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2012年10月28日 (日)

決められない政治の「決めセリフ」~重く受けとめ、責任を痛感し、真摯に対応する

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最近すっかり“寡黙”になったネエ、野田さん!

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◆決められない政治

民主党政権は、「決められない政治」と言われて久しい。

その「決められない政治」の「決めセリフ」は次の三つである。

●重く受けとめ

●責任を痛感し

●真摯に対応する

民主党政権の「答弁」は、この三つに集約される。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆法務大臣交代

大した話題ではないが・・・。

田中法務大臣が誰も信じていない“健康不安”を理由に3週間で辞任した。

国会に登院「拒否」したのだから大臣の資格は無い。

辞任は当然である。

だが、田中慶秋氏は、「記者会見」を開かずダンマリで、“説明責任”も果たしていない。

つまり「決めセリフ」の一つもない。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆国会答弁で2つ覚えておけばいい

少し前、柳田法務大臣は、「法務大臣は(国会答弁で)2つだけ覚えておけばいい」と言って更迭された。

すなわち・・・

●個別の事案についてはお答えを差し控えます

●法と証拠に基づいて適切にやっております

「わからなかったら、これを使う」「これはいい文句」と柳田氏は嬉しそうに言った。

これはダンマリよりはまだマシである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆重く受けとめ、責任を痛感し、真摯に対応する

政治家の”言葉(セリフ)”は命である。だが、

「重く受けとめ」

「責任を痛感し」

「真摯に対応する」

などという“決めセリフ”では、心に響かない。

「二つの文句」で批判を受けた柳田法務大臣は、次のように言った。

「今後の国会答弁には真摯な姿勢で臨みたい」

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