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2012年12月22日 (土)

敗軍の将兵を語らず

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◆敗軍の将兵を語らず

12月16日深夜、民主党の野田代表は、次のように述べた。

「最大の責任は私にある」「結果を重く受けとめ代表を辞任する」

その後の役員会で、輿石幹事長は、「新しい党に生まれ変わらなければいけない」と周囲を鼓舞した。

細野政調会長は、「民主党は何のために存在するのかが問われた」と反省の弁を述べた。

だが、野田代表は、「敗軍の将兵を語らず」と言って沈黙した。

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◆馬上で死ぬ覚悟

だが、野田さんの表情は、決して暗くは無い。

むしろサバサバしているように見える。

石原慎太郎さんと同様に、“馬上で死ぬ覚悟”があった為であろう。

未来の党・嘉田代表は、「大変ショックだ」と言った。

同じ“敗軍の将”でも<覚悟の違い>が見える。

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◆去る者は日に以て疎し

選挙が終わって1週間になる。

『文選』の中から次の有名な漢詩を想い出した。

今日は、そんな気分である。

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去る者は日に以て疎し(無名氏)

去者日以疎  去る者は日に以て疎まれ

來者日以親  来る者は日に以て親しまる

出郭門直視  郭門を出でて直視すれば

但見邱輿墳  但だ邱と墳とを見る

古墓犂爲田  古墓は犂かれて田と為り

松柏摧爲薪  松柏は摧かれて薪と為る

白楊多悲風  白楊は悲風多く

蕭蕭愁殺人  蕭蕭として人を愁殺す

思還故里閭  故里の閭に還らんと思い

欲歸道無因  帰らんと欲すれども道因る無し

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