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2012年8月 2日 (木)

反原発派の人海戦術

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◆人海戦術とは?

人海戦術とは、何か?

兵数の優位に物を言わせて、屍累々を乗り越えて、敵を圧倒する戦術思想の事である。

個々の武将の“強さ”がポイントではない。

兵隊の<数>がポイントなのである。

毛沢東が「人民の海に敵軍を埋葬する」と言ったように、「人海戦術」は中国の伝統的な戦い方である。

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◆日本における人海戦術

この人海戦術は、日本では“反原発市民運動”に見られる。

①政府主催の公聴会

②国会包囲デモ

これらは、「原発をゼロにする」というが、どうやってやるか?という道筋を示さない。

そんな<理屈>よりも、<数>で圧倒する、即ち「人海戦術」である。

つまり、“数は理屈に勝る”というものである。

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◆市民運動という仮面

最近の首相官邸前でのデモなどは、組織とは無関係な「大多数の個人」が参加している。

「大多数の個人」は、(無意識のうちに)主催者や、デモに紛れこんでいる少数の扇動者に利用される。

少数の扇動者は、プロフェッショナルである。

しかも、彼らは「市民」と言う仮面をつけているので、見分けがつかない。

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◆狡猾なプロ市民

ところで、抗議行動を主催しているネットワーク「首都圏反原発連合」の「代表者」数人が、菅直人らと“対話集会”を開いたという。

菅直人は、「皆さんの行動(人海戦術)は非常に効いている」とエールを送り、「野田総理は市民の代表者の声を聞くべきだ」と話した。

そもそも「市民の代表者」とは誰の事を云うのか?選挙もせずに、いつの間にか「市民の代表者」になっている。

いかにも『プロ市民』らしい狡猾なやり方である。

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◆「市民の声」って?

ポッポ鳩山由紀夫が、デモに参加してマイクを持ち「市民の声を野田総理に伝える」と言った。

多分、ポッポは、自分で何を言っているのか?解っていないだろうけれど・・・。

「国民の生活が第一」党首の小沢一郎が、「10年後をめどの全原発廃止」を新党の基本政策として発表した。

だが、具体的な道筋は何一つ明らかにはしない。

要するに「選挙が第一」なだけである。

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市民という『仮面』の下に何があるのか?

人海戦術を遠隔操作している中国の存在がある。

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