« ≪読書感想≫ 『福田恆存 思想の〈かたち〉』(浜崎洋介著) | トップページ | 北海道の猛吹雪・停電 »

2012年11月29日 (木)

奇術の様な日本未来の党

Friend_hato5_2

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆奇術の様な「日本未来の党」

驚いたネエ・・・。

日本未来の党(代表:嘉田由紀子滋賀県知事)が、一気に国会議員70名と言う、民主党・自民党に次ぐ第三勢力になった。

数は力・・・。

「未来の党」に、小沢一郎の「生活第一」党と、亀井・山田・河村の「三点セット」党らが、“合流”したためである。

まるで大奇術の様な、瞬間“変身”である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・・☆

◆日本未来の党は、「救世主」?

嘉田代表は、「みんなの党」とも“協議中”だと言っていた。

だが、渡辺代表は、「アジェンダの一致が前提だ」と、”合流”を否定した。

昼間のTVでは、「副代表?」の森ゆう子がまるで水を得た魚のように「熱弁」をふるっていた。

第三極の渦の中で、「海難救助」を求めている小沢チルドレンにとって、日本未来の党は「救世主」のように輝いて見えただろう。

日本未来の党は、小沢チルドレンにとっては「救世主」であっても、国民にとっては「奇術」に過ぎない。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆無責任な「脱原発」政策?

広義の意味で、「脱原発」グループの中で、いつまでに「原発」をやめるか?即時か?10年後か?20年後か?という論争がある。

何の根拠(工程表)もないツマラナイ「論争」である。

「卒原発」は嘉田氏の「持論」である。

だが、原発に代わる安定的な電源を見いだせない以上、極めて無責任な「言葉遊び」でしかない。

自民党“以外”は、皆無責任である。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆奇術に「ハト」はつきもの

あと数日で、衆院選挙の告示である。

選挙直前の「離合集散」劇は、今回の日本未来の党「奇術」でひとまず落ち着く。

ところで、ポッポ鳩山由紀夫は、「政治家」に何となく未練がありそうだ。

豊富な資金力をバックに、日本未来の党に加わり、「由起子&由紀夫」コンビで、再び世間の注目を集めたりして(?)。

奇術には「ハト」がつきもの・・・というからあり得ない事ではない。

==================

|

« ≪読書感想≫ 『福田恆存 思想の〈かたち〉』(浜崎洋介著) | トップページ | 北海道の猛吹雪・停電 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/56215453

この記事へのトラックバック一覧です: 奇術の様な日本未来の党:

« ≪読書感想≫ 『福田恆存 思想の〈かたち〉』(浜崎洋介著) | トップページ | 北海道の猛吹雪・停電 »