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2012年9月27日 (木)

マスコミの自民党(就中安倍氏)批判報道を批判する

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◆安倍氏の決意

昨日、安倍晋三氏が自民党新総裁に選出された。

挨拶に立った安倍氏は、冒頭、3年間政権奪還に向けて奮闘した“谷垣禎一総裁”の功労を称えた。

律義な谷垣氏は、安倍さんの“気配り”に相好を崩していた。

そして、「自民党は結束して」「日本の復活のために」「政権奪還を果たす」と力強く決意を述べた。

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◆敵はマスコミ

安倍氏の新総裁選出で、日本がマトモな方向へ向かう第一歩を踏み出したと期待している。

ところで、予想していたことであるが、マスコミの自民党(安倍新総裁)批判が始まった。

政権奪還に向かう自民党、就中安倍氏にとって“敵”は、民主党ではない。

自民党の“敵”は、(日本がマトモな方向へ向かうことを、最も嫌う)反日マスコミである。

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◆マスコミによる「伝統的」自民党批判

マスコミの“自民党批判”には、次の4つのパターンがある。

①利権批判

②世襲批判

③派閥批判

④タカ派(保守)批判

これは、自民党政権時代から続く、マスコミによる「伝統的」自民党批判のパターンである。

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◆「タカ派(保守)批判」に特化

但し、①(利権)については、「小沢一郎」の悪例があり、政権与党の特権である。

②(世襲)については、選挙区事情によって変遷する。「鳩山由紀夫」の悪例があるように、何も自民党だけの「専売特許」ではない。

③(派閥)については、過去の自民党の「派閥力学の3要素」(カネ・ポスト・選挙支援)が様変わりしているし、民主党にも、(彼らは「グループ」と弁明しているが)理念・イデオロギーの違いという意味で「派閥」は存在する。

残るはパターンは、④タカ派(保守)批判である。

これからのマスコミの自民党批判は、新総裁に安倍氏が選出されたことで、益々④(タカ派・保守)のパターンに集中・特化するだろうと想像する。

ここに偏狂なマスコミの本質が垣間見えるのである。

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