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2012年6月20日 (水)

小沢信者の「論理」 ≪続≫

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◆既に“決着”がついた

民主党の党内闘争は、既に決着が着いたと見るべきだろう。

「採決」で、反対票を投じるのは20~30名程度であると言われている。

昨夜も“合同会議”が開かれたが、“前原氏一任”で終了した。

小沢側近の東祥三議員は、次のように反発した。

主主義を踏みにじる暴挙だ」

民主党が無くなる」

・・・だが、どこか弱々しい。

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◆小沢一郎の遠吠え

小沢一郎は、三党合意に驚愕した。

即ち、野田総理の覚悟の強さ、粘り強さに驚愕したのである。

そして「採決しても勝てない」ことを覚悟した。

小沢は、次のように余裕のコメントを発した。

党を割らない道はまだある

菅さんと比べて(野田総理は)かなりのものだ」

・・・・・・・・。

私には、小沢氏の遠吠えに聞こえる。

2年前に、「私には腹案がある」と、苦し紛れに言った鳩山由紀夫元総理の姿とダブって見える。

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◆「小沢氏は戦略を変えた」(田崎史郎氏)

今朝のテレ朝の番組で、コメンテーターの早坂実氏が、幼稚な疑問を投げていた。

考え方が違うのに)「何故、小沢氏は党を割らないのか?」

・・・・・・・・。

答えは簡単ではないか。

小沢氏の関心事は、政党助成金(165億円)の行方(?)であって、民主党がどうなるか(?)ではない。

政治評論家の田崎史郎氏が、次のように言った。

「小沢氏は先週あたりから戦略を変えた」

「(消費税)採決が勝負時ではない」

「総選挙を睨んでいる」

その通りだ。

小沢一郎の言動は、すべて次の“選挙”に照準を合わせている。

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