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2012年10月 5日 (金)

次の選挙はどこで

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「日本維新の会」に参加した国会議員の顔ぶれをみると、「あれ?何かヘン」と思う。(逃亡兵を集めただけで)イメージが悪い。昨今、「日本維新の会内紛」「橋下徹代表、みんなの党との関係修復」の報道があるが・・・。

日本ではどの政党もどこか日本的で、「正しいことをする」という勧善懲悪の発想がある。だが中国社会の考えでは、「正しいことをする」より、「したことを正しいとする」とする発想である。

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◆離党しても、議員は辞めない

民主党の離党者はとまらないが、議員を続けたいから、彼らは離党後の行き先(政党)を決めなければならない。

「政党名」で当選した人が“その党を離党する”ことに対しては、党内から一部批判がある。

だが、「民主党」と投票した人の“熱も冷めてしまった”ので、有権者は「離党したけりゃ勝手にどうぞ」と、正直関心ない。

好きにやったら良い!

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◆過半数割れのカウントダウン

また一人離党者が・・・。

愛知10区選出の杉本衆院議員という・・・関東の有権者からすれば無名の政治家である。

今度は、(逃亡先が)「日本維新の会」ではなく「みんなの党」である。

「離党の理由」は、①マニフェスト変質、②原発政策、この二つで民主党への反発を上げている。

よく分らないが、「過半数割れ」のカウントダウンが続いている。

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◆次の選挙はどこで?

ひと頃の合併時「都市銀行名」のように、国会議員が所属する「政党名」を正確に言える人は、よほどの「政党マニア」だろう。

こうも政党が乱立すれば、日本共産党が「党名を変えない」という理由がよくわかる。(笑)

有権者の立場から言えば、「次の選挙はどこに(投票するか)?」だが、民主党議員の立場から言えば、「次の選挙はどこで(何党で戦うか)?」である。

だが、選挙後「民主党」が存在しているか?そのものが疑問である。

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