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2012年7月24日 (火)

国防を考えない人々

0013

◆森本防衛大臣を信頼する

野田政権で、唯一信頼できる閣僚が、森本敏防衛相である。

森本防衛相は、「(オスプレイの安全性を)日米双方で確認をする」「(配備延期で)抑止力に穴をあけられない」と“説明”している。

また、「(日本が)安全が確認できない場合は?」「(米国に対して)オスプレイ沖縄配備を延期(or中止)要請をするのか?」の質問には、“沈黙”である。

今、「国防」「日米同盟の堅持」を考えた場合、森本敏「防衛大臣」以上の“適任者”はいない。

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◆沈黙の抑止力

森本防衛相の答弁には、“沈黙”が多い。

その“沈黙”は、手の内を明かさないという意味で、(対中国の)抑止力として作用するのである。

昔、佐藤栄作首相が「核密約」の存在を最後まで「知らない」と否定した。

当然、中国は、「日本は米国の核の傘の下にあること」「核密約」の存在を想定していたのである。

森本防衛相の「沈黙」も、佐藤元首相の「知らない」も・・・“沈黙の抑止力”である。

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◆国防を考えない人々

ところが、オスプレイが、「10月初旬」に普天間米軍基地で本格運用されることに対して民主党幹部が公然と反対している。

輿石幹事長は、党沖縄協議会で次のように言った。

「日本側が安全確認出来なければ10月を超えても、飛ばすことはができない」「人の命が絡むことなので・・・」

輿石が言う「人の命」とは、米兵の命なのか、日本国民の命なのか、解らないが・・・民主党には、(選挙以上に)国防を真剣に考える人が、極めて少ない。

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◆日米安保に亀裂(?)

最も醜悪なのは、口先番長の前原政調会長である。

輿石幹事長の「発言」を受けて、前原は、野田総理に「オスプレイの運用延期」を要請した。

「万が一のことがあったら日米安保の土台が揺らぐ」と、指摘している。

(これは、支離滅裂な指摘である)

すでに、「ちゃぶ台返し」のポッポ鳩山政権以来、日米安保の土台はグラグラ揺らいでいるではないか。

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