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2012年10月

2012年10月31日 (水)

“暴走老人”(石原慎太郎)に共感する

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◆暴走老人

石原慎太郎を「暴走老人」と揶揄したのは田中真紀子文科相である。

田中真紀子は、以前にも自民党総裁候補の梶山清六・小泉純一郎・小渕恵三を「軍人」「変人」「凡人」と名付けたように、ネーミングの天才である。

石原慎太郎自身も「暴走老人」を気に入っているらしい。

厭味が無くて、面白いネーミングである(笑)。

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◆大同小異への批判

『みのもんた朝ズバッ』(TBS)に出演していた片山元総務相は、「突然、都政をホッポリ投げた」と、厭味たっぷりに眉を顰めた。

みんな党の江田幹事長は、「消費税も原発も小さな事、ではない」と、“大同小異”を主張する石原慎太郎を批判している。

石原氏への批判は、主に二つある。

①都政をホッポリ投げた

②大同小異(消費税も原発も小さな事)

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◆暴走老人に共感する!

石原氏への批判の中では、「暴走老人」が健康的(笑)で一番良い。

一昨日のブログ「幕末の薩長連合に学べ!」でも述べたが、消費税・原発の政策の違いなどは、小さな事である。

「都政をホッポリ投げた」かどうか?は、12月の都知事選で都民が“評価”することであって「評論家」が評価することではない。

誰が何と言おうと、石原慎太郎の愛国心に共感する。

身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまじ大和魂

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2012年10月30日 (火)

晩節を汚す野田佳彦総理

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◆末期状態

衆院で野田総理の所信表明が行われた。

「明日への責任」という言葉が連発されていた。

誰が見ても民主党政権は末期状態である。

野田総理の演説は苦しそうで、「断末魔の叫び」に似ている。

早く、楽になったらいいのにネエ・・・。

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◆各党の反応

これに対して各党の反応は次のようだった。

「民主党に明日はないと確信した」(自民党・安倍総裁)

「レ―ムダック状態」(公明党・井上幹事長)

「気の抜けたビール」「コクもキレもない」(みんなの党・渡辺代表)

どれも、その通り。

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◆晩節を汚す野田総理

前原氏の言う事が正しいとすれば、「近いうちとは年内解散」「野田総理は信義を守る人」という事になる。

誠実そうに見える野田さんだから「信じたい」気持ちはあったが、昨今の様子を見るととてもそのようには見えない。

何か気持ちが悪くなる。

どうしちゃったんだろう?

此処まで来れば、野田さんには「解散権」が無い。

すっかり、晩節を汚したようだ。

千葉県民として、残念だ。

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2012年10月29日 (月)

幕末の薩長連合に学べ!

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◆意外に民主党は“善戦”したが

衆院の鹿児島3区補選の結果は、意外であった。

安倍総裁として、始めての国政選挙だったが、自民党は辛くも勝利した。

一方、世論調査の割には、民主党が善戦した。

これは山口県の「安倍晋三」に対する・・・、即ち薩摩人(鹿児島)の長州人(山口)への反発である。

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◆“小異を捨てよ”と呼びかけた石原慎太郎

都知事を辞任した石原氏は、「中央官僚機構を打破しよう」「小異を捨てて大同につけ」と呼びかけた。

民主党の安住氏が、「政策のすり合わせもない連携は、野合という」と批判した。

チャンチャラ可笑しい・・・「野合」とは、民主党自身のことだ。

石原氏は(幕末の歴史を引き合いにして)「戦争までした薩長が連合して、大政奉還を成し遂げた」と言ったのである。

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◆恩讐の彼方

歴史的に、薩長連合で幕藩体制が打倒され明治維新を迎えた。

だが、過去に血と血で争った薩摩(鹿児島)と長州(山口)の怨念は、今でも無くなった訳ではない。

函館山(臥牛山)の山麓には、最後まで官軍と戦った(会津藩などの)旧幕府軍の英霊を祀る碧血碑がひっそりと建っている。

「恩讐の彼方」とは容易でなく、怨念は<7代>は続く。

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◆平成の薩長連合

石原氏の「小異を捨てて、大同につけ」に、私は心から賛成する。

「アジェンダ命」の渡辺みんなの党も「(石原氏の)話を聞いてみる」と少し変化した。

「原発」「消費税」などの違いは、ハッキリ言って些細な(小異)ことである。

敵対意識を持ちながら「大同」についた、幕末の“薩長連合”に学ぶべきである。

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2012年10月28日 (日)

決められない政治の「決めセリフ」~重く受けとめ、責任を痛感し、真摯に対応する

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最近すっかり“寡黙”になったネエ、野田さん!

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◆決められない政治

民主党政権は、「決められない政治」と言われて久しい。

その「決められない政治」の「決めセリフ」は次の三つである。

●重く受けとめ

●責任を痛感し

●真摯に対応する

民主党政権の「答弁」は、この三つに集約される。

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◆法務大臣交代

大した話題ではないが・・・。

田中法務大臣が誰も信じていない“健康不安”を理由に3週間で辞任した。

国会に登院「拒否」したのだから大臣の資格は無い。

辞任は当然である。

だが、田中慶秋氏は、「記者会見」を開かずダンマリで、“説明責任”も果たしていない。

つまり「決めセリフ」の一つもない。

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◆国会答弁で2つ覚えておけばいい

少し前、柳田法務大臣は、「法務大臣は(国会答弁で)2つだけ覚えておけばいい」と言って更迭された。

すなわち・・・

●個別の事案についてはお答えを差し控えます

●法と証拠に基づいて適切にやっております

「わからなかったら、これを使う」「これはいい文句」と柳田氏は嬉しそうに言った。

これはダンマリよりはまだマシである。

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◆重く受けとめ、責任を痛感し、真摯に対応する

政治家の”言葉(セリフ)”は命である。だが、

「重く受けとめ」

「責任を痛感し」

「真摯に対応する」

などという“決めセリフ”では、心に響かない。

「二つの文句」で批判を受けた柳田法務大臣は、次のように言った。

「今後の国会答弁には真摯な姿勢で臨みたい」

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2012年10月27日 (土)

≪漢詩鑑賞≫胡隠君を尋ぬ 高啓

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◆高啓

作者の高啓は明代の詩人。

書は読まざる無し、という博学で史書を好んだという。

だが、出世などは望まず、自由で隠者的な生活を好んだようだ。

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◆胡隠君とは?

隠君は隠者の敬称、胡という姓の隠者である。

隠者とは、才能がありながら世俗を避け、自由で清閑な暮らしをする者を言う。

この詩には、隠者への憧憬に満ちている。

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尋胡隠君(胡隠君を尋ぬ)

渡水復渡  水を渡り復た水を渡り

看花還看  花を看還た花を看る

春風江上路  春風江上の路

不覚到君家  覚えず君が家に到る

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水とは自然の水で、河川を云う。川のことを中国北部では「河」と呼び、南では「江」と呼ぶ。「春風江上の路」は、いかにも江南の水郷を思わせる。

  

花とは草花ではなく樹花であろう。桃(もも)、李(すもも)、杏(あんず)、梨(なし)などが考えられる。

不覚到君家  

漢詩には、隠者を詠む系譜が見られる。隠者を招いて政治に登用する“招隠”、隠者を尋ねる過程で自然の美をうたう“山水詩”は、しだいに自分自身が隠者生活の仲間入りをしたいという方向になった。「覚えず君が家に到る」とは、行き先も隠者であるが、尋ねる本人も隠者である。

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2012年10月26日 (金)

安倍・石原の“連携”が日本を救う

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安倍=石原の連携を期待する!

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◆中国にとって嫌なことは、日本国にとって良い事

石原氏が、国政に復帰する。

このことは、日本国にとって良い事だ。

何故なら、中国共産党の過剰な“反応”を見れば分かる。

中国にとって嫌なことは、日本国にとって良い事である。

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◆聞き飽きた言葉

一部マスメディアは、「都民の声を無視して」「都政をホッポリ投げた」等々と、さっそくネガキャンを流している。

だが、それは“都民の声”ではなく、あんたの声だろうが!

