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2012年12月27日 (木)

原発事故&風評被害は“人災”である

B2056

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◆原発事故は人災である

原発事故は、自然災害か?それとも人災か?

(結論から言えば)それは人災だ!

3・11以前は、「安全神話」という人災である。

3・11以後は、「風評被害」という人災である。

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◆安全神話は何故生れたか?

“安全神話”とは、「原発反対派」対策の“副産物”である。

起こりうる可能性がある地震や津波に対して、(予算を増やして)安全対策をとろうとすると、「反原発」活動家は、次のように叫んで反対する。

(予算を増やして)安全対策をとるのは、“原発は危険”であることの証拠だ!

「絶対に安全」vs「絶対に危険」という、“不毛な対立”議論の末に安全神話が生れたのである

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◆周辺住民は「被害者」である

福島原発の周辺住民を、「被災者」と呼ぶのは正しくない。

「被害者」と呼ぶべきである。

周辺住民は、3・11「自然災害(地震・津波)」による「被災者」ではなく、むしろ、その後の「人災」による「被害者」である。

「人災」であるから、「被害者」と呼ぶべきである。

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◆「風評被害」の発生源

「人災」とは、主に「風評被害」である。

その発生源は、民主党菅政権の菅・枝野・細野の3人である。

3・11当日の、地震・津波と、それに続く(『安全神話』の副産物としての)電源喪失までは、誰が総理大臣だろうと防ぐことは出来なかった。

しかし、福島原発の周辺住民を苦しめたのは、3・11以後の「人災(風評被害)」である。

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◆菅直人の人災

「人災」の元凶は、当時の総理大臣・菅直人である。

①緊急作業中に、現場を訪問して作業を妨害

②再臨界を恐れて海水注入中止命令

③SPEEDIの情報を開示せず

④アメリカの支援申し出を拒否

⑤炉心溶融を指摘した官僚を更迭

これらの“事実”は、菅直人だからこそ起きた「人災」である。

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◆枝野幸男の人災

当時、内閣官房長官だった枝野幸男は、菅総理と同罪である。

総理大臣が“錯乱”しても、官房長官は“冷静”でなければならないハズである。

しかし、枝野はすっかり舞い上がっていて、詭弁家らしく、「意味不明」の情報を撒き散らした。

枝野の撒き散らした「意味不明」の情報は、その後の「風評被害」の源泉となった。

しかも、「議事録」が無いから、①~⑤の事実を検証しようがない。

枝野幸男は、菅総理と同罪である。

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◆細野豪志の人災

「風評被害」は、震災直後よりも、むしろ時間の経過と共に拡散した。

その元凶は、福島復興の職責にあったポピュリストの細野豪志である。

細野は、瓦礫処理の地方負担を巡って、反対派住民が「抗議」した時、「ご心配なのは理解できる」と、“立ち往生”するだけだった。

「黙れ!」と一蹴し、<瓦礫受け入れ>を表明した石原都知事と大きな違いである。

細野は、福島県だけではなく、宮城県・岩手県までにも、“被害者”を増やしてしまった「風評被害」の最大の元凶である。

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