。

福島瑞穂クンの存在意義(必要悪)である。(笑)

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◆15パーセントの法則

この“絶対野党”の勢力は、声高に叫ぶので別名ノイズィーマイノリティーとも呼ぶ。

此の勢力は、MAX15%である。

これを、『15パーセントの法則』と呼ぶ。

何の根拠もない、私の思いつきである。

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◆政策への適用

この『15パーセントの法則』を、政策に適用すべきだと私は考えている。

具体例を挙げる。

①財政削減目標を15%とする。

②節電目標を15%とする。

逆に言えば、15%を超えては危険という事である。

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2013年1月 5日 (土)

夫々の「正しい歴史認識」

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◆額賀特使inソウル

韓国を訪問した額賀氏は、朴次期大統領と30分間面談し、安倍総理の親書を直接手渡した。(写真上)

会談の内容は、“儀礼的”なものでしかない。

だが、野田前総理の親書を拒否するなど極めて非礼だった李大統領と比較すれば、朴次期大統領は、最低のマナーは心得ているようだ。

額賀氏は、安倍総理の特使としての役目を果たした。

安倍“柔軟外交”の成果だ。

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◆韓国人の価値観

会談では、「(冷え切った日韓関係を)大局的見地に立って修復していく」ことで一致した。

ただ、朴氏は「歴史を直視しつつ融和と協力関係・・云々」と付け加えた。

ここまでは、想定内のことである。

朴氏は当選直後にも「正しい歴史認識・・云々」と、「歴史認識」を枕詞のように述べている。

勿論、それは韓国から見た「歴史認識」に過ぎないが、これらは何度も見た韓国人の特異な価値観である。

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◆日本人の寛容さ

額賀特使の外交努力を見ていると、如何にも・・・日本人らしい(韓国人には無い)価値観が表れている。

(中国には無い)「民主主義」という価値観では、日韓両国は一致している。

しかし、日韓両国の「歴史認識」の溝は埋められない。

日本人は、相手(国)の立場や伝統・思想を尊重し、仲よく付き合おうとするが、韓国人には、そのような“寛容さ”が無いからである。

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◆米国から見た歴史

「歴史認識」は、夫々の国によって違うのは当然である。

米国には、戦勝国(東京裁判史観)の「歴史認識」がある。

米国の国益によって日本を支援したり(日露戦争当時)、中華民国を支援したり(大東亜戦争当時)変遷している。

米国内ですら、中国寄りの国務省と、日本よりの国防総称が対立している。

「史観」とは「主観」である

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2013年1月 4日 (金)

日本は当面、米国に従属すべきだ

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正月、孫と遊んだ。初詣して、コマを廻して凧を揚げて遊んだ。

疲れた(笑)が、至福のひと時だった。何はともあれ、子供たちの笑顔は最高だ。

平和とは、子どもたちが明るく元気で生きられる姿である。

平和とは、子どもたちの生命を守る事である。

理想の国家とは、子供たちが明るく元気で生きられる社会の事である。

政治の目指とは、理想の国家の実現である。

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◆船出した安倍政権

いよいよ安倍政権が、船出した。

内政では“経済回復”、外交・防衛では“日米同盟の強化”を第一に挙げた。

国民との信頼関係を回復し、米国との信頼関係を回復しようと、実に精力的である。

是非、日本を取り戻してほしい。

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◆柔軟で戦略的

安倍総理は、(予想以上に)柔軟で戦略的である。

柔軟で戦略的とは、詰め碁のように“手順”を間違えないという意味である。

特に、一筋縄ではいかない国際関係の中では、“手順”は大切である。

“日米同盟の強化”は、重要な布石である。

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◆日米は対中包囲網の基軸

相手がある外交においては、“手順”を誤まると大変な事になる。

中国海軍の西太平洋への覇権拡大を封殺することが急務である。

その為には、日米豪印越(5ヶ国)と、日米露(3ヶ国)の対中包囲網が必要だ。

つまり、“日米”が対中包囲網の基軸である。

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◆集団的自衛権の行使

今後4年間で、『憲法改正』が政治の大きな焦点となるだろう。

自衛隊の存在を、普通の国のように“軍隊”と、憲法上明記すべきである。

だが、その前に、「集団的自衛権の行使」を可能とする法改正が必要である。

それが“日米同盟の強化”の具体策である。

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◆日本は当面、米国に従属すべきだ

安倍政権の課題は、ハッキリしている。

①国民の信頼を取り戻すこと。

(経済を回復し、震災復旧・復興を加速させ、国内政治を安定すること)

②米国の信頼を取り戻すこと。

(集団的自衛権の行使など、日米同盟が双務的になること)

あとは二の次である。

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安倍政権は、「原理・原則」を守りつつも、対外的には柔軟で戦略的に対応すべきである。

その為にも、“手順”は大切である。

日本は当面、米国に従属すべきである。

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2013年1月 3日 (木)

孫ときて 台場の空に 凧あげて

孫ときて

台場の空に

凧あげて

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2013年1月 2日 (水)

≪漢詩鑑賞≫鹿柴(ろくさい) 王維

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鹿柴(ろくさい)  王維

空山不見人  空山人を見ず

但聞人語響  但だ人語の響を聞く

返景入森林  返景森林に入り

復照靑苔上  復た照らす青苔の上

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2013年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます

年頭に当たり、皆さまのご健康とご多幸を祈念します。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

平成25年 元旦

  大   

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