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2012年9月12日 (水)

中国は攻めて来ないのか?

Senkaku251

中国は攻めて来ないのか?

(当面は)攻めて来ない、だろう。

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◆中国の反応

日本政府は、尖閣諸島を正式に購入した。

これに対して、中国共産党政権は「(領土問題で)半歩たりとも譲らない」「具体的な対抗措置をとる」と、即座に反応した。

軍事介入の可能性についても、否定せず「留保する」とけん制している。

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◆中国の“国内事情”

そのように中国共産党政権が「強い口調」で言うのは、“国内事情”からである。

中国民衆の共産党独裁政権に対する不満を、「反日」という配管でガス抜きする為である。

野田政権は、中国の“国内事情”と独裁政権に配慮し、「国が購入しても、従前通り放置し実効支配を強めない」「だから(中国共産党様)ご安心ください」と必死にお願いしている。

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◆石原伸晃氏の発言(?)

昨夜、ニュースステーション(テレビ朝日)に、自民党の石原伸晃氏が出演していた。

尖閣問題に話が及んだ時に、石原氏は「中国は(尖閣に)攻めて来ない」と断言していた。

彼の真意は解らないが、(当面は)「攻めて来ないだろう」と私は思う。

但し、「当面は」である。

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◆中国との密約

「当面は」の意味は、「野田政権の間は」と云う意味である。

厳密に言えば、“中国命”の岡田克也副総理や丹羽宇一郎在中国大使の「在任期間は」と云う意味である。

野田政権は、中国共産党との間に、「野田政権の間は」「お互いに波風立てない」という密約を交わしている。

密約が無いとすれば、阿吽の呼吸である。

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◆政権交代期が危ない

だから、石原伸晃氏の言う「中国は(尖閣に)攻めて来ない」は、当面はその通りである。

一番、中国が攻めてくる危険性が高いのは、政権交代期である。

石原伸晃がどれだけ中国とのパイプを持っているか知らないが、呑気に「攻めて来ない」と言っている場合じゃない。

すぐにその時が来る。

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◆中国の工作員

丹羽宇一郎大使は、「(私が居る限り)絶対に日中紛争を起こさせない」と雑誌のインタビューに答えている。

丹羽大使は100%中国の意を受けた「工作員」である。

裏返せば、丹羽大使は次のように、日本国民を脅しているのである。

「このまま民主党(売国)政権を続けて中国の命令に従いなさい!」

「私が辞めた時は、中国は攻めてきますよ!」

「それでもいいんですか?」。

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現在、野田政権を支えているのは「原発ゼロ」を扇動する極左の亡霊・菅直人と、「中国命」の岡田克也の二人である。

野田政権には何一つ、期待は無い。

しかも、野田政権と中国共産党との何らかの“密約”は、確実にある。

しかし、中国からすれば、「それは野田政権との約束である」「政権交代した以上、それ(密約は破棄されたも同じである」という理屈で、「軍事介入すること」も留保している。

其れに対して、日本政府は、尖閣購入後の“戦略”を、何一つ持っていない。

恐ろしい事である。

愛国者・石原慎太郎都知事が“困惑”しているのはその為である。

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