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2012年6月13日 (水)

破綻“マニフェスト”が党内対立のキ―ワード

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◆マニフェストを巡る対立

昨日・今日の政局は、民主党内の対立が焦点である。

野田総理は、マニフェストに無い“消費増税”に「政治生命」をかけると言い「解散総選挙」もチラつかせて来た。

「守れ!」「理念は残せ!」云々とマニフェストを巡る「対立」だが、(ホンネでは)選挙に対する恐怖心で民主党議員は浮き足立っている。

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◆小沢一郎だけが“マニフェスト”の意味を理解

小沢派の議員は「国民との約束を守れ!」と叫び、中間派の議員は「マニフェストの全面撤回に反対!」と叫ぶ。

マニフェストが、党内対立のキ―ワードである。

多くの民主党議員が、マニフェストは「実現しなければならないもの」「政策目標」という理解であるが、小沢一郎にとっては、マニフェスストは「掲げるだけのもの」であり、選挙に勝つための「手段」「方便」である。

小沢一郎と小沢派議員・鳩山派議員との“能力の差”は、この点でも歴然としている。

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◆民主党は分裂・解党すべき

小沢一郎は、「マニフェストには無い」消費税増税を急ぐ野田総理を批判した。

しかし小沢自身、「マニフェストには無い」外国人地方参政権付与等を実現しようとしている。

(ポッポ鳩山などは無自覚だが・・・)小沢一郎にとっては、マニフェストは「手段」「方便」だから矛盾するが、今さら驚くことではない。

マニフェストは、誰が見ても破綻したのである。民主党が「党としてまとまる理由」は何一つない。

民主党は分裂・解党すべきである。

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