みのもんた『朝ズバッ』(TBS)では、“中国命”の岡田副総裁が、相変らず「自民ガ―」を連発していた。

「自民ガ―」とは、聞き飽きた言葉だ。

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◆保守・リベラルの“連携”が日本を救う

メディアは、橋下維新の会や石原新党などを“第3極”と位置づけているが、それは間違いである。

政治路線から見れば、3つの極とは、①保守派、②リベラル派、③実態としての反日勢力である。

「保守」と「リベラル」が、“愛国”で一致して、宿敵の「反日勢力」を一掃すべきである。

政界再編(3極→2極)とは、そういう意味である。

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◆柔の安倍、剛の石原

私は、安倍さんに期待している。

何故なら、副総裁に「日中友好議連会長」の高村氏を指名したように意外と懐が深い。

石原さんにも魅力を感じるが、政治スタイルは「柔の安倍」、「剛の石原」と言える。

選挙後、安倍さんと石原さんが“連携”することで(さらに橋下さんらが加わって)、日本が救われると思う。

愛国心があれば、“細かい政策の違い”など必ず克服できる!

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2012年10月25日 (木)

石原慎太郎の決意~留め置かまじ大和魂

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石原慎太郎東京都知事が辞意表明をした。

永田町では、様々な波紋を呼んでいる。

80歳の愛国者・石原氏が、「最後の御奉公」として、身を捨てて日本国の為に尽くそうとする姿に、深い感銘を受けた。

新党には「たちあがれ日本」(平沼赳夫党首)が合流するとのことだが、この際、(自民党・日本維新など)保守勢力とも広汎に“連携”して、政界再編に進んで欲しい。

“国家の一大事”を考えれば、“愛国”で一致すれば良く、細かい政策の違いなど問題ではない。

違いを探すことよりも、「愛国」で一致することが大切である。

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身はたとひ  

武蔵の野辺に朽ちぬとも  

留め置かまじ大和魂

 (吉田松陰)

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ただ一言、嘘はいけませんよ

最近の民主党政権は、話題にするのが恥ずかしくなる程「醜態」を晒している。

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◆ウソつき4冠王

自民党の高村副総裁は、野田総理を「ウソつき4冠王」と批判した。

民主党が3年前の衆院選で、「消費税を上げない」(1冠)「予算の無駄を省けば16兆(の財源)が出る」(2冠)と公約した事。総理が衆院小選挙区の「0増5減」先行実施に同意しながら「いずれも実現していない」(3冠)

ここまででえっと・・・三冠王。

加えて、「近いうち解散まで嘘になれば、“ウソつき4冠王”になる」と高村氏は言った。

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◆ただ一言、嘘はいけませんよ!

高村氏は、そのうえで「総理に一言申し上げたい」として次のように述べた。

「至誠にもとるなかりしか、言行に恥ずるなかりしかといった難しいことではなく」

「ただ一言、嘘はいけませんよ」

どんな“言葉”よりも痛烈である。

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◆口はダンマリ、足は牛歩

野田総理が何を考えているか分からない。

マスコミも、田中(真紀子)大臣の「ノーベル賞の山中教授へ、洗濯機カンパ」のバカ・ネタしか報道しない。

滝法務大臣が、「安定感がある」話題など、どうでもよい。

最近の民主党政権は、「話題にする」こと自体が恥ずかしくなるくらい“劣化”している。

野田総理は「ダンマリ戦術」、輿石幹事長は「牛歩戦術」

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2012年10月24日 (水)

すべての拉致被害者をすぐ返せ!~我々国民にできる事とは?

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◆官房長官が「兼務」

田中慶秋大臣が、(体調不良を理由に)辞任した。

民主党政権になって“拉致担当大臣”は、7人目の交代である。

後は、藤村官房長官が“兼務”するという。

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◆松原仁さん以外は、不適格

田中慶秋大臣は、拉致被害者の家族を「遺族」と、“言い間違える”など、わずかな在任期間でも不適格ぶりが明らかになった。

松原仁氏以外は、すべて不適格大臣であった。

コロコロ替る拉致担当大臣に、家族会の失望の色は隠せない。

野田民主党政権には、拉致問題を“解決する”気など全くないようだ。

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◆私はすぐに、口をふさがれ、手足を縛られ、・・・

昨日(10月23日)、「救う会」の東京集会で、曽我ひとみさんの訴えを聴いた。

「私はすぐに、口をふさがれ、手足を縛られ、袋の中に入れられました」

「縛られて、袋の中に入れられたまま船の中で出発を待っている時に日本語を話す女性の声がしました」

「母を助けて下さい・・・」

曽我ひとみさんは、母親のミヨシさんの救出を訴え、拉致された当時の模様を、感情を押し殺すように淡々と語っていた。

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◆我々国民にできる事とは?

日本国民の8割は、“すべての拉致被害者をすぐに返せ!”に賛同しているだろうと思う。

だが、具体的に何をしたら良いのか?何が出来るか?分からないのは実情である。

「家族会」の増元事務局長が、次のように「具体的」な提案があった。

①国民全員が“ブルーリボン”を付ける事

北朝鮮が恐れているのは、拉致救出の“世論”が盛り上がる事である。

②朝鮮学校への“援助”を阻止すること

田中真紀子文科相は、「朝鮮学校への援助」に意欲的だが、絶対に阻止しなければならない。

③拉致担当大臣に、(超党派の)民間人を起用する事

選挙や政権交代に左右されない、超党派の民間人を起用することは極めて重要な提案である。「大臣枠」があるというなら法律を改正すれば良いだけの事。

総理大臣が交代しても、拉致担当大臣だけは“交代しない”ようにすべきであろう。

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2012年10月23日 (火)

米兵の犯罪≠米軍の抑止力

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◆県民が石を投げたことあるか

訪米中の仲井真沖縄県知事は、米兵による婦女暴行事件について次のように言って抗議した。

「県民の怒りは尋常ではない」「沖縄県民は基地に様々な意見はあっても、これまで米兵に石を投げたりしたことはない」「一方的に被害に遭っている」

これに対し、キャンベル国務次官補は「米国政府を代表し、悲しみと謝罪の気持ちを伝えたい」「再発防止に全力を挙げる」と対応した。

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◆米兵の婦女暴行事件

沖縄で起きた米兵による婦女暴行は、犯罪行為である。

だがこれは、「米兵」による犯罪事件であるが、決して「米軍」による犯罪などではない。

あくまでも「米兵2名による婦女暴行事件」であり、それ以上の意味は無い。

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◆米兵の犯罪≠米軍の抑止力

だが、一部の犯罪だけを取り上げ延々と「抗議」すれば、米軍のイメージが悪くなる。

言論の自由だから、もちろん「抗議する」のはよいが、「米兵の犯罪」と「オスプレイ配備反対」を結びつけるのは間違いだ。

米兵の“犯罪”と米軍の“抑止力”は、まったく次元の違う問題である。

だが、時折、日本のメディアは、(意図的かどうか分からないが)「米軍による暴行事件」と言う事がある。

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2012年10月22日 (月)

「近いうち解散」詐欺事件~民主党の集団犯罪

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◆学級崩壊

「近いうち解散」詐欺事件は「年明けに解散して」「近いうちとはいえないでしょう」と“解散時期”に言及した前原大臣。

これに対して、「前原さんの感覚は」「民主党の感覚と違う」と“不快感”を示した安住幹事長代理。

今に始まったことではない・・・民主党の“学級崩壊”が言われて久しい。

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◆(実は)一致している

メディアは、「民主党内はバラバラ」と批判している。

“学級崩壊”で、党内バラバラに見えるが、果たしてそうか?

民主党はバラバラではない。

少なくとも、解散の“引き延ばし”では、全員一致している。

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◆安倍さんはお人好し

安倍総裁は(前原発言に対して)「常識的にはそうなるだろう」と、期待を示している。

まだ、野田さんを「信用している」ようだ。

自民党は、谷垣さんといい、安倍さんといい、どこまでお人好しなのか?

