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2012年6月 3日 (日)

大義名分のウソ

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【大義名分】

大義名分とは、儒教に由来する考え方で、本来は臣下として守るべき道義や節度、出処進退などのあり方を指した。

今日では転じて、「行動を起こすにあたってその正当性を主張するための道理・根拠」を指す事が多い。  (ウイキぺディアより)

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◆権力闘争の中の民主党

1年前、小沢一郎を中心とした、野党(自民党)をも巻き込んだ「菅降ろし」の動きが起こっていた。

民主党内は、権力闘争の最中にあった。

結局、その権力闘争はポッポ鳩山の「脱落」によって、菅直人の勝利と終わった。

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◆菅降ろしを封じた「大義名分」

何故、「菅降ろし」は失敗したのか?

「菅降ろし」を封じたのは、マスコミから捏造された「大義名分」である。

①「危機だから首相を代えられない」、②「後継者不在」、③「首相を代えると“政治空白”が出来る」、

・・・という数々の「大義名分」である。

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◆大義名分のウソ

「危機だから首相を代えられない」は本当か?「後継者不在」なら首相を降ろせないのか?「首相を代えると“政治空白”が出来る」か?

復興を大義名分として、「菅首相を続投させる」という“主張”は、当然あっても良い。

しかし、「代えられない」「降ろせない」「空白が出来る」というのは、間違いである。

即ち、ウソである。

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◆小沢一郎の掲げる「大義名分」

菅との権力闘争では、「政局よりも政策」という大義名分に敗れた小沢一郎は、今度は、野田との権力闘争で、新たな「大義名分」を掲げた。

「増税の前にやるべき事がある」というもの。

輿石幹事長の主張する「党内融和」と合わせて、「大義名分」の二枚看板である。

言うまでも無く、この「大義名分」はウソである。

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