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2012年10月 3日 (水)

中国は滅亡する

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◆中国はいずれ滅亡する

その理由は、3つある。

①「共産党独裁」政権は、中国史に登場する最強・最悪の支配王朝である。

共産党独裁の政権は、民衆の反乱によって解体に追い込まれる。

②「中国」という呼称は、大中華主義による「征服と同化」の代名詞である。

「中国」あるいは「中国人」なるものは、歴史上存在しない。

③「中国には、かつて文化があった」

だが、現在の「中国民衆」には、自国文化に対するプライドが無い。

以上の3つの理由から、中国はいずれ滅亡するのである。

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◆征服王朝

「征服王朝」とは中国史における用語で、漢族以外の民族によって支配された王朝を総称する。

中国の歴代王朝で、契丹人の遼、女真族の金、蒙古族の元、満州族の清が、「征服王朝」と呼ばれている。

漢民族以外の少数で異質な文化を保持した民族が中国を支配した。

「征服王朝」は、統治形態としては、「二重支配体制」を採用していた。

「二重支配体制」とは、現地人による「官僚制度」の事である。

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◆侵略と同化(1)

「征服王朝」は、最終的には漢民族の文化に同化し、弱体化し、内乱によって滅亡した。

北方民族による「支配王朝」が何故、漢民族の文化に同化したのか?融けこむことができたのか?

その理由は、①漢民族が人口的マジョリティーであることと、②漢民族の優れた文化があることが挙げられる。

それ故、異民族の「征服王朝」は、漢民族に対する畏敬の念を込めて「二重支配体制」を採用したのである。

広大な国土と膨大な漢民族を統治するには、融けこむ以外に方法は無かった。

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◆侵略と同化(2)

「五族」というは、少数民族は別にして、漢族、満州族、蒙古族、(イスラム系)ウイグル族、チベット族の五つの民族を指す。

漢民族が92%を占める。

前述した「征服王朝」では、北方民族→漢民族と「侵略と同化」のベクトルが向いていた。

即ち、北方民族は独自の文化伝統をを守りながらも、漢民族の土地にあっては漢民族の文化伝統を重んじたのである。

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◆侵略と同化(3)

清朝末期、「五族共和」を目指す立憲派と、「排満」を主張する革命派が対立した。

前者(立憲派)は、清朝政権の滅亡と共にモンゴル、ウイグル、チベットの独立を志向し、後者(革命派)は、大中華主義に基づく「同化主義」を志向した。

中華人民共和国(共産党独裁政権)は、後者である。

従がって、中華人民共和国という名の「侵略と同化」のベクトルは、漢民族→その他の民族(満州族、蒙古族、ウイグル族、チベット族)となっている。

ベクトルが「征服王朝」とは、逆である。

漢民族の「文化伝統」に同化させる事であって、漢民族以外の民族にとっては、同化ではなく破壊・略奪になるのである。

それが、現在の中華人民共和国の真の姿である。

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