騙される人間は、何度も騙される。

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◆民主党の集団詐欺

“思わせぶり発言”をした悪人顔の輿石幹事長は雲隠れした。

バラバラな発言することで「解散」が、1日1日引き延ばされる。

野田総理は誠実そうに見えるが、天才詐欺師かも知れない。

これは、「近いうち解散」詐欺事件、即ち民主党による“集団詐欺”である。

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2012年10月21日 (日)

「近いうち解散」詐欺事件~前原誠司の詭弁術

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新報道2001(フジテレビ)に出演した前原&茂木

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◆怒れる自民党

三党首会談(野田民主・安倍自民・山口公明)が決裂して、2日目の朝になる。

日曜朝のTV番組、『時事放談~藤井×石破』(TBS)を観た。

『番組』では、藤井氏は「解散は総理の専権事項だが、憲法違反だけは避けよ」とだけ言ったのに対して、石破幹事長は野田総理の「ゼロ回答」を批判していた。

石破氏は珍しく「大声」で怒りの感情を露にしていた。

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◆『新報道2001』(フジテレビ)の前原大臣

続いて観た『新報道2001』(フジテレビ)では、民主党の前原国家戦略・経済財政担当大臣と、自民党の茂木政調会長(日本経済再生本部事務総長)が出演していた。

「近いうち解散」について、前原氏は、「野田さんは約束を守る人」「近いうちとは来年ではない」と言った。

つまり「近いうちとは年内」「総理を信じるべき」と前原氏は言った。

しかし、すかさず「解散は総理の専権」と付け加えた。

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◆前原誠司の詭弁術

もし三党首会談で、(前原氏の言うように)野田総理の口から「近いうちとは、(来年ではなく)年内を意味する」とハッキリ言えば、自公も国民も納得したハズである。

部外者の前原大臣が「憶測」で言っても、「信じる」ことは出来ない。

政治日程としては「机上の空論」でしかない。

「言うだけ番長」前原の言葉を、誰が信じることができるのか?

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◆「解散する」力がない野田総理

党首会談「決裂」から2日経って考えてみた。

「約束」を破るのは民主党の得意技であるが、最近起きている事は、民主党政権の機能不全というべきものである。

もっと言えば、「内閣総理大臣野田佳彦」が機能不全に陥っている。

もはや、野田総理には「解散する」力も、「解散権」もないというべきである。

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2012年10月20日 (土)

「近いうち解散」詐欺事件~輿石主犯・野田実行犯

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◆つもりはない

民主・自民・公明の3党首会談は、およそ40分間で決裂した。

野田総理は、具体的な(解散)時期については明示せず、「言葉の重み、責任は十分自覚しているつもりだ」と述べるにとどまった。

さらに会見では、「だらだらと政権の延命を図るつもりはない」と述べた。

つもりだ」「つもりはない」とは、言い訳にしか聴こえない。

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◆「近いうち」解散詐欺事件

「つもりはない」と言っても、「近いうち解散」発言から2ヶ月経過している。

言い訳は通用しない。

結局、民主党政権の「近いうち解散」詐欺事件の様相である。

主犯は輿石幹事長、実行犯は野田総理である。

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◆日本が危ない

こんなダラダラした政局で、日本がどうなるのか?

正直、心配だ。

読売新聞(10月20日)には次の「記事」が、①党首会談決裂、②田中法相「辞任」問題より小さく扱われていた。

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中国演習 尖閣を意識

●東シナ海 艦船11隻、戦闘機も参加

全軍人の夜間外出禁止

●在日米軍 沖縄暴行で再発防止策

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2012年10月19日 (金)

無気力な民主党

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野田総理!四の五の言わないで、約束通り解散してください!国民が判断しますから・・・。

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◆「空白区」が埋まらない

与党・民主党には「(選挙を避けたいという)厭戦気分」が漂う。

若手からは「(街頭で)ビラも受け取ってもらえない」「罵声が聞こえる」「民主党では戦えない」という愚痴が聞こえる。

(「国民の生活が第一党」などに移籍したため)民主党の「空白区」が多くなっているが、ここでの選挙準備(公認候補者を選定する作業)が、難航している。

「空白区」が埋まらないのである。

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◆「解散」が迫る

今日、3党首会談が行われる。

「近いうち」解散は、国民に対する約束だから、それこそ常識的には年内の選挙である。

「解散」が迫り・・・人間、窮地に陥った場合、3つの選択しかない。

①「死」を覚悟して、堂々と戦う

②あきらめて、坐して「死」を待つ

③他党へ鞍替え(移籍)する

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◆ステルス作戦

「外国人献金」&「黒い交際」で逃亡中の田中法務大臣が、ついに辞任するようだ。

野田総理の“任命責任”が問われるが、野田さん自身が“問責の身”なのだから、総選挙をやって、政界を“大掃除”すれば良い。

最近の民主党は、「3年半前(自民党政権)に戻すな」という威勢の良い声が少なく、反面「超党派で・・・」という声が多い。

これは、第4の選択(超党派、抱きつき作戦→民主党ステルス作戦)なのか?

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◆与党の自覚?

参院決済委員会では、ようやく「復興財源の流用」問題が議論された。

予算の執行は政府与党の専権であって、その「流用の責任」は政府与党にある。

しかし、「政治主導」と言っていたハズだが、いつの間にか「官僚主導」になっている。

民主党には、与党の自覚が無い。

だが、「あのーミソもクソも・・・」の枝野大臣みたいに、民主党には“言葉の魔術師”が多い。

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◆超党派とは?

長妻議員はテレビで、「復興財源の流用」については、「超党派で、官僚に立ち向おう」と言っていた。

「自民ガ―」の次は、「官僚ガ―」ということか?

結局、何を言っているかよく分らないのが長妻議員である。

「超党派」とは、例えば「拉致議連」のように、文字通り「党派を超えて一致する課題」について使うべきで、それと政府与党の責任を混同してはならない。

これは無気力なうえに、自らの無能を誤魔化しているだけである。

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2012年10月18日 (木)

《続》「趣味の悪い冗談」~福島の影響(?)

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フランス国営テレビ2の司会者・ローラン・リュキエ氏

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◆昨日に続いて

「フクシマの影響ではないか」という発言について、フランス国営テレビ社長とフランス外相は次のように言って謝罪した。

「福島や日本の人々を傷つける意図はない」「そうだとしたら配慮に欠けた」

・・・日本側も、フランス側も、早い対応である。

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◆“謝罪外交”を想起させる

この程度の発言(=趣味の悪い冗談)で、何かヘンだ。

日本政府が目くじら立てるのもヘンだが、フランス側も外相と社長が謝罪するは、もっとヘンだ。

「日仏親善」のために「取り敢えず謝っておけ」というものであろうが、フランス人らしくない。

天皇を侮辱する発言をした韓国大統領が未だに正式な謝罪が無いことを思えば、フランス国営テレビの一司会者の“発言”なんてどうでも良いことなのに・・・。

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◆誰も傷付けていない

最近の中国や韓国のように、国を挙げての非礼な反日行為こそ、我々日本人は心底怒っているのである。

話をフランスに戻すが・・・。

事の発端は、司会者のローラン・リュキエ氏は、日仏サッカー戦でのGK川島の活躍を「手が4本あるようだ」と称賛し、「フクシマの影響ではないか」という発言だった。

しかし、この表現が、「福島や日本の人々を傷付けた」とは到底思えない。

遠い欧州・フランスの国営テレビで、一司会者が「趣味の悪い冗談」を飛ばしたからと言って、誰一人傷付けていない。

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◆表現の自由

兎も角、日本政府側は「抗議」し、フランス政府側は「謝罪」した。

しかし、司会者のローラン・リュキエ氏は、次のように言って謝罪を拒否した。

「表現の自由を守るために謝罪を拒否する」「原発&言葉狩りとは断乎戦う」

反原発派のローラン・リュキエ氏にとって、「言葉狩り」と「原発」はどちらも戦う対象なのである。

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◆反原発派の「放射能は怖い」

表現の自由はあるが、放射能の影響で奇形(手が4本)にはならないことは常識である。

だから私は、(フランス人らしくない)「趣味の悪い冗談」だと述べた。

だが、反原発派の「反対理由」には、非科学的で無知なモノが多いが、それが更に「放射能は怖い」という風評被害を呼ぶ。

ローラン・リュキエ氏の発言は、(それを意図したかは別として)、日仏両国にとって“風評被害”となった。

目には目を、歯には歯を

表現の自由とは、言葉には言葉で対抗する事である。

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2012年10月17日 (水)

「趣味の悪い冗談」~福島の影響(?)

