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2012年7月15日 (日)

悩める無党派層

20120402183328

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◆NHK日曜討論

久し振りに今朝、NHK日曜討論を観た。

「宇野常観」という若者が、山口二郎の「二大政党=民主主義」論を否定していた。

「たった(民主党政権)3年では答えが出ない、云々・・・」と山口二郎氏は、むきになって「反論」していたネエ。(笑)

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◆無党派層の悩み

私はよく知らないが、「宇野」さんは、若手論客らしい“面白い”意見を述べていた。

若し私が、「消費税に反対」「原発に反対」「(憲法)9条に反対」で、「TPPに賛成」だったら、(小選挙区で)「誰を選ぶか悩ましい」「該当者(候補者)がいない」・・・と、言っていた。

多くの(真面目な)無党派層が感じる“悩み”である。

つまり「支持政党なし」の理由である。

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◆条件つき賛否

実際には、「消費税」「原発」「TPP」などは、単純に「賛成」と「反対」だけではない。

「賛成」と「反対」の間には、「条件付き」の意見が無限にある。

小沢一郎は、「消費税増税に反対」と言っているのではなく、「増税の前にやるべき事がある」と言っていたから、「条件付き」賛成とも言えなくもない。

詭弁であるが・・・。

「TPP」についても「条件付き」の議論が多いから、「賛成」「反対」の答えが出ない。

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◆「国のあり方」「外交」「防衛」

「宇野」さんの“悩み”は、無党派層の多くが抱える“有権者の悩み”である。

特に経済政策においては、「政策は多様化」していて、選択肢が多く悩ましい。

だが、選挙における選択肢は、「国のあり方」「外交」「防衛」を中心に問うべきである。

政界再編は、「国のあり方」「外交」「防衛」で、共通した価値観に基づき、広汎に進めるべきである。

例えば、「在日外国人の地方参政権付与」などは、(これを推進する売国勢力とは一線を画して)明確に「反対」「阻止」すべきものである。

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