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2012年12月 5日 (水)

民主党の詭弁を見抜け!≪続≫

12

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◆千葉1区の場合

千葉1区(選挙区)立候補者は、次の5名である。

1.門山ひろあき(自民・新)

2.田嶋要(民主・前)

3.田沼たかし(維新・新)

4.西野元樹(みんな・新)

5.寺尾賢(共産・新)

これを見ると、あることに気付く。

何故か?(千葉2区、3区、4区と違って)千葉1区には、「未来」の立候補者がいない。

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◆「未来」と民主党の選挙取引

野田総理の選挙区(千葉4区)は例外だが、民主党は、2区、3区には「無名」の新人を立てている。(最初から勝負を投げている)

「未来」は、2区、3区の前職を“重点候補”にして、千葉1区での「民主党との対決」を避けている。

極地的な現象だが、選挙後を睨んだ「未来」と民主党との“阿吽”の選挙取引である。

党は違うとはいえ、小沢グループの「日本未来の党」と民主党はもともと“同根”で、お互いに選挙互助会としての“性根”は変わらないから不思議なことではない。

自民党の門山ひろあき(千葉1区)、小林鷹之(千葉2区)、松野博一(千葉3区)、藤田幹雄(千葉4区)の各候補は、頑張って下さい!

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◆マニフェスト教条主義

私は、最初から民主党の「マニフェスト」を、信用していなかった。

だから、「マニフェスト」が破綻しても、それ程、腹が立たなかった。

「未来の党」の政策を見れば、09年の民主党政権交代時の「マニフェスト」とウリ二つある。

「未来」は、マニフェストに頑な姿勢を示し、民主党は、「理念は曲げてない」と強弁している。

どちらも、マニフェスト教条主義者である。

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◆8ヶ月後の参院選の“布石”

そもそも、①実施時期と、②予算措置について有権者に示した文書の事を『マニフェスト(Manifesto)』と呼ぶ。

マニフェストは何処にも存在しない。

あるのは、8ヶ月後の参院選の“布石”である。

ところで、今回の選挙で民主党は惨敗する。

だが、生き残った者は、細野豪志を党首、小沢一郎を黒幕として、脱原発、TPP反対、消費税増税の「景気条項」を理由に、「未来」「大地」「社民」に擦り寄り、当面「野党連合」を模索するだろう。

≪日本を取り戻す≫戦いは、まだまだ続くのである。

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