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◆日本の快挙!

サッカーの試合で、日本代表は1-0でフランス代表を破った。

試合は、特に、GK川島(写真)の活躍が光った。

フランスはワールドカップ優勝経験のあるサッカ―強豪チームだけに、我々日本国民は喜んだが、逆にフランス国民は、さぞかし悔しかっただろう。

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◆フクシマの影響ではないか・・・

フランス国営テレビの司会者が、(川島の手が4本ある合成写真を出して)「腕が4本あるくらい日本には素晴しいGKがいた」と言った。

情報バラエテイー番組でのことで、そこまでなら何でもない話である。

だが、司会者は続けて、「(これは)フクシマの影響ではないか」と発言した。

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◆趣味の悪い冗談

「フクシマの影響」とは、「放射能(放射線)の影響で腕4本(奇形)になった」という表現なのか?

そうなら、これは趣味の悪い冗談というしかない。

しかも、「フクシマの影響で奇形になった」というなら放射能(放射線)に関して全く“無知”を晒している。

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◆風評被害

司会者のローラン・リュキエ氏は、(元日本代表監督トルシエの通訳だったフロラン・ダバディー氏によれば)リベラル派で「反原発」派の人物だと言う。

司会者の“原発や放射能(放射線)に関する見識”を疑う。

このような“無知”こそが、原発や放射能(放射線)に関する<風評被害>を発生させる。

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◆日本政府(?)の素早い対応

無知は風評を呼び、風評の約70%は反原発の「根拠」になっている。

そのせいか?・・・このフランス国営テレビの司会者の発言に対して日本政府の反応は、素早い。

「この表現は被災した方々の気持ちを傷付け、復興に向けた努力を阻害する」「フランス大使館を通して強く抗議した」(藤村官房長官)

「何でそういうことになるんですかね」「原子力の問題について傷付いている人がたくさんいるわけですし」「配慮に欠けた行為だと思う」(田中真紀子文科相)

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◆被災者への偏見や差別

フランス人司会者の発言は、怒りは沸かないが、面白くは無い・・・「趣味の悪い冗談」だ。

だが、日本政府の「言い様」にはそれ以上に、違和感を感じる。

「趣味の悪い冗談」に対して、「不適切な表現」としか言わないのなら、原発&放射能(放射線)被害に関して、“風評被害”を助長させる。

さらに、「被災者は」「傷付いている」という表現は、被災者に対する新たな偏見や差別を生む。

このような「言い様」には違和感を感じる。

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「福島の人が傷付いている(?)」「復興に向けた努力を阻害する」と言うなら、その責任の大部分は、「政府=民主党にこそある」と、私は言いたい。

フランス人の「趣味の悪い冗談」に対しては、日本人は「ブラック・ユーモア」で“返答”すれば良いではないか。

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2012年10月16日 (火)

≪漢詩鑑賞≫白頭を悲しむ翁に代る(劉希夷)

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代悲白頭翁(白頭を悲しむ翁に代る)

洛陽城東桃李  洛陽城東桃李の花

飛來飛去落誰  飛び来り飛び去って誰が家にか落つ

洛陽女兒惜顔  洛陽の女児顔色を惜しみ

行逢落花長歎  行くゆく落花に逢いて長嘆息す

今年花落顔色  今年花落ちて顔色改まり

明年花開復誰  明年花開いて復た誰か在る

已見松柏摧為薪  已に見る松柏の摧かれて薪と為るを

更聞桑田變成  更に聞く桑田の変じて海と成るを

古人無復洛城東  古人復た洛城の東に無く

今人還對落花  今人還た対す落花の風

年年歳歳花相似  年年歳歳花相似たり

歳歳年年人不  歳歳年年人同じからず

寄言全盛紅顔子  言を寄す全盛の紅顔子

應憐半死白頭  応に憐むべし半死の白頭翁

此翁白頭眞可憐  此の翁白頭真に憐むべし

伊昔紅顔美少  伊れ昔紅顔の美少年

公子王孫芳樹下  公子王孫芳樹の下

淸歌妙舞落花  清歌妙舞す落花の前

光祿池臺開錦繍  光禄の池台錦繍を開き

将軍楼閣畫神  将軍の楼閣神仙を画く

一朝臥病無相識  一朝病に臥して相識無く

三春行楽在誰  三春の行楽誰が辺りにか在る

宛轉娥眉能幾  宛転たる娥眉能く幾時ぞ

須臾鶴髪亂如  須臾にして鶴髪乱れて糸の如し

但看古来歌舞地    但だ看る古来歌舞の地

惟有黄昏鳥雀  惟だ黄昏鳥雀の悲しむ有るのみ

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2012年10月15日 (月)

(原発)事故の本質は人災

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孫の隼弥君(3歳)の描いた絵(運動会当日)!!

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◆30年前の福島原発見学

30年前、東電労組の人と一緒に、福島の原子力発電所を訪問した事がある。

原子力発電所に到着すると、東電社員が施設内(見学コース)を案内してくれた。

総じて「原発は安全に出来ている」「原子力の社会貢献」という説明内容だった。

その時は、「絶対安全」とは断言できないが、「些細なトラブルくらいは人間の手で処理できる」と思った。

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◆反対運動の本末転倒

「原発反対」の運動は当時から存在していた。

彼らは、「安全性」を追及することが目的ではなく、「原発反対」が目的であった。

それ故、安全の為の「備え」に対しても、逐一反対した。

「原発は安全」という東電に対して、「安全なら(お金がかかる)備えは必要ないだろう!」という理屈である。

反対運動もまた安全性よりも経済性を優先させた・・・本末転倒である。

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◆「備え」を怠った・・・

最近になって、ようやく一部「昨年の3・11以降の現場の模様」が公開された。

官邸・経産省・東電本社・現場それぞれが「想定外のこと」として、混乱していた事が分かる。

福島原発事故は、事故対応のシステム不足と、「備え」を怠った明らかに人災である。

地震や津波は、天災だから避けられないが、人災は避けられたハズである。

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◆(原発)事故の本質は人災

①事前の「備え」、②事後の「危機管理」の両方で福島原発事故は、人災である。

脱原発デモに参加する人は、「放射能が怖い」「原発が怖い」と叫ぶ。

だが、怖いのは「放射能」や「原発」ではない、人間が怖い、人間の「慢心」が一番怖いと言うべきである。

事故の原因は、常に“人間”の「慢心」の中にある。

それ故、事故の本質は人災なのである。

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2012年10月14日 (日)

復興財源の流用~「官」の背信&「政」の怠慢

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◆新報道2001

『新報道2001』(フジテレビ)は、民主党の細野政調会長、自民党の甘利政調会長が出演していた。

細野氏と言えば、(民主党では)最も人気があり、弁舌も巧みな政治家である。

早朝から『時事放談』(TBS)に出演して武村元官房長官と対談していたが、『新報道2001』(フジテレビ)の方が中味があり面白かった。

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◆細野政調会長vs猪瀬副知事

面白かったのは、東京都副知事の猪瀬氏の鋭い“ツッコミ”である。

猪瀬氏は、「民主党政権の政策決定のプロセスが、明確でない」「民主党政調会長とは、どんな権限があるのか?」という質問をした。

細野氏はそれには明確に答えなかった。

「官僚ガ―」「自民ガ―」と、責任転嫁に終始していた。

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◆審議せず??

