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2012年7月29日 (日)

中国江蘇省の反日暴動

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◆中国のデモ暴徒化

中国・江蘇省で28日、日系企業(王子製紙)の工場の排水計画を巡って大規模な抗議デモが発生し、一部が暴徒化し政府庁舎に乱入した。

「海が汚染される」と云う理由だが、排水計画は、(当然)中国現地当局の「指導」に従っていたはずである。

午後、現地当局は「排水計画の中止」を発表して、暴徒デモは鎮静化した。

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◆これが中国のやり方

嘘八百並べて日本企業を誘致しておいて、中国人労働者の「賃上げ」など、色々イチャモンをつける。

日系企業が撤退すれば、違約金(?)を要求し、工場・機械をタダで没収する。

究極は、「南京大虐殺」の歴史捏造を持ち出し、「反日」運動を扇動し、尖閣・沖縄を略奪するする。

これが、中国のやり方である。

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◆何故、朝日記者に暴行?

一方、デモの取材をしていた朝日新聞の記者が現地の警察官に囲まれ暴行を受けた。

そして、記者証とカメラを取り上げられたという。

何故、「朝日」の記者(41)が、あろうことか中国の警察官から暴行を受けたのだろうか?

中国側からすれば、「朝日」といえども「尖閣は日本の領土」と主張する日本のマスコミだから、という腹立たしい気持ちがあったかも知れない。

中国共産党政権のなりふり構わぬ「核心的利益」の横暴さを示す事件である。

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今回に限って言えば、王子製紙も、朝日新聞の記者も、何一つ悪くはない。そして、彼らは一方的に“被害者”である。

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