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2012年9月15日 (土)

≪続≫中国と決別する覚悟を

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「(中韓と)歴史を共有することが大切だ」と言う人がいる。

この主張に、私は反対である。

共有すべきは“正しい歴史”であって、中国や韓国の「創作した歴史」などでは決してないからである。

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◆反日を叫べば、2割引きサービス

こんなニュースがあった。

在中国の日本料理店が、店頭に中国国旗と、「魚釣島(尖閣)は中国の領土」と張り紙を掲げている。

反日デモの暴動・襲撃を恐れての事だ。

また別の店では、「“魚釣島は中国の領土”と叫べば1割引き」、「“日本(軍国主義)打倒”と叫べば2割引き」だと宣伝している。

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◆≪お守り・護符≫としての反日

中国国旗を掲げたり、「中国の領土」と主張するのは、彼らにすれば、暴動・襲撃からの已むを得ない自衛手段である。

それは、『お守り・護符』である。

だが、「日本打倒と叫べば2割引き」というのは、『お守り・護符』を超えている。

それは、商売の道徳に反する事であり、極めて異常である。

異常な事が、中国では当たり前のように行なわれている。

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◆『阿Q正伝』(魯迅)

『阿Q正伝』という魯迅の作品がある。

主人公の阿Qは、当時の中国民族の弱点である奴隷根性に蝕まれていている典型的な愚民である。

魯迅は、辛亥革命当時の中国社会の病理を徹底的に批判しているのである。

だが、現代の中国の若者が、共産党によって見事に洗脳され、「日本軍国主義の侵略に備えよう」「邪悪な日本」と雄叫びを挙げる姿を見れば、正に阿Qそのものである。

13億人の阿Qである。

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◆中国社会の病理

毛沢東は、『阿Q正伝』を作品として気に入っていたらしい。

阿Qは、無知蒙昧な愚民の典型である。

それ故、中国共産党は若者を簡単に洗脳することができた。

中国社会の病理は、昔も今も本質的に変わりは無い。

日本人を心底“悪魔”のように思い込んで膨張する愚民の姿に憤りを超えて、戦慄すら覚える。

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コメント

正しい歴史というのは全て事実を教えることですね。主観もなく粛々と教えること。
古代史は全て大陸経由。近現代史は日本帝国主義の台頭。大学で普通にアジアを学んだだけですが、日本の戦時中の行為を被害ではなく加害の面から学んだ時、ショックをうけましたわ。

投稿: 通りすがり | 2012年9月16日 (日) 11時24分

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