議論の中で、東日本大震災の復興予算が被災地以外で支出されている「復興財源の流用」が問題になっていた。

細野氏は「復興財源の流用」について、「官僚ガ―」「しっかり精査する」と他人事のように弁明していた。

だが、審議すべき衆院決算行政監視委員会の小委員会は、民主党(8人)全員が欠席し、政府側にも欠席を指示して、流会(11日)になった。

審議せず??欠席指示??とは、一体どういう事なんだ!

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◆民主党政権のガバナンス

5年で概算19兆円の「復興費」のうち、1兆円程度を被災地以外でも使うことが出来ることから、「復興予算にシロアリ」現象は当然予想された事である。

「政治主導」を標榜した民主党政権の“ガバナンス”が問われている問題である。

主要閣僚の発言を聞いてみれば、唖然とする。

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◆主要閣僚の発言

①平野復興大臣   

復興相の立場で、「しっかり検討」していかなければならない。2013年度以降は被災地に特化した予算が必要。

②城島財務大臣   

13年度予算編成にあたっては、「真に必要なもの」に厳しく限定していく必要がある。

③岡田行政刷新大臣   

「私のところでチェック」して13年度予算に反映させることになっている。復興予算は特に重点的に考えている。

④前原国家戦略大臣   

復興と言って別のものに使われたたのは極めて不誠実だ。政府全体として精査、見直ししていくことが大事だ。

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もはや、「民主党には政権担当能力は無い」という事が、誰の目にも明らかである。 

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2012年10月13日 (土)

孫の運動会

今日は、秋晴れの一日。

保育園に通っている孫(隼弥君&敬斗君)の運動会です。

楽しい一日でした。

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2012年10月12日 (金)

《続》どうしちゃったんだろう民主党?

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◆輿石幹事長

昨日(11日)は、野田総理と安倍総裁の「儀礼的」挨拶が、やっと実現した。

党首会談の日程調整をするとのことだが、当事者の輿石幹事長はその後の会見で、「急ぐ理由はない」と嘯く。

10夜には、ポッポ鳩山由紀夫と会い「民主党最高顧問への就任要請」をしたり、(内閣不信任への備えとして)「小沢一郎との調整」を要請したりしている。

輿石幹事長の脳裏には、「解散回避」しかない。

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◆田中法務大臣

田中法務大臣の「外国人献金問題」が問題になっていた。

説明責任を果たしていない内に、今度は、「暴力団幹部との交際」が週刊誌で取り上げられた。(写真は・・・田中法務大臣である)

どのように釈明するのかな?

法務大臣だから・・・いくらなんでもこれは、アウトだろう。

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◆城島財務大臣

城島財務大臣は、韓国朴財務大臣と会談し、「今月末終了する日韓通貨交換(スワップ)協定は有意義だった」と一致した。

「スワップ協定延長の停止」は、韓国に対する経済制裁であったはずだが、「有意義だった」とは随分なめられたものだ。

日韓財務対話は、李大統領の竹島上陸、天皇侮辱発言をキッカケに今年の会合が延期されていた。

「謝罪と撤回」の一言もない韓国側に対して、城島財務大臣は、「関係修復」に乗り出してしまった。

これで韓国はさらにつけ上がるだろう。

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◆吉良外務副大臣

外務副大臣は、昨日(11日)の会見で、「竹島について国際司法裁判所(ICJ)への単独提訴」を見送る可能性について言及した。

日本政府は、「これは吉良副大臣の個人的見解」「単独提訴が政府方針」と副大臣発言を否定した。

「吉良州司」という外務副大臣の素性はよく分らないが、驚くべき発言だ。

城島大臣といい、吉良副大臣といい、これでは永久に「韓国が正しい」ことになってしまう。

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どうしちゃったんだろう・・・民主党?

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2012年10月11日 (木)

どうしちゃったんだろう・・・民主党?

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◆どうしちゃったんだろう?

野田総理は、「(韓国大統領は・・・)どうしちゃったんだろう」と言った。

これは、李大統領の島根県竹島への不法上陸、天皇陛下に対する侮辱発言、親書を返すなどへの、“国会答弁”である。

“冷静さを失って”いる韓国大統領に対しての、野田さんの“思い”である。

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◆戸惑いと軽蔑の気持ち

韓国大統領の言動は常軌を逸していた。

だから、野田総理の“戸惑い&軽蔑”の気持ちが伝わる・・・、これ以上<的確な表現>はない。

それが、「どうしちゃったんだろう??」だった。

野田総理らしい<名セリフ>だった。

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◆逃げまくり、解散は絶対イヤ・・・

だが今は、民主党そのものが「どうしちゃったんだろう?」状態だ。

いまだに逃げまくり、解散は絶対イヤ、復興予算審議も国会開催のメドも立っていない。

しかし、一部メディアは、「駆け引き、政局・混迷」という、与野党双方を五分五分に批判している。

民主党は、それを逆手に、「痛み分け」「ドロー」を目論んである。

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◆見苦しいネエ・・・

解散は絶対イヤというのが、民主党の党利党略であるが、そのために採った戦術が「政党交付金(10月支給分)の申請見送り」である。

これは言うまでもなく、「特例公債法案」が通過しない事を野党に責任転嫁させるというアピールを狙ったものである。

さらに復興予算の審議にも、民主党は消極的だ。

輿石幹事長は、「まだ委員会理事をきめていない」「小委員会を何のために開くのか、テーマは何なのか、ということをキチンと精査しなければいけない」と釈明しているが、見苦しいネエ・・・。

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◆自民党が正しい!

石破幹事長は、次のように野田民主党政権を批判している。

「特例公債法案などというものはきちんと条件(=年内解散の確約)を整えれば通るものであって、通らなかった場合にどうなのか、という前提をおいて物事を決めるべきではない」

その通りである。。

どっちもどっちではない、自民党の主張が正しい。

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2012年10月10日 (水)

反対運動を仕分けする

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◆平行線のまま

野田総理と仲井真沖縄県知事の会談が9日官邸で行われた。

会談内容は、「オスプレイ配備に理解を」(野田総理)に対して、「オスプレイ配備撤回を」(仲井真知事)というものである。

「努力した」というアリバイづくりが目的だから、会談は「平行線のまま」終わった。

「山中教授・ノーベル賞決定!」のニュースに比べて小さなニュースである。

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◆メディアの扱い

世論調査で「設問の仕方」で、調査会社の思惑が違うように、色んな出来事(ニュース)について、その「取り上げ方」でメディア各社の思惑が違う。

「取り上げ方」は次の3通りがある。

①大きく扱う

②小さく扱う

③無視する

我々は、メディアの「取り上げ方」を疑うべきである。

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◆反対運動の潮流

脱原発運動や、オスプレイ反対運動には、二つの潮流がある。

①純粋に原発やオスプレイの「安全性」を危惧する潮流

②政治的意図(日米同盟の破棄)がある潮流

純粋に「安全性」を求める事は、「賛成or反対」とか「政治的意図」とは無関係の事である。

だが、メディアは①②を、区別せず(結びつけて)報道する。

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◆凧を上げて妨害?

反対運動の中には、一部過激なモノがある。

「凧を上げ」てオスプレイの飛行を妨害するという、極めて危険な「反対運動」があった。

このような“実力阻止”の反対運動は、明らかに犯罪行為である。

「愛国無罪」と称する中国の反日暴動と同じ類の犯罪行為で容認できない。

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◆解決策を急げ!

