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2012年12月 7日 (金)

政界再編~ビフォー・アフター

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◆政界再編~ビフォー・アフター

選挙前の「政界」は、次の5つのブロックに分類される。

①第1ブロック  民主党・国民新党

現状では、民主党と国民新党が与党ブロックを形成している。選挙後は「保守の羅針盤」を標榜する国民新党は民主党と袂を分かち、安倍自民党に擦り寄る。民主党は、「三党合意」組と、「マニフェスト教条」組に分裂し、自然に「解党」(解凍)する。

②第2ブロック  自民党・公明党

選挙後は、自公政権の可能性が最も高い。公明党は、(自民党より)民主党に近いが、“政策理念”よりも“与党”であることを優先するだろう。安倍自民党も、今までの“信義”を大切にするから、選挙後直ちに公明党と袂を分かつことはない。

③第3ブロック  日本維新の会・みんなの党

石原慎太郎は、「薩長同盟」(橋下維新+渡辺みんな)を呼びかけたが失敗した。選挙後は、「自民党」と共同して与党に加わるか、民主党が「解党」した跡の第2極(野党)を狙うか?依然として「日本維新の会」「みんなの党」は政界再編の台風の目である。

④第4ブロック  日本未来の党・新党大地・社民党

「日本未来の党」の嘉田代表は、脱原発を前面に出して主張している。だが。誰が見ても小沢一郎の“傀儡”政党である。“声だけは大きい”鈴木宗男(新党大地)も、“すぐに割り込む”福島瑞穂も、ノイズイー・マイノリティーの仲間である。「オリーブの木」は日本では育たない。

⑤第5ブロック  日本共産党

共産党は、不思議な政党だと思う。小沢一郎が「陛下と習副主席の謁見」をゴリ押しした時、小池晃氏は「陛下の健康状態も考慮せず、政治利用した」と、民主党を批判した。あの時、共産党ですら(?)陛下の健康を気遣うのに、小沢一郎は、もはや保守でも愛国者でもないと私は確信した。

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◆保守・愛国連合政権

理想の政界再編(保守・愛国連合政権)は、まだ先である。

選挙前の「政界」は、前述したように5つのブロックに分類されるが、これは、「政策」の差違ではなく、選挙上の“理由”である。

マスコミは、『三点セット』(原発・消費税・TPP)を選挙の争点として用意したが、その思惑とは異なり、国民の関心は、①景気の回復、②国土の防衛である。

政界再編の第二幕は、特に、②国土の防衛に不可欠な『憲法改正』が“争点”となる。

大いに議論したらよい!

何故なら、マスコミが黙りこむ・・・「危ない国・中国」「礼儀知らずの国・韓国」「拉致被害者を日本に返そうとしない国・北朝鮮」と言う“現実”があり、これと、冷静に向き合い、毅然と対処しなければならない。

その為には、『憲法改正』が不可欠であるからだ。

多くの国民が、その事に、気付きつつある今、安倍自民党は、王道を貫けばよい!

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