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2012年7月22日 (日)

森本防衛相は信頼できる人

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◆森本防衛相が報ステ出演

森本敏防衛相が、報道ステーションSUNDAYに出演していた。

オスプレイ問題に関する森本大臣の説明は、終始、理路整然としていた。

慎重な発言であるが、「抑止力としてのオスプレイ配備」という“国防の基本”からブレることなく、(素人にもわかりやすく)丁寧に説明していた。

好感がもてる説明である。

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◆整然とした説明内容

①日米双方が「安全性を確認する」までは、(岩国に上陸しても)オスプレイの飛行はさせない。同時に、「(危険な)普天間基地の早期移設」を実現しなければならない。

②「南西諸島の抑止力」のため、オスプレイの沖縄配備基本計画に変化はない。

③オスプレイ配備“延期”によって、“抑止力に穴をあける”ことは避けなければならない。

このような内容だった。

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◆原発とオスプレイは違う

評論家の後藤謙次氏が、「原発も、オスプレイは同じ」「どちらも安全性が第一で」「政治判断が求められる」と、“野田内閣批判”の発言をした。

だが、森本防衛相は、「原発とオスプレイは、(本質的に)違う」と言った。

原発(再稼働)は、「日本政府の政治判断」だが、オスプレイ(沖縄配備)は、「米軍海兵隊の軍事戦略」「日米安保の“事前協議”の対象にはなっていない」というものであった。

事実は、森本防衛相の言う通りである。

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◆粛々と進める

報ステ(テレビ朝日)は、2年前の「朝ナマ」で、森本敏氏が「オスプレイ配備に反対した」映像の1コマを持ち出して、「今と違う」と批判した。

だが、森本防衛相は冷静に答えた。

「2年前の開発段階では、安全性に懸念があった」「辺野古沖のV滑走路が望ましい」「それ故、(安全性が高い)辺野古沖への移設を急がなければならない」

「粛々と進める」と述べた。

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◆北朝鮮のへの妄想

北朝鮮の「政変」について、軍事ジャーナリスト(?)の神浦元彰氏が、「北朝鮮の先軍政治は終わった」「核実験もミサイル発射ももうない」と、発言した。

最近、北朝鮮への「妄想発言」がメディアにしばしば登場する。

金正日の「料理番」榎本某なる男が、北朝鮮金王朝を賛美している等。

森本防衛相は、日米韓での「備え」を強調し、「日本防衛の為に」「粛々と進める」と述べた。

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