野田総理は、「抑止力への理解」を言い、仲井真知事は、「安全性への危惧」を口にする。

どちらも間違った事は言っていないが、「解決策」を示さない。

オスプレイが、市街地上空を垂直離着陸モードで飛行したが、転換モード時に事故が起こっていることから、周辺住民の不安は当然である。

と同時に、オスプレイは、日米同盟と抑止力の観点から早急に配備すべきである。

「普天間基地」を移転する、具体的「解決策」を急ぐべきである。

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◆反対運動を仕分ける

前述した通り、反対運動には、①純粋な「安全」への危惧、②政治的意図をもった運動、の二つの潮流がある。

これを“仕分ける”簡単な方法がある。

それは、ダブルスタンダードになっていないか?という事である。

例えば、「原発反対」だが、日本だけか?それとも原発の建設が進んでいる、しかも安全技術の乏しい中国の原発に対しても反対しているか?

純粋な「安全」への危惧と、日本のは全て悪くて、中国のは良い(あるには無視する)という“政治的意図をもった運動とを仕分けして、切り離すべきである。

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(追伸)

それにしても

民主党は音無しの構え・・・

いったいどうしちゃったんだろう?

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2012年10月 9日 (火)

これは朗報~山中教授、ノーベル賞決定!

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◆久し振りの朗報

昨夜、山中伸弥・京大教授にノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった。

久し振りの明るいニュースだ。

iPS細胞は、「医療のあり方を根本から変える」と期待される一大発見と言われている。

難しい事は解らないが、「すごい事なんだろう!」と思っている。

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◆誇らしく尊敬できる人

山中教授は記者会見で、「日の丸(国)の支援がなければ受賞出来なかった」と感謝の気持ちを述べた。

そして、「まだ仕事は、終わっていない」と語った。

今日の会見では、「家族への感謝」も語っている。

研究者としても勿論だが、人間的にも素晴しい人である。

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◆資金集めの為“マラソン”

「資金集め」のため京都マラソンに出たという“パフォーマンス”は、感動した。

予定以上に寄付金は集まったという。

科学技術分野で、研究者を悩ましている問題は、『資金不足』である。

それだけに、今まで資金集めに苦労されていた山中教授らしいエピソードであり、またそれだけに『日の丸』への感謝を述べたのだろう。

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山中教授は、誇らしく、また心から尊敬できる人である。

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2012年10月 8日 (月)

JNN世論調査への疑問

「首相にふさわしい」のは、

安倍氏45%、

野田氏29%

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◆世論調査

JNN世論調査(TBS系)が発表された。

サンプルが多いほど「正確な調査」になる(=大数の法則)から、どの調査会社がやっても「世論」は同じ傾向を示す。

だが、同じはずの「世論」も、“設問の仕方”によって「答え方」が違ってくる。

また、世論調査の結果も、“報道の仕方”によって「印象」が違ってくる。

“設問の仕方”と、“報道の仕方”を見れば、調査会社・報道会社の意図が見えてくる。

そして、それは中国側の意図と合致している。

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◆中国に対してとるべき対応(?)

今朝のTBSテレビで、次のように報道していた。

「政府が沖縄県の尖閣諸島を国有化したあと」「中国の海洋監視船の領海への侵入が相次ぐなどしていますが」「今後、中国に対してとるべき対応を聞いたところ」

日中関係の改善を目指すべきが最も多く」「強い態度で臨むべきを上回りました」

※キーワードは、赤色で示した。

これは、「理性的に対応すべきか?それとも感情的に対応すべき?」と同じくらい愚問である。

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◆意図的な設問と報道

設問では「国有化した後」「侵入が相次いだ」とあるが、そもそも国有化以前から中国側の領海侵犯は繰り返されている。

事実と違う。

それに領海「侵入」じゃなくて、領海「侵犯」と言うべきである。

「強い態度」(毅然とした態度)の反対語は、「弱い態度」(媚びる態度)となりオカシナ設問&報道である。

強い態度」が、あたかも「日中関係の改善」と相容れない、<強い態度→タカ派→戦争>というネガテイブな印象を与えている。

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◆中国紙世論調査

ちょっと前に、中国紙の官製「世論調査」が報道された。

対日関係で、「戦争あり得る」(52%)が、「(戦争の)可能性は低い」(43%)を上回っている。

(※戦争の可能性は低いが、完全には排除していない)

さらに(中国側が)対抗措置を、「とるべきだ」(89%)、「必要ない」(7%)となっている。

最終的な解決方法として、「平和的な交渉」(47%)、「武力による解決」(27%)となっている。

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◆日中の「世論調査」比較

中国の世論は、「武力による解決」(27%)よりも「平和的な交渉」(47%)を望んでいることが分かる。

だが間違ってはならない。

これは、日本人が言う「強い態度」よりも「関係の改善を目指すべき」ということと同じではない。

中国「世論」では、「平和的交渉」を望むが、同時に「さらに対抗措置をとるべきだ」というものである。

つまり、戦争せずして日本の領土“尖閣”を奪うのが最良の方法と考えているに過ぎないのである。

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2012年10月 7日 (日)

国民をなめんなよ!と言えばよい

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(写真は千葉県護国神社)

朝からTV番組を観ていた。『時事放談』(TBS)では、渡部氏と野中氏が出演していた。“恍惚感”溢れる“爺爺対談”だった。TVでは、政治家はアナウンサーのように、数秒で“主張をまとめる”技巧が問われる。

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◆新報道2001

『新報道2001』(フジテレビ)に、民主・自民の幹事長代行(安住&菅)が出演していた。

二人は、国会での経緯を辿りながら、「近いうち解散について」について夫々の「党の見解」を繰り返し語っていた。

安住氏は「政局に利用!」、菅氏は「信頼関係を壊す!」と主張は平行線のままだった。

お互いに、目新しい知見を語っている訳ではない。

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◆輿石幹事長の“牛歩戦術”

安住氏と菅氏の間に“信頼関係”はあっても、そんなのは何の役にも立たない。

当分、国会は開催されず“こう着”状態は続くだろう。

再選された野田総理が、幹事長に輿石氏を再び起用したが、その瞬間に想定された事である。

輿石幹事長は、相変わらず“牛歩戦術”を採用している。

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◆支持率低迷で、解散はできない

民主党は、明らかに選挙をやりたくない。

“選挙をやりたくない”のは、「残留組」の鳩山由紀夫、原口一博なども同じである。

民主党の“牛歩戦術”の尻尾を、後ろから引っ張っているのは、輿石の「盟友」小沢一郎である。

「残留組」も「離党組」も、解散回避の<技巧>を競い合っているに過ぎない。

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◆<技巧>が問われている

それは自民党にも言える。

安倍新総裁になってから気付いた事だが、谷垣さんが何故“解散に追い込められなかった”のか?

その理由は、単に谷垣さんの弁舌の<技巧>が劣っていたからだと思う。

今朝も、菅氏が「自民党との信頼関係、云々・・・」について言っていたが、それでは弱い。

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◆国民をなめんなよ!

「近いうち解散」というのは、(安倍総裁の言う通り)「常識的は年内」を意味する。

だが、大切なことは<技巧>である。

「三党合意」を踏みにじる、“信頼関係”を崩すという批判は、その通りだが<技巧>の点では劣っている。

「近いうち解散」は、(自公に対する約束ではなく)国民に対する約束である。

だから、石破茂自民党幹事長のように、「国民をなめんなよ!」と言えばよい!

国民を“主語”にすることである。

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2012年10月 6日 (土)

≪漢詩鑑賞≫倦夜(杜甫)

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杜甫53歳の作。成都の草堂で、寝つかれぬまま夜の思いをうたった詩である。

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倦夜けんや) 杜甫<五言律詩>

涼侵臥内  竹涼(ちくりょう)は臥内(がだい)を侵(おか)

滿庭隅  野月(やげつ)は庭隅(ていぐう)に満(み)

成涓滴  重露(ちょうろ)涓滴(けんてき)を成(な)

乍有無  稀星(きせい)(たちま)ちに有無(うむ)

暗飛自照  暗きに飛ぶ蛍(ほたる)は自ら照し

水宿相呼  水に宿る鳥(とり)は相い呼ぶ

萬事干戈裏  万事(ばんじ)は干戈(かんか)の裏(うら)

空悲淸夜徂  空(むな)しく悲しむ清夜の徂(ゆ)くを

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林の涼しさ(竹涼)が、この寝室(臥内)の中まで入ってきて

野のの光は、我が家の庭の隅々まで満ちている

葉に結んだは、やがて滴(涓滴)となって落ち

空にまばらに出た(稀星)は、光ったり消えたりしている

暗いところを飛ぶは、自分で光を放って照らし

水辺に宿るは、お互いに呼びあっている

これらすべての事は戦争(干戈)の中で行なわれている事を思うと

この清らかな夜(清夜)が過ぎて行く事を悲しく思うのである

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2012年10月 5日 (金)

次の選挙はどこで

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「日本維新の会」に参加した国会議員の顔ぶれをみると、「あれ?何かヘン」と思う。(逃亡兵を集めただけで)イメージが悪い。昨今、「日本維新の会内紛」「橋下徹代表、みんなの党との関係修復」の報道があるが・・・。

日本ではどの政党もどこか日本的で、「正しいことをする」という勧善懲悪の発想がある。だが中国社会の考えでは、「正しいことをする」より、「したことを正しいとする」とする発想である。

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◆離党しても、議員は辞めない

民主党の離党者はとまらないが、議員を続けたいから、彼らは離党後の行き先(政党)を決めなければならない。

「政党名」で当選した人が“その党を離党する”ことに対しては、党内から一部批判がある。

だが、「民主党」と投票した人の“熱も冷めてしまった”ので、有権者は「離党したけりゃ勝手にどうぞ」と、正直関心ない。

好きにやったら良い!

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◆過半数割れのカウントダウン

また一人離党者が・・・。

愛知10区選出の杉本衆院議員という・・・関東の有権者からすれば無名の政治家である。

今度は、(逃亡先が)「日本維新の会」ではなく「みんなの党」である。

「離党の理由」は、①マニフェスト変質、②原発政策、この二つで民主党への反発を上げている。

よく分らないが、「過半数割れ」のカウントダウンが続いている。

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◆次の選挙はどこで?

ひと頃の合併時「都市銀行名」のように、国会議員が所属する「政党名」を正確に言える人は、よほどの「政党マニア」だろう。

こうも政党が乱立すれば、日本共産党が「党名を変えない」という理由がよくわかる。(笑)

有権者の立場から言えば、「次の選挙はどこに(投票するか)?」だが、民主党議員の立場から言えば、「次の選挙はどこで(何党で戦うか)?」である。

だが、選挙後「民主党」が存在しているか?そのものが疑問である。

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2012年10月 4日 (木)

選挙が怖くて逃げ惑う民主党

がんばれ!自民党!

安倍総裁=石破幹事長に期待する!

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◆輿石氏に不快感

自民党の石破氏が、民主党の輿石氏に不快感を示している。

「未だに、輿石氏から(幹事長会談の)連絡がない」と・・・。

輿石氏は、“総選挙”を避けるだけでなく、野党(自民党)との“徹底議論”でさえ避けている。

誰だって、不快感を感じている。

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◆逃げ惑う民主党

【逃げ惑う】とは、「何処へ逃げたらよいか分からず、ウロウロすること」 という意味である。

現在の民主党政権の姿が、これにピッタリである。

選挙が怖くて逃げ惑っている・・・正に「地獄絵図」である。

その中心にいるのが、対峙する気力もない、逃げ延びる知恵もない・・・亡霊のような輿石氏の姿である。

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◆世論調査の結果

最近の世論調査の結果が出た。

[政党支持率]では自民党が断トツ(28%)、[次期衆院選での比例投票先]でも自民党がやはり断トツ(36%)であった。(讀賣調査)

[どちらが首相に相応しいか?」では、野田総理「34%」を、安倍総裁「44%」が上回っていた。

安倍総裁の[石破幹事長の起用]については、評価する「70%」で高い期待度を示した。

同感である!

一方、[輿石幹事長の再任]については、評価しない「58%」となった。

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◆解散総選挙は必至

朝日系列メディアは、「たった1年で政権ブン投げた」「旧態依然の自民党」などと自民叩き(安倍潰し)のネガ・キャンを展開した。

挙句の果てには、「3500円のカツカレー」で攻撃し、「世論誘導」を試みたが、失敗した。

世論調査の結果は、民主党にとっても、“ショック”な結果に違いない。

まあ、こんな逆風の中で選挙をやれば民主党は屍累々・・・。

成仏してや、民主党!

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「選挙をやっている場合か!」というメディアの“民主党擁護”は、国民感覚とかなりかけ離れてきた。だが、民主党の“党内融和”は、さらに国民感覚と遠~く、かけ離れてきた。

百歩譲っても、年内の解散総選挙は必至である!

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2012年10月 3日 (水)

中国は滅亡する

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◆中国はいずれ滅亡する

その理由は、3つある。

①「共産党独裁」政権は、中国史に登場する最強・最悪の支配王朝である。

共産党独裁の政権は、民衆の反乱によって解体に追い込まれる。

②「中国」という呼称は、大中華主義による「征服と同化」の代名詞である。

「中国」あるいは「中国人」なるものは、歴史上存在しない。

③「中国には、かつて文化があった」

だが、現在の「中国民衆」には、自国文化に対するプライドが無い。

以上の3つの理由から、中国はいずれ滅亡するのである。

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◆征服王朝

「征服王朝」とは中国史における用語で、漢族以外の民族によって支配された王朝を総称する。

中国の歴代王朝で、契丹人の遼、女真族の金、蒙古族の元、満州族の清が、「征服王朝」と呼ばれている。

漢民族以外の少数で異質な文化を保持した民族が中国を支配した。

「征服王朝」は、統治形態としては、「二重支配体制」を採用していた。

「二重支配体制」とは、現地人による「官僚制度」の事である。

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◆侵略と同化(1)

「征服王朝」は、最終的には漢民族の文化に同化し、弱体化し、内乱によって滅亡した。

北方民族による「支配王朝」が何故、漢民族の文化に同化したのか?融けこむことができたのか?

その理由は、①漢民族が人口的マジョリティーであることと、②漢民族の優れた文化があることが挙げられる。

それ故、異民族の「征服王朝」は、漢民族に対する畏敬の念を込めて「二重支配体制」を採用したのである。

広大な国土と膨大な漢民族を統治するには、融けこむ以外に方法は無かった。

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◆侵略と同化(2)

「五族」というは、少数民族は別にして、漢族、満州族、蒙古族、(イスラム系)ウイグル族、チベット族の五つの民族を指す。

漢民族が92%を占める。

前述した「征服王朝」では、北方民族→漢民族と「侵略と同化」のベクトルが向いていた。

即ち、北方民族は独自の文化伝統をを守りながらも、漢民族の土地にあっては漢民族の文化伝統を重んじたのである。

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◆侵略と同化(3)

清朝末期、「五族共和」を目指す立憲派と、「排満」を主張する革命派が対立した。

前者(立憲派)は、清朝政権の滅亡と共にモンゴル、ウイグル、チベットの独立を志向し、後者(革命派)は、大中華主義に基づく「同化主義」を志向した。

中華人民共和国(共産党独裁政権)は、後者である。

従がって、中華人民共和国という名の「侵略と同化」のベクトルは、漢民族→その他の民族(満州族、蒙古族、ウイグル族、チベット族)となっている。

ベクトルが「征服王朝」とは、逆である。

漢民族の「文化伝統」に同化させる事であって、漢民族以外の民族にとっては、同化ではなく破壊・略奪になるのである。

それが、現在の中華人民共和国の真の姿である。

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2012年10月 2日 (火)

(続)国家と領土問題の整理

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地中海の豊かな文明国家だったカルタゴは、軍隊を持たなかった故にローマに滅ぼされてしまった。これは善悪ではなく歴史的事実なのである。

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◆ブログを続ける理由

「大窪由郎のブログ」に、多数のアクセスがあることに、驚いている。

そのアクセス(反響)に励まされながら、自分自身を鼓舞している。

そして、内心、“流行作家”の気分を味わいながら、悪戦苦闘し、毎日PCに向かっている。(笑)

老後の気ままな“道楽”であるが、私は極めて真面目である。

ブログを続ける理由は、恐らく“自己研磨”なのだろう。

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◆政治の進歩と停滞

私の過去の「政治」ブログを、時々振り返って見る。

そうすると、“政治には、二つの潮流がある”ことに気付く。

①時代(政治)の流れが早い。

そのような時は、“3日前”のブログが、「陳腐」にさえ見える。

②政治が停滞して、前に進まない。

そのような時は、“3ヶ月前”のブログが「そのまま」使える。

政治の進歩と停滞は、自分のブログを通じて(主観的に)、判明する事が多い。

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◆敗戦国・ドイツ

話を、本題(国家と領土問題の整理)に戻す。

中国は、米国を意識してに秋波を送っているのであるが、第二次世界大戦の「戦勝国」の論理である。

「敗戦国」のドイツを見てみよう。

ドイツは大戦後、ドイツ東部をソ連とポーランドに、アルザス・ロレーヌをフランスに割譲した。

西ドイツの首相だったアデナウアーは、「新しいドイツ人は断固たるヨーロッパ人たるべきである」と言った。

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◆ヨーロッパの国境と、東アジアの国境

独仏の国境は、地続きで、「同じ価値観」と「文明圏」を共有する“ヨーロッパ共同体”の中にある。

一方、日中の国境は、東シナ海で隔たれていて、「4つの価値観」(民主主義・法治主義・自由・人権)を、相手国は一つも共有していない。

韓国は、「中国と共闘」する事を目指しているが「戦勝国」ではない、戦争終結時は日本国の一部だった。

愚かにも、「東アジア共同体」という幻想を振り撒き、中韓の「日本侵略」を手招きしたのがポッポ鳩山由紀夫と菅直人である。

日本と中国(韓国)とでは「文明圏」が異なるし、お互いに共有することは無いのである。

『文明の衝突』(ハンチントン)にある通りである。

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◆日米同盟強化・軍備強化・憲法改正

「文明の衝突」が「軍事衝突」に発展しないように、日本は、国際的な視野で注意を注ぐべきである。

ではどうしたら、「軍事衝突」を避けられるか?

自民党の5人の総裁候補者の“主張”を総合すると導き出される。

結論から言うと、富国強兵・殖産興業である。

「軍事衝突」を避けるには、(経済的に)国が栄えることと、不断の備えが大切なのである。

それを可能にするのが、日米同盟強化・軍備強化・憲法改正である。

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◆暗黙の合意

さて尖閣問題で、元外務省の孫崎亨氏がしばしばTVに登場する。

「中国との国交回復に際して」「周恩来は尖閣諸島について」「実質日本の管轄を認めた上で」「領土問題を棚上げにした」と、そして、「これは、本来は日本側が驚喜してもいい条件だ」と、孫崎氏は指摘している。

日本政府の「領土問題は無い」という主張と、異なる(中国側に沿った)見解である。

「領土問題を棚上げ」は、日中政府の“暗黙の合意”であったことは、自民党政府時代の中国漁船による違法操業に対する対処の仕方(国内法で対処せず強制送還した)を見ても推定できる。

外交の「プロ」孫崎氏の見解に、同意はしないが、理解する必要はあるだろう。

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◆周恩来の智慧

「領土問題は棚上げ」論は、当時の周恩来の智慧であった。

日中国交回復後、およそ40年間表向きは、「日中経済交流」は進み、それは中国の“軍拡”と日米軍事同盟の“抑止力”とのバランスの上に成り立っていた。

しかし、民主党に政権が移行してから、情勢がガラッと変わった。

バランスが崩れたのである。

ポッポ鳩山を引き継いだ菅政権は、中国漁船の船長を逮捕して、一旦は「国内法で対処する」としながら中国の圧力に屈して処分保留のまま釈放するというミステークを犯してしまった。

チグハグである。

それは、周恩来の知恵である「領土問題は棚上げ」という“暗黙の合意“を、「破ったのは日本側だ」と言う口実を与えたと言える。

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◆国家(領土)防衛の覚悟

外交交渉の裏表を熟知しているプロだからこそ、孫崎氏の「中国側の見解」は、傾聴に値する。

だが、“覆水盆に帰らず”で、民主党政権の無能ぶりを嘆いても仕方が無い。

歴史は繰り返すことはあるが、戻ることは無い。

今後の対中国外交は、「領土問題は棚上げにする」という悠長な段階を超えている。

日本は、明確にすべきである。

①尖閣諸島は日本の領土である

②日中間の平和的解決を望むが、仮に攻めてきたら断固として戦う

安倍新総裁が言う通り、日本は断固たる覚悟を示さなければならないのである。

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2012年10月 1日 (月)

国家と領土問題の整理

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Rome

古代の歴史地図

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◆テレビは、音を消して観る

最近、スパ&フィットネス「ゼクシス」で、トレーニングをしながらテレビを観ている事が多い。

イヤホンが面倒なのと、周りの人に迷惑がかかるので、私は音を消して観ている。

それで不思議と伝わるものである。

出演者・コメンテーターの表情を見れば、だいたい内容は想像できるし、テロップが出るから、番組の意図は、ほとんど理解できる。

テレビは、音を消して観るに限る。(笑)

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◆TBS『朝ズバッ』

今朝、TBS『朝ズバッ』を見ていた。

自宅なので、音をつけてであるが・・・。

国連の場で、尖閣問題で日中双方が激しく応酬し合った件が話題になった。

中国側の主張(=「日本は釣魚島(尖閣)を盗んだ」)に対して、日本側の主張は「中国側の主張には根拠が無い」という反論である。

まったく・・・日本人の99%がそう思うだろうが、中国の呆れた“暴論”であり、日本の主張に拍手を送る、そんな気持ちでテレビを観ていた。

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◆みのもんた氏のエスプリ(機知)

だが、みの氏は国連での日本側の主張に対して、注文をつけた。

「最後に、次の事を付け加えるべきだ」と・・・。

「我が国(日本)では、貴国(中国)に対して排斥運動などは、していないですよ!」「我が国(日本)では、貴国(中国)の国旗を燃やしたりは、しないですっよ!」

これは、世界に向かって「中国の傍若無人」ぶりを浮き彫りにすると同時に、「日本人の礼節」を際立たせる言い方である。

映像を見れば、歴然としている。

みのもんた氏が珍しく(笑)、エスプリ(機知)に富んだ言い方をした。

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◆歴史地図帳と国境

私は、子どものころから、『歴史地図帳』を見るのが好きだった。

歴史地図帳には、必ず“国境”があって、時代と共にその“国境”は変遷している。

国のあるところ、必ず“国境”が存在する。

中国の歴史地図を見れば、古代の国・殷国時代以降、何度も“国境”は変っている。

ローマ帝国の最盛期では、今のイギリス・フランス・ドイツ・イタリアなどの国そのものが存在していない。

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◆領土問題とは何か?

領土問題とは、“国境線”をどのように決めるか?という問題である。

歴史的には戦争の結果によって決められてきた。

「我が国固有の領土」というのは、古い昔の・・・「古代」から固有だと言う意味ではない。

「近代」の、少なくとも「国際法」や「国際慣習」が成立してからのことである。

中国側が、「日清戦争で日本が奪い取ったから日本の領土ではない」というのは、明らかに「国際法上」は間違いである。

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◆正論とエスプリ(機知)

私は以前、政治家の演説には、①説明能力と、②ユーモアのセンスが必要だと述べた。

ハード面とソフト面の両方の能力が政治家に問われる。

特に「外交交渉力」には、正論に加えてエスプリ(機知)が必要である。

正論と云うのは、常に相手の国にとっては暴論であり、領土問題というのは常に相手の国にとって「相手が泥棒」なのである。

だから、そのことを踏まえて、正論とエスプリ(機知)に富んだ発信力(外交交渉力)を強化すべきなのである。

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